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埼玉 ブルーベリーの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • インターネットはもう町田の超絶雑語りをやるのをやめろ

    以下雑語りです https://bunshun.jp/articles/-/45917 一市民として悲憤慷慨を隠し得ない 駅周り30分ぐらい適当に歩いてあとはWikipediaの雑引用、かの文春の記者がやることですか? だいたい駅の話から市の話に自動的にすり替わってるのおかしいだろ お前がやってること、山手線の内側を"ナゾの激坂地域"とか書いて結局目黒駅周辺の話しかしないのと一緒 わかる? それに自由民権運動の話するならちゃんと自由民権資料館に行って話聞いて来いよ ※自由民権資料館 鶴川駅から徒歩25分。民権運動をテーマにした資料館はここと高知県の自由民権記念館だけ。和風な造りの本館は、民権志士が残した武芸道場を保護・改装したものだ。 文章を順を追って殴りますが、まずね、境川の話が「都県境」で終わるのがもったいなさすぎるんですが… 後々神奈川ネタ出すなら、かつて武蔵国と相模国の国境線が境川

      インターネットはもう町田の超絶雑語りをやるのをやめろ
    • この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方

      東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:2010年、私はMeijiの旧ロゴ商品を探していた > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 様々なジャンルの食品が製法をアピールしている スーパーの棚を丹念に回り捜索したところ14種類の食品パッケージに「〇〇製法」という表記が見つかった。 このあと編集部の橋田さんから追加で2種類情報が寄せられ「〇〇製法」で作られた計14品のが集まった 印象としては、飲料と飴に多い。ただマヨネーズ、ジャム、インスタント麺などからも発掘され思った以上に多岐な食品ジャンルが製法をアピールしていることがわかった。 製法で訴求するのは食品を売るうえではかなり正攻法ということなんだろう

        この商品はかっこいい名前の製法で作っていますという売り方
      • ヤオコーの「おはぎ」が超うまい。当然おはぎ以外のやつもうまい。 - ぐるなび みんなのごはん

        ライターの斎藤充博です。最近、近所に「ヤオコー」ができました。ヤオコーとは埼玉県が本社で、関東地方に169店舗(2021年3月現在)ある地場のスーパーです。 そして、このヤオコーで売られている「おはぎ」が超うまいんです。……そして、おはぎがうまいということは、当然おはぎ以外の惣菜もうまい。今日はそんなヤオコーの話をさせてください。 「おはぎ」が超うまい これがヤオコーのおはぎ(106円)です。機械ではちょっと出せないような、ぼてっとしたフォルムでしょう。 あんこは甘さ控えめ。食べていると豆の味がふんわりと香ってきて、なんかもう、すごく上品……! このあんこだけいくらでも食べられちゃう、って感じのあんこ。 あんこって安いヤツだとヌメヌメしたり、ちょっと変な臭いがしたりするじゃないですか。 これはそういうの一切ナシ。 ごはんは餅米で、ふっくらしているけど絶妙な塩梅で潰されていて、すごく食感がい

          ヤオコーの「おはぎ」が超うまい。当然おはぎ以外のやつもうまい。 - ぐるなび みんなのごはん
        • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2024年版

          By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました~!どれが本当でどれがウソなのか、もしかしたらネタのふりをしているだけでマジなのではないか?というようにして現実と虚構が溶け合っていくカオスな一日のはじまりはじまり~。 ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです! ・掲載されやすくなる押さえるべきポイント GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知らないので、どこがどう変化したかま

            エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2024年版
          • 子連れファミリーにおすすめのキャンプ場20選! プロが全国で旅した300カ所以上の中から厳選 #くるまも - くるまも|三井住友海上

            ファミリーキャンプのためのキャンプ場選びは、テントなどの道具(ギア)がレンタルできるのか、子どもと一緒にどんな過ごし方ができるのかなど、気になるポイントがたくさんあります。 子連れでのキャンプは初心者という人のために、北海道、東北、関東、北陸、中部、関西、中国、四国、九州、沖縄にあるファミリーキャンプにおすすめの全国20ヵ所のキャンプ場をピックアップしました。山や川などの大自然、春夏秋冬の季節ごとのイベントや個性的なコテージなど、魅力いっぱいの施設ばかり。 持ち物を車に積むコツや、快適に過ごすポイントもあわせてご紹介します。 こんにちは、プロキャンパーのさくぽんといいます。私は大学卒業後、生活用品メーカー勤務を経てフリーランスになり、ライターやコーディネーターなど、キャンプにまつわるさまざまな活動を始めました。 キャンプ場をめぐりながら日本一周して47都道府県を制覇した経験があり、これまで

              子連れファミリーにおすすめのキャンプ場20選! プロが全国で旅した300カ所以上の中から厳選 #くるまも - くるまも|三井住友海上
            • 平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉

              ※この原稿は、2018年末~2019年初頭に羽海野渉が書き、その後『#ライトノベルオールタイムベスト』の選考における指針となった論考である。なお、『PRANK! Vol.4』に掲載された原稿は本稿の草案であり、似ている部分があることをここに記しておきたい。また、2021年現在、少し異なる部分があることを注記しておく。 ですので、過去に書かれた原稿であることを考慮したうえで、『#ライトノベルオールタイムベスト』と合わせて読んでください(今ならもっと違う感じに書きます)。そっちがメインです。 ◆はじめに ライトノベルという単語をご存じだろうか。もしあなたがご存じないとしても、書店などの片隅でアニメや漫画に近いイラストが表紙に装丁された書籍を見たことがあるかもしれない。ライトノベルとは戦前の少年小説や戦後まもなくのジュブナイル小説などを祖として、アニメや漫画などのコンテンツと密接な関係を保ちつつ

                平成ライトノベル史――#ライトノベルオールタイムベスト のための走り書き|羽海野渉
              • いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩

                ふだんよく行く定食屋があったとして、そこに数十種類のメニューがあったとしても、選ぶのってたいてい、自分のなかの定番になっている決まった数品のなかからになりがちですよね。 ところがあえて、ふだんの自分ならば絶対に頼まないであろうメニューを頼んでみる。もしくはもうちょっと冒険し、その隣にある、まだ一度も入ったことのないインドカレー屋に入ってみる。そんな日常のなかのちょっとした冒険が、新鮮な感動や、好きなものが増える喜びを与えてくれたりします。 よし、今日は1日、あえていつもの自分“じゃないほう”を選んで過ごしてみよう! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:サイゼリヤでメニュー名だけを頼りに1

                  いつもの自分“じゃないほう”を選ぶご近所散歩
                • 練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン

                  インタビューと文章: スズキナオ 写真: 関口佳代 連載開始から30年を迎える長寿グルメマンガ『酒のほそ道』。酒と肴を愛してやまない会社員・岩間宗達とその仲間たちが、その日その時の酒席を堪能する様を、なんとも美味しそうに、また楽しそうに伝えてくれるこの作品は、多くの酒好きや食通たちを魅了し続けてきた。 ©️ラズウェル細木/日本文芸社その作者であるラズウェル細木さんは、故郷の山形県から大学受験の浪人生時代に上京して以来、東京を拠点に生活している。大学入学以降、都内のあちこちで暮らしてきたが、30代の半ばからは東京都練馬区に住まいを定め、ご本人いわく「ここから引越すことはないでしょうね」と、現在の居場所に強い愛着を感じているという。 そこで今回は、ラズウェル細木さんのお住まいの周辺を散歩しつつ、お気に入りのスポットや街の魅力などについてたっぷりとお話を伺ってきた。 ラズウェル細木さんと上井草か

                    練馬歴30年超『酒のほそ道』の作者・ラズウェル細木がこの先もずっと練馬で暮らしたい理由(上井草~石神井公園) - SUUMOタウン
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