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山本 kid 徳郁の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • LGBTQ差別はなぜレゲエに深く根差してきたのか? ヘイト騒動に巻き込まれたMINMIインタビューも

    レゲエは1960年代、首都キングストンの貧困地区で誕生。厳しい時期と苦しみを表現しながらも独特のリズムで楽しめるダンス音楽となっており、社会の平等や愛と平和を呼び掛ける音楽として世界に広がっている。(中略)ユネスコは、「不平等、抵抗、愛、人間性といった国際的な問題の表現に対するレゲエの貢献は、知的、社会政治的、感覚的、精神的な要素の具現化といえる」との声明を発表した。Via ロイター 2018年、ジャマイカ生まれのレゲエミュージックがユネスコの無形文化遺産に登録された時のロイター通信による報道からの抜粋である。 非常に「その通り」な文面なのだが、よくよく読んでいると何とも一面的な文章にも思えてきて、むず痒くなってくる。 なぜそう思うのだろう? それはきっと多少なりとも「レゲエ」というカルチャーに親しんだものであれば誰しもが感じる“違和感”でないだろうか。 目次差別がレゲエ界の常識「バティボ

      LGBTQ差別はなぜレゲエに深く根差してきたのか? ヘイト騒動に巻き込まれたMINMIインタビューも
    • 山本KIDの人生をたどる、『山本KIDの愛と夢 〜IT WAS ALL A DREAM〜』が U-NEXT で 好評配信中!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

      [本ページはプロモーションが含まれています] 広告・スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん、 今回もYANO-T's blogにお越し頂き ありがとうございます。 感謝感謝。 (引用:PRtimesサイト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001677.000031998.html) 2000年代の日本の格闘技界を牽引し「神の子」と呼ばれた国民的スター、山本“KID”徳郁。没後5年の時を経てU-NEXTで独占配信となる『山本KIDの愛と夢 〜IT WAS ALL A DREAM〜』では、当時のインタビューや関係者の証言を軸に、彼の人生や伝説の試合を辿ります。 さらに、十数年分の未公開映像の一部も収録されています。なかでも2018年に撮影された生前最後のインタビューでは、闘病生活中でも家族や格闘技への愛を語る山本KIDの最後の貴重な姿が収められてい

        山本KIDの人生をたどる、『山本KIDの愛と夢 〜IT WAS ALL A DREAM〜』が U-NEXT で 好評配信中!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
      • 胸熱!!平成時代の総合格闘技を盛り上げてくれた日本人ファイター

        今となっては、あんまりゴールデンタイムで格闘技が放映されなくなってますが、平成の時代は普通に総合格闘技が、ゴールデンタイムで放映されてました。 また、この時代を熱く盛り上げてくれた選手たちは、積極的に海外にも挑戦したりしてくれてたので、それを見習って、今の選手たちもどんどん海外挑戦していって欲しいですね。 それでは胸熱!!日本人ファイターを思い出していきましょう。 五味隆典 出典:Wikipedia 『火の玉ボーイ』と呼ばれ、無双しまくっていた時の勢いは、マジでえげつなかったです! マウントとってフルボッコにして、レフリーが止めに入っても止まらないくらいの勢いで、攻撃してた姿には、テレビの前で興奮さしてもらいましたね。 一瞬の爆発力のモノが、全然他の選手と違いすぎてました。また、【スカ勝ち】(KO勝ち)を連発してくれてましたね。 山本“KID”徳郁 出典:Wikipedia 今は亡き山本“

        • 神の子・山本“KID”徳郁「伝説の4秒跳び膝蹴りKO」を激写したリングサイドカメラマンの告白「ノリくん、俺たちはいつも一緒だよ」(長尾迪)

          山本“KID”徳郁(のりふみ)が旅立ってから、早や3年。「神の子」と呼ばれたKIDは、正真正銘のスーパースターであり、日本を代表する格闘家だった。彼がリング上で発するエネルギーとオーラは唯一無二のもので、その佇まい、躍動感は、見るもの全てを虜にした。私もそんなKIDに魅了された一人である。彼の試合はどれも鮮明に覚えている。その中でも忘れられないのは、2006年5月の宮田和幸を4秒でKOした試合だ。試合後、私は他のカメラマンや大会関係者から、「よくあの瞬間を撮れたなぁ~」と驚かれた。だが、私は撮れたのではない、確信をもって撮ったのだ。 試合当日、言い表せない「何か」が違った KIDは青コーナーで試合をすることが多かった。通常の試合、格上や王者の場合は赤コーナーと決まっている。しかし、彼は「挑戦者の気持ちでいたい」との理由で、対戦相手の入場をリング上で待つ、青コーナーを好んだ。私は対戦相手の入

            神の子・山本“KID”徳郁「伝説の4秒跳び膝蹴りKO」を激写したリングサイドカメラマンの告白「ノリくん、俺たちはいつも一緒だよ」(長尾迪)
          • 【訃報】木口宣昭会長が逝去――山本"KID"徳郁、須藤元気、桜井"マッハ"速人、五味隆典らスター選手を数多く育てる

            多くの名選手を育てた木口宣昭会長(木口道場)が、9月12日に亡くなっていたことが29日(水)にNPO全国少年少女レスリング連盟の公式HPにて発表された。76歳だった。 同HPでは「国内の少年少女レスリングの黎明期から、普及、発展、そしてアメリカの少年レスリングとの交流など、永年にわたりご尽力を賜りました、木口宣昭氏が令和3年9月12日、享年76歳にて永眠されました。ご葬儀はご親族だけで営まれ、すでに納骨も終わられたとのことです」と伝えている。 木口会長は1944年11月8日生まれ。大学時代からレスリングを始め、1962年全日本学生選手権グレコローマンスタイル57kg級優勝、1969年世界選手権グレコローマンスタイル62kg級5位入賞、同年全米選手権大会グレコローマンスタイル62kg級優勝およびフリースタイル62kg級3位入賞などの実績を持ち、全米レスリング殿堂・優勝者刻印の栄誉を受けた。

              【訃報】木口宣昭会長が逝去――山本"KID"徳郁、須藤元気、桜井"マッハ"速人、五味隆典らスター選手を数多く育てる
            • 2021年思いっきり生きてやる!! - 雑種犬わぐちゃん日記

              コロナに翻弄された2020年、 頑張ってきた皆さん、 耐え抜いてきた皆さん、 お疲れ様でした! 2021年思いっきり生きてやる!! こんばんは、那須川天心です(`・ω・´)ノ って バカ野郎wわぐちゃんパパでしょw たいきメンさんのパクリやめ〜ぃw ようやく年末に仕事で観れず録画しておいた紅白歌合戦と格闘技を堪能しました! 紅白歌合戦といっても観たのはBABY METALだけですが(^^; 私のお目当ては格闘技!(^^)! 音楽好きの私ですが、格闘技も大好き💖 毎年年末の格闘技イベント「RIZIN」が楽しみなのですよね( ´,,•ω•,,`)♡ 会場にも何度も足を運んで観戦しています。 山本“KID”徳郁さんと 私は学生時代に少林寺拳法を修練していまして、今では勤務している障害者施設で時々、利用者様の健康増進のために、拳法を取り入れた運動を行っています。 音楽に合わせてリズム体操♪ アニ

                2021年思いっきり生きてやる!! - 雑種犬わぐちゃん日記
              • 井岡〝タトゥー問題〟で振り返る 山本KIDさんの気づかい(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                ボクシングのWBO世界スーパーフライ級世界王者・井岡一翔(31=Ambition)のタトゥー問題が議論を呼ぶなか、東京五輪を控える競技団体ではルールによる対応が異なっている。 〝ノールール〟なのはレスリング。数十年前、国際連盟(現・世界連合)が「国によってはタトゥーの文化、習慣があり、否定できない」(当時の関係者)と黙認を決定。日本協会もこれにならい現在に至っている。 それでも2018年に死去した格闘家の山本KID徳郁さんは、08年北京五輪出場を目指し07年全日本選手権に復帰した際、タトゥーが目立つ両腕にテーピングを巻いて出場した。 「いろいろ言われていたのを知って、徳郁が気を使ったんです。腕を取られて投げられ負けたが、テーピングがなかったら技がかかっていなかったかもしれない」(当時、母校・山梨学院大監督だった高田裕司・日本協会専務理事)。当時は今以上に五輪競技選手のタトゥーになじみがない

                  井岡〝タトゥー問題〟で振り返る 山本KIDさんの気づかい(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                • 武尊vs那須川天心「夢の対決」が6月東京ドームで実現へ!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                  武尊は40戦39勝1敗。‘18年、『K-1』史上初の三階級制覇を成し遂げた。超攻撃的なファイトスタイルでKOを量産 「僕たちは格闘家としてずっと惹かれ合っていました。『K―1』でも『RIZIN』でもない中立的なリングで拳を交えたいと思っています」 【画像】ローラ、ゆきぽよ、安藤美姫…K-1 武尊の試合に美女が大集合! 昨年の大晦日、『RIZIN』の観戦に訪れた武尊(29)は当日の試合で勝利をおさめた那須川天心(22)にむかって、そう発言した。 まさにその言葉通り、両雄の対決が実現する。『K‐1』と『RIZIN』に太いパイプを持つ関係者が明かす。 「二人の対決は今年6月に東京ドームで行われる予定です。‘04年に異なる団体に所属していた魔裟斗選手(41)と山本"KID"徳郁選手(享年41)が戦った伝説の格闘技イベント『Dynamite‼』を一夜限りで復活させることが決定しています。『K―1』と

                    武尊vs那須川天心「夢の対決」が6月東京ドームで実現へ!(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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