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山口冨士夫の検索結果41 - 74 件 / 74件

  • P.S.F. Records Modern Music 研究室

    新作発表しました。 ライナーノーツも読み応えあります。英訳シート付き。BandcampにはPDF付属しません。 執筆者 : 坂口卓也、アランカミングス、平山悠 (敬称略) CDにはDLコードも付きますので、Bandcampユーザーは、コレクションにも追加できます。 取り扱い予定店舗は、ディスクユニオン、フォーエバーレコード(大阪)、vasistas(東京)、通販は、越子草、レコンキスタ、に加え、Amazonやタワレコ、HMV、芽瑠璃堂、その他でも予約購入できます。 2022年2月17日 難波ベアーズにて、向井千惠生誕祭及びレコ発やります。(状況的には、厳しいですが) 文・宮岡永樹 コロナ禍始まった頃から現在にかけて特に愛聴していたものを掲載していきます。 投稿先: 4ji10pun@gmail.com 若しくは PSF/モダーンミュージック研究室にDM下さい。(フォロバされていない方は固定

      P.S.F. Records Modern Music 研究室
    • SISTER JET presents『OUR WORLD』GUEST andymori | Web Rock Magazine BEEAST

      2009年10月3日、「福生UZU」でSISTER JET主催のライヴイベント『OUR WORLD』が、andymoriをゲストに迎えて行われました。 ブリティッシュ・ビート〜サイケデリック〜ニューウェイヴ〜インディ・ダンス経由の甘酸っぱくバーストするグルーヴィーなニューエスト・ロックンロールで21世紀の少年少女たちをダンスさせるSISTER JETは、福生の同じ高校に通っていた、WATARU.S(Vocal&Guitar)、SHOW.SKB(Bass)、KENSUKE.A(Drums)の3人で結成。 地元福生や、都内のライヴハウスを中心に活動してきた彼らは、2006年のFUJI ROCKフェスティバル「ROOKIE A GO-GO」ステージ出演で脚光を浴び、2008年6月にファーストEP『our first love EP』をドロップ。今年5月に発売されたデビューアルバム『三次元ダンスL

        SISTER JET presents『OUR WORLD』GUEST andymori | Web Rock Magazine BEEAST
      • K&Bパブリッシャーズのマガジン一覧|note

        K&Bパブリッシャーズ 9本 かつて山口冨士夫のマネージャーをしていたカスヤトシアキの取材による、970~80年代の地下にうごめくロックンロールバンドたちの活動を、ロックバンド『藻の月』のVo・Guであるジョージ氏(EX『自殺』『コックサッカーズ『ウィスキーズ』)をはじめとする関係者たちの証言で追う。

          K&Bパブリッシャーズのマガジン一覧|note
        • 川口潤監督インタビュー:映画『狂猿』について【1/4】/5月28日(金)よりシネマート新宿ほかにて公開

          川口 潤 (監督) 映画『狂猿』について【1/4】 公式サイト 公式twitter 公式Facebook 2021年5月28日(金)よりシネマート新宿ほかにてロードショー!以降順次公開 凶器アリ、反則ナシの特殊ルールで行われるプロレスの一ジャンル、デスマッチ。その危険極まりないリングに20年以上も上がり続け、”デスマッチのカリスマ”として君臨する葛西純を追うドキュメンタリー『狂猿』が5月28日(金)よりシネマート新宿ほか全国で公開される。蛍光灯、画鋲、カミソリボードといった凶々しいアイテムに臆せず肉体を差し出し、本物の流血を見せつけて観客にも“生きる実感”を体感させる。驚きに満ちたデスマッチ史と葛西の華々しい戦果を、過去の映像と関係者の証言できっちり伝えながら、カメラが実際に追うのは身体の故障でリングを下り、さらにはコロナ禍に見舞われ、激動のレスラー人生の中で異色な凪いだ時間を過ごす葛西の

            川口潤監督インタビュー:映画『狂猿』について【1/4】/5月28日(金)よりシネマート新宿ほかにて公開
          • アーティストの生まれた年を調べてみる|小野島 大

            ジェフ・ベック逝去の話題の流れで、主だったアーティストの生年をツイートしたら結構反響があったので、ここに「拡大版」を掲載します。 アーティストの生まれた年を調べると面白いんですよ。コイツとコイツは全然違う音楽やってるけど、歳が同じだから音楽体験は似たものがあるのでは、とかいろいろ想像できるし、アーティストのバックグラウンドもなんとなく類推できる。メディアの発達による情報社会の到来で、ことに1950〜60年代以降、第二次大戦前と比べると地域性を超えるような情報の伝達が素早く行われるようになった。なにか新しい文化の動きが起きてもそれほど時差なく世界的に共有されるようになった。それでも今のインターネット時代に比べれば60〜70年代は地域による文化的時差は大きかったはずですが、ビートルズ以降、同じ英語圏の英米ではそれほどなかったはず。なので、地域的にはかけ離れて育っていても、聞いてきた音楽は同じよ

              アーティストの生まれた年を調べてみる|小野島 大
            • Polytopeの投稿記録 - Wikipedia

              2017年版ソースエディターAndroidアプリ編集AutoWikiBrowsercampaign-external-machine-translationCDCropTool [1.5]DiBabel [1.2]discussiontools-added-comment(隠しタグ)discussiontools-source-enhanced(隠しタグ)discussiontools-visual(隠しタグ)Dispenser [1.0]Edit Check (references) activatededitcheck-newcontent(隠しタグ)editcheck-newreference(隠しタグ)editcheck-references(隠しタグ)FileImporterによる編集Fountain [0.1.3]IABotManagementConsole [1.1]IABo

              • RCサクセション、激動の88年の裏側――『COVERS』発売中止や忌野清志郎のメッセージを高橋Rock Me Babyに訊く | Mikiki by TOWER RECORDS

                “明日なき世界”と“風に吹かれて”のつながり ――でも、『COVERS』の制作にメンバーはあまり乗っていなかった……? 「清志郎さんがリーダーで作ったと言っていいと思います。(山口)冨士夫さんやジョニー・サンダースの参加も、よかったと思いますね」 ――いいバランスですよね。 「当時の清志郎さんは、ソウルやブルースについては語っていたのですが、ロックやポップスのルーツは表に出さなかった。『COVERS』には、そのルーツが感じられます。 たとえば、“明日なき世界”は、まるでオリジナルのようにフィットしている。原曲はP.F.スローンで、65年にバリー・マクガイアが歌ってヒットした曲ですね。それを関西フォークの高石ともやさんが日本語訳して歌っていてましたが、アティテュードはロックそのものでした。

                  RCサクセション、激動の88年の裏側――『COVERS』発売中止や忌野清志郎のメッセージを高橋Rock Me Babyに訊く | Mikiki by TOWER RECORDS
                • RIP | ele-king

                  MOST READ ele-king cine series 誰かと日本映画の話をしてみたいRema - HEIS | レマSenyawa - Vajranalainterview with Still House Plants 驚異的なサウンドで魅了する | スティル・ハウス・プランツ、インタヴューColumns Nala Sinephro ナラ・シネフロの奏でるジャズはアンビエントとしての魅力も放っているInterview with Beatink. 設立30周年を迎えたビートインクに話を聞くDUB入門――ルーツからニューウェイヴ、テクノ、ベース・ミュージックへR.I.P. Tadashi Yabe 追悼:矢部直Columns ♯8:松岡正剛さんMariMari ——佐藤伸治がプロデュースした女性シンガーの作品がストリーミング配信interview with Galliano 28年ぶ

                  • bloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』再公開 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト

                    10年前の特報と予告編を発見! 当時そのままに再解禁 北海道出身のバンド、bloodthirsty butchers(ブッチャーズ)のドキュメンタリー映画『kocorono』(11年)公開から10年。同作がデジタル・リマスターを施した新たなマスターにて11月12日から3週間、再公開となる。この度、10年前の特報と予告編が発見されたことから、あらためて公開されることとなった。 ・言語化不能。何処にもない音と佇まいのバンドfOULに迫ったドキュメンタリー映画 この特報と予告編の本編は当時のままとなっており、後付けの公開表記のみ今回の上映の情報となっている。本年はバンド結成35周年、映画のタイトルの元となったバンドの代表作、アルバム「kocorono」の25周年であり、バンドの初ライブの日、1986年11月14日からちょうど35年となる11月14日をまたぐ日程での10年ぶりのロードショー公開とな

                      bloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』再公開 | ムビコレ | 映画・エンタメ情報サイト
                    • 『村八分 - 村八分ライブ (エレック, 1973)』

                      日本最高のロック・バンドはと訊かれたら、最高かはともかく村八分の存在は絶対に落とせないのではないかと、村八分のアルバムを聴いたことのある多くのリスナーが考えていると思われます。村八分の映像は断片的なサイレント8mmフィルム類しか残っておらず、ボックス・セットの予告編にまとめられた上のリンクの5分ほどの8mm映像のコラージュ(音はライヴ音源とシンクロさせたもの)がすべてになるそうですが、この短い労作のプロモーション用ライヴ映像だけでも特別な存在感が伝わってきます。のちに述べる理由でバンド存続時・全盛期の村八分のライヴを観ることのできたリスナーは本当に少ないようですが、日本ロック史の生き証人・近田春夫氏によると「東京でやったライヴはほとんど観てるけど、たいがいは駄目だったのに、凄い時は本当に凄かった」(大意)と、点の辛い近田氏としては激賞とも言える賛辞が送られています。また日本のパンク・ロック

                        『村八分 - 村八分ライブ (エレック, 1973)』
                      • bloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』 リマスターを経て10年ぶりに再公開決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

                        bloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』 リマスターを経て10年ぶりに再公開決定 2011年に公開となった、北海道出身のバンドbloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』(川口潤監督作品)が、公開から10年、デジタル・リマスターを施した新たなマスターにて11月12日(金)から12月2日(木)までの3週間、シネマート新宿にて再公開となることが決定した。 なお、本年はバンド結成35周年、映画のタイトルの元となったバンドの代表作、アルバム「kocorono」の25周年であり、バンドの初ライブの日、1986年11月14日からちょうど35年となる11月14日をまたぐ日程での10年ぶりのロードショー公開となる。 唐突にメンバー同士の激しい言葉の応酬により幕を開ける映画。1986年札幌で結成以来、日本屈指のロックバンドと

                          bloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画『kocorono』 リマスターを経て10年ぶりに再公開決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
                        • エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第8回 ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(後編)

                          誰よりもアーティストの近くでサウンドと向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているエンジニアにスポットを当て、彼らの視点でアーティストの楽曲について語ってもらうこの連載。中村宗一郎の前編ではエンジニアになった経緯や機材に対する考え方について紹介したが、後編ではゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、ギターウルフ、SCOOBIE DO、Borisなどバンドとの関わりについてお届けする。 「ディアンジェロみたいにしてください」って言われても──OGRE YOU ASSHOLEのターニングポイントになった作品として位置付けられる「homely」(2011年8月発売)では、中村宗一郎さんからビンテージの機材をいろいろ教わって、試したことで音楽性が変わったとインタビューで語っていました。 それはビンテージというか、デジタルディレイをテープエコーに変えるとか、ギターやベー

                            エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第8回 ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、SCOOBIE DOらを手がける中村宗一郎の仕事術(後編)
                          • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』|K&Bパブリッシャーズ

                            Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』 話/◎桑原延享 取材・文◎カスヤトシアキ 『シスコで聞いた江戸アケミの訃報』 『FOOLS』の耕(伊藤耕)の歌ではないが、若い頃はまるで羽が生えたような気分になることがあった。高揚感が胸の奥から湧き起こり、どうしようもないほどにテンションが上がるのだ。 いやいや、別に何か仕込んでいるという訳では決してない。どっちかというと、ドーパミンが多く出る体質なのである。そのままのハイな気分で物事を決めようとすると、 「ちょっと待て、頼むから、一呼吸置いてほしい」 と、冨士夫(山口冨士夫)から“待った!”がかかる。 決め事を実行に移すのは冨士夫自身なのだから、むやみなノリで決めてもらうと困るのだ。そりゃあ、そうだろう

                              Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』|K&Bパブリッシャーズ
                            • 山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!

                              1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。

                                山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!
                              • 山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品)

                                山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品) ¥4,950 税込 4,950円 送料無料でお届けします 9/11リリース/予約商品 初回限定特典 ライブ当日の未公開フォトを含むポストカード3枚セット。 一夜限りのライブの為に編成された山口冨士夫と鮎川誠によるスペシャルバンドの秘蔵音源が拡大版として新装リリース! 86年1月、シーナ&ザ・ロケッツはゲストギタリストに山口冨士夫を迎え渋谷ライブインにて3日連続ライブを敢行、3月にはスタジオライブレコーディ ングで冨士夫が5曲で参加したアルバム『ギャザード』のレコーディングを行なっている。それと同時に冨士夫は自身のバンドであるタンブリングの ライブ、アコースティック作品『プライベートカセット』のレコーディングを行うとい

                                  山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品)
                                • 山口冨士夫の未発表ライヴ音源盤『GROOVY NIGHT IN KYOTO 2002』から「くたびれて」のライヴ映像公開 - amass

                                  山口冨士夫の未発表ライヴ音源盤『GROOVY NIGHT IN KYOTO 2002』のDVD付き完全生産限定盤から「くたびれて」のライヴ映像が公開されています アルバムは2020年2月12日発売。リリース元はGoodLovin' Production。 1999年以降、約3年近くの間ライヴ活動を停止していた冨士夫が2002年6月に突如ライヴを再開。静岡県内を中心に敢行された当時のソロツアーから2002年7月12日に京都で行った一夜限りのスペシャルライヴを最新リマスタリングで完全収録したCD2枚組作品。 完全生産限定盤は、同日の映像からベストシーンを収録したDVD付き 以下は以前に公開された映像 「しじまの中で」のライヴ映像 99年以降、約3年近くの間ライブ活動を停止していた冨士夫が2002年6月に突如ライブを再開。まだバンドメンバーも決まっていない状態の中、それでもライブ活動を再開したの

                                    山口冨士夫の未発表ライヴ音源盤『GROOVY NIGHT IN KYOTO 2002』から「くたびれて」のライヴ映像公開 - amass
                                  • 裸のラリーズ、山口冨士夫をメンバーに迎え80年渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンスをリリース - CDJournal ニュース

                                    裸のラリーズ、山口冨士夫をメンバーに迎え80年渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンスをリリース 裸のラリーズのニュー・アルバム『屋根裏 YaneUra Oct.’80』が、7月17日(水)にCD、LPともに2枚組にて発売することが決定。 1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ / 村八分 / ティアドロップス)をメンバーに迎え入れます。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させました。 そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でも、とりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現します。タイトなリズム隊をバックに、2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される、

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                                    • 追悼 RIP 三幸太郎 Taro Miyuki ~ モップス MOPS         ~ 日本のニューロックの旗手: あしあとⅡ LE ORME(レ・オルメ)Ⅱ 音楽の夢 音楽の力

                                      ASHIATO(LE ORME = The Footprints, taken from the name of an Italian Rock Band) 音楽中心のブログ Dream of Music Power of Music since June.4.2008 A diary by a Japanese, introducing Japanese Rock & Pops, Rock ( Progressive Rock, The Beatles etc…), Dance Music ( Soul, Funk, House,Trance etc…), Discotheque & Club in Tokyo, Italian and European pops, Vocal, Classic, Jazz... 今まで聴いてきた素晴らしい音楽、日々感じたことなど。美しいメロディー・ハー

                                      • 山口冨士夫『ひまつぶし』2022年デジタルリマスター版から「おさらば」公開 - amass

                                        山口冨士夫のソロアルバム『ひまつぶし』の2022年デジタルリマスター版から「おさらば」が公開されています。 73年5月の村八分最後のライブから約半年後の12月、京都から東京へ戻った冨士夫がエレックスタジオでレコーディングした初めてのソロアルバムである「ひまつぶし」は、作詞も担当した高沢光夫(ベース)、高橋清(ドラムス)がレコーディングメンバーで、冨士夫はギター、ヴォーカルの他、ブルースハープ、ベース、パーカッションも演奏している。当時ブルースギタリストというパブリックイメージをぶち壊したかったという冨士夫の幅広い音楽性を感じさせる名盤が最新リマスタリングで8年ぶりにリイシューされます。 冨士夫の著書『SO WHAT』でも言及している通り膨大な時間を要してトラックダウンを行い完成したサウンドは『絶対にいい音のレコードができた』と確信するも、当時のレコード会社のカッティングでは薄っぺらい音にな

                                          山口冨士夫『ひまつぶし』2022年デジタルリマスター版から「おさらば」公開 - amass
                                        • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70〜’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち             第1話『満月の夜に舞い踊る/ジョージ』|K&Bパブリッシャーズ

                                          時は流れ、2000年代に入ると、僕らが見ている景色は一変した。アナログがデジタル化されたことにより、かつてのロックはすっかりアク抜きされてしまったが、それでも当たり前のような気概を持って、自分たちの音を鳴らし続けているミュージシャンたちがいる。ジョージもそのひとりなのだが、現在64歳の彼が率いるバンド『藻の月』は、バンド・サウンドの核の部分で、レン・Gu(平山連25歳)と、カノン・Dr(君島花音27歳)というZ世代の若いミュージシャンが活躍している。 気がつくと音楽の世界は一巡し、再びアナログ時代の価値観が見直されつつある。Z世代の若者たちもパンクやロックンロール世代のベテランたちも、同じシーンを共有する舞台が出来上がってきているのである。 ●藻の月「Random」(2021年03/29/ShowBoat) このnoteでは、そんなジョージを筆頭に、無名のレジェンドたちのヒストリーをご紹介

                                            Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70〜’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち             第1話『満月の夜に舞い踊る/ジョージ』|K&Bパブリッシャーズ
                                          • dip、9年ぶりのニュー・アルバム『HOLLOWGALLOW』発表 ワンマン・ツアーの開催も決定 - CDJournal ニュース

                                            カルト的人気を誇るオルタナティヴ・ロック・バンド、dipが、12月13日(水)に約9年ぶりとなるニュー・アルバム『HOLLOWGALLOW』をリリースします。 ヤマジカズヒデ(g,vo)、ナガタヤスシ(b)、ナカニシノリユキ(ds)からなるdipは、“DIP THE FLAG”を母体に、ヤマジカズヒデが中心となって1991年に活動を開始。轟音からクリアトーンまで、独自かつあらゆる音色を使い分けながら空間に立体的に鳴り響くヤマジカズヒデのギターとそれを支えるシャープでミニマルなビートは、テレヴィジョンやヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ソニック・ユース、ニール・ヤングの系譜を継ぐ浮遊感に満ちた音像を生み出し多くの観客を魅了しています。とりわけヤマジのギターは、『ギター・マガジン』の2017年「日本史上最も偉大なギタリスト100人」の49位にランクインしたほか、2021年には東京・下北沢 C

                                              dip、9年ぶりのニュー・アルバム『HOLLOWGALLOW』発表 ワンマン・ツアーの開催も決定 - CDJournal ニュース
                                            • OKAMOTO'S「Welcome My Friend」SPECIAL SITE

                                              豪華タイアップ曲収録の EPがついにリリース! デビュー10周イヤーを迎え、自身初のベストアルバムを発売したばかりのOKAMOTO’Sが2020年第1弾EPをリリース。表題曲「Welcome My Friend」は、フジテレビ “ノイタミナ“ほか各局にて好評放送中のTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」のエンディング・テーマ! 初回盤には6/27開催の初の無観客生配信ライブ「90’S TOKYO BOYS”Online Broadcast”」がBlu-rayで収録! 初回生産限定盤 【CD+BD】3000円(税別)BVCL-1097-1098 通常盤 【CD】2300円(税別)BVCL-1099 ※通常盤 商品帯部分 誤表記のお知らせ 収録曲 1.Welcome My Friend ※「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」エンディング・テーマ 2.THE BE

                                                OKAMOTO'S「Welcome My Friend」SPECIAL SITE
                                              • MAD3 - Wikipedia

                                                EDDIE LEGENDを中心に東京都国分寺市にて結成。 The 5.6.7.8'sに在籍していたEDDIEが、KYOとトオル(現LAUGHIN' NOSE)と結成したバンドHOWS&THE MAD MENがMAD3の母体である。モッズ、ガレージシーンで活動した後にHOWS&THE MAD MENが解散し、1989年よりEDDIE、HARUTO、KYOの3人でMAD3としての活動を始める。バンド名の由来は諸星大二郎作の漫画『マッドメン』より。 日本初のガレージロックイベント、BACK FROM THE GRAVEにてデビューライブ。ギターウルフやThe 5.6.7.8'sらと日本のガレージ・パンクシーンを中心に活動の輪を広げる。1996年に大阪のTIME BOMB RECORDSより1stアルバム『JACK THE VIOLENCE』をリリース。1999年にはフジロック・フェスティバルに出

                                                • [書評] 志田歩著「THE FOOLS  MR.ロックンロール・フリーダム」|小野島 大

                                                  志田歩著「THE FOOLS  MR.ロックンロール・フリーダム」 読了。先日のデイヴ・グロールの自伝同様、400ページ以上ある長さで長期戦を覚悟したが、2日ほどで読み終わってしまった。圧倒的に面白い。 フールズという長い歴史を持ち、頻繁なメンバーチェンジがあり、しかもフロントマンの伊藤耕の開けっぴろげな性格もあって、無数のミュージシャンやスタッフ、友人たちが自由に出入りしていた、一個のバンドというよりはPファンク的、あるいはヒッピー・コミューン的なゆるやかな共同体だったフールズの入り組んだややこしい歴史を、メンバー始め周辺関係者など多くの人びとへの取材や、文献資料・映像などの調査でわかりやすく解き明かした労作。その事実関係の丁寧かつ執拗な掘り起こしと背景の説明、的確な分析・論評によって、フールズというバンドの特質・哲学・思想・美学、そして生き様といったものが鮮やかに浮かび上がってくる。こ

                                                    [書評] 志田歩著「THE FOOLS  MR.ロックンロール・フリーダム」|小野島 大
                                                  • 058『村八分対談【後編】/恒田義見・上原”ユカリ”裕』/草臥れて | Nico-nico Guitars Blog

                                                    そのむかし、冨士夫から こんな手紙をもらったことがある。 『ダイナマイツ以前は、 (ルーズながらも)オレは静かで、無口で、 別にとりたてて 毒にも薬にもならない人間だったけど、 それはそれで、 すごくきれいに生きていたんだと思う。 (誰にでも“ あの頃(エデンの園) ” っていうのがあるようにね…) …………………… それが、村八分になって 初めて自分が育った土地を離れたんだ。 旅をし、精神的にもトリップをして、 要するに知恵の実である “ りんご ”を食べたってわけです。』 そう綴られた冨士夫の文章には、 すこしずつ浅い夢から醒めていくような、 うつろな自己分析が書かれていた。 いきなりのカウンターカルチャーの中に身を置き、 まるで実験のように“ りんご(禁断の果実) ”を食べ、 自分ではない自分を発見した人たち。 その、めくるめく時代の流れの中に 村八分が身を置くことは、 ある意味必然

                                                      058『村八分対談【後編】/恒田義見・上原”ユカリ”裕』/草臥れて | Nico-nico Guitars Blog
                                                    • 山口冨士夫と鮎川誠による特別バンドの秘蔵音源の拡大版 | ギターホーム

                                                      一夜限りのライブの為に編成された山口冨士夫さんと鮎川誠さんによるスペシャルバンド「山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳」の秘蔵音源が拡大版の『1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>』として新装リリースされます。 リリース予定日は、2024年9月11日のようです。 概要 1986年1月、シーナ&ザ・ロケッツは、ゲストギタリストに山口冨士夫さんを迎えて渋谷ライブインにて3日連続ライブを敢行したようです。 そして、3月には、スタジオライブレコーディングで山口冨士夫さんが5曲参加したアルバム『ギャザード』のレコーディングを行なったようです。 それと同時に、山口冨士夫さんは、自身のバンドであるタンブリングのライブ、アコースティック作品『プライベートカセット』のレコーディングを行うというハードなスケジュールで活動していたようです。 そ

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                                                      • 8月14日はあさか野夏まつり花火大会、裸石の日、裸足の記念日、ハッピーサマーバレンタインデー、水泳の日、特許の日、廃車リサイクルの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)

                                                        おこしやす♪~ 2020年8月14日は何の日? 2022年 8月14日はあさか野夏まつり花火大会、裸石の日、裸足の記念日、ハッピーサマーバレンタインデー、水泳の日、特許の日、廃車リサイクルの日、等の日です。 ◆あさか野夏まつり花火大会【無観客開催】(諸事情要確認) 第51回 あさか野夏まつり花火大会=8月14日(日)は、無観客により開催いたします。 観覧席、駐車場のご用意は一切ございません。 ご自宅から、あさか野夜空を眺めていただきますよう、切に願います。 www.youtube.com 日程:2022年8月14日(日) ※8月14日 区市町村:福島県郡山市 郡山カルチャーパーク周辺 ◆十和田市夏まつり 花火大会【無観客開催】(諸事情要確認) 日程:2022年8月14日(日) ※8月14日 区市町村:青森県十和田市 十和田市陸上競技場 ◆モビリティリゾートもてぎ花火の祭典(諸事情要確認)

                                                          8月14日はあさか野夏まつり花火大会、裸石の日、裸足の記念日、ハッピーサマーバレンタインデー、水泳の日、特許の日、廃車リサイクルの日、等の日 - 風に吹かれて旅するブログ (話題・記念日&ハッピートーク)
                                                        • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第8話『青ちゃん“青木眞一”の村八分/後編 “ど素人バンド結成”』|K&Bパブリッシャーズ

                                                          Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第8話『青ちゃん“青木眞一”の村八分/後編 “ど素人バンド結成”』 取材・文◎カスヤトシアキ 話/山口冨士夫(ミュージシャン) 話/ケンゴ(ミュージシャン) 話/恒田義見(ミュージシャン) 話/ユカリ(上原裕・ミュージシャン) 話・資料/藤枝静樹(映像作家) 資料/青木ミホ 写真/Akira Mochizuki 写真/井出情児 写真/鈴木 『“ど素人バンド”から“村八分”へ、変わりゆく狭間の出来事』 ◉人間は一生のうちに何度変身するのだろう。 想像していた自分が、想いと同じ人間になっていくとは限らない。もちろん、全く変わりなく、思い通りの自分で、予想通りの人生を過ごす人もいるのだろうが、大抵の人は何度かの転期がある。それはその人に訪れる様々な出来事によって変わるのかも知れないが、そこをどう生

                                                            Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第8話『青ちゃん“青木眞一”の村八分/後編 “ど素人バンド結成”』|K&Bパブリッシャーズ
                                                          • 『ギター・マガジン 2024年7月号』発売!日本におけるブルースの歴史の特集! | ギターホーム

                                                            当時を知る総勢10名以上に及ぶギタリストたちの貴重な回顧録を収録 紙版には特別付録小冊子『GM SELECTIONS にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選』が付属 »『ギター・マガジン 2024年7月号』を探すならこちら 概要 1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で一大ブルースムーブメントが巻き起こったようです。 当時は、B.B.キングやアルバート・キング、マディ・ウォーターズにアルバート・コリンズ、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュなど多くのレジェンドブルースマンが次々と来日し、本物を目の当たりにしたギター少年たちは、こぞってブルースギターに夢中になり、エリック・クラプトンよりも、ローリング・ストーンズよりも、そのルーツとなる黒人ブルースマンを聴くことが、当時最先端で一番ナウかったようです。 そして、大阪・京都では、ウエストロード・ブルース・バンドや上田正樹とサウ

                                                              『ギター・マガジン 2024年7月号』発売!日本におけるブルースの歴史の特集! | ギターホーム
                                                            • 『花田裕之「流れ」2024.09.20 虎ノ門カメリーノ』

                                                              それでは9/20に虎ノ門カメリーノまで花田さんの「流れ」を見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。 この日は電車の中で同じ花田メイトのDANDYさんと偶然一緒になるという奇跡があり(私が乗り込んだ車両にDANDYさんがいたというすごい確率)、いっしょに会場に向かう。 30分くらい前に店に着いたのだが、すでに10人近く並んでおり、その最後尾に並ぶ。開場時刻の18:30頃には20人近く並んだのではないか。都内でのライブは9/1に新宿SHIGET'S、10/4にニュー風知空知と立て込んでいたので集客的に心配していたのだが、杞憂だったようで一安心。 会場内に入ったところ、イタリアンレストランということで中は広く、テーブルとテーブルの間の通路も余裕があり、ゆったりと見れる感じがすごく良かった。飲み屋のライブだとわりとギチギチになりがちなので(いや、それもまたいいんだけど)。 また、幸

                                                                『花田裕之「流れ」2024.09.20 虎ノ門カメリーノ』
                                                              • 山口冨士夫 - トピック

                                                                作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

                                                                  山口冨士夫 - トピック
                                                                • 小物で生きていく/暮らし・54 - 深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

                                                                  今も求められている。 意味不明の頭のよさ。 殺されても生きているタフさもまた。 そうして、勘違いの大物感。 人と共存できる頭脳に、人に手を差し出す心性のほうがいいのに。 何より小物のほうが楽なのだが。 one more time (Them cover) from リゾート(山口冨士夫&加部正義) live 1976(2CD)

                                                                    小物で生きていく/暮らし・54 - 深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ
                                                                  • 映画「狂猿」公開記念!デスマッチレスラー葛西純と大槻ケンヂの〝格闘×音楽〟対談|@DIME アットダイム

                                                                    5月28日に公開される映画『狂猿』。「生きて帰るまでが デスマッチ」という最高のキャッチコピーが示す通り、稀代のデスマッチレスラー・葛西純選手の戦いから日常までを追いかけたドキュメンタリーである。監督を務める川口潤さんは、『山口冨士夫 / 皆殺しのバラード』(2014)『THE COLLECTORS ~さらば青春の新宿JAM~』(2018)やeastan youthのライブ映像などを手がけてきた音楽ドキュメンタリーの名手。 そこで今回、ミュージシャン×デスマッチレスラーという異色の対談をマッチメイク!クレイジーモンキー(狂猿)の異名を持つ葛西選手のお相手を務めていただくのは、筋肉少女帯、特撮、オケミスなどで活動する大槻ケンヂさん!オケミスに参加している僕タカハシヒョウリがレフェリー(まとめ役)となり、お二人のめくるめくデスマッチ談義をお届けします! 流血から予言まで、無差別トークデスマッチ

                                                                      映画「狂猿」公開記念!デスマッチレスラー葛西純と大槻ケンヂの〝格闘×音楽〟対談|@DIME アットダイム
                                                                    • 価格入り在庫更新いたしました⇒9/14(土)日本のロック/シティポップLPレコードセール開催いたします。 : ディスクユニオン平成J-POPストア

                                                                      日本のロック、シティポップを中心にレアタイトルのみで約120枚の放出です。 今回はとても貴重なタイトルいつもより多めにございます。 ※抽選方式による入場整理券を当日10:30に配布いたします。※価格は当日発表いたします。 ※取り置き/通販は当日9/14(土)14時以降に承ります。※お会計前の商品についてお客様同士で譲り合う行為はご遠慮いただきますようお願いいたします。 出品リスト ◆SAKEVI+JOJO / MAMMALIA (RRL1) 10,850円(税込) ◎外装:B/VG++ ◎盤質:B/EX 元々帯なし/ジャケ傷み/87年/JOJO広重 ◆A-MUSIK / エクイロジュ (DI830) 9,850円(税込) ◎外装:B/EX- ◎盤質:B/EX- 元々帯なし/インナー+ブックレット汚れ/工藤冬里、坂本龍一、竹田賢一 ◆浅川マキ / ふと、或る夜、生き物みたいに歩いているので、

                                                                        価格入り在庫更新いたしました⇒9/14(土)日本のロック/シティポップLPレコードセール開催いたします。 : ディスクユニオン平成J-POPストア