並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 170 件 / 170件

新着順 人気順

性暴力・性加害の検索結果161 - 170 件 / 170件

  • 性的動画送り警官書類送検、青森 男性巡査、リベンジポルノ疑い | 共同通信

    Published 2022/09/26 13:19 (JST) Updated 2022/09/26 13:37 (JST) 知り合いの女性の性的な動画を複数の知人に送ったとして、青森県警がリベンジポルノ防止法違反容疑で、20代の男性巡査を書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。8月24日付。 書類送検容疑は、昨年12月29~30日ごろ、知り合いの女性のわいせつな動画を複数の知人に送った疑い。県警は2人の関係を明らかにしていない。巡査は容疑を認めており、県警は8月24日付で減給100分の10(3カ月)の処分とした。 県警によると、巡査は県警本部に所属。今年6月に女性から被害の届け出があり、捜査を進めていたという。

      性的動画送り警官書類送検、青森 男性巡査、リベンジポルノ疑い | 共同通信
    • LGBTQ+書籍排斥運動家を逮捕 児童性虐待の疑い 米ミズーリ州 - 石壁に百合の花咲く

      LGBTQ+テーマの本を「ポルノ」と呼び、学校から排除するよう求める活動をしていた米ミズーリ州の29歳男性が、児童への性的虐待などの容疑で逮捕・起訴されました。彼には12歳児の体を触ったり、4歳児に性行為の動画を見せたりしたという嫌疑がかけられているとのこと。 詳細は以下。 www.kmbc.com この男性、 Ryan Utterbackにかけられている嫌疑は以下の3つ(このへん、 Raw Storyが詳しいです)。 12歳少女の体を触ったり、その子の体をつかんで自分の体にこすりつけたりした ガールフレンドの娘(当時4歳)に、自分とガールフレンド(つまり、その4歳児の母親)が裸で性交しているところの動画を見せていた 第4級家庭内暴力 Utterbackは2022年2月6日、上記のうち12歳の子どもへの性的虐待疑いの審理で法廷に出頭したとのこと。次の審理予定は3月だそうです。 で、何がひど

        LGBTQ+書籍排斥運動家を逮捕 児童性虐待の疑い 米ミズーリ州 - 石壁に百合の花咲く
      • 故岡正治氏による性加害事実の公表を受けての声明文 | ふぇみ・ゼミ

        ふぇみ・ゼミ&カフェは、加害者の属性・思想・ジェンダー・セクシュアリティなどにかかわらずあらゆる性暴力加害を許さない、被害者の属性・思想・ジェンダー・セクシュアリティなどにかかわらずあらゆる性暴力被害者を支援する、という立場に立ちます。この立場から、故岡正治氏による性暴力加害についても、以下のように考えます。 2023年9月17日、ふぇみ・ゼミ&カフェが共催団体として関わった国際シンポジウム「レイシズムを記憶する意義 ―関東大震災虐殺ミュージアムを設立するために―」(主催は、1923関東大震災朝鮮人大虐殺を記憶する行動)に、岡まさはる記念長崎平和資料館の理事が登壇しました。 当該シンポジウムにおいて、ふぇみ・ゼミ&カフェは、直接登壇者を選出する立場にはありませんでした。しかし、共催を依頼された際、インターセクショナリティを重視するふぇみ・ゼミ&カフェにとって、日本のレイシズムの象徴的な出来

        • 内閣府から研究会資料「壁ドン」教育などについてヒアリング ジェンダー平等推進本部

          党ジェンダー平等推進本部は4月20日、国会内で会議を開き政府から(1)内閣府・男女共同参画局が主催する「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」第11回資料「教育に組み込む 壁ドン・告白・プロポーズの練習、恋愛ゼミ」(4月7日開催、成蹊大学文学部・小林盾教授提出)(2)議員へのハラスメント動画公開「政治分野におけるハラスメント防止研修教材」――についてそれぞれ説明を聞きました。 冒頭、あいさつに立った同本部事務局次長の打越さく良参院議員は、報道等でも話題になっている、研究会で恋愛支援策として提案された「壁ドン・告白・プロポーズの練習、恋愛ゼミ」について、「男女共同参画、ジェンダー平等に資する方向なのかどうか。今後の取りまとめにどう生かしていくのか、議論の経過なども含めて話を伺いたい」と説明。議員へのハラスメント動画についても、作成した経緯や、今後の活用方法について説明を求めました。 男

            内閣府から研究会資料「壁ドン」教育などについてヒアリング ジェンダー平等推進本部
          • 視覚障害女性にセクハラ JR東の駅員、案内で | 共同通信

            Published 2023/01/13 22:42 (JST) Updated 2023/01/13 22:59 (JST) 東京都内のJR東日本の駅で、視覚障害のある女性を案内していた男性社員が、約3カ月にわたって性的な発言を繰り返していたことが13日、同社への取材で分かった。処分を検討している。 JR東によると、女性が駅で案内を依頼。この社員は昨年3月以降、改札口からホームまでの誘導を複数回担当した。10月から今年1月にかけ「胸重くない?持ってあげようか」「階段ならおんぶしてあげるのに」といった発言を繰り返した。 女性が今月11日に被害を申告し、JR東が調査。社員は「よく接するので親しみを込めているつもりだった」と話しているという。

              視覚障害女性にセクハラ JR東の駅員、案内で | 共同通信
            • 東京トランスマーチ2023延期のお知らせ - TransgenderJapan

              TransgenderJapanは、2023年11月19日に新宿中央公園水の広場を集合場所として東京トランスマーチ2023を開催する予定で準備を進めておりましたが、開催を延期いたします。 参加を楽しみにされていたみなさま、また開催にご協力いただいていたみなさまには、このような事態となってしまったこと、誠に申し訳ありません。 延期について 「弊団体共同代表が性暴力を行った」とされる告発に端を発する問題(以下、本件)に関して情報が錯綜しており、現在、多くのみなさまが東京トランスマーチへ参加してよいものなのかどうか判断できない状況にあると思います。弊団体にも、そのような声が多数寄せられています。 この状況は、弊団体が考える「東京トランスマーチというコミュニティ」の趣旨にそぐわないものです。マーチに参加する/しないことが、個々人の立場表明と捉えられることがあってはならないと考えます。このままマーチ

              • 1万人が参加 岡山の「はだか祭り」 - BBCニュース

                岡山県で毎年行われている西大寺会陽(はだか祭り)には、500年の歴史がある。2月の寒さの中、今年はふんどし姿の男性ら1万人が西大寺の本堂に集まり、春の訪れを祝した。

                  1万人が参加 岡山の「はだか祭り」 - BBCニュース
                • 《ブラジル》女性判事が少女の中絶認めず=強姦被害で妊娠した11歳に - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報

                  少女の参考写真(acworks、写真AC) サンタカタリーナ州で、強姦されて妊娠した11歳の少女に対し、女性判事が中絶を認めなかったことが問題視されている。21日付現地紙、サイトが報じている。 これはサイト「ポルタル・カタリエンセ」「ジ・インターセプト・ブラジル」が20日付で報じて明らかになったものだ。報道によると、当時10歳だった少女が強姦されて妊娠し、中絶を行うはずだったが、同州地裁のジョアナ・リベイロ・ジマー判事が中絶を認めず、少女を保護施設に送ったという。 少女は自分が妊娠したことに気付き、フロリアノーポリスの病院で中絶手術を受けるはずだったが、その時は既に22週目になっていた。強姦による中絶は合法だが、13週目までがその対象となるため、裁判官が手術を認めなかった。 その裁判でジマー判事は中絶を認めなかっただけではなく、少女に対し、「もう少し我慢できないか」「世の中には子供が欲しく

                    《ブラジル》女性判事が少女の中絶認めず=強姦被害で妊娠した11歳に - 南米の鼓動をキャッチ! ブラジル日報
                  • 市川猿之助被告に有罪判決 両親自殺ほう助「短絡的」 | 共同通信

                    両親の自殺を手助けしたとして自殺ほう助の罪に問われた歌舞伎俳優市川猿之助(本名喜熨斗孝彦)被告(47)に、東京地裁(安永健次裁判官)は17日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡した。「自殺ほう助を選択したことは短絡的で、刑事責任は軽視できない」とした一方、反省の態度を示しているなどとして刑の執行を猶予した。 猿之助被告は、自身のハラスメント疑惑などに関する週刊誌の掲載予定記事を読んだことをきっかけに自殺を考え、両親に思いとどまるよう言われたが、話し合いの末、一緒に自殺することを決意したと説明。地裁は「自身の立場などを踏まえ思考が狭くなっていたことを前提としても、経緯や動機に酌むべき事情は多くない」と指摘した。 その上で、自分も死のうとした被告が、両親に自殺の意思を伝えたことを含めて後悔していると述べたことや、関係者が更生を支援する意思を示していることなどを挙げ、執行猶予を

                      市川猿之助被告に有罪判決 両親自殺ほう助「短絡的」 | 共同通信
                    • 仏大統領夫人、デマ発信者を提訴 トランスジェンダーとのうわさ拡散

                      フランスのブリジット・マクロン大統領夫人(2022年2月4日撮影、資料写真)。(c)Valery HACHE / AFP 【2月19日 AFP】フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の妻ブリジット(Brigitte Macron)氏が、自身がトランスジェンダーであるとのデマを流した女性2人を相手取り訴訟を起こした。司法筋が18日、明らかにした。 このデマは、ブリジット氏が実はトランスジェンダー女性であり、出生時の名前は「ジャンミシェル」だったという内容。マクロン氏が再選を目指すとみられる4月の大統領選を前に、インターネット上で数か月前から広まり続けていた。 提訴された女性2人は自称霊媒師とフリージャーナリストで、昨年12月、ブリジット氏とその家族の写真と共に、このデマをユーチューブ(YouTube)に投稿した。 ブリジット氏は、プライバシーと基本的人格権、

                        仏大統領夫人、デマ発信者を提訴 トランスジェンダーとのうわさ拡散

                      新着記事