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大学図書館の検索結果121 - 160 件 / 844件

  • 大学図書館近畿イニシアティブ、解散を発表

    2023年11月7日、大学図書館近畿イニシアティブは、同日をもって解散したことを発表しました。 同日をもってウェブサイトの更新を終了し、2024年4月以降は閲覧できなくなる予定です。ウェブサイトは国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)に収集・保存されているため、過去の研修資料はWARPで利用可能であるとしています。 【通知】大学図書館近畿イニシアティブは解散しました。(大学図書館近畿イニシアティブ, 2023/11/7) https://www.kinkiinitia.org/news/2023/11/07/2230/ 大学図書館近畿イニシアティブ(WARP) https://warp.da.ndl.go.jp/waid/32817 参考: CA1599 – 研究文献レビュー:大学図書館員の継続教育 / 鈴木正紀 カレントアウェアネス No.288 2006年6月20日

      大学図書館近畿イニシアティブ、解散を発表
    • 国立大学図書館協会、「RDAメタデータ標準カタログ(日本語訳)」を公開

      2022年12月15日、国立大学図書館協会は、資料委員会オープンサイエンス小委員会が「RDAメタデータ標準カタログ(日本語訳)」を公開したことを発表しました。 研究データ同盟(RDA)が提供する、研究データのメタデータ標準を示した“RDA Metadata Standards Catalog (MSC)”について、2022年8月29日時点の内容を抜粋・日本語翻訳したものであると述べられています。 お知らせ(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news ※2022年12月15日付で、「研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました」が掲載されています。 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました(国立大学図書館協会) https://www.janul

        国立大学図書館協会、「RDAメタデータ標準カタログ(日本語訳)」を公開
      • 金沢大学附属図書館、「大学図書館未来構想2022」を策定

        2022年2月18日、金沢大学附属図書館は、「大学図書館未来構想2022」を策定したことを発表しました。デジタルトランスメーション(DX)の進展や、アフターコロナ・ウィズコロナの時代などの状況に対応した同館のあるべき姿について、ワーキンググループで検討を行った結果を踏まえて策定されたものです。 同構想の主な章立ては、「はじめに」「大学図書館全般の動向」「金沢大学附属図書館の課題」「金沢大学附属図書館大学図書館未来構想2022の基本コンセプト」「金沢大学附属図書館大学図書館未来構想2022のアクションプラン」となっています。 大学図書館未来構想2022を策定しました(金沢大学附属図書館, 2022/2/18) https://library.kanazawa-u.ac.jp/?p=34361 金沢大学附属図書館 大学図書館未来構想2022(概要) [PDF:1ページ] https://lib

          金沢大学附属図書館、「大学図書館未来構想2022」を策定
        • 【重要】図書館の利用について 全館共通 - 東京都市大学図書館

          東京都市大学図書館

          • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)配布資料:文部科学省

            1.日時 令和4年11月14日(月曜日)16時00分~18時00分 2.場所 オンライン会義 3.議題 オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.配付資料 【資料0】議事次第 (PDF:102KB) 【資料1】研究のライフサイクルと研究データマネージメント (PDF:454KB) 【資料2】今後の大学図書館機能に関する基本的な考え方(案) (PDF:283KB) お問合せ先

              オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)配布資料:文部科学省
            • 【Univerzitná knižnica v Bratislave】ブラチスラバ大学図書館 - トラリブ Travel Blog

              Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 1919年に設立された、ブラチスラバ大学図書館。 旧市街の中心部に位置しています。 建物内に入るには図書館カードを作成する必要があるため、 観光で訪れられる方には見学してもらうことは難しいですが、 写真をブログ等のSNSに載せてもよいと許可を得たので、 この記事では、館内の様子をご紹介させていただきます。 Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 図書館カードについて コートや大きな荷物は地下のクロークへ 図書館内の様子 ブラチスラバ大学図書館 基本情報 おわりに 図書館カードについて Univerzitná knižnica v Bratislave (March 2024) 図書館カードは即日発行してもらえます。 必要なものは滞在許可証のみで

                【Univerzitná knižnica v Bratislave】ブラチスラバ大学図書館 - トラリブ Travel Blog
              • 【イベント】臨時シンポジウム「日本における大学図書館のグランドデザイン」(3/5・オンライン)

                2022年3月5日、日本図書館情報学会が、臨時シンポジウム「日本における大学図書館のグランドデザイン」をオンラインで開催します。 日本における大学図書館のグランドデザインに関する情報を共有し、競合・対立する考え方の整理を行い、参加者がそれぞれの立場で考える際の一助となる場とすることを目的としています。 参加費は無料であり、団体会員・非会員も申込可能ですが、申込が多い場合には抽選を行う可能性があるとしています。 登壇者は以下の通りです。 ・パネリスト 小山憲司氏(中央大学)、竹内比呂也氏(千葉大学)、野末俊比古氏(青山学院大学) ・コーディネーター 岸田和明氏(慶應義塾大学) ・司会 三浦太郎氏(明治大学) 臨時シンポジウム「日本における大学図書館のグランドデザイン」の開催(日本図書館情報学会, 2022/1/11) https://jslis.jp/2022/01/11/specialsy

                  【イベント】臨時シンポジウム「日本における大学図書館のグランドデザイン」(3/5・オンライン)
                • 大学図書館研究会 京都地域グループ Webサイト >大学図書館研究会京都地域グループDXセミナー「アフターコロナ時代の出版と図書館」

                  2020年度は新型コロナ拡大防止との戦いで始まり、そしてそれは今も続いています。 しかしその一方で、この間なかなか進まなかったICTへの取り組みが一挙に進んだことは、 みなさんも感じられているところだと思います。 図書館においては、紙媒体でのサービスの困難性は今も続いていますが、電子コンテンツへの 重要性と利用の広がりを一挙に見せた年になったのではないでしょうか。 今回ご講演いただく、湯浅俊彦先生(追手門学院大学)は長年、デジタル環境下における出版 ビジネスと図書館に関する研究を進めてきた第一人者であり、2020年11月にはタイミングよく 『電子出版学概論-アフターコロナ時代の出版と図書館』を出版され出版流通、電子図書館、 著作権、読書アクセシビリティなどの新たな状況を解説、整理されました。 そこで今回のセミナーでは、デジタル・ネットワーク社会において電子出版がもたらす読書の変容、 データ

                  • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会:文部科学省

                    開催状況 第8回【開催日時:令和5年1月25日(水曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第7回【開催日時:令和4年12月26日(月曜日)14時00分~16時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第6回【開催日時:令和4年11月14日(月曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第5回【開催日時:令和4年9月27日(火曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 第4回【開催日時:令和4年7月13日(水曜日)16時00分~18時00分】 開催案内 議事録 配付資料 開催状況一覧を見る ページの先頭に戻る

                      オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会:文部科学省
                    • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第5回)配布資料:文部科学省

                      1.日時 令和4年9月27日(火曜日)16時00分~18時00分 2.場所 オンライン会義 3.議題 オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.配付資料 【資料0】議事次第 (PDF:105KB) 【資料1】早稲田大学と慶應義塾大学の図書館システム共同運用事例 (PDF:3.5MB) 【資料2】初めて機構統合した大学の図書館の取り組みについて-岐阜大学図書館と名古屋大学附属図書館の挑戦- (PDF:3.2MB) お問合せ先

                        オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第5回)配布資料:文部科学省
                      • 文化都市モスルの大学図書館再開 IS破壊から5年 イラク

                        再建されたイラク・モスル大学の図書館(2022年2月19日撮影)。(c)Zaid AL-OBEIDI / AFP 【3月26日 AFP】イラク・モスル大学(Mosul University)の由緒ある図書館は、かつて100万点の蔵書を誇っていた。しかし、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が押し入り、本棚は引き倒され、古文書は焼き捨てられた。ISの敗北から5年近くがたった今、モスルは街が誇る図書館の再建を試みている。 イラク北部に位置するモスルは、中東地域の交易の十字路として昔から商人や貴族が集まり、文化的・知的生活が豊かな都市だった。数多くの書店や希少な書物の保管所があり、年代物の希少な文献、特に宗教関連のものが多数あった。19世紀後半にイラク初の印刷機が稼働したのも、モスルだった。 大学図書館の技術部長を務めるモハメド・ユネス(Mohamed Younes)氏は、モスル奪還後に目撃

                          文化都市モスルの大学図書館再開 IS破壊から5年 イラク
                        • 国立情報学研究所(NII)、「大学図書館員のためのIT総合研修」を実施:2021年度のテーマは「Webコンテンツ公開方法の理解と実践」

                            国立情報学研究所(NII)、「大学図書館員のためのIT総合研修」を実施:2021年度のテーマは「Webコンテンツ公開方法の理解と実践」
                          • 本はスマホのように「見る」といい?大学図書館司書が教える「やる気いらずの読書術」(つのだ 由美こ) @moneygendai

                            本を読むスピードが遅い。疲れて途中で挫折してしまう……。それは本当に「やる気」や「集中力」の問題なのだろうか? 大学図書館の司書で、著書『読書が苦手だった司書が教える 世界一かんたんな図書館の使い方』があるつのだ由美こ氏に、読書がしんどくなる原因と、とっておきの対策法を教えてもらった。 ほかの人が月に何冊も読んでいるのに比べて、自分は1冊さえ苦しい。「本をたくさん読みなさい」と言われてがんばってはみるものの、うまくできない。きっと他人より理解力や集中力が劣っているのだろう……。 そんなふうに自分を責めてしまうと、本が恐ろしい存在に見えてきます。読書に拒絶反応を起こすのも無理はありません。ですが、そもそも読書に速さは必要でしょうか? 目的を果たすことのほうがずっと大事だと思います。読書の目的は「好きなもの」を深めることや、「知りたいこと」を調べて問題を解決することです。 読むスピードが遅くて

                              本はスマホのように「見る」といい?大学図書館司書が教える「やる気いらずの読書術」(つのだ 由美こ) @moneygendai
                            • イタリア・ボローニャ大学図書館、故ウンベルト・エーコ氏の書斎での排架通りに旧蔵書を排架するスペースを館内に設置へ:バーチャルなデジタルライブラリーも計画

                                イタリア・ボローニャ大学図書館、故ウンベルト・エーコ氏の書斎での排架通りに旧蔵書を排架するスペースを館内に設置へ:バーチャルなデジタルライブラリーも計画
                              • E2357 – ウィズ・コロナ時代の北米の大学図書館サービス<報告>

                                ウィズ・コロナ時代の北米の大学図書館サービス<報告> 早稲田大学図書館・御園和之(みそのかずゆき) 2020年12月10日,私立大学図書館協会オンラインセミナー「ウィズ・コロナ時代の大学図書館サービス~北米の現場から~」が協会加盟館の所属者を対象に開催された。筆者が所属する,本協会の国際図書館協力委員会では,例年,海外の図書館等を訪問し見識を深める海外認定研修を実施しているが,新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により,2020年度は中止となったため,その代替として実施したものである。企画・運営に関しては,丸善雄松堂株式会社様の多大なるご協力をいただいた。全国から135人の参加があり,また,東亜図書館協会(CEAL)日本語資料委員会のメンバーからも,特別に参加の希望があった。 本セミナーは,北米の大学図書館に勤務する以下3人の日本研究司書による事例報告と,パネルディスカッション・質疑応答

                                  E2357 – ウィズ・コロナ時代の北米の大学図書館サービス<報告>
                                • 国際基督教大学図書館、ビデオ通話・チャットによる問い合わせの受付を開始

                                  2020年6月4日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年度春学期中閉館している国際基督教大学図書館が、ビデオ通話・チャットによる問い合わせの受付を開始しました。 チャットについては6月末までのトライアル(試験運用)です。 国際基督教大学図書館 最新情報 http://www-lib.icu.ac.jp/index.html ※「ビデオ通話・チャットによるお問い合わせの受付開始 [2020-06-04]」とあります。 @ICU_Lib(Twitter,2020/6/4) https://twitter.com/ICU_Lib/status/1268395274654760961 お問い合わせ(国際基督教大学図書館) http://www-lib.icu.ac.jp/Contact/index.htm ビデオ通話(Zoom)による相談の手順(国際基督教大学図書館) http://w

                                    国際基督教大学図書館、ビデオ通話・チャットによる問い合わせの受付を開始
                                  • 「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2025~」を採択しました。 | 国立大学図書館協会

                                    ホーム お知らせ 「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2025~」を採択しました。 「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2025~」を採択しました。 国立大学図書館協会は2016年にビジョン2020を採択し、ビジョンに掲げられた目標の達成に向けて活動してきましたが、この度、第68回国立大学図書館協会総会(2021年6月25日、オンライン開催)にて、新しいビジョンとして「国立大学図書館機能の強化と革新に向けて~国立大学図書館協会ビジョン2025~」を採択しました。新しいビジョンはビジョン2020の考え方を引き継ぐともに、ポストコロナを見据え、今後に予想される環境変化への対応方策などを盛り混んでいます。今後、国立大学図書館協会および会員館は、新しいビジョンのもとに活動していきます。 国立大学図書館機能の強化と革新に向けて ~国立大

                                    • 大学図書館の評価報告書と未来構想 - ぬるで

                                      はじめに ぬるで氏は大学図書館のいろんな評価報告書と未来構想を読んで、大所高所から、これから大学図書館員が進むべき道を考えてみた。エッヘン。 2022年4月から国立大学法人の第4期中期目標・計画期間が始まったので、それと合わせてなのか分かりませんが、自己評価・外部議評価報告書や未来構想かいくつかの大学で発表されていました。これにかこつけて、考えてみましたとさ。 自己評価・外部議評価報告書 まずは各大学図書館の自己評価・外部議評価報告書の、特に課題について見てみたよ。 ここでは課題を多く取り上げるので、良い面が少ないように見えますが、もちろん各図書館の良い評価もありますよ! というのを急いで付け加えておきます。 北海道大学附属図書館 評価とは関係ないですが、CCライセンス(CC BY)が付与されているので、利用のハードルが低いなあと思いました*1。また、アンケート調査の自由記述も公開されてい

                                        大学図書館の評価報告書と未来構想 - ぬるで
                                      • 近畿大学教職員組合 on Twitter: "【近畿大学図書館で図書の大量廃棄】 図書館の移転に伴い、図書が大量に廃棄されているという情報を得ました。 スペースの問題があるという話は聞いていましたが、まさか教職員・学生に周知することもなく廃棄するとは驚きです。 近大の学問軽視の姿勢は、こういうところにも現れています。"

                                        【近畿大学図書館で図書の大量廃棄】 図書館の移転に伴い、図書が大量に廃棄されているという情報を得ました。 スペースの問題があるという話は聞いていましたが、まさか教職員・学生に周知することもなく廃棄するとは驚きです。 近大の学問軽視の姿勢は、こういうところにも現れています。

                                          近畿大学教職員組合 on Twitter: "【近畿大学図書館で図書の大量廃棄】 図書館の移転に伴い、図書が大量に廃棄されているという情報を得ました。 スペースの問題があるという話は聞いていましたが、まさか教職員・学生に周知することもなく廃棄するとは驚きです。 近大の学問軽視の姿勢は、こういうところにも現れています。"
                                        • 文部科学省、オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)の配布資料を公開:「今後の大学図書館機能に関する基本的な考え方(案)」等

                                            文部科学省、オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第6回)の配布資料を公開:「今後の大学図書館機能に関する基本的な考え方(案)」等
                                          • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とElsevier社、2024年からの3年間の転換契約提案に合意

                                              大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とElsevier社、2024年からの3年間の転換契約提案に合意
                                            • 進化する大学図書館の役割とは 蜂飼耳・立教大教授に聞く 再考学び舎 - 日本経済新聞

                                              はちかい・みみ 早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。詩人、作家。詩集「いまにもうるおっていく陣地」で中原中也賞。「顔をあらう水」で鮎川信夫賞。他に小説、エッセー、書評集、絵本など。今月、編をてがけた「吉本隆明詩集」(岩波文庫)刊行。大学図書館が進化している。情報通信技術を活用して、学術資料などのデジタル化を進め、オープンアクセスの動きを加速するなど、学習や研究を支える機能を広げている。異文化

                                                進化する大学図書館の役割とは 蜂飼耳・立教大教授に聞く 再考学び舎 - 日本経済新聞
                                              • 新サービス「dマガジン for Biz」(中央図書館) - ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ

                                                中央図書館では、10月から新しいサービスが始まりました。 その名も「dマガジン for Biz」 中央図書館1階のラーニングコモンズとギャラリーのエリア内で あなたのスマホやタブレットで、雑誌が読み放題!という 嬉しいサービスです。 「『for Biz』ってビジネス用?マジメな雑誌だけなの?」 と思った、そこのあなた! こちらの掲載雑誌一覧をご覧ください。 一般週刊誌、ビジネス誌だけでなく、 ファッション、スポーツ、エンタメ、グルメ…などなど 幅広いジャンルの人気雑誌が盛りだくさん。実に500誌以上! しかも最新号だけでなくバックナンバーまで合わせると、 なんと2,000冊もの雑誌が無料で読み放題なんです。 これはもう、利用しないテはないですよね。 (個人的には「ねこのきもち」が気になります) 詳しい使い方については、こちら。 スクショを取ったり、SNSに投稿したりすることはできないので

                                                  新サービス「dマガジン for Biz」(中央図書館) - ぶらりらいぶらり:長崎大学図書館ブログ
                                                • Kiyonori Nagasaki on Twitter: "何を見ればいいのかよくわからんが、日本の文系研究者は米国の大学図書館が文系の研究情報流通でどういう役割を果たしてどういう風に研究者と分業しているかというのは知っておいた方がいいと思う。知ったからどうということではないけど自分達の仕事の説明が少ししやすくなるかもしれないとは思う。"

                                                  何を見ればいいのかよくわからんが、日本の文系研究者は米国の大学図書館が文系の研究情報流通でどういう役割を果たしてどういう風に研究者と分業しているかというのは知っておいた方がいいと思う。知ったからどうということではないけど自分達の仕事の説明が少ししやすくなるかもしれないとは思う。

                                                    Kiyonori Nagasaki on Twitter: "何を見ればいいのかよくわからんが、日本の文系研究者は米国の大学図書館が文系の研究情報流通でどういう役割を果たしてどういう風に研究者と分業しているかというのは知っておいた方がいいと思う。知ったからどうということではないけど自分達の仕事の説明が少ししやすくなるかもしれないとは思う。"
                                                  • 日本における大学図書館職員の意識調査

                                                    フォーム「日本における大学図書館職員の意識調査」の回答の受け付けは終了しました。 間違いであると思われる場合は、フォームのオーナーにお問い合わせください。

                                                      日本における大学図書館職員の意識調査
                                                    • オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省

                                                      1.日時 令和4年2月16日(水曜日)10時00分~12時00分 2.場所 オンライン会議 3.議題 議事運営等について オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方について その他 4.出席者 委員 竹内主査、尾上主査代理、石田委員、大藪委員、加藤委員、北本委員、坂井委員、佐藤委員、引原委員、深澤委員、堀田委員、村井委員 川口参事官(情報担当)、三宅学術基盤整備室長、土井参事官補佐、竹房学術調査官、池内学術調査官 オブザーバー 高品 国立国会図書館利用者サービス部科学技術・経済課長 5.議事録 ○主査代理に科学技術・学術審議会情報委員会運営規則第2条第8項に基づき、竹内主査が尾上委員を指名した。 ○事務局からオープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会運営規則(案)及び公開手続(案)について説明があり、了承された。 (傍聴者入室) 【竹内主査】  では、ただいまより第1回

                                                        オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第1回)議事録:文部科学省
                                                      • 文部科学省、オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第8回)の配布資料を公開:審議まとめ案等

                                                          文部科学省、オープンサイエンス時代における大学図書館の在り方検討部会(第8回)の配布資料を公開:審議まとめ案等
                                                        • 国立大学図書館協会、「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」を公開

                                                          2021年3月26日、国立大学図書館協会のオープンアクセス委員会は、「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」を作成・公開したことを発表しました。 同協会会員館や関連団体における、オープンサイエンスや研究データ管理・公開に関する取組事例がまとめられています。 お知らせ(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news ※2021年3月26日付で、「「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」(オープンアクセス委員会)を公表しました」と掲載されています。 「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」(オープンアクセス委員会)を公表しました(国立大学図書館協会) https://www.janul.jp/ja/news/20210326 オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例[PD

                                                            国立大学図書館協会、「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」を公開
                                                          • CA2031 – 「データ視覚化ロードショー」:大学図書館によるデータ視覚化講座 / デヴィン R. ベイリー, ジェフリー C. オリヴァー, 鎌田 均(翻訳)

                                                              CA2031 – 「データ視覚化ロードショー」:大学図書館によるデータ視覚化講座 / デヴィン R. ベイリー, ジェフリー C. オリヴァー, 鎌田 均(翻訳)
                                                            • コロナ禍で大学図書館の業務にも変化が?!デジタル化を上手に活用して図書館をもっと快適な空間に!

                                                              株式会社アクセスセキュリティ(本社所在地:東京都中央区、代表取締役:古田 貴行)は、大学図書館の職員および大学の事務職員を対象に、大学の図書館についての調査を実施しました。 皆さんは大学図書館の仕事について、どんな印象をお持ちでしょうか。 本や勉強が好きな方であれば、“憧れの職業”である場合も多いと思います。 また人によっては、「本が相手の仕事だから、割と楽かも」と思うかもしれません。 しかし実際の大学図書館勤務は、かなり大変な仕事です。 大判の専門書などが多いため、重い書物を年中扱うことになります。 また通常の図書館とは異なり、学生の館の利用実態を国に報告しなければなりません。 業務は、一般的なイメージより多いわけですね。 そこへ追い打ちをかけるのが、今般のコロナ禍です。 図書館など不特定多数の人間が利用する施設は、感染対策を十分に行う必要があります。 大学図書館に勤める方も当然、こうし

                                                                コロナ禍で大学図書館の業務にも変化が?!デジタル化を上手に活用して図書館をもっと快適な空間に!
                                                              • 8月例会「大学図書館などでの新型コロナ対応情報交換会②電子ブックを中心に(オンラインミーティング)」開催報告 - 大図研大阪地域グループブログ

                                                                8月29日に8月例会として、コロナ禍における大学図書館の対応についての情報交換会をオンラインで開催しました。 5月例会に続く第2弾となった今回のテーマは、電子ブックの利活用です。 新型コロナウイルス感染症対策として、多くの大学でキャンパスへの立ち入り制限が行われる中、遠隔で図書館資料を提供するための方法として、郵送貸出・複写物送付サービスと並んで、電子ブックの購入・提供があります。 当日は、日本各地から国公私立・館種の異なる14人の方にご参加いただき、電子ブックの提供状況、コロナ禍における需要の変化と対応、課題と感じていることなどについて話し合いました。 当日話題になったトピックをご紹介します。 ○提供できない(図書館向けに販売がない)電子ブックについて ・コロナ禍の中、来館せずに使える電子ブックへのニーズが高まる一方、電子ブックは個人向けと図書館向けとで販売されるラインナップや価格設定が

                                                                  8月例会「大学図書館などでの新型コロナ対応情報交換会②電子ブックを中心に(オンラインミーティング)」開催報告 - 大図研大阪地域グループブログ
                                                                • 国立大学図書館協会ビジョン2025 | 国立大学図書館協会

                                                                  ■国立大学図書館協会ビジョン2025 国立大学図書館機能の強化と革新に向けて ~国立大学図書館協会ビジョン2025~ 令和3年6月25日 国立大学図書館協会 第68回総会 社会のあり方が急激に変容し,大学における教育・研究を巡る環境が一変する中で,国立大学図書館には,学術情報資源のデジタル化,場所や時間を問わず持続可能な情報提供体制の整備,教育・研究のデジタルトランスフォーメーションへの対応などが強く求められている。国立大学の機能の多様化,急速に進むグローバル化の中で,国の政策等を踏まえ,会員館が新たな目標を共有し,着実に国立大学図書館の機能を強化する必要がある。 また,国際的な動向や社会とのつながりを意識し,2015年に国連が掲げた世界共通の目標であるSDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)実現に向けて活動していくことも重要である。 この

                                                                  • 京都大学附属図書館研究開発室、「コロナ下の大学図書館サービス・日米情報共有会」の開催を報告:当日の記録と一部資料を京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開

                                                                      京都大学附属図書館研究開発室、「コロナ下の大学図書館サービス・日米情報共有会」の開催を報告:当日の記録と一部資料を京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開
                                                                    • 2023年度大学図書館職員短期研修に参加します - 猫に夢研究所

                                                                      目次 はじめに 概要 目的 到達目標 受講対象者 1.所属機関 2.勤務形態 3.年齢 4.勤務年数 開催会場 日時 定員 受講の前提となる知識 主催 主な研修内容 参考 2023年度カリキュラム 関連記事 関連リンク はじめに 2023年度大学図書館職員短期研修に参加します。 宿泊をともなう出張は、2017年が最後だったので、久しぶりです。当然、子ども(2020年生まれ)が生まれてからも初めて。出張期間中は、妻がワンオペ育児です……。大変だと思う……。ありがたいです。 ちなみに、私は、2023年4月1日現在の図書館勤務年数がちょうど10年目でした。そのため、受講条件の「2023年4月1日現在、大学等での図書館勤務年数が2年以上10年以下であること」がギリギリでした。「ただし、応募状況により、勤務年数が10年を超える職員の受講も可とすることがある」とありますが、ただし書きによらず、受講でき

                                                                        2023年度大学図書館職員短期研修に参加します - 猫に夢研究所
                                                                      • 西南学院大学図書館 on Twitter: "#西南図書館 ではweb上の会議システムZoomを使ったウェブセミナー(ウェビナー)を開催します!お家からも利用できる電子ツールを紹介します。第1回は「電子ブック」4月17日(金)16:00~です。受付は当日正午まで。学内者限定で… https://t.co/9rlY6Jr733"

                                                                        #西南図書館 ではweb上の会議システムZoomを使ったウェブセミナー(ウェビナー)を開催します!お家からも利用できる電子ツールを紹介します。第1回は「電子ブック」4月17日(金)16:00~です。受付は当日正午まで。学内者限定で… https://t.co/9rlY6Jr733

                                                                          西南学院大学図書館 on Twitter: "#西南図書館 ではweb上の会議システムZoomを使ったウェブセミナー(ウェビナー)を開催します!お家からも利用できる電子ツールを紹介します。第1回は「電子ブック」4月17日(金)16:00~です。受付は当日正午まで。学内者限定で… https://t.co/9rlY6Jr733"
                                                                        • 国立大学図書館の開館状況の推移 - やわらか図書館学

                                                                          まえがき 全国 開館状況の推移 開館数(開館+短縮開館)の推移 開館率(開館+短縮開館)の推移 地区別 最新状況(9/26) 北海道地区 東北地区 関東甲信越地区 東京地区 東海北陸地区 近畿地区 中国四国地区 九州地区 参考 まえがき このページのグラフは、saveMLAKの「COVID-19による開閉館状況をみんなで可視化」プロジェクトにてCC0で公開されているデータを、Chart.jsでグラフ化したものです。関係者の皆様に感謝申し上げます。 ファイル:COVID-19 国立大学図書館.xlsx - saveMLAK 上記データを改変して作成した、グラフの元データおよびグラフのライセンスはCC0とします。 全国の大学図書館の開館状況(元データ) - Google スプレッドシート 地域の区分けは、国立大学図書館協会の地区協会の区分に準じました。 「PCR検査陽性者数」(いずれも新規)は

                                                                            国立大学図書館の開館状況の推移 - やわらか図書館学
                                                                          • 国立大学図書館協会、「緊急ワークショップ 2025即時OA対応を考える会」の報告書と状況解説資料を公開

                                                                              国立大学図書館協会、「緊急ワークショップ 2025即時OA対応を考える会」の報告書と状況解説資料を公開
                                                                            • 三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」

                                                                              「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」 2022年04月14日 3月8日(火)に、図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントとして学術情報リテラシー教育研修「教員との連携を考える」をオンラインで開催し、名古屋大学、岐阜大学、三重大学、皇學館大学から25名の図書館職員が参加しました。三重大学情報ライブラリーセンターからも3名が参加しています。 大学図書館は、学生が情報を効果的に活用して学習に取り組めるように情報リテラシー教育を実施しています。三重大学情報ライブラリーセンターでも、多様な情報リテラシー講習会を提供しています(https://www.lib.mie-u.ac.jp/info_education/training/)。ですが、授業との関連づけや教員との連携がなくては、十分な成果が得られないこともあると指摘されてきました。 研修の目的は、図書館職員が、大

                                                                                三重大学 |「図書館職員のためのスタッフ・ディベロップメントを開催しました」
                                                                              • 島根大学附属図書館、進学先の大学図書館が利用できない県内出身の学生を対象に一部サービスを提供

                                                                                島根大学附属図書館が、新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う県境を跨いだ移動の自粛により、県内の自宅等に滞在しながら所属大学のオンライン授業を受講し、かつ進学先の大学図書館が利用できない学生を対象に、2020年5月13日から、同館(本館)において一部のサービスを提供しています。 利用可能なサービスは、館内資料の閲覧、館内資料の複写(有料)、図書の貸出(冊数:10冊まで、期間:2週間まで)です。 県外からの帰省後、2週間の自宅待機及び健康観察を経ている必要があり、利用にあたっては同館への事前の連絡が必要です。 進学先の大学図書館が利用できない県内出身の学生の方へ(島根大学附属図書館) https://www.lib.shimane-u.ac.jp/crisis_management/otheruniv.html 関連: 島根大学附属図書館における新型コロナウイルスに対する対応について http

                                                                                  島根大学附属図書館、進学先の大学図書館が利用できない県内出身の学生を対象に一部サービスを提供
                                                                                • 【イベント】大図研関西3地域グループ合同例会「ALPS履修証明プログラム受講体験談を通して考える、大学図書館員のこれからの学び」(4/18・神戸)

                                                                                    【イベント】大図研関西3地域グループ合同例会「ALPS履修証明プログラム受講体験談を通して考える、大学図書館員のこれからの学び」(4/18・神戸)