「日本が弱体化するために GHQ が導入した教育や文化」という舩後発言、この「弱体化」という用語の選択からして情報ソースに右翼論壇人がいることは確実でしょ。モラロジーとの関係を考えるとそれこそ高橋史朗でも全然不思議じゃない。
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「ChatGPT」は人工知能(AI)ブームの火付け役となったAIチャットボットだが、明確でクリック可能な脚注など、要望の多い一部の機能がこれまでなかった。OpenAIは米国時間3月29日、この問題への対応を進めると発表した。 OpenAIは「X」のポストで、ChatGPTがインターネットから収集したコンテンツを表示する際にリンクを「もっと目立たせ」、ユーザーに対して回答の背景情報をもっと提供すると述べている。検索結果には今後、回答の引用元のサイト名(括弧に入れて表示)のほか、ソースへのクリック可能なリンクが含まれる。 デモ(下記参照)では、ユーザーが「ダラスでデートの夜に最適なレストラン5店」をChatGPTに質問し、数字付きの推奨店にはそれぞれ、Tripadvisor、Maze of Love、OpenTableなど引用元のサイト名が含まれている。ユーザーはこれらをクリックすれば、その記
LIFE STYLE | 2020/01/28 【1月30日時点】中国・新型コロナウイルス関連のデマと有用な情報ソースまとめ 関西国際空港を運営する、関西エアポートのツイート 中国を中心に感染が進む新型コロナウイルスによる肺炎。いまだ収束の兆し... 関西国際空港を運営する、関西エアポートのツイート 中国を中心に感染が進む新型コロナウイルスによる肺炎。いまだ収束の兆しが見えず、次に何が起こるのかと恐ろしい気持ちになるが、それと同様に恐ろしくなるのは「デマ」の蔓延だ。 この記事では1月30日時点で「誤り」であることがはっきりしているデマと信憑性がかなり怪しい情報、そして我々が知るべき信頼に足る情報ソースをまとめ、お伝えする。 文:神保勇揮(FINDERS編集部) デマその①「関空入りした患者が逃げ、USJと京都へ」は誤り 1月24日、中国版Twitterの「微博(weibo)」で「武漢から来
難民の受け入れ先 アフガニスタンからの難民はカブール空港からだけではありません。 その多くはパキスタンやイランそして更にはトルコ迄押し寄せてきています。 難民は隣国にも大きな負担を強いていますが、英誌Economistが「Neighbours fear that Afghan refugees could spark civil conflict - New research shows those fears are misplaced」(隣人はアフガニスタン難民が紛争を引き起こす事を懸念している - 新しい研究は、彼らの懸念が見当違いであることを示している)と題した記事を掲載しました。 この記事を読んで「この記事こそが見当違いである」と私は感じたのですが、英米のメディアが常に事実を正しく伝えているわけではない例としてご紹介したいと思います。 Economist記事要約 数千人の市民
健康情報・医療情報は本当に玉石混交です。 不適切情報や誇大広告の問題は以前からありましたが,COVID-19 の流行はこの問題をさらに痛々しく明確なものとしました。 SNS の流行に伴い,私たち自身のヘルスリテラシー向上が求められています。 この記事では,混乱を招く「情報」はどこからきているのか? その問題を整理するため,各情報源を便宜上 以下のように分類してみたいと思います(▼)。 医学情報の階層 1次情報:原著論文・臨床試験データ・疫学データ 2次情報:専門家集団による上記の要約と推奨(WHO,CDC,学会) 3次情報:専門家個人の意見や解釈(レビュー論文・書籍・寄稿) 4次情報:他の誰かの意見や解釈(ニュース記事・SNS) そのまた伝聞
中国を中心に感染が進む新型コロナウイルスによる肺炎。いまだ収束の兆しが見えず、次に何が起こるのかと恐ろしい気持ちになるが、それと同様に恐ろしくなるのは「デマ」の蔓延だ。 この記事では1月30日時点で「誤り」であることがはっきりしているデマと信憑性がかなり怪しい情報、そして我々が知るべき信頼に足る情報ソースをまとめ、お伝えする。 1月24日、中国版Twitterの「微博(weibo)」で「武漢から来た中国人観光客が関空で発熱・せきをしているのが見つかり、病院へ搬送されたものの逃げた。USJと京都に行きたいのが理由だったらしい」と書かれたつぶやきのスクリーンショットが日本のTwitterで出回った。まとめサイトや愛国保守系のインフルエンサーを中心に情報が拡散されたが、関西空港検疫所および関西空港の運営会社である関西エアポートが「このような事実はございません」とはっきり否定している。
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