並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

奏の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。本日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日本大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105本。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめ本を紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

      2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
    • 「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara

      実例をいくつか知ってるけど「サンプル数少ないし」と黙っていた案件。ところが複数の指導者から同じ話を最近よく聞くので、これはやはり比較的よく起きる症例らしい。 高学歴父親とそうでもない母親の組み合わせの場合、母親は勉強以外を許そうとしないガチガチの管理教育をしがち。 もし子どもの成績が悪い場合、「私が悪いからって話になるじゃない!」と考え、何としても勉強できるようにしようと長時間の勉強を子どもに強い、ゲームやマンガ、テレビなどの娯楽は極端に制限するという管理に走りがちな傾向。 私の知ってるケースでは、父親は幼い頃から成績がよく、「親から勉強しろと言われたことがない」という父親ばかり。だから妻(母親)が子どもを勉強漬けにし、遊びを極端に減らすことに困惑してる。しかしそのことを妻に告げると「もしほっといて成績悪かったらどうするの!私のせいになるじゃない!」 何を言っても聞き入れてもらえず、手を焼

        「高学歴父親とそうでもない母親」で管理教育ママに陥るケース|shinshinohara
      • 『響け!ユーフォニアム3』はなぜ傑作になったのか “原作改変問題”を考える重要な一作に

        『響け!ユーフォニアム3』は原作との向き合い方に重要な一石を投じた。 ご存じの方もいると思うが、主人公・黄前久美子のオーディションの結末について、京都アニメーションは原作から大きな変更を導入した。この変更を賞賛する人もいれば、受け入れられないと拒否反応を示す人もいる。 あの変更について、筆者はどう考えるかをまとめてみたいと思う。ただ、筆者の考えを述べるのみならず、筆者とは異なる考えの人々の気持ちもできる限り汲んでみたい。久美子が作中で「脱落者を出したくない。全員そろってこその北宇治だと思う」と言い、部員一人も取りこぼさないで全国を目指したように、この原稿も同じく改変賛成派も反対派もどちらも取りこぼさないことを目指そうと思う。 たとえ筆者の文章力が足りないせいでそれが叶わず、「死ぬほど悔しい」ことになるとしても、この作品について書く時は、少なくともその意識は持たないといけないと思うからだ。

          『響け!ユーフォニアム3』はなぜ傑作になったのか “原作改変問題”を考える重要な一作に
        • 一帝二后の前例はあったのか詳しく紹介!大河ドラマ『光る君へ 第27話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ

          引用:https://artexhibition.jp/topics/news/20231124-AEJ1713544/ 大河ドラマ『光る君へ 第27話』では、藤原道長は、追い込まれますが、そこで『一帝二后』という策を取るように迫られます。 そこで、一帝二后の前例はあったのか?詳しく紹介するので、参考にしてみて下さい。 大河ドラマ『光る君へ 第27話』のキャスト 脚本&演出 登場人物&俳優 紫式部の一族や身近な者たち 越前国の人々 大河ドラマ『光る君へ 第27話』のストーリー 『一帝二后の前例があったのか紹介』 大河ドラマ『光る君へ 第27話』の見所とまとめ 大河ドラマ『光る君へ 第27話』のキャスト 光る君へ 第話は、2024年1月7日から放送開始されました。 脚本&演出 脚本:大石静 演出:中島由貴&佐々木善春&中泉慧&黛りんたろう 登場人物&俳優 紫式部の一族や身近な者たち 紫式部-

            一帝二后の前例はあったのか詳しく紹介!大河ドラマ『光る君へ 第27話』 - AKIRAの映画・ドラマブログ
          1