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  • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

      新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機 | デイリー新潮
    • 新幹線ナタ男・小島一朗容疑者の手記が公開。救いのない内容にネット民騒然 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

      興味深い→ "子供の頃から刑務所に入りたかったけれど、そこまでのことをするのはどうかな、と思っていた。だが、警察すら、法律を守る気がないのに、自分だけ守っていてもしかたない。自分の人権は守られないのに、他人の人権を守っていてもしかたない。" https://t.co/37fVgSSHjM — 矢内東紀やうちはるき(えらてん)★しょぼい政党党首★著書7冊 (@eraitencho) January 31, 2020 ※以下、手記全文より一部引用 16日の電話の後から、私は物を食べながら、新幹線の中で人を殺す計画を立てていた。この頃は品川から新横浜までの間で殺(や)ろうと考えているなど、最終的な計画とは少し違う。 電話の後は、もう家族に迷惑が掛かるなどということは問題にならなくて、あとは私の心の倫理的な問題だけだった。果して見ず知らずの人を殺すことは赦(ゆる)されるのか。法によって許される、の

        新幹線ナタ男・小島一朗容疑者の手記が公開。救いのない内容にネット民騒然 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
      • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(全文) | デイリー新潮

        「むしゃくしゃした出来事」と題されたこの手記には、2018年6月9日の凶行を決めた2日間が記される。長野県木曽郡でホームレス生活を送っていた彼に何があったのか。接見を重ね、手記を託されたインべカヲリ★氏の解説とともに掲載する。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 祖母と最後の電話をしたと捜査資料にあるから、おそらく平成30年3月16日なのだろう。この日から絶食をやめて、食べ物を口にするようになった。 まず砂糖をスポーツドリンクで流し込むことから始めて、レトルトパックのおかゆ、雑炊に移り、カップ麺やパンに移っていく。 コンビニで袋いっぱいに食べ物を買って、長野

          新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(全文) | デイリー新潮
        • 無期懲役の判決直後「控訴しません。万歳三唱します」と叫ぶ小島一朗被告(23)…なぜ無期懲役なのか? 司法の限界は?|FNNプライムオンライン

          殺人罪などに問われている小島一朗被告に、12月18日に無期懲役の判決が言い渡された この裁判では、小島被告自身が無期懲役を望む異例の裁判で、判決の行方が注目される 無期懲役を言い渡された後、小島被告は大きな声で「万歳三唱」をしたという… 小島被告「もし有期刑になれば、出所してまた必ず人を殺します」 2018年6月、神奈川県を走行中のJR東海道新幹線内で、男女3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判の判決公判が、12月18日に横浜地裁小田原支部であった。 この記事の画像(6枚) 小島被告はこれまでに 「私は無期懲役刑になるために無差別殺人をしました」 「もし有期刑になれば、出所してまた必ず人を殺します」 などと宣言。被告自身が望む“無期懲役”という判決が言い渡されるのか、注目が集まっていた。 「直撃LIVEグッディ!」では、公判の様子を中継を交えて伝えた。

            無期懲役の判決直後「控訴しません。万歳三唱します」と叫ぶ小島一朗被告(23)…なぜ無期懲役なのか? 司法の限界は?|FNNプライムオンライン
          • 新幹線殺人犯 小島一朗 実父語る「息子を棄てた理由」 『週刊文春』2018/6月21日号 - 午後のアダージォ

            新幹線殺人犯小島一朗(22) 実父(52)語る『息子を棄てた理由』 『週刊文春』2018/6月21日号 6月14日 発売 中学2年のとき、一朗君は夫婦の寝室に怒鳴り込んで僕に包丁とかなづちを投げつけた。僕は警察を呼び、以降、教育を放棄した。僕なりにはやれることはやった。取材を受けることが僕の贖罪です。 「本人が死にたいと言っていたと聞いたので、自殺をするとか(息子が)死ぬかもしれないとは考えていた。何か事件かトラブルを起こすかもしれないという考えもゼロじゃなかった」 本誌記者にこう語るのは東海道新幹線無差別殺傷事件の犯人・小島一朗容疑者(22)の実父・S氏(52)だ。 事件は6月9日、午後9時47分ごろ、東海道新幹線東京発新大阪行き「のぞみ265号」の12号車で起きた。ナタと果物ナイフを持った小島容疑者は、座席に座っていた2人の女性客にいきなり襲いかかったのだ。「助けて!」というただならぬ

              新幹線殺人犯 小島一朗 実父語る「息子を棄てた理由」 『週刊文春』2018/6月21日号 - 午後のアダージォ
            • 【閲覧注意】個人的シリアルキラー・サイコパスおすすめ!!〜小島一朗〜【見事に殺しきりました】 - bobbobo’s diary

              「見事に殺しきりました。」 2018年6月、東海道新幹線「のぞみ」で起きた殺傷事件の犯人 小島一朗被告(23)の初公判で発した言葉は耳を疑うようなことばかりであった。 事件当日、小島は新幹線の車内で窓際の隣の席の女性と、通路をはさんで反対側に座っていた女性をナタで切りつけ殺害しようとし、その時勇敢にも止めようとした梅田耕太郎(38)さんの首などを突き刺し、殺害した。 「私は窓際にいる人を殺そうとしましたが、残念にも殺しそこないました…」 「私は止めに入った人を見事に殺しきりました。」 「刑務所に入るのが子供の頃からの夢だった。餓死するのではなく、刑務所に入ろうという心境の変化があった」 動機として、刑務所に入るための無差別殺人ということだ。 法廷で犯行に使われたナタやナイフを見せられた小島被告は、「ナイフはもういらないか?」と聞かれ… 小島は 「(ナイフは)曲がっておりますし、有期刑になっ

                【閲覧注意】個人的シリアルキラー・サイコパスおすすめ!!〜小島一朗〜【見事に殺しきりました】 - bobbobo’s diary
              • 新幹線殺傷事件の小島一朗被告に対するデヴィ夫人の発言が反響を呼ぶ!

                新幹線殺傷事件を起こした小島一朗被告に無期懲役の判決が下されたことに対するデヴィ夫人の発言に多くの反響がありました。 新幹線殺傷事件の小島一朗被告、無期懲役判決にこともあろうに法廷で万歳三唱!23歳のこんな男を税金で一生養うなんて!6人殺害のペルー人も裁判員制度の死刑判決を覆し無期懲役に。精神を病んでいようが殺人は殺人。生きている価値のない人間を一生私達の血税で生きさせるなんて絶対反対! — デヴィ スカルノ (@dewisukarno) 2019年12月19日 ネットの反応デヴィ夫人、仰る通りでございます。 国民の義務として怠りなく納税している一日本国民として、今般の一連の判決には、異議を申し立てたいです! — Mariacarla (@Mariaca02571174) 2019年12月19日 賛成です。最近の日本の司法は被害者を無視した判断ばかり。尋常な判断ができない状態なら何をやって

                  新幹線殺傷事件の小島一朗被告に対するデヴィ夫人の発言が反響を呼ぶ!
                • 新幹線無差別殺傷事件、小島一朗被告が明かす「本当の動機」 手記を独自入手(全文) | デイリー新潮

                  ナタとナイフを東海道新幹線の車内に持ち込み、女性2人に傷を負わせ、男性1人を殺害。小島一朗被告(23)が不条理極まる凶行に及んだのは、2018年6月9日のことだった。今年11月末には法廷で「残念にも殺しそこないました」と発言している小島被告だが、彼には明かされなかった“動機”があった。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと ――今回紹介する手記は、ノンフィクションライターのインベカヲリ★氏が小島被告から託されたものである。題は「むしゃくしゃした出来事」。裁判では「刑務所に入りたかった」旨も明かしている小島被告だが、当初は家族に迷惑をかけないため、厳寒の長野の地

                    新幹線無差別殺傷事件、小島一朗被告が明かす「本当の動機」 手記を独自入手(全文) | デイリー新潮
                  • 新幹線殺人で無期懲役「小島一朗」からの年賀状 彼が望む“一生刑務所暮らし”の意味 | デイリー新潮

                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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                    • 体当たりの取材が開けた、希少で類をみない犯罪者の内的世界――『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』書評 | カドブン

                      評者:信田さよ子 (公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問) 死刑になるためにやった、早く捕まって刑務所に入りたかった、という犯罪は珍しくない。そう豪語して、すみやかに死刑執行された犯罪者もいる。 しかし、小島一朗はそれらとは一線を画している。死刑じゃまずい、有期でもまずい。とにかく無期懲役を勝ち取るために計画を練り、実行した。そして、望み通り一審で無期懲役という判決が出ると、法廷で万歳三唱を実行した。衝撃的なその報道に接して、多くのひとたちは彼は病気に違いない、精神鑑定が必要じゃないかと思ったことだろう。一般的には、理解不能な犯罪を最終的に了解・判断する手段として精神鑑定が行われる。ところが、小島一朗という人物は、精神障害とは言えず、発達障害もADHDのみと判定されたのだ。22歳の小島は、正気で冷静に新幹線内にナタとナイフを持ち込み、男性ひとりを殺害、ふたりの女性に重軽傷

                        体当たりの取材が開けた、希少で類をみない犯罪者の内的世界――『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』書評 | カドブン
                      • 体当たりの取材が開けた、希少で類をみない犯罪者の内的世界――『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』書評 | カドブン

                        評者:信田さよ子 (公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問) 死刑になるためにやった、早く捕まって刑務所に入りたかった、という犯罪は珍しくない。そう豪語して、すみやかに死刑執行された犯罪者もいる。 しかし、小島一朗はそれらとは一線を画している。死刑じゃまずい、有期でもまずい。とにかく無期懲役を勝ち取るために計画を練り、実行した。そして、望み通り一審で無期懲役という判決が出ると、法廷で万歳三唱を実行した。衝撃的なその報道に接して、多くのひとたちは彼は病気に違いない、精神鑑定が必要じゃないかと思ったことだろう。一般的には、理解不能な犯罪を最終的に了解・判断する手段として精神鑑定が行われる。ところが、小島一朗という人物は、精神障害とは言えず、発達障害もADHDのみと判定されたのだ。22歳の小島は、正気で冷静に新幹線内にナタとナイフを持ち込み、男性ひとりを殺害、ふたりの女性に重軽傷

                          体当たりの取材が開けた、希少で類をみない犯罪者の内的世界――『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』書評 | カドブン
                        • 《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで - ライブドアニュース

                          2018年6月20日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 新幹線のぞみで起きた殺傷事件について週刊女性PRIMEが報じた 容疑者の伯父によれば、容疑者の両親は無関心で愛情がないという 2017年9月には、容疑者は祖母と養子縁組をしていた 「お前、将来どうしたいんだ、やりたいことはないのか、と聞くと“俺は死ぬんだ”“生きる価値はない”と言うんです」 そう語るのは、新幹線のぞみ通り魔殺傷事件を起こした無職・小島一朗容疑者(22)と同居していた伯父(容疑者の母親の兄=57)だ。一朗容疑者は、養子縁組した祖母(82)の家(愛知県岡崎市)で、伯父夫婦も含め4人で暮らしていた。 「“人を殺して刑務所に行く”とも言っていた。“働かなくても生きていけるところ、それが刑務所だ”と。私が、お前、生きたいんじゃん、死にたいんじゃないだろうと言ったら黙ってしまってね」(伯

                            《新幹線殺人》両親・祖母・伯父への徹底取材で見えた「小島一朗」ができるまで - ライブドアニュース
                          • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                            3月21日の朝、木曽署の警察官が3人来た。最初は友好的に職務質問が始まった。名前は? 住所は? 職業は? 家族は? どう生活している? 雨の中、この東屋から出ていくことを迫られるが、断った。誓約書を書く。確か内容は「2018年の3月19日から4日間、雨が降り続きますが、私は危険を承知でここに居るので、何があっても誰にも責任を問いません」だ。 これを役所の人が見る。はねつけられた。警察は態度を変えて、友好的ではなくなった。私は雨が止んだら出ていく、と言ったが、警察官はいますぐ出ていけという。その後は、 「出ていけ、邪魔だ、迷惑」 「断る。雨が止んだら、出ていきます」 といったやりとりだ。 「雨に濡れることだけではない。地面が濡れていたり視界が悪く危険だから、出ていくことはできない。晴れたら、出ていきます」 「上にある森林鉄道が展示されている屋根の下で雨宿りをしたらいい」 「ここが危険なら、そ

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                            • 小島一朗容疑者、両親との面会拒絶と「恨みと憎しみ」それを聞いた母の胸中 (2ページ目) | 週刊女性PRIME

                              事件直前に一朗容疑者が旅に出た際には、年金を下ろせるキャッシュカードまで渡していた祖母は、7月10日に今度はひとりで接見に行ったが、またしても拒否。 「手紙を送ったんだけど、警察署から電話がかかってきてね。“受け取りを拒否して読まないので破棄していいか”って。保管できないんやろうね。手紙には、旅の中でつらいことがあったの? おばあちゃん気づいてあげられなくて、ごめんねと書きました」 父親のもとには、刑事から一朗の供述内容を確認する連絡が何度も来たという。 「虐待された、ごはんを食べさせてもらえなかった、鳥小屋に住まわされたなど、今までの恨みつらみを話しているようです。言い訳ばかりです。妻も供述内容を聞いて“母親を放棄したい”と呟いています」(父親) 事件後、父親は週刊女性記者とのメールのやりとりで 《一朗が署で言った内容の問い合わせに心が痛みます。私達夫婦が加害者みたいになります》(7月1

                                小島一朗容疑者、両親との面会拒絶と「恨みと憎しみ」それを聞いた母の胸中 (2ページ目) | 週刊女性PRIME
                              • 家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像

                                国家に親代わりを求めた男。 法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。 誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ! 犯人はいったい何者なのか? ――――― 【新幹線無差別殺傷事件】 2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。 ――― 2008年以降の無差別殺人事件の犯人は前科前歴なし、両親は揃っており、貧困家庭でもなく友人関係に問題もない、「普通」の者が多い。 だが、「死刑になるため」「刑務所に入るため」と彼らは犯行に及ぶ。 約3年にわたる取材で理解不能な動機、思考を浮き彫りにする驚愕の

                                  家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像
                                • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                  彼にはすでに中学時代、家庭よりは「少年院」という発想があった。 「刑務所の素晴らしいところは、衣食住と仕事があって、人権が法律で守られているところ」 と、彼は心底思っている。しかも、「(刑務所からは)出ていけとはいわれない」とも語る。彼は閉ざされた空間で、決まりきった日常を送ることが苦痛ではない。模範囚として真面目に働くことを望んでいる。拘置所に何冊も本を差し入れたが、彼はたぶん読書ができればいいのではないかと思う。 やりとりを重ねてわかったのは、彼が幼い頃より「岡崎の家」を「私が生まれたときに建てられた、私が育つはずだった家」と考え、それに強い執着を見せていることだ。刑務所は「岡崎」の代償で「家庭を求めている」と彼は言う。だが、実際の「岡崎」にそれはなかった。 このため、彼は「精神病院」と「ホームレス生活」に自身の落ち着き先を求めてきた。 彼は裁判で「猜疑性パーソナリティ障害」に該当する

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                                  • 新幹線3人殺傷 小島一朗被告に無期懲役 「控訴はしません。万歳三唱します」 検察は「妄想性パーソナリティー障害」で死刑求刑を断念

                                    東海道新幹線で昨年6月に乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われ、18日の横浜地裁小田原支部の裁判員裁判の判決公判で無期懲役を言い渡された小島一朗被告(23)は、閉廷間際に裁判長の許可もなく「控訴はしません」などと突然叫び、勝手に万歳を繰り返した。 公判で、小島被告は「一生刑務所に入りたかった」と語り、「3人殺すと死刑になるので、2人までにしようと思った」などと身勝手な動機を話していた。 この日の判決で、証言台の前に座り、裁判長から無期懲役の判決を受けた小島被告。判決の言い渡しでは表情を変えず、ずっと前を見据えたままだった。 しかし、裁判長から被告人席に戻るように促されると、立ち上がって突然許可もなく「控訴はしません。万歳三唱します」と叫ぶと実際に3~4回、万歳をした。 裁判長は閉廷を宣言。小島被告は刑務官に被告人席に連れ戻されたが、ニヤニヤと笑みも浮かべていた。

                                      新幹線3人殺傷 小島一朗被告に無期懲役 「控訴はしません。万歳三唱します」 検察は「妄想性パーソナリティー障害」で死刑求刑を断念
                                    • 無期懲役に万歳三唱の「新幹線殺傷」小島一朗!彼にとって心休まり過ごしやすいのは家庭や社会より少年院や刑務所

                                      無期懲役に万歳三唱の「新幹線殺傷」小島一朗!彼にとって心休まり過ごしやすいのは家庭や社会より少年院や刑務所 12月22日(日曜日)に行われる「有馬記念」のことで頭がいっぱいだ。史上最強牝馬アモーンドアイがダントツ人気だが、死角はないか。私はアーモンド2着説だが、その根拠はあす書こう。 今週一番ショッキングだったニュースは、昨年6月9日(2018年)に起きた新幹線殺傷事件の小島一朗被告(23)が、横浜地裁が無期懲役の判決をいい渡した後、「万歳三唱」したことだった。彼は、逮捕されたときから、「刑務所に入りたい」「出たらまた人を殺す」と、精神的に病んでいるとしか思えない言動を繰り返していた。 彼は精神病院へ入っていたことがあるから、犯行時は心神耗弱状態だったと弁護人が主張し、病院送りになるのではないかと思っていた。その上、この「ばんざ~い」である。週刊新潮の「小島一朗独占手記」を読んで、彼が刑務

                                      • 【新幹線3人殺傷】小島一朗被告(23)に横浜地裁は無期懲役を求刑 死刑回避か

                                        走行中の東海道新幹線の車内で昨年6月、乗客3人が切りつけられて死傷した事件で、殺人罪などに問われた無職、小島一朗被告(23)に対し、検察側は9日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)の裁判員裁判で無期懲役を求刑した。 起訴状によると小島被告は昨年6月9日夜、新横浜―小田原間を走っていた新大阪行き「のぞみ」車内で隣席の20代女性2人をなたで切って負傷させ、止めに入った乗客の梅田耕太郎さん(当時38歳)を切りつけ殺害したとされる。 小島被告は公判で、起訴内容を認めた上で、刑務所に入るために事件を起こしたと述べた。2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われると「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と答え、死刑を避けることを目的に「殺害するのは2人までにしておこうと決めた」と話した。 公判には精神鑑定を担当した医師も出廷しており、「人格障害が動機の形成に影響した可能性があるが

                                          【新幹線3人殺傷】小島一朗被告(23)に横浜地裁は無期懲役を求刑 死刑回避か
                                        • 新幹線殺人で無期懲役「小島一朗」からの年賀状 彼が望む“一生刑務所暮らし”の意味(全文) | デイリー新潮

                                          2018年6月の新幹線殺傷事件では、小島一朗被告によって1名が命を落とし、2人が重傷を負った。昨年、横浜地裁が下した無期懲役という判決に、彼は何を思うのか――。接見を重ねてきたインベカヲリ★氏がレポートする。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 去年12月26日、面会室での小島一朗は穏やかだった。取材を始めて約1年、会うのは13回目。12月18日に無期懲役の判決が出て以降、初めての接見である。けれど小島は、これまでのどの日より落ち着いて見えた。 「無期懲役になって、今はどういう気持ち?」 私が聞くと、 「よかったなぁ」 小島は即答した。 無期懲役囚となる人物

                                            新幹線殺人で無期懲役「小島一朗」からの年賀状 彼が望む“一生刑務所暮らし”の意味(全文) | デイリー新潮
                                          • 加藤智大、島津慧大、小島一朗、松本英光もし彼らがイケメンに生まれていたらああいう事件は起こさなかったと思いますか?4人とも顔が似ているの... - Yahoo!知恵袋

                                            加藤智大についてだけ。 彼自身、様々な名言と言われるものを残しています。 考え方が変わっても顔は変わらない お前らは「そういう性格だから彼女ができない」って言うんだろ。 逆だよ。 彼女ができないからそういう性格になんの。 など、様々ありますが、自身のルックスにレッテルをはっていたのは事実のような気がします。 そして、様々な名言に共感もできます。 しかし、彼の幼少期の母からの躾がその後の彼の人格を形成したのも事実だと私は思います。 ですのでイケメンに生まれていたらあの事件を起こさなかったかは不明です。 しかし、ブサイクだから孤立し、ああいう犯行に及んだ後押しをしたことは事実だと思います。 逆に 死刑囚ではありませんが、市橋達也。畠山鈴香。松尾元気。 死刑囚では山地悠紀夫。千葉祐太郎。あたりはブサイクではないと思いますが凶悪犯罪に手を染めています。 何人かの生い立ちをネットで見たところ、やはり

                                              加藤智大、島津慧大、小島一朗、松本英光もし彼らがイケメンに生まれていたらああいう事件は起こさなかったと思いますか?4人とも顔が似ているの... - Yahoo!知恵袋
                                            • 小島一朗被告の性格・運気・運勢を占ってみると

                                              こんにちは、生方吉子(うぶかたよしこ)です。 2018年6月9日、新幹線車内で、乗客の男女3人を殺傷した小島一朗被告。 刑務所に入ることが目的で行なった犯罪は、前代未聞であり、計画性の強さを感じさせます。 小島一朗被告については、生い立ちなど、ネットではいろいろと書かれていますが、生まれながらの性格の強さを感じさせます。 どんな人物なのでしょうか? 小島一朗被告は、欲望が強すぎる傾向があり、変人や犯罪者に多いタイプ。 しかも、行動力があり、欲望の実現のためには努力する人物です。 「刑務所で暮らすことが夢」という欲望に、忠実に行動できる性質の持ち主です。 殺傷事件を起こした2018年は、小島一朗被告にとって障害・トラブルの年運ですが、6月は新しい風が吹く運気でした。 そして、2019年は、小島一朗被告にとって、成就・結果の年運です。 小島一朗被告が、無期懲役の判決に対して、万歳三唱するのも当

                                                小島一朗被告の性格・運気・運勢を占ってみると
                                              • 新幹線殺傷事件初公判 小島一朗被告「(女性2人を)残念にも殺し損ねました」「(梅田耕太郎さんは)見事に殺しきりました」

                                                「鉈(なた)とナイフを持って、見事に殺しきりました」。走行中の東海道新幹線で昨年6月に男女3人を殺傷したとして殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告(23)は、横浜地裁小田原支部で28日に開かれた初公判で、裁判長から起訴内容の認否を問われ、こう話した。 午前10時半から始まる予定だった公判は20分ほど遅れた。「失礼します」。小島被告はゆっくりとした足取りで入廷した。髪は短く刈り込まれ、眼鏡に上下灰色のスエット姿。傍聴席や裁判員席を見回し、席についた。 検察官が起訴状を読み上げ、裁判長から「違うところはありますか」と問われると、けがを負わせた女性2人について、小島被告は「殺そうとして、残念にも殺しそこなった」と言い放った。さらに、殺害した男性については「見事に殺し切りました」と語った。 その後の冒頭陳述では、検察側が「刑務所に入るために新幹線で無差別殺人をしようと計画した。一方的で残忍だ」

                                                  新幹線殺傷事件初公判 小島一朗被告「(女性2人を)残念にも殺し損ねました」「(梅田耕太郎さんは)見事に殺しきりました」
                                                • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                  【小島一朗が「刑務所」を切望するのはなぜか】 インベカヲリ★(ノンフィクションライター・写真家) 裁判で小島被告は、被害者女性2人に対し「残念にも殺しそこないました」、殺害した男性に対しては「見事に殺しきりました」と言い放った。さらに、厳罰を求める被害者の調書が読み上げられると、拍手さえしてみせた。あまりに理解しがたく、被害者感情を考えれば許されないことだ。 しかし彼は、こうして心証を悪くすることで、無期刑の判決が出るのを望んでいた。また、この「むしゃくしゃした出来事」を裁判で語らなかったのも、そのほうが無期懲役になる可能性が高い、と考えたからだ。手紙のやりとりと面会を通して、私には彼が本気で、「一生刑務所に入っていたい」と考えていることがよくわかった。 彼にとって、人殺しまでして行きたい刑務所とは何なのか。これを考えるにあたって、まず彼の生い立ちから見てみたい。 小島被告は愛知県生まれ。

                                                    新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
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