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平野甲賀の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル

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      装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル
    • 追悼:ブックデザイナー・平野甲賀さんが考えていたこと|じんぶん堂

      記事:晶文社 平野甲賀著『きょうかたるきのうのこと』(晶文社刊) 書籍情報はこちら ブック・デザインという仕事 ブック・デザイン、この呼称はわりと近年になってから使われ、一般的に通用するようになってきた。いまでも装丁家と自称するひともいるし、ブックデザイナーとカタカナ表記にこだわるひともいる。まぁ、どうでもいい話で、横文字つまりカタカナのほうが上等だと思うひとは、そうすればいいのであって文句をつけるつもりはない、しかし、耳なれないブックマルシェなどと言われると、ついソワソワしてしまう。 装丁と言うときにも、装幀という文字を使うひともいる。幀という字は表具屋さんが絵なんぞを台紙に糊ばりするときに使う文字らしい。丁は、丁半の丁つまり偶数、紙を折れば偶数、それを束ねて、装わせることを生業とする装丁師。南伸坊さんに『装丁』(フレーベル館)という本があり、かれは「丁」を車夫馬丁の丁の字の意であると言

        追悼:ブックデザイナー・平野甲賀さんが考えていたこと|じんぶん堂
      • 「深夜特急」の装丁手がけた平野甲賀氏が死去

        【読売新聞】 装丁家、グラフィックデザイナーの平野甲賀(ひらの・こうが)氏が22日、肺炎で死去。82歳だった。告別式は近親者で行う。喪主は妻、公子さん。  沢木耕太郎氏の紀行小説「深夜特急」の題字など約7000冊を手がけた。1984

          「深夜特急」の装丁手がけた平野甲賀氏が死去
        • 刊行記念展示「平野甲賀と」開催のお知らせ | BOOK AND SONS

          11/5発売「平野甲賀と」の刊行に合わせて、11/6(金)よりBOOK AND SONS 1Fギャラリーおよび2Fにて、刊行記念展示「平野甲賀と」を開催いたします。 カウンターカルチャーの旗手であった晶文社の装幀を一手に引き受け、大胆かつ繊細に描き文字を配したデザインで知られる平野甲賀氏。82歳になったいまも現役でデザインをし、誰もが一度は目にしたことがあるであろう書籍など数多くの作品を残している。 本展では、1Fにて、平野甲賀氏の新作と氏が大好きなイラストレーター小島武の作品を、2Fでは100点以上の平野甲賀氏の装幀および架空装幀シリーズ、100冊以上のこれまでの装幀した書籍の展示を行います。 全作品購入も可能です。合わせて、平野甲賀氏の過去の著書(古書)も販売いたします。 新刊「平野甲賀と」のご予約・ご購入はこちら ※ご予約分は、11/5より順次発送いたします。 ※ご予約特典:ポストカ

            刊行記念展示「平野甲賀と」開催のお知らせ | BOOK AND SONS
          • 問題ないと平野甲賀は言った | daily-sumus2

            『波』六一七号(新潮社、二〇二一年五月二七日)を某氏より頂戴した。付箋が付いている。ここを読め、ということだろうから、さっそく読んでみた。沢木耕太郎「追悼平野甲賀 問題ないと平野甲賀は言った」である。装幀を通しての平野甲賀との付き合いを振り返っている。 産経新聞に連載していた『深夜特急』を新潮社から出版しようとしていたとき、装幀にはカッサンドルの「北方急行」というポスターを使おうと決めていた。ところが自著の出版前に書店でその「北方急行」を表紙に使っている本を見つけてしまったのだ。あわてて編集者に電話し、平野とともに善後策を相談することになった。

              問題ないと平野甲賀は言った | daily-sumus2
            • 装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル

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                装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル
              • 平野甲賀氏が死去 装丁家 - 日本経済新聞

                平野 甲賀氏(ひらの・こうが=装丁家、グラフィックデザイナー)3月22日、肺炎のため死去、82歳。告別式は近親者で行った。喪主は妻、公子さん。高島屋や京王百貨店

                  平野甲賀氏が死去 装丁家 - 日本経済新聞
                • 平野甲賀 - Living, Loving, Thinking, Again

                  今頃になって気づいた(汗)。 晶文社曰く、 平野甲賀さんがお亡くなりになりました。創業時からずっと、小社の本は常に平野さんのブックデザインと共にありました。犀のロゴマークも、平野さんの手によるものです。社としても大きな喪失感につつまれていますが、いまは謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。平野さん、ありがとうございました。— 晶文社 (@shobunsha) 2021年3月24日 『朝日新聞』曰く、 装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける 石川友恵 2021年3月23日 18時39分 平野甲賀さん(ひらの・こうが=装丁家)*122日、肺炎で死去、82歳。葬儀は親族で行った。喪主は妻公子(きみこ)さん。 沢木耕太郎さんの紀行小説「深夜特急」の題字など、のびやかな「描き文字」で知られ、7千冊以上の装丁を手がけた。 飾らない人柄、多くの人を引き寄せた 関わりがあった人たちから惜しむ

                    平野甲賀 - Living, Loving, Thinking, Again
                  • リズミカルな「描き文字」楽しく新しく 「装丁家・平野甲賀」が残したもの:朝日新聞デジタル

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                      リズミカルな「描き文字」楽しく新しく 「装丁家・平野甲賀」が残したもの:朝日新聞デジタル
                    • 平野甲賀さん

                      3月はお世話になった方々を続けて見送りました。 22日に亡くなられたグラフィックデザイナー・装丁家の平野甲賀さんについて書きます。 平野甲賀さんには、2008年に高橋悠治さんとの共演が始まった時に紹介され、神楽坂のシアターイワトや神田のスタジオイワトで、たびたびご一緒させていただきました。 そして悠治さんとのCD「風ぐるま」のロゴ、たくさんのコンサート・フライアー。 私は、甲賀さんのお仕事もさることながら、纏っていらした人体としての空気がとても好きでした。悠治さん作曲の「長谷川四郎の猫の歌」は、甲賀さんがモデルだそうです。 お会いした回数は多くなかったのですが、印象的な会話が時折ありました。 はじめてお会いした頃、悠治さんについて語られたことがあり、それは短く、かつ、とことんあたたかい言葉で、 「友人たちからこんなふうに思われる、高橋悠治という人は、一体」 とぼうっとしたのを覚えています。

                        平野甲賀さん 
                      • 小豆島で音楽祭 装丁家・平野甲賀さん、公子さん夫妻:朝日新聞デジタル

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                          小豆島で音楽祭 装丁家・平野甲賀さん、公子さん夫妻:朝日新聞デジタル
                        • 【サラメシ】香川県・小豆島「タコのまくら」場所はどこ?装丁家グラフィックデザイナー平野甲賀が愛した味!小豆島町池田の店舗住所アクセス営業時間と人気メニュー商品通販お取り寄せ購入方法

                          2023年2月2日(木)19:30〜19:57 サラメシ シーズン12(34)「ペンライト作り 社長の開発魂▽平野甲賀」が放送されます。 番組では、「働く人のランチ」に注目。 サラリーマンの昼食(サラメシ)から、話題の企業の社長さん、憧れのスポーツ選手まで、多彩な職業の人々の様々なランチを徹底的にウォッチングします。 今回紹介される、装丁家・グラフィックデザイナー平野甲賀さんの愛した味で話題の香川県・小豆島「珈琲とおやつ・タコのまくら」が気になったので店舗の場所はどこなのか住所アクセス情報、定休日を含む営業時間、人気メニュー商品通販お取り寄せ購入方法について調べてみました! ※トップ画像はイメージ

                            【サラメシ】香川県・小豆島「タコのまくら」場所はどこ?装丁家グラフィックデザイナー平野甲賀が愛した味!小豆島町池田の店舗住所アクセス営業時間と人気メニュー商品通販お取り寄せ購入方法
                          • 平野甲賀の仕事 1964−2013 展 | 美術館

                            日本を代表するデザイナー、平野甲賀の全仕事を、装丁・ポスター・チラシ・フォントデザイン・アートディレクションなどから俯瞰、独自のスタイルをつらぬいてきた平野甲賀の世界を展望する。 会期 2013年10月21日(月)-12月21日(土) 時間 10:00ー18:00(土曜、特別開館日は17:00閉館) 休館日 日曜日、祝日(10/27(日)、11/4(祝)は特別開館日) 入館料 無料 会場 武蔵野美術大学美術館 展示室3 主催 武蔵野美術大学 美術館・図書館 共催 武蔵野美術大学 造形研究センター 協力 スタジオ・イワト/武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科研究室 助成 公益財団法人 花王芸術・科学財団 お問い合わせ お問い合わせフォームからお送りいただくか、下記までお問い合わせください。 武蔵野美術大学 美術館・図書館 電話:042-342-6003 Eメール:m-l@musabi.ac.

                              平野甲賀の仕事 1964−2013 展 | 美術館
                            • 小豆島で音楽祭 装丁家・平野甲賀さん、公子さん夫妻:朝日新聞デジタル

                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                小豆島で音楽祭 装丁家・平野甲賀さん、公子さん夫妻:朝日新聞デジタル
                              • 平野甲賀さん死去 装丁家、グラフィックデザイナー:東京新聞 TOKYO Web

                                平野甲賀さん(ひらの・こうが=装丁家、グラフィックデザイナー)22日、肺炎のため死去、82歳。ソウル生まれ。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は妻公子(きみこ)さん。 高島屋や京王百貨店の宣伝部を経てフリーに。独特の描き文字で知られ、沢木耕太郎さんの小説「深夜特急」などの装丁を手掛けた。84年講談社出版文化賞のブックデザイン賞を受賞。

                                  平野甲賀さん死去 装丁家、グラフィックデザイナー:東京新聞 TOKYO Web
                                • 「平野甲賀と」刊行のお知らせ | BOOK AND SONS

                                  大胆かつ繊細な描き文字を配した数多くの本の装丁、そして演劇集団「黒テント」のポスターデザイン・舞台美術などの仕事で知られる装丁家・グラフィックデザイナー、平野甲賀による描き文字〝画文集〟の決定版。 甲賀氏が82歳になった日、写真家の息子が娘をつれて父を一日撮影した……。老人力が増して来た甲賀氏を囲んで若きふたりのデザイナーが、描き文字選びに、作品選定に、レイアウトや造本に勤しんだ……。 本書はそんなふうに平野甲賀と数人のメンバーによって編んだ一冊です。制作中の合言葉は「絵本のように」。文字は風景なんだ――。甲賀氏のそんなことばに想をえたものでした。自身の手による描き文字作品群やエッセイのほか、制作風景や幕間のひとこま(撮影=平野太呂)、寺子屋「マルテの学校」の活動のこと(記録=編集部)、大好きなイラストレーターの作品(画=小島武)など、描き文字・画・写真・文をにぎやかに収めました。B5変型

                                    「平野甲賀と」刊行のお知らせ | BOOK AND SONS
                                  • 平野甲賀|日々是好日。文字と向き合う小豆島の日々 - PAPERSKY

                                    日本を代表する装丁家でグラフィックデザイナーの平野甲賀さんが、小豆島に移住したのは2014年のこと。妻の公子さん、愛猫の空と暮らす小豆島は「ちょっと不便で、野菜がうまい」。そんな平野さんが語る、文字と島暮らしのこと。 「以前住んでいた神楽坂はにぎやかで楽しい街だったけれど、東日本大震災の後はあのにぎわいがちょっと辛くなってきてね。縁もゆかりもないこの島に、思いつきのように越してきちゃったんだよ」 神懸通に建つ、築100年の古い日本家屋で、平野甲賀さんはそんなふうに移住にまつわるあれこれを話してくれた。 「日々、実感するのは野菜が本当においしいということと、本当に不便だということ。野菜はね、どれを口にしてもこれまで食べたことのない味がするんだよ。畑から穫ってきて、ざっと土を払って、そのまま食べてしまうこともある。そのくらいおいしいんだよ。島でできた若い友人たちや大家さんが持ってきてくれるのだ

                                      平野甲賀|日々是好日。文字と向き合う小豆島の日々 - PAPERSKY
                                    • 【訃報】装丁家 平野甲賀さん死去 82歳 肺炎で死亡「深夜特急」などの題字手がける : まとめダネ!

                                      平野 甲賀さん(ひらの・こうが=装丁家)22日、肺炎で死去、82歳。葬儀は親族で行った。喪主は妻公子(きみこ)さん。 沢木耕太郎さんの紀行小説「深夜特急」の題字など、のびやかな「描き文字」で知られ、7千冊以上の装丁を手がけた。 出典:装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル 平野さんは、沢木耕太郎さんの紀行小説「深夜特急」の題字などで知られる。1964年からは約30年にわたって晶文社から出版された本の装丁を一手に担い、サイのマークもデザインした。演劇との関わりも深く、「劇団黒テント」のポスター制作も続けた。 東日本大震災をきっかけに、東京から妻の公子さん(75)とともに14年に香川県・小豆島に移り住み、19年から高松市内で暮らしていた。飾らない人柄は香川でも多くの人を引き寄せた。 出典:装丁家の平野甲賀さん死去 「深夜特急」の題字手がける:朝日新聞デジタル

                                        【訃報】装丁家 平野甲賀さん死去 82歳 肺炎で死亡「深夜特急」などの題字手がける : まとめダネ!
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