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宝島の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」

    「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される」 そううたった、宝島社の新聞全面広告が話題を呼んでいる。今の日本の状況が太平洋戦争末期の「竹槍訓練」などの非科学的な戦術に重なり合うとして、「科学の力が必要」と呼びかける意図があるという。 一方で、この広告で使われている写真が「竹槍」ではなく「薙刀」(なぎなた)であるとの指摘があがっている。同社はこの写真について「インターネット上から探し当てた」としているが、何が起きているのか。 宝島社の広告は、5月11日付の朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞の全国版で展開された。 「殺される」という強いキャッチフレーズを用いたこの広告には、以下のような意図があるという。 新型コロナウイルスの蔓延から、すでに一年以上。しかし、いまだに出口は見えません。マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。自粛が

      「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」
    • 宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?

      「年収200万で暮らせるわけない」 「病院にも行けない」悲痛な声も Twitterでは「年収200万で豊かに暮らせるわけねぇだろ」「年収200万だと、金がもったいないと思っちゃって病院に行く気すらも起こらないんだよ」といった意見や「こういうのがスタンダードになると、日本全体が豊かじゃなくなり、衰退する」と日本の将来を不安視する意見も上がった。 戦時中のスローガン「欲しがりません勝つまでは」「贅沢は敵だ」などを引用して批判する意見や、この書籍の価格が759円であることから「年収200万円なら、そもそもこの雑誌は高くて買えない」などの意見も出た。 “「年収200万円」論争”には、作家の古谷経衡さんも参戦。自身の公式Twitterアカウントで「『年収200万で豊かに暮らせます』というコンセプトの雑誌は、あなたに奴隷でいる事を強いるプロパガンダだ」と痛烈に批判し「年収200万で豊かに暮らせることは

        宝島社の書籍『年収200万円で豊かに暮らす』が物議 Twitterで「暮らせるわけない」などの声 「年収200万円」の国民構成比は?
      • 〈速報・那須2遺体〉“全身刺青”の宝島さん娘の内縁の夫が逮捕「何見てんだよ」とポルシェのオープンカーでライバル店に横づけ挑発…「彼はチンピラでした」「ほとんど亡くなった奥さんの命令で動いてた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

        〈速報・那須2遺体〉“全身刺青”の宝島さん娘の内縁の夫が逮捕「何見てんだよ」とポルシェのオープンカーでライバル店に横づけ挑発…「彼はチンピラでした」「ほとんど亡くなった奥さんの命令で動いてた」 東京・上野の繁華街で焼肉店などを14店舗展開する「サンエイ商事」社長の宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)が殺害され、栃木県那須町の河川敷に火をつけて放置されていた事件で栃木県警・警視庁合同捜査本部(警視庁大崎署)は5月6日、同社幹部社員の関根誠端容疑者(32)=東京都世田谷区=を死体損壊の容疑で逮捕した。 関根容疑者は宝島夫妻の長女と内縁関係にあり、サンエイ系列の飲食店と競合店の客引きを巡るトラブルでも中心的役割を担っていた人物で、集英社オンラインでは#10でD、#11でXと報じてきた。すでに死体損壊容疑で逮捕されている4容疑者のうち、指示役として仲介役や実行犯をまとめた佐々木光容疑者(2

          〈速報・那須2遺体〉“全身刺青”の宝島さん娘の内縁の夫が逮捕「何見てんだよ」とポルシェのオープンカーでライバル店に横づけ挑発…「彼はチンピラでした」「ほとんど亡くなった奥さんの命令で動いてた」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
        • 宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎

          結論から先に言うと、この『思い込みで誤った情報を選択しないための必須教養 認知バイアス見るだけノート』(宝島社)は、『情報を正しく選択するための認知バイアス事典』(フォレスト出版)の構成・項目内容・文章などの「本質的特徴」を根拠として、概ね全体的に項目の順番などを変えながらコピー&ペーストし、専門家ではないライターが少しずつ言い回しを変えながら適当にまとめた「悪質な盗作物」なのである! 宝島社への質問状2022年12月16日の『情報を正しく選択するための認知バイアス事典 行動経済学・統計学・情報学編』発行にともない、下記の「質問状」を宝島社に内容証明郵便で送付した。 2023年1月20日 株式会社宝島社 代表取締役社長 蓮見清一 殿 『認知バイアス見るだけノート』監修者 齋藤勇 殿 『認知バイアス見るだけノート』執筆協力者 玉木成子殿、千葉あかり殿、山本洋子殿、村沢譲 殿、野村郁朋 殿、工

            宝島社の「悪質な盗作物」!|高橋昌一郎
          • 「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ

            望月衣塑子 @ISOKO_MOCHIZUKI これが多くの国民の本音だ 「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、新聞広告 宝島社は、戦時中に戦う訓練をする子どもの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。政治に殺される。」との企業広告を、全国紙朝刊に掲載 tokyo-np.co.jp/article/103478 2021-05-11 13:53:02 立憲民主党 @CDP2017 「このままじゃ、政治に殺される。」 今朝の宝島社の広告でした。政治の役割は、国民の暮らしと命を守ることです。遅れるワクチン供給や検査体制、足りない補償。このままでは政治不信が広がる一方です。コロナ対策に与野党関係ありません。政府与党に強く求めていきます。 prtimes.jp/main/html/rd/p… 2021-05-11 12:03:23

              「タケヤリで戦えというのか。政治に殺される」と薙刀練習写真と日の丸をコロナにした宝島社の新聞広告に関してアレコレ
            • 25年前、静かに発売されて埋もれていった「現代を舞台にしたゼルダ」な名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』が残したもの|Real Sound|リアルサウンド テック

              25年前、静かに発売されて埋もれていった「現代を舞台にしたゼルダ」な名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』が残したもの いまから丁度25年前の1996年10月26日。NINTENDO64へと代替わりし、現役を退きつつも、新作の供給は続いていたスーパーファミコンで、ひとつのアクションアドベンチャーゲームが任天堂から発売された。 その名は『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』。 「任天堂初の本格ACT(アクション)アドベンチャーゲーム登場!!」という見出しがパッケージ裏に記された本作は、3人の少年たちが、海賊に誘拐された担任の先生を救出するため、伝説の大海賊「キャプテン・マーヴェリック」の財宝を巡る冒険を描いた作品である。 開発には『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』でプログラム周りを担当されたスタッフが数人参加。さらにゼルダシリーズの効果音や演出も用いられていることから、「現代を舞台に

                25年前、静かに発売されて埋もれていった「現代を舞台にしたゼルダ」な名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』が残したもの|Real Sound|リアルサウンド テック
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