仰ることは分かるのだけれども、なぜ信仰の対象が安倍晋三なのか、彼でなければならないのか、そこが本当に分からなくて怖い。まだ小泉(父)だの橋下だの小池だのの方が分かる。安倍晋三ほど「何もない」人も珍しいのに、それでいて無暗と称賛する… https://t.co/tADb7HUnEB
ジャーナリストの鈴木エイト氏は11日、国会内で開かれた「『統一教会』国対ヒアリング」に出席し、安倍晋三元首相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する最新情報を明かした。 自民党総裁を長期に渡り歴任した安倍氏が、昨年7月に奈良市で参院選の遊説中、山上徹也被告に銃撃されて1年以上が経った。 殺人罪などの罪で起訴された山上被告は奈良県警の調べに対して、安倍氏が2021年9月に旧統一教会の関連団体に送ったビデオメッセージを動画で観たことや、安倍氏の祖父・岸信介元首相と旧統一教会との交流を問題視する供述を行っているという。 鈴木氏は「安倍元首相が亡くなってから1年が経ちますけども、実際、(旧統一教会と自民党)政治家の関係は解決していません。茂木幹事長に質問表を出した。自民党は、亡くなった人は限界があるので調査していませんと、ちぐはぐな回答しかしてくれなかった。調べる気がないんだなということが分か
日ソ友好ムードが醸成される中、ゴルバチョフは平成3(1991)年4月16日、ソ連の最高指導者として初めて来日した。 元首相の鳩山一郎の訪ソから35年。日ソ関係を打破する大きな好機だった。これを水面下で実現に動いたのが安倍晋太郎だった。すでに病魔に侵されていたが、前年の平成2(1990)年1月、モスクワを訪れ、ゴルバチョフと直談判、「来年の桜の咲く頃にぜひおいでください」と訪日を促した。 ゴルバチョフと首相の海部俊樹の首脳会談は3日間で計6回、延べ12時間40分以上に上った。ゴルバチョフは「ソ日間に禁じられたテーマはない。どんな問題でも話し合おう」と語り、領土問題の存在を初めて公式に認めた。共同声明には、領土問題の対象として択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島が明記され、平和条約締結時に領土問題を含めて解決されなければならないことが盛り込まれた。
「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている安倍晋三首相に関するノンフィクション。米留学後、安倍氏は神戸製鋼に就職、本社輸出部に配属されて「仕事の喜び」を見出すようになった。そして、1982年、父・晋太郎氏が外務大臣に就任、秘書官になるよう命じられた。だが、安倍氏はこれに激しく反発した。(文中敬称略) * * * 安倍の“退職拒否”で神戸製鋼所は大混乱に陥った。 元来、晋太郎は短気でせっかちだ。外務大臣就任後も政務秘書官不在が続く異例の事態に苛立ちを募らせ、同社首脳部に連日電話を入れては、「息子の首に鈴もつけられないのか。何をやっているんだ!」と迫った。収拾に当たった晋太郎の秘書がこう振り返る。 「神戸製鋼の総務部長が『大臣からは矢の催促ですが、本人がウンと言わない限り辞めさせることはできない。
八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081 > 「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造と、技師の権藤要吉らの設計により建設され。 赤坂プリンス クラシックハウス tgt-kioicho.jp/facilities/aka… pic.twitter.com/2IRSVGCSJC 2019-11-29 20:39:56 八百屋長兵衛🍡OSAKA @rook0081 > 徳川家に縁が深い街、紀尾井町。 > 1930年、この紀尾井町に国の要人であるご家族の邸宅が建てられます。 そして1955年に赤坂プリンスホテルの始まりの場所として生まれ変わりました。 コンセプト | 【公式】赤坂プリンス クラシックハウス akasakaprince.com/concept/ pic.
2022年7月8日更新: 安倍元首相が凶弾に倒れました。 私自身は特定の支持政党も政治家もない立場ですが、日本を取り巻く国際情勢を鑑みると、例えばプーチンやトランプとの外交窓口の切り札を失うという意味だけ考えても、安倍元総理が亡くなるのは、日本にとっては大きな痛手だと素直に感じます。 特に今後のロシアとの関係改善において、これまでの立場や経験値が失われる大きさは、計り知れないものと思います。 首相の器 世界を見渡してみると、好き嫌いは別にして、現在は政治家らしい政治家がずらりと並んでいる時代ではないかと感じています。 プーチン、トランプ、習近平など、日本を取り巻く大国トップの面々は、私自身が成人となってからのこの30年の各国指導者を振り返っても、いかにも厚かましくて曲者ぞろいの役者ぞろいです。 こうした中に割って入って日本の国益を主張する政治家、態度は揚々、国内であれば吹き荒れるマスコミか
ジャーナリストの鈴木エイト氏は11日、国会内で開かれた「『統一教会』国対ヒアリング」に出席し、安倍晋三元首相と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する最新情報を明かした。 自民党総裁を長期に渡り歴任した安倍氏が、昨年7月に奈良市で参院選の遊説中、山上徹也被告に銃撃されて1年以上が経った。 殺人罪などの罪で起訴された山上被告は奈良県警の調べに対して、安倍氏が2021年9月に旧統一教会の関連団体に送ったビデオメッセージを動画で観たことや、安倍氏の祖父・岸信介元首相と旧統一教会との交流を問題視する供述を行っているという。 鈴木氏は「安倍元首相が亡くなってから1年が経ちますけども、実際、(旧統一教会と自民党)政治家の関係は解決していません。茂木幹事長に質問表を出した。自民党は、亡くなった人は限界があるので調査していませんと、ちぐはぐな回答しかしてくれなかった。調べる気がないんだなということが分か
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