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増田セバスチャンの検索結果1 - 37 件 / 37件

  • コム・デ・ギャルソンでディスプレイされている作品について | 増田セバスチャンBLOG

    CDG SS18 begins.. Aoyama Tokyo installation. Comme des Garcons OFFICIALさん(@commedesgarcons)がシェアした投稿 - 1月 7, 2018 at 6:10午前 PST CDG18 just arrived. Aoyama Tokyo. Rest of Japan January 8th. Rest of World from January 13th Comme des Garcons OFFICIALさん(@commedesgarcons)がシェアした投稿 - 1月 7, 2018 at 6:14午前 PST 2018年が明けてすぐの1月初旬、自分の作風と一見似ている作品がコム・デ・ギャルソンの青山店にディスプレイされていると、ファッションメディアの投稿やファンからのSNSのコメントで知りました。加えて

      コム・デ・ギャルソンでディスプレイされている作品について | 増田セバスチャンBLOG
    • 増田セバスチャン[Sebastian Masuda] OFFICIAL WEBSITE

      Sanrio Exhibition: 60 Years of Kawaii Culture in Japan/「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化 60年史」全国巡回中 【Report】 Consortium for Applied Brain Science “kawaii changes society and creates business: kawaii and well-being from the brain/「kawaiiが社会を変える、ビジネスを創る~脳から考えるkawaiiとWell-being~」

        増田セバスチャン[Sebastian Masuda] OFFICIAL WEBSITE
      • 増田セバスチャンが「カワイイ」で取り戻す、大人が忘却したもの | CINRA

        きゃりーぱみゅぱみゅのMVで世界的に注目され、ファッション、ポップアートの分野で原宿をメインフィールドとした「カワイイカルチャー」を牽引してきた増田セバスチャンが初監督となる映画を手がけた。その作品とは、1979年の実写人形アニメーション映画『くるみ割り人形』のリクリエイト作品だ。当時のフィルムをひとコマずつデジタルスキャンして新たな演出・脚色によるアニメーションを加え、35年の時を経て3D作品として蘇った今作には、増田セバスチャンが自身のクリエイティブスピリットを遺憾なく投入。まさに「カワイイカルチャー」の原点ともいえるファンタジックな魅力を放っている。その創作の秘密から、増田セバスチャンが追求し続ける「カワイイ」の可能性まで訊いた。 「カワイイ」をはじめとした日本のポップカルチャーのルーツを、世の中はごっそり忘れている。 ―増田さんのアートディレクターとしての作品といえば、きゃりーぱみ

          増田セバスチャンが「カワイイ」で取り戻す、大人が忘却したもの | CINRA
        • あさイチ「カワイイは生きる力」増田セバスチャン氏に勇気をもらう - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

          可愛い♫原宿で8月に撮影 おとぎ話のような舞台設定で、観客を魅了する増田セバスチャン氏が、あさイチのトークに出演されました。 1970年生まれのアートデレクター。 「カワイイは生きる力になる」と語った言葉に、勇気をもらったことをお伝えします。 スポンサーリンク カワイイ 私のカワイイ 着画 まとめ カワイイ 原宿にショップがあった増田セバスチャン氏 あさイチの冒頭に、帝国劇場でのミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」の舞台演出が流れます。 ロアルド・ダールの原作は映画化もされましたね。 舞台は夢のような「カワイイ」で彩られ、現実を忘れさせるでしょう。 私は今日のあさイチを見るまで、増田セバスチャン氏を知りませんでしたが、キラキラ・カワイイは大好き。 「カワイイは生きる力を人に与えます」と、増田氏は語りました。 見逃し配信NHK+で視聴できます。 www.youtube.com 現在は

            あさイチ「カワイイは生きる力」増田セバスチャン氏に勇気をもらう - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
          • Maltine Records主宰・tomadさんが、アートディレクター/6%DOKIDOKIプロデューサー・増田セバスチャンさんに聞く、「ユースカルチャーのこれまでとこれから」|INTERVIEW|Qonversations

            問いから学ぶ Maltine Records主宰・tomadさんが、 アートディレクター/6%DOKIDOKIプロデューサー・増田セバスチャンさんに聞く、「ユースカルチャーのこれまでとこれから」 2013.05.24 今回のインタビュアーは、インターネットレーベル「Maltine Records」を主宰し、Tofubeatsをはじめ新進アーティストたちの作品をリリースし、さまざまなイベントなども精力的に開催しているtomadさん。弱冠16歳でレーベルを立ち上げ、昨年大学を卒業したばかりの彼が、"いま話を聞きたい人"として挙げてくれたのは、原宿のショップ「6%DOKIDOKI」のプロデューサーで、きゃりーぱみゅぱみゅのデビュー時から美術演出、世界観作りなども手がけ、日本の「カワイイ」文化を世界に発信し続けている増田セバスチャンさん。そんな増田さんがこれまで歩んできた道のりについて、tomad

              Maltine Records主宰・tomadさんが、アートディレクター/6%DOKIDOKIプロデューサー・増田セバスチャンさんに聞く、「ユースカルチャーのこれまでとこれから」|INTERVIEW|Qonversations
            • iTunes各国で話題に! きゃりーぱみゅぱみゅ&増田セバスチャン『PONPONPON』PVのこだわり|ガジェット通信 GetNews

              iTunes各国で話題に! きゃりーぱみゅぱみゅ&増田セバスチャン『PONPONPON』PVのこだわり 中田ヤスタカ(capsule)氏プロデュースでCDデビューを果たすきゃりーぱみゅぱみゅ。7月20日に『iTunes』より先行配信されている『PONPONPON』のPV(プロモーションビデオ)が話題になっている。そのポップでエレクトロな曲もさることながら、おもちゃ箱を散らかしたような女の子の部屋をイメージしたセットも注目を集めており、日本国内のみならず海外からも熱い支持を受けている。 PVの美術を担当したのは、原宿ではカリスマ的存在である、ショップ『6%DOKIDOKI』*1 のオーナー・ディレクター 増田セバスチャン氏。“Kawaii”にこだわり続けた増田氏が手がけた小物や装飾は、PVの中でも随所に登場している。 *1:『6%DOKIDOKI』 http://www.dokidoki6.

                iTunes各国で話題に! きゃりーぱみゅぱみゅ&増田セバスチャン『PONPONPON』PVのこだわり|ガジェット通信 GetNews
              • 増田セバスチャン - Wikipedia

                増田 セバスチャン(ますだ セバスチャン、1970年8月7日 - )は、日本の男性アートディレクター、アーティスト。原宿のショップ「6%DOKIDOKI」のプロデューサー。 「カワイイ」にこだわり続け、1995年から現在まで原宿を中心に活動している。日本の原宿KAWAIIカルチャーの創始者かつ第一人者とされている[要出典]。2010年代以降は、原宿KAWAIIカルチャーが世界的にも高く評価されている[要出典]。 6%DOKIDOKIの常連だったきゃりーぱみゅぱみゅのアーティストデビュー時からワンマンライブの演出・美術デザインを担当。同じく常連の森三中の大島美幸、篠原ともえとも交流がある。 千葉県松戸市出身。俳優の阿部サダヲ、グループ魂のベース・小園竜一は高校時代からの友人。宇宙飛行士・山崎直子は小学校、中学校の同級生。 経歴・人物[編集] 幼少時は手塚治虫や藤子不二雄が大好きで、マンガ家を

                  増田セバスチャン - Wikipedia
                • 極彩色の「カワイイ」カルチャーは闇から生まれた光だった。増田セバスチャン『家系図カッター』インタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb

                  ——お母様が複雑な環境で生まれたことなど、詳細に書かれていますね。 増田自分もそういう家系の血を引いているんだなと思いました。でもこれを書くことによって、僕が原宿から発信したカルチャーの根幹を知りたかったし、それが単なるブームを超えて世界に求められている理由を知りたかったので覚悟が決まりました。 僕がカラフルな極彩色や原宿にこだわったことは、自分の意思や偶然によるものだったはずだけど、何かに吸い寄せられてきたような感覚があるんですよ。それがこの本を書いたことで偶然ではなく必然だったとわかって引っかかっていたものがなくなった。だから、その後の活動はものすごくスピーディーになりました。 みんながみんなサザエさんみたいな家族ではない ――たとえばどんな気づきがあったのでしょうか。 増田自分の家系図を考えたとき、この世はサザエさんのような家庭だけでできているわけじゃないことを認識できたんです。隣の

                    極彩色の「カワイイ」カルチャーは闇から生まれた光だった。増田セバスチャン『家系図カッター』インタビュー【前編】 | ダ・ヴィンチWeb
                  • "原宿カワイイ文化仕掛け人"増田セバスチャン初監督 サンリオ3D映画「くるみ割り人形」11月公開

                    LVMH Watch & Jewelry PR&AD Manager/Assistant Manager/Specialist

                      "原宿カワイイ文化仕掛け人"増田セバスチャン初監督 サンリオ3D映画「くるみ割り人形」11月公開
                    • 増田セバスチャン個展「FOREVER COLORS」へ

                      東京・六本木の六本木ヒルズ内にあるA/D Galleryで開催されている増田セバスチャン個展「FOREVER COLORS」を見てきました。 増田セバスチャンは「6%DOKIDOKI」のプロデューサーであり、きゃりーぱみゅぱみゅのMV美術を手がけていたり、原宿のKAWAIIカルチャーを世界へ発信し続けているアートディレクターです。 「いつまでも色褪せない色」をテーマにした、カラフルで“KAWAII”作品を見ることができました。 展示作品

                        増田セバスチャン個展「FOREVER COLORS」へ
                      • 原宿に「KAWAII MONSTER CAFE」オープン - 増田セバスチャンがプロデュース

                        増田セバスチャンがプロデュースするカフェ「KAWAII MONSTER CAFE(カワイイ モンスター カフェ)」が、2015年8月1日(土)、東京・原宿にオープンする。テーマは「まだ誰も見たことのない新しいTOKYO」。外国人観光客もターゲット層として視野に入れ、東京オリンピックに向けた、東京・原宿の新名所を目指す。またカフェとしては、東京都最大級の敷地面積となる。 モンスターに飲み込まれたその先(モンスターの体内)をイメージしたという店内に入ると、まず出迎えてくれるがスイーツ型のメリーゴーランド。その先は、カラフルで毒々しいキノコと宇宙植物が頭上を覆う「MUSHROOM DISCO」、哺乳瓶からミルクを飲んでいる巨大なウサギ、ヒツジ、ユニコーンが飾られた「MILK STAND」、怪しく光るクラゲに包まれたバーカウンター「BAR Experiment」、マカロンやチョコレートでデコレーシ

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                        • 「ドラえもん展」村上隆によるメインビジュアル公開! 奈良美智、増田セバスチャンの参加も明らかに

                          「ドラえもん展」村上隆によるメインビジュアル公開! 奈良美智、増田セバスチャンの参加も明らかに今年11月から開催される「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」の記者発表会が開かれ、追加アーティストや、村上隆によるメインビジュアルが公開された。 村上隆 出展作品 タイトル未定 © 2017 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co.,Ltd.All Rights Reserved. © Fujiko-Pro 2002年以来、15年ぶりとなるドラえもんをテーマにした展覧会「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」が今年11月1日より六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。 ドラえもん世代といえるアーティストたちが、「あなたのドラえもんをつくってください」をコンセプトに作品を制作する本展。参加アーティストは、すでに発表されていた26組に加えて奈良美智と増田

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                          • なんとかするちから。増田セバスチャン

                            きゃりーぱみゅぱみゅの初期のアートディレクションや、 極彩色の装飾やふしぎな色の食べ物であふれる 「カワイイモンスターカフェ」などを手がける、 アートディレクターの増田セバスチャンさん。 独自の色彩表現をもとに作られる世界は、 見る人に、忘れられない印象を与えます。 そんな増田セバスチャンさんと、糸井重里が対談しました。 きっかけは「カワイイモンスターカフェ」に 興味を持って訪れた糸井が、 「この場所を作った人に会ってみたい!」と思ったこと。 一見すごく遠い場所にいるように見えるふたりですが、 話してみると、通じ合うところがたくさんありました。 強い思いをもとに道を切り開いてきた 増田さんのお話、とてもすてきだったんです。 増田セバスチャン (アートディレクター/アーティスト) 1970年生まれ。 演劇・現代美術の世界で活動した後、 1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオー

                              なんとかするちから。増田セバスチャン
                            • 「カワイイの先へ」増田セバスチャンに聞く原宿発カルチャーの今と未来

                              ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

                                「カワイイの先へ」増田セバスチャンに聞く原宿発カルチャーの今と未来
                              • きゃりーぱみゅぱみゅと私の意外な関係|増田セバスチャンの改革的思考パターン - 俺俺ペディア

                                どうも。俺俺です。今回はきゃりーぱみゅぱみゅを支える、アートディレクターでありアーティストである「増田セバスチャン」が俺俺に教えてくれたことについて語ります。 Kyary Pamyu Pamyu 20120707 Japan Expo by Georges Seguin (Okki) ふとNHKを見ていたら「ブレイクスルー」という番組に増田セバスチャンさんが出演されていました。彼はカワイイを創る人間であるだけではありませんでした。彼の語る言葉の中には彼のデザインの根幹となる哲学と思想があったのです。 嫌いを好きに変える 皆さんに嫌いなものはありますか?思い浮かべてみてください。 嫌いな人、嫌いな食べ物、嫌いな虫、嫌いな場所など色々あります。 増田セバスチャンはその嫌いを好きに変える方法があると言うのです。 嫌いを好きに変える魔法とは? 増田セバスチャン流の嫌いを好きに変える方法とは「デコレ

                                  きゃりーぱみゅぱみゅと私の意外な関係|増田セバスチャンの改革的思考パターン - 俺俺ペディア
                                • 「コスプレする都市」と震災以降の原宿ーーアートディレクター・増田セバスチャン インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.074 ☆:Daily PLANETS

                                  今日のほぼ惑は、PLANETSには4年ぶりの登場!アートディレクター・増田セバスチャンさんのインタビューをお届けします。きゃりーぱみゅぱみゅ以降の原宿カルチャー、アートとファッション、そしてネット以降の「都市の文化」はどうなっていくのか。増田さんと宇野常寛が徹底的に語りました。 きゃりーぱみゅぱみゅの初期MVの美術や、ワンマンライブの美術演出を行っていることでも有名な増田セバスチャン。寺山修司に影響されて前衛演劇を志し、90年代前半には現代美術家の元で学び、95年に裏原宿のプロペラ通りにショップ「6%DOKIDOKI」をオープンさせ、そのカラフルでどこか毒のある世界観は国内外から「KAWAIIカルチャー」の発信地として注目されることになる。

                                    「コスプレする都市」と震災以降の原宿ーーアートディレクター・増田セバスチャン インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.074 ☆:Daily PLANETS
                                  • 増田セバスチャンがキュレーターの「マイ・コレクション展2019」開催

                                    東京・天王洲T-ART HALLで、アート展覧会「マイ・コレクション展2019」が開催されます。 「マイ・コレクション展」は、2015年より開催され今回で6回目の開催です。 寺田倉庫の美術品倉庫利用者のコレクションから一部を展示する展覧会で、今回は増田セバスチャンがキュレーターをつとめます。 開催概要 会期:2019年11月29日(金)〜12月8日(日) 会場:T-ART HALL(寺田倉庫G号2階/東京都品川区東品川 2-6-10) 時間:金~日 13:00~19:00、火~木 13:00~18:00 ※12月2日(月)休館 入場:無料 関連リンク 寺田倉庫

                                      増田セバスチャンがキュレーターの「マイ・コレクション展2019」開催
                                    • 増田セバスチャンBLOG

                                      今年もやります・・・旧年、 2018年増田セバスチャンの仕事総まとめ! 増田セバスチャンの2018年は、海外での活動や現地のフォロワーとのやりとりから生まれる繋がりを日本の活動に還元していくような、身も心も生まれ変わるようなアグレッシブな年でした。 2019年は1年間準備していたことが徐々に花ひらく「新しい年」!ここからまた新たなスタートという気持ちで、世界中色々な場所で面白いチームと共に作品や現象を作っていければと思います。 Lovelies Lab. Design Studio / Sebastian Masuda 増田セバスチャンによるブランド「6-D Sebastian Masuda」(シックスディー セバスチャンマスダ)が、伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区に期間限定ストア「6-D Sebastian Masuda –Noise it Colorful.-」を

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                                      • 『家系図カッター』パブー登場。辛酸なめ子が作者増田セバスチャンにインタビュー | ブクログのパブー ハリネズミ通信

                                        知る人ぞ知るカリスマショップ6%DOKIDOKIのオーナーであり、 昨今の”カワイイ"ブームの火付け役として、世界を飛び回る増田セバスチャンさんが、 壮絶な半生を描いた自叙伝『家系図カッター』。 今回は、『家系図カッター』の1月26日(水)の発売に先駆け、 パブーで第1章がまるまる無料公開されましたことを記念しまして、 あの辛酸なめ子さんが、作者・増田セバスチャンに今作についてインタビューをしてくださいました。 「壮絶な家庭に生まれても結構適当に生きていけるよということを読み取ってもらえればと思います」 90年代文化のリアルなドキュメントでもあり、崩壊家庭の当事者のための新しい家族論でもある『家系図カッタ―』、「あの時代」を知る辛酸なめ子さんによる著者・増田セバスチャン・インタビュー 増田セバスチャンさんと辛酸なめ子さん ――『家系図カッタ―』は90年代の原宿やアートシーンの裏側がわかる話

                                        • 「ほぼ日手帳」2017年の新作 - MOTHER2の新作や増田セバスチャンのデザインも

                                          CONTENTS ニュース ニュース TOP ファッション ビューティ グルメ アート 映画 音楽 ライフスタイル・カルチャー ジャンル 性別 コレクション コレクション TOP 2025年春夏 2024-25年秋冬 2024年春夏 2023-24年秋冬 2023年春夏 2022-23年秋冬 2022年春夏 2021-22年秋冬 2021年春夏 2020-21年秋冬 性別 カレンダー カレンダー TOP 今月(2024年7月)の予定 今日(2024年7月4日)の予定 今週(2024年7月1日〜2024年7月7日)の予定 週末(2024年7月6日〜2024年7月7日)の予定 カテゴリ別 スナップ スナップ TOP パンツ スニーカー ブーツ ショルダーバック シャツ ドレスシューズ セーター スカート 時計 アイウェア ハンドバック フォーマルジャケット リング Tシャツ トートバッグ 性別

                                            「ほぼ日手帳」2017年の新作 - MOTHER2の新作や増田セバスチャンのデザインも
                                          • なんとかするちから。増田セバスチャン

                                            きゃりーぱみゅぱみゅの初期のアートディレクションや、 極彩色の装飾やふしぎな色の食べ物であふれる 「カワイイモンスターカフェ」などを手がける、 アートディレクターの増田セバスチャンさん。 独自の色彩表現をもとに作られる世界は、 見る人に、忘れられない印象を与えます。 そんな増田セバスチャンさんと、糸井重里が対談しました。 きっかけは「カワイイモンスターカフェ」に 興味を持って訪れた糸井が、 「この場所を作った人に会ってみたい!」と思ったこと。 一見すごく遠い場所にいるように見えるふたりですが、 話してみると、通じ合うところがたくさんありました。 強い思いをもとに道を切り開いてきた 増田さんのお話、とてもすてきだったんです。 増田セバスチャン (アートディレクター/アーティスト) 1970年生まれ。 演劇・現代美術の世界で活動した後、 1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオー

                                              なんとかするちから。増田セバスチャン
                                            • あの浜田ばみゅばみゅが正式にデビュー決定?中田ヤスタカと増田セバスチャンがプロデュース! - kobaの気になるトレンド情報♪

                                              Kobaです。 とうとう浜田ばみゅばみゅの正式デビューが決定しました。 12/16に「なんでやねんねん」が浜田ばみゅばみゅのデビューシングルになります。 歌詞などはまだ公開されていないようですね。 浜田ばみゅばみゅは、ダウンタウンの浜田雅功(52)さんが、本家本元のきゃりーぱみゅぱみゅ(22)を思わせるような出で立ちで歌って踊るんです。 プロデューサーがきゃりーぱみゅぱみゅの中田ヤスタカさんなので、本当に同じような路線ですね。 今年の5月に「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」で浜田ばみゅばみゅが誕生。 作曲は月亭邦正さん、作詞は松本人志さん、振り付けは遠藤章造さん、衣装担当は田中直樹さん。 そして完成したのが「ツッコミコミコミ」です。 番組中に浜田さんの「アイドル化計画」として企画されたわりには、完成度が高いです。 中田ヤスタカさんの目に留まるのも分かるような気がします。 「なんでやね

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                                              • "Kawaii"が集結 増田セバスチャンがオリンピックイヤーに向けたアートプロジェクト発表

                                                東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

                                                  "Kawaii"が集結 増田セバスチャンがオリンピックイヤーに向けたアートプロジェクト発表
                                                • 世界で活躍する増田セバスチャン 唯一無比の創作プロセスに迫る | CINRA

                                                  2017.04.14 Fri Sponsored by DMM.make『ディレクテッド・メッセージ・バイマシーン プロジェクト』 東京から「Kawaiiカルチャー」を発信し続ける増田セバスチャンは、いまや日本のポップカルチャーを語る上では欠かせない存在だ。初期のきゃりーぱみゅぱみゅの美術演出を筆頭に、才能あふれるアートディレクターとしてその名が知られる彼は、「原宿Kawaiiカルチャー」をコンテクストにした作品制作に精力的に取り組み、常にセンセーショナルな話題を生んでいる。 そんな増田セバスチャンが昨年秋からDMM.makeとCINRA.NETによる新たなコラボレーションをスタートさせた。それが、DMM.makeの技術を使って、アート作品を新たな形でより身近に届けるプロジェクト「ディレクテッド・メッセージ・バイマシーン プロジェクト」だ。今回、約半年かけて制作されたプロトタイプが、ついに

                                                    世界で活躍する増田セバスチャン 唯一無比の創作プロセスに迫る | CINRA
                                                  • きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクター“増田セバスチャン”が初小説を発表!ブックシェアにて配信開始 - プレスリリースの配信・方法なら|ソーシャルも活用 PR News

                                                    株式会社ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:福田淳)は、スマートフォン向け電子書籍アプリ「ブックシェア」にて、アートディレクター 増田セバスチャン 初の小説となる「原子素粒子ドロリ惑星」の配信を開始しました。 「ブックシェア」サイトURL:http://share-me.jp/ きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクター「増田セバスチャン」が手掛ける初の小説「原子素粒子ドロリ惑星」は、全世界の女の子へ、そしてその周りのオトナたちへ贈る“現実ファンタジー小説”! 原宿のブランドショップ 6%DOKIDOKIのプロデュースや、きゃりーぱみゅぱみゅのアートディレクターなど、独創的でカワイイ作品作りで注目を集める「増田セバスチャン」が、ショップに訪れる女の子との交流から見えてきた今時の女の子の心の葛藤と成長を独特のセンスで描きます。 衝撃の自伝「

                                                    • 原宿新聞 - 原宿エリアの最新ニュース - 2010年は大ブレイクの予感 増田セバスチャンさん(マルチクリエイター、6%DOKIDOKI代表)

                                                      「2010年は大ブレイクの予感」――欧米では日本のカルチャーに人気が集まり、漫画、アニメに続いて、ファッションが注目されている。 昨年夏は、アメリカ公演で「カワイイ」が話題を呼び、秋のヨーロッパ公演で、さらに輪を広げた。これを受けて、すでにパリなど海外から今秋の大規模イベントのオファーが届き、国内では「原宿=カワイイ」をキャラクターにしたコラボレーション企画の誘いが相次ぐ。映像、映画などの監修依頼も。 既存のジャンルにとらわれず、「世界の垣根を超えて発信する」のも重要な役割ととらえており、ジャパニーズ・ポップ・カルチャーの“最前衛”として、ショップのほか、「イベントや舞台、ギャラリー運営などともあわせて、独自の表現」を強めていく。 まさに、マルチクリエイター、アーティスト。 “アメリカ進出第1弾”と銘打った「Harajuku Kawaii Experience」は2009年8月15日から、

                                                      • なんとかするちから。増田セバスチャン

                                                        糸井 このお店の持つヤンキー性も おもしろいですよね。 松戸、千代田線の、健康な野心みたいな。 増田 それ、ちょっとあるかもしれない(笑)。 ぼくはいま45歳なのですが、 千葉県松戸市出身で、 80年代に千代田線で原宿に出てきて、 竹の子族とかを見ていました。 当時は10代の多感な時期で、 原宿からいろんな刺激を受けました。 ぼくはぜんぜんヤンキーになりきれない 半端ものでしたけど、当時はそういう半端ものが たくさん原宿には出てきてたんです。 まさかいま、原宿でこういう活動をするとは 思ってなかったんですけど。 糸井 ヤンキーにもいろんな人がいるんでしょうけど、 ぼくがかっこいいなと思うのは、 ヤンキーの人たちって「世のため人のため」みたいに 言わないことなんですよ。 そうじゃなくて「俺は、自分とお前らを守る」。 永ちゃん(矢沢永吉さん)がかっこいいのもそうで、 「俺は金が欲しい。俺はいい

                                                          なんとかするちから。増田セバスチャン
                                                        • 2.5次元を生きる新世代のための原宿×アキバ雑誌「@2.5」3/31創刊! | 増田セバスチャンBLOG

                                                          information 増田セバスチャンオフィシャルサイト/仕事依頼もこちらから →http://m-sebas.com/ ・著書「家系図カッター」文庫本発売中 http://www.amazon.co.jp/dp/4041032369 ・ほぼ日刊イトイ新聞 ×糸井重里氏対談「なんとかするちから。」http://www.1101.com/sebastian/ ・CINRA NET「増田セバスチャンが「カワイイ」で取り戻す、大人が忘却したもの」http://www.cinra.net/interview/201411-masudasebastian ・平成29年度文化庁文化交流使に指名頂きました。 ・NYU客員研究員/京都造形芸術大学客員教授/横浜美術大学客員教授 「@2.5」 980円税込 A4判 角川グループパブリッシング http://amzn.to/ebh8LF 増田セバスチャンがコ

                                                            2.5次元を生きる新世代のための原宿×アキバ雑誌「@2.5」3/31創刊! | 増田セバスチャンBLOG
                                                          • モネの代表作を「カワイイ」に 増田セバスチャン個展 東京

                                                            東京都中央区で始まった増田セバスチャンの「ポイントリズムワールド-モネの小宇宙-」展(2017年7月21日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi 【7月21日 AFPBB News】 原宿の “カワイイ文化”をけん引するアーティスト、増田セバスチャン(Sebastian Masuda)による、国内初のインスタレーション展「ポイントリズムワールド(Point-Rhythm World)-モネの小宇宙-」が21日、東京都中央区のポーラ・ミュージアム・アネックス(Pola Museum Annex)で始まった。フランスの画家、クロード・モネ(Claude Monet)の「睡蓮の池」をモチーフに作り上げた独特の世界を展示している。 増田は、半年かけて、布や毛糸、ビーズ、おもちゃなど様々な素材を約2トン分集め、モネの点描画法をもとにアクリルパネルの上に配置。近くで見ると、人形

                                                              モネの代表作を「カワイイ」に 増田セバスチャン個展 東京
                                                            • 今年度「文化庁文化交流使」に大友良英、鈴木康広、増田セバスチャンら5人 | CINRA

                                                              2017年度の文化庁文化交流使が発表された。 文化庁が芸術家や文化人など文化に携わる人々を指名し、一定期間諸外国へ派遣する文化庁文化交流使事業。派遣された文化交流使は、それぞれの専門分野において実演や実技指導、講義、共同制作などに従事し、日本文化への理解の深化や、諸外国の芸術家、文化人らとのネットワーク形成に繋がる活動を行なう。これまでに国外の芸術家の述べ122人、26組の文化交流使が世界79か国で活動。過去には小野寺修二、岡田利規、畠山直哉、長谷川祐子、森山未來、塩田千春、佐藤可士和らが指名された。 今年度の文化交流に指名されたのは、音楽家の大友良英、現代美術家の鈴木康広、金剛流能楽師の種田道一、三味線演奏家の本條秀慈郎、アートディレクター・アーティストの増田セバスチャンの5人。 大友は中南米、東南アジア、ヨーロッパ、鈴木はアメリカ、中国、インドネシア、イスラエル、ブラジル、フランスなど

                                                                今年度「文化庁文化交流使」に大友良英、鈴木康広、増田セバスチャンら5人 | CINRA
                                                              • なんとかするちから。増田セバスチャン

                                                                増田 ちょっと話が変わりますけど、 糸井さんがこの店にきてくださったときに なにか響いてくれたのって、 ぼくがよく使う「アングラ感」なのかな、 と思うんです。 糸井 アングラ感。 ああ、感じます、感じます。 そっか、そういうことですよね。 いまわかりました。 増田 ぼくは昭和の空気感が好きで、 たとえばいまでもぼくは 都電の跡だとかや旧赤線地区の跡を 探して歩いてみるのが好きなんです。 「この辺にはジャズ喫茶があったんだろうな」 とかを想像しながら散歩するのも、大好きで。 この店にも、ぼくの好きなそういう 「アングラ感」がずいぶん入っていると思います。 糸井 うん、ここにあるのはその匂いですね。 そう足し算するとなるのか、と思いました。 増田 「原宿」で「カワイイ」と名前がつくと、 みんなの共通するイメージが ある程度、あると思うんです。 だけど、この店では、そういうことは ぜんぶやりたく

                                                                  なんとかするちから。増田セバスチャン
                                                                • Amazon.co.jp: PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト: 宇野常寛 (著), 吉田尚記 (著), 猪子寿之 (著), 乙武洋匡 (著), 岡田武史 (著), 古田敦也 (著), 有森裕子 (著), 井上明人 (著), 門脇耕三 (著), 南後由和 (著), 速水健朗 (著), 落合陽一 (著), 水口哲也 (著), 鈴木英敬 (著), 達増拓也 (著), 白井宏昌 (著), 浅生鴨 (著), 夏野剛 (著), 増田セバスチャン (著), 井上伸一郎

                                                                    Amazon.co.jp: PLANETS vol.9 東京2020 オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト: 宇野常寛 (著), 吉田尚記 (著), 猪子寿之 (著), 乙武洋匡 (著), 岡田武史 (著), 古田敦也 (著), 有森裕子 (著), 井上明人 (著), 門脇耕三 (著), 南後由和 (著), 速水健朗 (著), 落合陽一 (著), 水口哲也 (著), 鈴木英敬 (著), 達増拓也 (著), 白井宏昌 (著), 浅生鴨 (著), 夏野剛 (著), 増田セバスチャン (著), 井上伸一郎
                                                                  • 増田セバスチャンの「あっちとこっち」展

                                                                    増田セバスチャンさんの、 ちょっと不思議な催しをひらきます。 TOBICHI②に色彩あふれる「お部屋」があらわれて、 来場者がそこにある「ブランコ」に乗るのです。 この体験で、あなたはどんな色を感じるのでしょう? 海外ではたびたび展覧会をひらいている 増田セバスチャンさんですが、 日本で、誰でも入れる空間に 体験型作品を発表するのは、 TOBICHIが初めてなのだとか。 貴重で、カワイイ機会です。 色を探しに、ぜひご来場を! 増田セバスチャン アートディレクター/アーティスト。 1970年生まれ。 演劇・現代美術の世界で活動した後、 1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。 2011年きゃりーぱみゅぱみゅ「PONPONPON」 MV美術で世界的に注目され、 2015年夏にはコンセプト・美術・演出などを プロデュースした、都内最大級面積のカフェ 「KAWAII MONS

                                                                      増田セバスチャンの「あっちとこっち」展
                                                                    • 「子供は作らない」増田セバスチャン 『家系図カッター』発売イベント|ガジェット通信 GetNews

                                                                      日本の「カワイイ」カルチャーを代表するブランド「6%DOKIDOKI」。そのディレクター・オーナーを務める増田セバスチャンさんが、初となる著書『家系図カッター』(角川グループパブリッシング)を上梓。1月30日には、渋谷PARCO PART1で発売記念イベントが開催され、ブランドのアイテムで身を包んだ女性ファンたちが多数来場。特設会場がカラフルに染まった。 増田さんは1995年、原宿で「6%DOKIDOKI」のショップをオープンした。同ブランドは中川翔子さんや、ほしのあきさんらに衣装協力していることで知られ、「カワイイ」をテーマにピンク色や水色を多く用いたファッション・雑貨を制作販売する。そのポップさは、熱狂的なファンを生み、海外のファンも多いという。 そんな世界観を作りあげた増田さんが、華やかな経歴とは裏腹の、自身の家庭が崩壊していく様を赤裸々に綴った「超・個人的年代記」を発表したというこ

                                                                      • 渋谷で増田セバスチャンさん監修「もうひとつの内藤ルネ」展-カワイイのルーツ探る

                                                                        渋谷パルコ・パート1(渋谷区宇田川町)3階の「パルコミュージアム」(TEL 03-3477-5873)で5月17日から、「増田セバスチャンが見つけた『もうひとつの内藤ルネ』展-Roots of “カワイイ”」が開催される。 ディレクションを手掛けた増田セバスチャンさん 内藤ルネは1932(昭和7)年愛知県生まれ。付けまつ毛をした目で「盛り髪」の女の子の絵などで、1950年~1970年代の「少女文化」をけん引したアーティスト。オリジナルパンダキャラクター「ルネパンダ」の開発、「ジュニアそれいゆ」など多数の少女雑誌のイラストやマスコット人形・インテリア雑貨・キャラクター文具のデザインを手掛けた。2007年に亡くなった。 同展は、「センセーショナル・カワイイ」がコンセプトの人気雑貨店「6%DOKIDOKI」(神宮前4)のほか、きゃりーぱみゅぱみゅさんのPVの美術・演出なども手掛けているアートディ

                                                                          渋谷で増田セバスチャンさん監修「もうひとつの内藤ルネ」展-カワイイのルーツ探る
                                                                        • 増田セバスチャンのアート作品が凱旋、国内初「秘密の展覧会」開催

                                                                          東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

                                                                            増田セバスチャンのアート作品が凱旋、国内初「秘密の展覧会」開催
                                                                          • なんとかするちから。増田セバスチャン

                                                                            きゃりーぱみゅぱみゅの初期のアートディレクションや、 極彩色の装飾やふしぎな色の食べ物であふれる 「カワイイモンスターカフェ」などを手がける、 アートディレクターの増田セバスチャンさん。 独自の色彩表現をもとに作られる世界は、 見る人に、忘れられない印象を与えます。 そんな増田セバスチャンさんと、糸井重里が対談しました。 きっかけは「カワイイモンスターカフェ」に 興味を持って訪れた糸井が、 「この場所を作った人に会ってみたい!」と思ったこと。 一見すごく遠い場所にいるように見えるふたりですが、 話してみると、通じ合うところがたくさんありました。 強い思いをもとに道を切り開いてきた 増田さんのお話、とてもすてきだったんです。 増田セバスチャン (アートディレクター/アーティスト) 1970年生まれ。 演劇・現代美術の世界で活動した後、 1995年にショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオー

                                                                              なんとかするちから。増田セバスチャン
                                                                            1