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川村隆の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • asahi.com(朝日新聞社):日立製作所会長兼社長に川村隆・日立マクセル会長 - ビジネス

    日立製作所は16日、4月1日付で、同社元副社長の川村隆・日立マクセル会長(69)が会長兼社長に昇格する人事を発表した。古川一夫社長(62)は副会長に、庄山悦彦会長(73)は2年間空席だった取締役会の議長に就く。世界同時不況で、09年3月期の連結純損益が7千億円の赤字に転落する中、川村氏に会長と社長の権限を集中させることで、事業改革を加速させる。

    • 日立、社長兼会長に川村隆氏 | 経営 | マイコミジャーナル

      日立製作所は3月16日、社長および会長の異動を発表した。 日立製作所 代表執行役 執行役会長 兼 執行役社長に就任する川村隆氏 4月1日から始まる新体制では、現在日立プラントテクノロジーおよび日立マクセルの取締役会長を務めている川村隆氏が代表執行役 執行役会長 兼 執行役社長に就任し、取締役 代表執行役 執行役社長の古川一夫氏は取締役 代表執行役 執行役副会長に、取締役会長の庄山悦彦氏は取締役会議長にそれぞれ退く。 川村氏は、1962年に東京大学 工学部 電気工学科を卒業して日立製作所に入社。日立工場長から取締役 電力統括営業本部長となり、常務取締役 電力事業本部長を経て、1999年に代表取締役 取締役副社長に就任。その後、日立製作所 取締役のまま、日立ソフトウェアエンジニアリング、日立プラントテクノロジー、日立マクセルの取締役会長兼代表取締役を歴任したが、2007年6月に日立製作所の取締

      • 「原子力捨てれば日本経済は衰退する」 東電HDの川村隆新会長

        東京電力ホールディングス(HD)の川村隆会長は13日までに産経新聞などのインタビューに応じ、「(政府は)原子力を捨てれば、日本(経済)が衰退することを説明すべきだ」と述べた。見直し時期を迎えている国のエネルギー基本計画でも原発が重要視されるべきだとして「原子力の言葉は消さないようにしてほしい」と求めた。 5月に公表した「新々総合特別事業計画」(再建計画)は福島第1原発事故を踏まえ、原発の安全性向上や再稼働を明記した。川村氏は柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働に向けて過酷事故対策を進めていると強調し、「地元の理解を得なければいけない項目を粛々と進めていく」と語った。 ただ、今月10日の原子力規制委員会の会議では「(福島第1原発の)廃炉に主体性がみえない」と批判を受けた。川村氏は「原子力事業は主体的にそれ(動くこと)ができないところがある」として、改善に努める考えを示した。 東電HDは再建計画に盛

          「原子力捨てれば日本経済は衰退する」 東電HDの川村隆新会長
        • 【独占1万字】川村隆「日本は大企業に頼るから弱くなった」

          2009年、約7800億円の赤字を計上した日立の社長兼会長を任されると、赤字の止血から、社会インフラ事業への資源集中に取り組み、わずか4年で、23年ぶりの営業最高益の更新にまでこぎつけた。 テレビ、液晶、半導体事業などの整理から、ITとインフラ事業の融合、山ほどあった子会社の再編に、取締役を含めたガバナンスの徹底改革、また日立の真のグローバル化への道筋と、手を付けた改革の数は枚挙にいとまがない。

            【独占1万字】川村隆「日本は大企業に頼るから弱くなった」
          • 賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばない(書評:太閤のレガリア-川村 隆一朗著) - はっとさせられる言葉たち

            賢者は愚者からも学び、 愚者は賢者からも学ばない byビスマルク(政治家) 「賢者は愚者からも学ぶ」、だから誰からも学びなさいよ、という意味に捉えられそうですが、この言葉はそういう単一的な言葉ではないと私は考えています。 それほど、賢者と愚者は、物事に対する捉え方が違うのだと思います。 賢者と愚者と書きますと、ちょっと呼び方が良くありませんが、賢者は日常の些細なところからも学ぶことが出来ますが、愚者は重大な出来事でもそれを見落とし、大したことではないと気にも留めず日々を徒に過ごしていくのだと思います。 仕事でもそうですよね、例えば何に関してもうるさく叱ってくるお客さんがおり、いわゆる愚者はうるさいお客さんだなぁテキトーにあしらってその場を取り繕って終えるかもしれませんが、賢者はなぜそのお客さんがうるさく何でもかんでも叱りつけてくるのか、原因を知ろうとします。 日々マスコミから流れてくるニュ

              賢者は愚者からも学び、愚者は賢者からも学ばない(書評:太閤のレガリア-川村 隆一朗著) - はっとさせられる言葉たち
            • 川村隆・日立製作所会長兼社長――総合電機路線とは決別へ、本体への公的資金はない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

              川村隆・日立製作所会長兼社長――総合電機路線とは決別へ、本体への公的資金はない(1) - 09/05/25 | 06:00 ――4月20日の就任会見で社会イノベーション事業への傾斜を打ち出しました。これまでの総合電機路線と決別し、軸足を完全に移すという位置づけでしょうか。  位置づけはそうです。ただ、すぐにとはいきません。今、社会イノベーション事業は売上高の50%から60%です。別の事業がいっぱいある。それを一気に、完全に移すというのはなかなかできません。見極めながらということになります。 ――社会イノベーション事業は今後の大きな核になるのですね。  そうです。すでに情報システム事業やエレベーター、エスカレーター事業を含む都市ビルディング事業は大きな核になっています。もう一つの柱である電力や鉄道の収益力が戻ってくれば非常にいい形になる。  鉄道(車輌)は英国に出しています。英国は独シーメ

              • 日立、社長交代--会長兼社長に川村隆氏が就任

                日立製作所は3月16日、4月1日付けで代表執行役社長を交代すると発表した。現 日立マクセル取締役会長の川村隆氏が代表執行役会長兼社長に就任する。 現 代表執行役社長の古川一夫氏は取締役代表執行役副会長へ、現 取締役会長の庄山悦彦氏は取締役会議長へと就任する。 川村氏は1939年生まれ。東京大学工学部電気工学科を卒業後、1962年に日立製作所へ入社。1992年に日立工場長、1995年に取締役電力統括営業本部長を経て、1999年に代表取締役副社長に就任した。 2005年からは日立プラント建設(現 日立プラントテクノロジー)取締役会長に、2007年からは日立マクセル取締役会長、日立ソフトウェアエンジニアリング相談役に就いている。

                  日立、社長交代--会長兼社長に川村隆氏が就任
                • 【時代のリーダー】川村 隆・日立製作所会長兼社長:日経ビジネスオンライン

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                    【時代のリーダー】川村 隆・日立製作所会長兼社長:日経ビジネスオンライン
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