並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

241 - 280 件 / 459件

新着順 人気順

恵文社 イベントの検索結果241 - 280 件 / 459件

  • 7/6 恵文社 文芸部 - 恵文社一乗寺店スタッフブログ

    2014-06-18 7/6 恵文社 文芸部 ワークショップ・イベント このたび恵文社主催にて文芸部を立ち上げます。 といって部費は取りませんし、入部資格も設けません。部員を名乗るのはあくまで自己申告とさせていただきます。 何をやるのかといえば、文学をやります。文学ほど不確かなものはありませんが、ひとつ確かにいえるのは、一人でやるものではないということ。そのための当サークルです。 つきまして、第一回目の部会を来月6日(日)11:00~18:00の日程で、当店イベントスペースcottageにて行います。そこでは志ある人びとが作品を持ち寄って販売したり交換したり、声に出して読み上げたり、要するにサロンのような場と考えていただければ結構です。ご来場の皆さまのための喫茶も営業いたします。 なお作品を販売する方に限ってご出店料をいただいております。今回のご出店はすでに締め切らせていただきましたが、第

      7/6 恵文社 文芸部 - 恵文社一乗寺店スタッフブログ
    • 奈良県立図書情報館イベント情報 シゴトとヒトの間にあるものを考える3日間 「シゴトヒト3daysⅢ」 開催 平成26年3月7日(金)~9日(日) [終了]

      シゴトとヒトの間にあるものを考える3日間 「シゴトヒト3daysⅢ」 開催 平成26年3月7日(金)~9日(日) [終了] 奈良県立図書情報館では、昨年度に引き続き、「シゴトヒト3daysⅢ-シゴトとヒトの間にあるものを考える3日間-」を開催します。 本フォーラムでは、シゴトとヒトを結ぶさまざまなテーマについてゲストを迎え、シゴトとヒトの関わりを一緒に語り合い、考えます。ゲストから、自分と仕事の間にある想いを語っていただくとともに、ゲスト同士、そして参加者ともクロストークを行い、働くこととそこにいる人間との間にある想いについて、語り深めていくフォーラムです。 また、2階セミナールーム横の情報資料スペースにおいて、当イベント開催にあわせて、仕事や働き方を考える本を紹介する図書展示「仕事・働き方を考える200冊」(2014/3/1~27) も併せて行います。 ※申し込み多数につき、3月8日単日

      • 空犬通信 「書店で働くということ」を考える……ミシマ社『善き書店員』が刊行されました

        新刊案内で予告を見かけて以来、ずっと発売を楽しみにしていた書店本(いや、「書店員本」というべきかな)が刊行されました。 木村俊介『善き書店員』(ミシマ社) ↑大変にシンプルだけど、店頭では目を引きそうな装丁。右はチラシ。 版元の内容紹介によれば、このような本です。《この時代において「善く」働くとはなにか? 500人超のインタビューをしてきた著者が、現役書店員6名へのロングインタビューを敢行。その肉声の中から探し、見つけ、考えた、体を動かし普通に働く人たちが大事にするようになる「善さ」とは――。「肉声が聞こえてくる」、新たなノンフィクションの誕生》。 本に登場するのは、以下の書店員さんたち(「所属店名はインタビュー当時」とのこと)。 佐藤純子さん(ジュンク堂書店仙台ロフト店) 小山貴之さん(東京堂書店神田神保町店) 堀部篤史さん(京都・恵文社一乗寺店) 藤森真琴さん(広島・廣文館金座街本店)

        • 選書フェア「いしいしんじ選 酒の本、本の酒」のご案内 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ

          酒は百薬の長、はたまた毒か。 現在、書店一角のテーブルにて選書フェア「いしいしんじ選 酒の本、本の酒」を開催中です。その名の通り、いしいさんにお酒に合う本と、本に合う酒を選んできただきました。 中島らもにオリオンビール。田村隆一の詩にオールドパー。開高健にはもちろん山崎。内田百閒にシャンパン。フィリップ・マーロウといえば「ギムレットには早すぎる」。ジュノ・ディアズにはドミニカのラムを。 想像するだけでなんとも喉の渇く組み合わせ、酒好きにはたまらない共演です。酒を心ゆくまで楽しむには、美味い料理が欠かせませんが、本と酒の相性もなかなか。キューバで過ごした優雅な日々、ヘミングウェイはバーで毎日ダイキリをダブルで12杯飲んだそうで、10年に及ぶスランプを乗り越えたきっかけもこのカクテルにあるのではと言い伝えられています。酒、カクテルにまつわる逸話、伝説に文学や映画の話題は欠かせないものです。 今

            選書フェア「いしいしんじ選 酒の本、本の酒」のご案内 - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ
          • ガケ書房の頃 刊行記念|COTTAGE|体験を共有する、新しい「場」のカタチ

            『ガケ書房の頃』(夏葉社:刊)刊行記念トークショー 「ガケ書房のその前とその頃」を語る。 左京区北白川で丸11年間営業したガケ書房。喋らずに手話や筆談で 過ごした少年時代、家出、エロ本編集者生活、数々のミュージシャンや 作家との交流(小沢健二、Bose、友部正人、早川義夫、いしいしんじ他)、 ガケ書房で起こった様々な出来事をまとめた『ガケ書房の頃』(夏葉社)の 発売を記念して、元店主と編集者が本の制作裏話や載せられなかった話 などを話します。 当日、本ご購入の方には「ガケ書房の頃」特典をプレゼント。 出演:山下賢二(元ガケ書房店主、ホホホ座) 島田潤一郎(夏葉社) 料金:1500円 開場:午後6時30分 開演:午後7時 予約:件名を「ガケ書房」とし、お名前(カタカナで)・電話番号・ 人数をご明記の上、1kai@hohohoza.com まで送信下さい。 電話予約は075-741-6501ま

              ガケ書房の頃 刊行記念|COTTAGE|体験を共有する、新しい「場」のカタチ
            • トークセッション 「本+空間(hontasu 空間)Vo.1」 平成26年10月11日(土) | 奈良県立図書情報館

              「本+(hontasu/ほんたす)」シリーズ第1回。ゲストは堀部篤史(恵文社一乗寺店長)+内沼晋太郎(ブックコーディネーター)+砂川昌広(とほん店主)。ユニークな店舗づくりをする書店の方々を迎え、「本のある空間」について考え、語り合います。 「本+(hontasu)」は、本を軸に、まつわる周辺にもまなざしを向けながら、それをめぐる世界を考えようというイベントプロジェクトです。イベントを通じて、単に本があるというだけではない、本と人や情報の集まる新たな“場”の可能性について考えます。 イベントは、図書情報館と図書情報館から生まれた活動コミュニティがともに、企画、運営しています。

              • Excite エキサイト ブックス (文学・書評・本のニュース)

                三重県鳥羽に乱歩資料館『幻影城』がオープン! (2006年08月17日03時12分) 三重県にある鳥羽みなとまち文学館に、江戸川乱歩の資料を集めた『幻影城』がオープンした。 女子限定! 第2のトキワ荘を作るプロジェクト! (2006年08月17日03時12分) NPO団体コトバノアトリエが提供するのはトキワ荘プロジェクト。第2のトキワ荘を目指せと、絵を勉強する地方出身者の女性のための共同生活が始まる。 漫☆画太郎のデザインTシャツが発売! (2006年08月16日17時29分) あの漫☆画太郎がデザインしたTシャツが販売開始! 独自のセンスを活かしたアメコミ風(?)イラストだ。 『ゲド戦記』作者が映画版へのコメントを公開 (2006年08月16日17時26分) 『ゲド戦記』の作者ル=グウィンの公式サイトで映画版へのコメントが公開された。 森博嗣とコカコーラのコラボ『

                • 茶水

                  みなさんこんにちわ。 ただいま休憩中の茶水ですが、この度ブログを新しく作りました。 これからはこちらに新情報、レシピ、そして活動報告を致しますので、良かったら見に来て下さい。 それでは、暑い日が続きますが、良い夏の日々を!! 「chasui」http://www.qomono.com/qoblog.php?bloger=chasui *last update!6/12 [日時] 6/14(月)8:00-正午 6/15(火)8:00-正午 6/16(水)8:00-正午 *雨天の場合は中止 [農作業] なすの誘引など、夏野菜のお世話 [集合場所] 各10分前に京都バス「大原」バスターミナル 京都バス時刻表 【京阪】 「出町柳」駅から.... 京都バス/出町柳駅前(川端通北行き)のりば16・17番系統大原行き。約30分 【京都市営地下鉄】 「国際会館」から.... 京都バス/国際会館3のりばから

                    茶水
                  • きくちゆみこ/YUMIKO KIKUCHI

                    きくち・ゆみこ 1983年11月生まれ、蠍座、一人っ子、神秘数8。 東京生まれ、三崎育ち。 学習院大学英米文学科卒業後、4年間をロサンゼルスで過ごす。 El Camino Collegeで映画を、CSULBの大学院で文学を専攻。 翻訳業をしつつ、文章を書いています。 「嘘つきたちのための」小さな文芸誌 (unintended.) L I A R S & その他ささやかなzineの発行人。 最新の情報は--->>> Instagram にて⭐︎ Yumiko Kikuchi (Writer/Translator) Born 1983 in Tokyo, I grew up in Kanagawa. Scorpion - an only child - birth number 8. After graduating from Gakushuin University, I spent 4 y

                      きくちゆみこ/YUMIKO KIKUCHI
                    • 高野文子の新作発売、トークショー&サイン会

                      高野文子の単行本「ドミトリーともきんす」が、本日9月25日に発売された。これを記念したトークショーとサイン会が、京都・恵文社一乗寺店にて10月19日に開催される。 トークショーで高野は原画や下書きのファックスなどを資料として披露し、担当編集者とともに作品の成り立ちや制作過程を語る予定。イベントの参加申し込みは、10月4日の22時までWEBにて受け付けている。定員は50名だが、応募者多数の場合は抽選で参加者を決定。参加費は1500円だ。 「ドミトリーともきんす」のテーマは、科学者の言葉。架空の学生寮に住む「科学する人たち」と1組の親子の交流から、実在する科学者の思考や視点に迫っていく。単行本には表題作11話とプロローグに加えて、短編「球面世界」「Tさん(東京在住)は、この夏、盆踊りが、おどりたい。」を収録。高野がマンガの単行本を刊行するのは、2002年に講談社より発売された「黄色い本」以来約

                        高野文子の新作発売、トークショー&サイン会
                      • 報告書テンプレート

                        経済産業省委託事業 平成22年度 書籍等デジタル化推進事業 電子出版と紙の出版物のシナジーによる書店活性化事業 【調査報告書】 2012 年2 月29 日 一般社団法人 日本出版インフラセンター 1 目次 第 1 章 はじめに......................................................................................................................................................4 1.1 本事業の背景............................................................................................................................

                        • ロック漫筆家、安田謙一による神戸エッセイ 「神戸、書いてどうなるのか」11月26日発売。 豪華ゲストありの刊行記念イベントも開催! - NEWS | ぴあ関西版WEB

                          本書に登場するのは、喫茶店や居酒屋などの飲食店から、書店、映画館、美術館のほか、神戸を題材にした本や映画のこと、そして失われた神戸の景色たち…。神戸生まれ、神戸在住の氏がこれまでに体感してきた“神戸というまち”の魅力を、さまざまな角度から綴った内容となっている。神戸を知る人はもちろん、そうでない人にとっても、神戸という街が浮かび上がってくるような、まさに“ガイドブックには載らない神戸案内”と言える1冊だ。 カバーおよび本編のイラストを手がけたのは神戸在住のイラストレーター、山内庸資。そして本編に配された印象的なモクローム写真は、こちらも神戸在住の写真家、永田收によるもの。また、この本の発売に先駆けて予告編的プロモーション・ビデオも2バージョンが公開中。監督・撮影・編集・音楽を手がけたのは、ミュージシャンであると同時に、cero、小島麻由美、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENER

                          • 閉店のお知らせ (恵文社バンビオ店) - 恵文社バンビオ店スタッフブログ

                            いつも恵文社バンビオ店をご利用いただき、誠にありがとうございます。 1976年に前身となる店舗が開店以来、40年以上にわたりお引き立ていただきました当店でございますが、諸般の事情により2019年2月11日(月・祝)をもちまして閉店することとなりました。 皆様の温かいご支援の中、長きに渡り営業してこられましたこと、厚くお礼を申し上げます。 ●会員カードをお持ちのお客様はポイントを積極的にご利用ください。残ったポイントは失効せず、恵文社系列店にてご利用いただけます。 ●定期購読をお申し込みいただいているお客様は、お手数ですが一度ご相談ください。 なお、一乗寺店・西大路店・バンビオ店オンラインショップは、これまでと変わらず営業して参りますので、引き続きご愛顧いただけましたら幸いでございます。 また、2月にはバンビオ店のフィナーレとして、フェアや展示、ワークショップ、イベントなど、様々な催しを開催

                              閉店のお知らせ (恵文社バンビオ店) - 恵文社バンビオ店スタッフブログ
                            • 2015年7月 今月の一本|ミシマガシネマ|みんなのミシマガジン

                              (C) 2015 Disney Enterprise,inc. All Rights Reserved. トゥモローランド 公式サイト http://www.disney.co.jp/movie/tomorrowland.html 6月6日(金)より全国公開 ※ 完璧にネタバレです。ご注意ください! 今日は、トリイさんが初参加です。トリイさん、大学時代に映画撮ってたらしいじゃないですか。 ええ〜〜! いや、ほんと、そんなたいしたことないんだけどね... どんどんキャラが怪しくなっていきますね。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ホリベさんは、『トゥモローラ

                                2015年7月 今月の一本|ミシマガシネマ|みんなのミシマガジン
                              • あやこ屋

                                ご報告が遅れましたが、10月1日にこれまで住んでいた大阪から東京に引っ越し、10月3日からはてな東京オフィスでの勤務を開始しました。東京に住むのは約4年ぶりです。約4年大阪に住み、そのうち3年半ちょっと、京都オフィスに通勤していました。 京都オフィスでお世話になった方々へのご挨拶がほとんどできないまま、関西を離れてしまいました。申し訳ありません。今後も京都オフィスに行く機会がありますので、その際は引き続きよろしくお願いいたします。 昨年9月から編集職となり、まだまだ勉強することがたくさんありますが、東京でもよりよい仕事ができるようにしていこうと思います。 はてなダイアリー×Facebook連携記念キャンペーン に応募したいけどスタッフだから当たらな(ry 昨年12月に、アルバムの魅力について知ることができるイベント「アルバムエキスポオーサカ」がHEP HALLにて行われました。 азарт

                                  あやこ屋
                                • 恵文社一乗寺店 | インドで手づくりされる美しい絵本『夜の木』の世界

                                  『夜の木』の制作・発行元であるTarabooks(タラ・ブックス)は、南インド・チェンナイにある小さな出版社。少数民族や大衆画家たちととも に、ハンドメイドな絵本を数多くつくり、世界中の本好きの注目を集めています。昨年1月にはイベントスペース コテージにて、装丁家の矢萩多聞さんをお招きし、その画期的な本づくりの現場をスライドとともにご紹介いただきました。 編集やデザイン、印刷に製本まですべて自分たちで行うそのスタイルは、今後の出版のあり方を予見するようです。ハンドメイド故に限定数しか生産できないその美しい絵本はまさにブックアートと呼ぶにふさわしい存在感。 今回は各ページの絵を大判シルクスクリーン印刷したものを展示、販売いたします。モニターでながめるだけでは伝わらない印刷の質感、紙の風合い、神秘的なオーラをお楽しみください。 大判シルクスクリーン作品はそれぞれ全世界限定25枚でシリアルナンバ

                                    恵文社一乗寺店 | インドで手づくりされる美しい絵本『夜の木』の世界
                                  • オフショア powered by BASE

                                    沖縄(主に那覇市)で観たライブからいろいろ想起して考えたこと。沖縄のインプロヴィゼーション(即興演奏)、民謡、ポップス等。沖縄らしくない温度だと思います。 【〜本文「前口上」より冒頭部分の抜粋〜】 MITEKITEN は、関西人である私が、沖縄で音楽ライブを鑑賞した際の所感を記したエッセイシリーズである。MITEKITEN というふざけた名前をこのZINEに名付けたことを、実は気に入っている。関西弁の「みてきてん」を、なんとなく格好がつくようにローマ字化しただけであって、私が関西人であるという表明にもなっている。「この作者は沖縄出身者ではない」ということが、このタイトルから一発でわかるだろう。ただ、〝関西人が書いた沖縄〟なんて、私は読む気がしないとも思っている。もし私ではない誰かが、このタイトルで、沖縄の音楽にまつわるエッセイをまとめてZINEだとかいって販売していたら、私は搾取あるいは文

                                      オフショア powered by BASE
                                    • 数字よりも、生き方として——内沼晋太郎×堀部篤史×中村勇亮(1)|内沼晋太郎

                                      Talk 本屋として生きるということ(1) 香川・高松で「本屋ルヌガンガ」を営んでいる中村勇亮氏。ぼくが開講している「これからの本屋講座」の卒業生でもある。受講した後、継続的に開店までのサポートをしてほしいということで、協力することにした。 中村氏は当時、まだ名古屋で商社に勤めていたが、ご本人も夫人も本が好きで、過去に書店に勤めた経験もあった。また、中村氏の実家である高松に、所有されている店舗物件があったことも好条件だった。そこに夫人と二人で、小さい本屋を開くことにした。 サポートの一環として、運営モデルや規模などの面で最も参考になりそうな、誠光社の堀部篤史氏にお話を伺いにいくことにした。この鼎談はそのときの記録である。 この後、中村氏は無事「本屋ルヌガンガ」をオープンし、現在も高松で営業を続けている。 事業計画書中村 さっそく、事業計画書を見ていただけますか。前半部分は今、街の本屋のビジ

                                        数字よりも、生き方として——内沼晋太郎×堀部篤史×中村勇亮(1)|内沼晋太郎
                                      • m.m.m. works online

                                        三輪士郎の商業媒体&同人活動の補足的サイトです メッセージ、仕事依頼等の各ご連絡にはメールフォームをご利用下さい ■DOGS 集英社ウルトラジャンプ 2000年より「狗-DOGS-」シリーズ連載開始 現在、「DOGS/BULLETS & CARNAGE」休載中 ■GAME <セガゲームス> セブンスドラゴン2020 セブンスドラゴン2020-II セブンスドラゴンIII code:VFD <ニトロプラス> 刀剣乱舞(大典太三世、ソハヤノツルキ) <TYPE-MOON> Fate/GrandOrder(ブリュンヒルデ、シグルド) ■ANIME <TRIGGER> キズナイーバー <Production I.G> ジョーカー・ゲーム ■Twitter 三輪士郎(本人アカウント) m.m.m.works(同人活動インフォメーション) ---------- 年末開催のコミックマーケット97 3日目

                                          m.m.m. works online
                                        • 店主放談 堀部篤史×辻山良雄 — 第三話:なんで取次使っているの?

                                          質問者6 10年ほど出版社をやっている者です。おふたりとも店を夫婦で始めたと思うんですけど、堀部さんの奥様は一緒にお仕事をされているんでしたっけ? 堀部 きょうは店でレジをやってます。 質問者6 僕らも出版社を夫婦ふた組で始めたんです。もともと出版社で働いていた経験をベースにして始めたのですが、経営は素人だったので専門家の助けを借りてやってきました。 僕がわりといつも考えているのが、会社をいつか畳まなければならないかもしれないということと、その畳むときの話なんです。 たいしたことを考えてはいないのですが、例えばひとつは、借金の額についてです。融資はいろいろなところから受けていますが、いざとなれば僕と共同経営者が頑張ればなんとか返せる額にとどめておかなければまずいなと思っています。 実際、会社がもし立ちいかなくなってしまうと、ふた家族が完全に路頭に迷うので、大変困るんですけど。そのときどうす

                                            店主放談 堀部篤史×辻山良雄 — 第三話:なんで取次使っているの?
                                          • 「イイダ傘店 出版記念」イベントのお知らせ - 恵文社一乗寺店スタッフブログ

                                            2014-04-24 「イイダ傘店 出版記念」イベントのお知らせ 当店では年に二度(春に日傘、秋に雨傘)、傘の受注会を開いて頂いているイイダ傘店さんが先日初の書籍「イイダ傘店のデザイン」を刊行されました。その出版を記念して、ゴールデンウィーク期間中にコテージにてイベントを開催いたします。 書籍はもちろん、今回のイベント限定でハギレセットを販売いたします。その他にも傘のテキスタイルを使ったグッズやパネルなどの商品も並ぶ予定です。ハギレセット、グッズは現品販売のため数量に限りがございます。無くなり次第終了となりますのでご了承ください。 ※イメージ 今までのテキスタイルや原画、骨や手元といった傘のパーツなどの貴重な資料の展示も合わせて行われます。 さらに当イベント期間内に書籍をご購入の方には、ノベルティをプレゼントいたします。タイルブローチやくるみボタンなど、これまでの展示会で配られていた歴代ノ

                                              「イイダ傘店 出版記念」イベントのお知らせ - 恵文社一乗寺店スタッフブログ
                                            • 2015-12-10

                                              今年も年末押し迫ってこのシーズン、「このマンガがすごい!2016」が本日発売になりました。 このマンガがすごい! 2016 昨年までのアンケート回答者リンク集は↓です。 「このマンガがすごい!2009」 アンケート参加者リンク集 「このマンガがすごい!2010」 アンケート参加者リンク集 「このマンガがすごい!2011」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2012」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2013」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2014」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2015」 アンケート参加者リンク&twitter集 今回も、分かった範囲でtwitterへのリンクも張って見ました。FBしか使ってなかった場合はそっちに。 リストも作ってありますので

                                                2015-12-10
                                              • 【対談】廃材が生む新たな経済。私の手で命を咲かせるモノづくり|「ハコミドリ」周防苑子×「deer bone “hai”」岡本梨奈|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

                                                滋賀県の琵琶湖を挟んで向かい合うように、彦根と高島というエリアがあります。彦根は、植物×廃材「ハコミドリ」の周防苑子さんの、そして高島は鹿骨アクセサリーブランド「deer bone “hai”(ディアボーン ハイ)」の岡本梨奈さんの創作拠点です。滋賀県出身のUターン組で、同世代。同じ時代にモノづくりに挑む2人の共通項は、一度捨てられてしまったものにもう一度価値を見出すこと。 じっくり話すのは、これがほぼ初めてだという2人。モノづくりを生業にする女性たちの、どんな想いが飛び出すのでしょうか。 岡本 梨奈(@deer_bone_hai) 1987年生まれ。京都精華大学卒業。2013年に滋賀県高島市にUターン。「猟」「自分の手で作れるもの」を軸に生業を作れないかと模索するうち、素材である鹿の骨に出会い、アクセサリーブランド「deer bone “hai”」を立ち上げる。狩猟免許を取得し、獲物をと

                                                  【対談】廃材が生む新たな経済。私の手で命を咲かせるモノづくり|「ハコミドリ」周防苑子×「deer bone “hai”」岡本梨奈|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
                                                • sorarium - 04: 本 Archive

                                                  sorarium about design,architecture,photo,webservice,internet,kyoto,gourmet,books,travel,and my diary About | Contact | RSS Home > 04: 本 04: 本 Archive 2008-06-11 (水) 03:06 : 雷句誠氏の小学館提訴を発端としてどんどん飛び火していってる模様… 2008-03-19 (水) 01:47 : 広告を載せない雑誌だからこそ選ばれる 2008-03-13 (木) 12:05 : 堂島ホテル内の洋書店「hacknet」が閉店。ホテルと本について 2008-02-27 (水) 01:17 : お茶好き必携の一冊「別冊エルマガ お茶の店」 2008-02-16 (土) 03:45 : 神戸の南京町は春節祭で大にぎわい

                                                  • 「町田×本屋×大学」、始めます。 - 町田×本屋×大学

                                                    「町田×本屋×大学」 第1回「時間消費型の新刊書店」のお知らせ 2015年5月より、「町田×本屋×大学」というイベントを始めます。これは町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。 第1回は「時間消費型の新刊書店」がテーマです。ここ数年で「個性派新刊書店」が注目されるようになりました。昔ながらの街の本屋や駅前書店とは異なり、ブックカフェなどが併設され、特徴のある本棚をゆっくり楽しむような店舗が増えています。今回はこのような「時間消費型の新刊書店」に焦点を絞り、TSUTAYA(http:/

                                                      「町田×本屋×大学」、始めます。 - 町田×本屋×大学
                                                    • 2017年8月書店売上ランキング - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ

                                                      生活館で開催中の地方のお菓子やパンを集めたフェアで買ったモンパルノの牛乳パン。得も言われぬパッケージと、「ベビーとママの」という言い回しもなかなかですが、素朴な味とずっしりと凄まじい食べ応えで、幸福な朝を楽しむことができました。このあたりで地元のお菓子といえば、当店隣の洋菓子屋・ガトーモンブランさんのレモンケーキでしょうか。ご来店の際はぜひ。 それでは8月の書店売上ランキングをお知らせします。 1位『アリになった数学者 たくさんのふしぎ9月号』森田真生 脇阪克二(福音館書店) 数学ブックトークでお馴染み、独立研究者・森田真生さんが文章を初めて手掛けた絵本 2位『世界をきちんとあじわうための本』ホモ・サピエンスの道具研究会(ELVISS PRESS) 定番。あざやかで心地よい気づきと学びの本 3位『タラブックス』矢萩多聞 松岡宏大 野瀬奈津子(玄光社) 工芸品のように美しい絵本を作り出す南イ

                                                        2017年8月書店売上ランキング - 恵文社一乗寺店 スタッフブログ
                                                      • 第54回KMF 恵文社 x ガケ書房  本と本屋の未来を語ろう: 京都メディアフォーラム

                                                        ■第54回 京都メディアフォーラム■ http://kyoto-media-forum.seesaa.net/ ◆テーマ『恵文社×ガケ書房  本と本屋の未来を語ろう』 「あそこには、いつもワクワクする本が待っている」。 そう思わせてくれる本屋さん、あなたにはいくつありますか? 京都市左京区にある『恵文社一乗寺店』と『ガケ書房』。 この2つの本屋さんは、言ってみれば本のセレクトショップ。 昔からあった「町の本屋さん」がどんどんなくなっていき、 電車で読書をする人も見かけなくなったなかで、 恵文社一乗寺店とガケ書房はいつも多くのお客さんでにぎわっています。 そのヒミツはなんなのでしょう? 今回は、店長2人をお招きして どのような思いで本屋を創り上げているのか、や お店に置く本を選ぶときに心がけていること、 やっぱり本屋って(本って)面白い! ……そんなお話をたっぷりお聞きします。 お気に入りの

                                                        • Review | 東京・三軒茶屋「twililight」 | AVE | CORNER PRINTING

                                                          文・撮影 | 鷹取 愛 10年前に私が京都に住んでいた頃、当時、書店「ガケ書房」で働いていたうめのたかしから、「おもしろい人が遊びに来ているから会いに行かない?」と連絡があった。それがイベントや展示を企画する「ignition gallery」の熊谷充紘(以下 ミツくん)だった。そのミツくんが、2022年3月11日に書店、ギャラリー、カフェを併設する「twililight(トワイライライト)」を東京・三軒茶屋にオープンした。 本屋もカフェもゼロからのスタートだったため、地元、愛知・名古屋の書店「ON READING」や、イベントを共にしてきた京都の本屋「誠光社」などにも相談し、まずは本を仕入れる仕組みを勉強した。内装業者とのやりとりや、お店を始めるための様々な契約。引っ越しも併せて、本当に寝れない日々が続いたという。たった3ヶ月で人生が激変した(人生って本当におもしろい)。このお店には、ミ

                                                            Review | 東京・三軒茶屋「twililight」 | AVE | CORNER PRINTING
                                                          • 6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝』刊行記念イベント|恵文社 | 本にまつわるあれこれのお店

                                                            6月18日に小津夜景さんの新刊『ロゴスと巻貝』の刊行を記念して、恵文社一乗寺店では、俳人の小津夜景さんと小説家の吉村萬壱さんによるトークイベントを開催します。 『ロゴスと巻貝』は、幼少期から最近までの日々の風景に、本にまつわる記憶や見解をふんだんに織り交ぜた、全40篇から成るエッセイ集です。 ゲストにお迎えする吉村萬壱さんは、今年3月に最新作『みんなのお墓』を発表され、これまで多数の小説をご執筆されています。 お二人には、これまでのご執筆の経験から、本を書くことについて、本を読むことについて、自由に語っていただきます。 <開催概要> ■話し手:小津夜景、吉村萬壱 ■日時:2024年6月18日(火) 18:30開場 / 19:00開始(20:30頃終了予定) ■会場:恵文社一乗寺店COTTAGE(ハイブリッド配信) ■定員:30名 ■料金:1,500円 ・当店会場ご参加の方はこちらのご予約フ

                                                              6月18日|小津夜景×吉村萬壱 トークイベント「本の書き手が潜る世界」『ロゴスと巻貝』刊行記念イベント|恵文社 | 本にまつわるあれこれのお店
                                                            • 小倉ヒラクさん全国ツアー

                                                              小倉ヒラクさんの新著『日本発酵紀行』刊行を記念して、全国ツアーを開催中です。 『日本発酵紀行』を買える全国の書店のリストはこちらのリンクからご確認ください。 ●『日本発酵紀行』写真展をかもめブックスで開催中! 期間:8月13日(火)~9月1日(日) 場所:かもめブックス(東京・神楽坂) →詳細はこちらから ●愛知開催 8月24日(土)13:00-15:00 一期家一笑 塩こうじづくりのワークショップ →店頭のみで受付中、残席わずか ●愛知開催 8月24日(土)18:00-19:00 ON READING 小倉ヒラク サイン会 & 小倉ヒラク選 発酵本フェア →詳細はこちらから(発酵本フェアは9月上旬まで) ●東京開催 8月27日(火)14:00-15:30 Re:gendo 『日本発酵紀行』刊行記念トーク(梅花酵母のおつまみ付き) →満席になりました ●京都開催 8月30日(金)19:00

                                                                小倉ヒラクさん全国ツアー
                                                              • 恵文社一乗寺店にて「もくはんいち2」開催!彦坂木版工房、きくちちきらが参加

                                                                writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、食などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 10月6日(火)から、京都の恵文社一乗寺店にて 木版画のお祭り「もくはんいち2」がはじまります。 第一部は10月6日(火)〜10月12日(月・祝)、 第二部は10月10日(土)〜10月12日(月・祝)。 会期中には、彦坂木版工房の新作絵本「ケーキやけました」原画展や きくちちきさん、えちがわのりゆきさんのワークショップ、 monkのサンドイッチ店などなど、たのしいプログラムが満載! 木版画好きなら、ぜひ行ってみたいイベントです。 彦坂有紀さん+もりといずみさんの新作絵本「ケーキやけました」(講談社) 絵本「ちきばんにゃー

                                                                  恵文社一乗寺店にて「もくはんいち2」開催!彦坂木版工房、きくちちきらが参加
                                                                • アノニマスタジオ

                                                                  貯蔵庫 2005年のトップページの記録です。 *イベント情報などは過去のものです。 2007年の記録は →→→ こちら 2006年の記録は →→→ こちら 2004年の記録は →→→ こちら ………………………………………………………………………………………………………… 12月30日 きれいな空気の日 気がつけば、あっという間に2005年も終わりです。 今年も本の出版やいろいろなイベントで、たくさんの人に出会いました。 その出会いから、きっと来年も楽しい企画が生まれそうです。 思い浮かべれば、あまりにたくさんの顔が去来します。 まだお目にかかったことはないけれど、 いつもアノニマの本を置いてくださっている書店さんや雑貨店の方々もたくさん。 そしてもちろん、読んでくださっている読者のみなさんがいます。 ある日、ある時の、ほんの小さな会話がきっかけになって作られ

                                                                  • homemade animations

                                                                    『100%ORANGE Homemade Animations』DVD発売記念イベントのお知らせ ※曜日がいくつか間違っていました。失礼しました。 <東京> ■会場:リブロ渋谷店(渋谷パルコパート1 B1F) ■内容:サイン会 ■日時:2007年12月1日(土)13:00~ ■定員:100名様 ■参加方法:下記対象商品をリブロ渋谷店にて、ご予約(全額内金)、または ご購入下さいましたお客様に、先着でサイン会参加券をお渡し致します。 ■お問い合わせ電話: リブロ渋谷店・03-3477-8736 ■受付時間: 10:00~21:00 ■会場:ジュンク堂書店新宿店(新宿三越アルコット8F) ■内容:サイン会 ■日時:2007年12月1日(土)17:00~ ■定員:100名様 ■参加方法: 下記対象商品をジュンク堂書店新宿店にて、ご予約(全額内金)、または ご購入下さいましたお客様に、先着でミニト

                                                                    • 写真展"死ぬな生きろ"by 藤原新也 | かざろぐ|写真家中村風詩人公式ブログ

                                                                      Book Seller Info Hacknet代官山の洋書店、写真集から建築・インテリアも充実。東京都渋谷区恵比寿西1-30-10-1F。Tel:03-5728-6611。 21st EDITIONS米国NYにオフィスがあり日本国内からも通販可。毎年職人本に送られるIPPY AWARDを受賞している。Tel:800-965-3536。Email 21st@21steditions.com 書肆小笠原通販古書店、写真集が充実。絶版古書中心に扱う。埼玉県さいたま市南区大谷口5733-101。 RIN BOOKSうちの近所にオフィスがある古本屋。洋書中心にアート関連書籍を扱う。ネット販売のみ。 ミキ書房ネットのみの古本屋。在庫は少ないが、写真集で稀少絶版本も扱う。埼玉県さいたま市南区大谷口 1208-2-1号棟302号。Tel:048-883-4997。 甘露書房ネット販売のみだが古本を全般的

                                                                        写真展"死ぬな生きろ"by 藤原新也 | かざろぐ|写真家中村風詩人公式ブログ
                                                                      • 古本ソムリエの日記

                                                                        「ネット善行」http://zenkohdo.shop-pro.jp/をときどき見てやって下さい。 ◯黒島伝治作品集『瀬戸内海のスケッチ』(サウダージブックス) ◯『定本 古本泣き笑い日記』(みずのわ出版) ◯上林曉『星を撒いた街』(夏葉社) ◯上林曉『故郷の本箱』(夏葉社) ◯山本善行『古本のことしか頭になかった』(大散歩通信社) ◯山本善行『関西赤貧古本道』(新潮社) ◯山本善行『古本泣き笑い日記』(青弓社) ◯岡崎武志・山本善行『新・文学入門』(工作舎) ◯『埴原一亟 古本小説集』(夏葉社) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◯京都新聞の朝刊に[山本善行 京滋文学道しるべ]を2013年4月1日から12月31日まで連載。 ◯関西ジャズ情報誌「WAY OUT WEST」に「本の中の、ジャズの話」連載中。 ◯文芸誌「APIED」に「善行堂通信

                                                                          古本ソムリエの日記
                                                                        • 「丸尾末広大原画展」が京都で本日から、本人も上洛しサイン会

                                                                          丸尾末広による展示イベント「丸尾末広大原画展『麗しの地獄』」が、本日5月29日から6月11日まで京都・恵文社一乗寺店併設のギャラリーアンフェールにて開催される。 これは3月から4月に東京で行われた展示の巡回展で、河出書房新社による単行本「丸尾画報DX III」「丸尾画報DX I改」「丸尾画報DX II改」の刊行を記念したもの。会場では「丸尾画報DX III」に収録された「トミノの地獄」「瓶詰の地獄」「賢者の愛」の原画や、下絵、CDジャケット、演劇の宣伝イラストなどが並ぶ。また展覧会記念Tシャツをはじめ、記念ポスター、単行本、グッズも販売される。 6月2日には丸尾によるサイン会を、恵文社一乗寺店コテージにて実施。参加希望者は「丸尾画報DX」シリーズを購入し、配布中の整理番号引換券をゲットしよう。サイン会当日、引換券の持参者は先着順に整理番号を受け取ることができる。詳細は恵文社一乗寺店の公式サ

                                                                            「丸尾末広大原画展」が京都で本日から、本人も上洛しサイン会
                                                                          • 2016-12-10

                                                                            今年も年末押し迫ってこのシーズン、「このマンガがすごい!2017」が本日発売になりました。 このマンガがすごい! 2017 昨年までのアンケート回答者リンク集は↓です。 「このマンガがすごい!2009」 アンケート参加者リンク集 「このマンガがすごい!2010」 アンケート参加者リンク集 「このマンガがすごい!2011」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2012」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2013」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2014」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2015」 アンケート参加者リンク&twitter集 「このマンガがすごい!2016」 アンケート参加者リンク&twitter集 今回も、分かった範囲でtwitterへのリンクも張って

                                                                              2016-12-10
                                                                            • 人生に損も得もない - こけし日記

                                                                              尹雄大さんの講座に行った。 3月4日|尹 雄大「離れない記憶、手放したい思い」 文筆家・尹 雄大さんの「記憶」を主題とした講座のご案内です。座学と実技を交えながら、自身の“記憶“に立ち止まり、また他者の記憶に触れ、それらを否定することなく、隠れた記憶や意図を明らかにしていきます。https://t.co/b7KCbesq9j pic.twitter.com/MFhuGFKrkq — 恵文社一乗寺店 | 本にまつわるあれこれのお店 (@keibunshabooks) 2023年3月2 前に『異聞風土記』を読んですごく面白かったので書評を書かせてもらった。 qjweb.jp それで、『言葉の地層』を書きたいけど書けなかったときに、どうやったらこういう感じで書けるのか聞きたくて尹さんがやっているインタビューセッションを受けたことがあった。 nonsavoir.com ・・・ 実はコロナのちょっと

                                                                                人生に損も得もない - こけし日記
                                                                              • 「町田×本屋×大学」、始めます。 - 凸と凹の間

                                                                                「町田×本屋×大学」 第1回「時間消費型の新刊書店」のお知らせ 2015年5月より、「町田×本屋×大学」というイベントを始めます。これは町田マルイ6階のブックカフェ「solid & liquid MACHIDA」にて、町田近辺の大学をネットワークしながら地域住民や通勤買物客、大学生や高校生を対象にトークショーやブックフェアなどを開催するイベントです。都心ではなく「町田」で、インターネットではなく「本屋」で、小田急線や横浜線沿いの「大学」を横断しながら、出版文化を応援するのが目的です。 第1回は「時間消費型の新刊書店」がテーマです。ここ数年で「個性派新刊書店」が注目されるようになりました。昔ながらの街の本屋や駅前書店とは異なり、ブックカフェなどが併設され、特徴のある本棚をゆっくり楽しむような店舗が増えています。今回はこのような「時間消費型の新刊書店」に焦点を絞り、TSUTAYA(http:/

                                                                                  「町田×本屋×大学」、始めます。 - 凸と凹の間
                                                                                • 12月12日と13日に東京カルチャーカルチャーでイベントやります! - 醤油手帖

                                                                                  11月21日の恵文社での白熱洋酒教室イベントが無事に終わりました! 来てくださった方々本当にありがとうございました! 当日の模様は#白熱洋酒教室とかでTwitterを見てもらうと出てくるかもです!(自分で写真を撮る余裕がありませんでした) そして! 関東でもイベントを行います! 予告通り、2DAYSです! まず12日(土)はこちら。白熱洋酒教室のイベントです。 tcc.nifty.com 今回は、ウイスキー、ラム、ブランデーを2種類ずつの合計6種類が講義用のお酒です。その他にも、フリー蒸留酒コーナーとして、ウイスキーやラムやブランデーをたくさんご用意する予定です。現在手配中です。 お酒を飲み、感想を書き、みんなで話し合ってみましょう。講義用のお酒は飲みきれないと困るので、少なめに最初はおつぎいたします。なので、お酒に弱い人でも大丈夫。もちろん、足りなかったという人はフリー蒸留酒コーナーでた

                                                                                    12月12日と13日に東京カルチャーカルチャーでイベントやります! - 醤油手帖