並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

学習指導要領の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 掛算の順序と学習指導要領 - きしだのHatena

    あいかわらず掛算の順序の話がもりあがってるようなのだけど、コーディングルールの話なんだから計算の定義の話をしても徒労だよなと思いながら見ていた。 で、ちょっと教育指導要領解説を見てみたのでまとめる。 学習指導要領解説の記述 「【算数編】小学校学習指導要領(平成29年告示)解説」では次のようになっています。順序は表現のときの問題で、計算では交換則を使っていいとなっています。 被乗数と乗数の順序は、「一つ分の大きさの幾つ分かに当たる大きさを求める」という日常生活などの問題の場面を式で表現する場合に大切にすべきことである。一方、乗法の計算の結果を求める場合には、交換法則を必要に応じて活用し、被乗数と乗数を逆にして計算してもよい。 このPDFの115ページ。 https://www.mext.go.jp/content/20211102-mxt_kyoiku02-100002607_04.pdf

      掛算の順序と学習指導要領 - きしだのHatena
    • 自閉症児ひい:学びを選べる時代・・・学習指導要領を完全無視で頑張る。。。 - 知的障害から自立&高校受験を目指す☆☆

      就学相談の判定、学校側の判断に正直なところ不満・・・ 結局は来年度も支援級のまま、時間だけが過ぎていきそうです。 ただ、こうなるのは既に想定済みなので、色々と切り捨てることにしました(^^)v 「通常学級に入るため」と思って頑張ってきたこと、今は切り捨てています。 言い方が悪いかもしれませんが、、、 先生の扱いやすい子になるように頑張るとかは、今はしようと思いません。 余計に辛くなる分、時間が勿体ないですし。。。 それよりも自分らしく頑張れれば良いのでは?という感じですね☆☆ 色々な縁があって、学校以外は超満足な環境で学んでいます。 お世話になっている方、いつも応援してくださっている方に感謝(*^^*) スポンサーリンク すっかり算数女子&料理女子に・・・ 割り算がだいぶスムーズになってきました。。。 今の段階でできることは・・・ 素因数分解⇒クリア 最小公倍数と最大公倍数⇒クリア 仮分数

        自閉症児ひい:学びを選べる時代・・・学習指導要領を完全無視で頑張る。。。 - 知的障害から自立&高校受験を目指す☆☆
      • モリサワ、学習指導要領の字形準拠の新しいユニバーサル書体「UD学参丸ゴシック」/フォントサービス「MORISAWA BIZ+」などを通じ、8月6日より提供を開始

          モリサワ、学習指導要領の字形準拠の新しいユニバーサル書体「UD学参丸ゴシック」/フォントサービス「MORISAWA BIZ+」などを通じ、8月6日より提供を開始
        • 「よい教育が、押しつけられてできるのか」…自由でのびのびした小学校は、外部通報を機に管理教育へ舵を切った 学習指導要領に少しでも沿わない独自授業は「不適切」なのか | 47NEWS

          「よい教育」とは、何で決まるのだろう。奈良市の国立奈良教育大付属小は、児童の個性を尊重する「自由でのびのび」した校風で知られてきた。その学校が、外部からの指摘を機に、管理教育にかじを切ろうとしている。 きっかけは昨年5月、外部から奈良県教育委員会への指摘だった。「教科書が使われていないのでは」。小学校を設置する大学が調べると、「君が代」を一部の学年にしか教えないなど、国の指針や法令に反する指導があったことが判明。大学は「不適切な点があった」と謝罪し、改善策のとして、複数の教員に他校への出向を命じ、学習指導要領の遵守とチェック態勢の強化を打ち出した。 だが、学校の対応に保護者は安心するよりも疑問を深めた。「児童へのしわ寄せが不安」「国指針に触れたらアウトなのか」。子どもも保護者も教員も不安を抱き、混乱が続いている。(共同通信=大森瑚子) ▽不適切 今年1月、大学側は奈良市内で記者会見を開いた

            「よい教育が、押しつけられてできるのか」…自由でのびのびした小学校は、外部通報を機に管理教育へ舵を切った 学習指導要領に少しでも沿わない独自授業は「不適切」なのか | 47NEWS
          • 「文科省の二枚舌」元次官も憤慨、奈良県の教員“総取り替え”騒動で注目「学習指導要領は憲法違反?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

            3月31日、奈良市の奈良教育大学附属小学校で「教育を守る市民集会」と名づけられた集会が開かれ、保護者や教員ら約300人が参加。「大切な教育の場を奪わないで」などと訴えた。 奈良教育大が、附属小での授業が学習指導要領に沿っておこなわれず、授業時間の不足や履修遅れが生じている、と発表したのは2024年1月。それを理由に、今後3年間で19名すべての正規教員に出向を命じ、異動させる方針だという。先立って、校長ら8人が3月28日付で他校へ出向される処分を受けた。 最終的に、すべての教員を“総取り替え”するという、前代未聞の事態。元文部科学次官の前川喜平氏があきれ顔で言う。 「国立大の附属小学校で、教員全員を外に出すなんて聞いたことがありません。明らかな人事権の濫用です。文科省が『全員替えろ』と言ったらしいですが、そうであれば文科省の越権行為。教育基本法で禁じている『不当な支配』に当たります」(前川氏

              「文科省の二枚舌」元次官も憤慨、奈良県の教員“総取り替え”騒動で注目「学習指導要領は憲法違反?」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
            • 「高校に学習指導要領はもう必要ない」 鈴木寛氏が改革案

              10年に1度の学習指導要領の改訂作業に先立ち、元文科副大臣の鈴木寛・東京大学教授・慶應義塾大学特任教授は教育新聞社の取材に応じ、「高校は義務教育ではないのだから、一律の学習指導要領はもう必要ない」と指摘し、独自の改革案を説明した。それによると、高校の学習指導要領は最低基準を示すために大綱化し、法的拘束力を外す。その上で、いくつかの大学が高校関係者とも協働して各教科・科目の指導指針案を提供し、そこから各高校は自校の生徒に合った指導指針案を選んで組み合わせ、教育課程を編成する。さらに英国の高校卒業資格と大学入学資格である国際資格「A-Level」を参考にしながら、高校生は学びたい教科・科目を自分で3から4以上選び、主体的に学びを深めていくことでウェルビーイングを実現する、という道筋を描いた。さらに、その実現に向け、文科相の諮問で、中教審にドラスティックな改革案の提示を求めることが「非常に重要だ

              1