社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
今回は、筆者が過去の転職活動の際に重視していたポイントを記載したメモが見つかったので、発達障害で職探しに悩んでいる方は勿論、定型発達だがいまいち仕事の軸が決まらない方の参考になれば幸いである。 勿論人によって重視したいポイントは異なると思うため、あくまで参考程度に留めて頂きたい。 以下が筆者が転職活動の際に重視していたポイントである。 【食堂の有無、昼寝出来る場所が存在するか】 【転勤の有無】 【大企業であるか、企業体力はあるか、安定しているか】 【ビジネスモデル】 【口コミサイトのスコアの数値】 【福利厚生】 【勤務時間】 【在宅勤務の有無】 【株式投資の制限有無】 【専門性が身に着くか、どのようなスキル獲得が期待されるか】 【英語力が活かせるか否か】 【スピードに追われる業務か、対クライアント業務か否か】 【当該業務は希望者が多いか否か】 【チームメンバーの雰囲気、年齢分布】 上記のポ
hahaha @YokoBlankCafe 【解説】 当時のA女子大は、超難関大とは言えなくてもそこそこの難易度で、バブル期は就職も良かった 入学後に就職氷河期になっちゃったか B商事は若手使い捨てで有名なブラック企業 Dソフトで頑張って正社員になったけど、保育園入れず退職だね 下の子が幼稚園に入ってからパート再開だろうな 2024-06-15 20:43:09 hahaha @YokoBlankCafe 👨:「それにしても、仕事したいなら初めから保育園に入れて働けばいいじゃないっすか、3歳からは保育料タダなんだし、ブランク空きすぎ」 👩:「当時は保育園は本当には入れなかったし、保育無償化前だからね、無認可にお金払ってまで入れるのは大変、一般の専業主婦家庭にはかなり無理よ」 2024-06-15 20:54:39 hahaha @YokoBlankCafe 👨:「だとしてもパート期間
・これは何か私の半生を占める水泳と、それがその後の人生に及ぼした影響について整理するために書いた記録である。 なお、当時は強いストレス下に置かれていたため、詳細を思い出せなくてぼんやりしている部分もある。 ・なぜこれを書いているか私は現在休職状態にあり、ADHDの診断を受けたところである。 精神科に通いつつ、投薬とカウンセリングの治療をおこなっている。 そしてカウンセリングを受けつつある今、自分がいまこうなっていることの底にはあまりに苦しかった水泳の記憶があり、それを直視することは避けては通れない道ではないかと思ったからだ。 (先生に直接「直視しろ」と言われたわけではない。ただ、「あなたの言葉はあなたの感情をひとことも説明しませんでしたね」、と言われ、その原因を自分で考えていたら、勝手にそこに行き着いたという話である) 正直に言えばそこに目を向けるのはめちゃくちゃ嫌で、前回のカウンセリング
ドン・カマチョ @Don_Camacho__ @coroami そうやって言うもんなんだよ、わからない人だね 貴方を愛しているって言ったって機会があったら何をするかわからないのが浮気なんだろ だから、それ以前にイベントは発生しないという事を言ってくれてるわけだ その上で愛されてるんだから二重の守りじゃないか 2024-06-18 12:36:03 コロネ @coroami @Don_Camacho__ ありがとうございます!そんな風に言っていただけて、そういう考えもあるのかと思えました🥲 よく愛情表現してくれる人ですが、今までの人生男性ばかりの環境だったところから美人な女性ばかりの環境に変わるので心配です… 2024-06-18 20:09:12
またはてなが地方下げ記事に飛びついて間接的な東京すげーポルノに浸ってるけどさ 親とか親戚に何か言われた程度で自分の人生左右されるようなやつはただの「自立できてないダメな人」だぞ 『女性は嫁としてもらわれて、家庭を持ってやっと一人前になる。あなたもみんなから好かれるような女でないと』 今時こんなこと言われて「そうなのかー」なんて思う人どうなのよ? 99%の人が「ああ、また始まったな」で聞き流すよこんなの 東京と比べて年収が少ないってのもデータが読めないダメな人でしかない 東京の平均年収の中央値は400万円だから、単純に地方と比べれば高いけど 「実際に自由に使えるお金」となると東京は全国でも下位 東京で年収高くて地方より贅沢できる最低ラインは「大企業に就職」からだよ あと都会でも地方でも「女性の扱い」がしっかりしているのは大企業だけ 中小はどこも酷い 女性の扱いっつったけど中小は男性の扱いもし
VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が本
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