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4年ぶりに新作きました。いやあ、良かった。初代「OM-D」の系統、「E-M5 Mark III」である。 E-M5ならではのコンパクトさを維持しつつ、さらに前モデルより軽くなり(約469グラムから約414グラムへと50グラム以上の軽量化)、カメラ性能はハイエンドモデル「E-M1 Mark II」の機能をかなり持ってきた製品。 OM-Dシリーズはエントリーの「E-M10」、ミドルクラスの「E-M5」、ハイエンドの「E-M1」の3つのラインで動いているのだが、E-M1系はちとゴツくてい重いし、E-M10ではちょっと頼りないという人に最適なポジションなのだ。 そしてこのシリーズは、OM-Dのネーミングの元となったフィルムカメラ時代の「OM-1」に大きさもデザインも一番似てるのである。
正当進化版OPPO Reno3Aは誰が使っても断然おすすめ!の神端末 300万人到達間近だそうで、楽天モバイル の新プランに申し込みました。 端末購入で最大25000ポイント付与!(楽天ポイントは使い勝手1番!お金と同じなので2万5千はうますぎ。) おすすめの端末はOPPO Reno3 A です。 (2/17申し込み、2/19に手元に届きました!) 思った以上にサクサクです!指紋認証といえばOPPO。さすがでした。気持ちイイ! OPPOReno3Aのスペックで気になるポイント ・Qualcomm® Snapdragon 665 / オクタコア 2GHz + 1.8GHz 実際につかってみての感想は「めっちゃいい」です。性能以上に動きます。ただし、ガンガンにゲームするつもりであれば少し物足りないと思います‥ですが15000円で積めるSoCじゃないですね。 スナドラ665といえばSony Xp
Appleが今年後半に発売を計画している新型「iPhone 13」シリーズについて。 ハイエンドモデルとなるiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxには、センサーシフト手ブレ補正とオートフォーカスを追加した、改良された超広角レンズを搭載することをDigiTimesが報じています。 Appleは、センサーシフトOIS(光学式手ブレ補正)とオートフォーカス(AF)を採用することによって、2021年後半に発売される新しいiPhoneのためのリアカメラの超広角レンズをアップグレードすることを情報筋を引用し伝えられています。 iPhone 12 Proシリーズ 現行のiPhone 12 Proは、広角レンズと望遠レンズに光学式手ブレ補正を搭載しています。 一方、iPhone 12 Pro Maxは、iPhoneで初めて広角レンズにセンサーシフト光学式手ブレ補正を搭載しています。
手ブレがヒドイ動画の対処はどうしていますか? 常に三脚を立てて撮影できる動画制作なら手ブレの苦労を知らないかもしれませんが、一眼カメラをハンディで撮影するなら手ブレの対処は避けられません。 PremiereProやEDIUSではスタビライザーという機能(エフェクト)でカメラの補正機能でも防ぐことができなかった手ブレを緩和することができました。 ではDaVinci Resolveではどうでしょうか。 実はDaVinci Resolveにも手ブレ補正ができる「スタビライゼーション」機能があるんです。 しかもやり方は超簡単です。 ここではDaVinci Resolveで手ブレ補正をする手順を解説します。 この動画ではDaVinci Resolveのスタビライゼーション機能について解説してくれています。 特に動画1分以降では手ブレ補正した後の重要な作業についても述べてくれていますので、ぜひ視聴して
3年ぶりの登場である。世の中のカメラがスマートフォンかミラーレス一眼かに二分されてるような情勢の中、ハイエンドコンパクトの新作が出たのだ。 富士フイルムの「X100VI」である。X100の6代目。 このクラスのカメラは、ほぼリコーの「GRシリーズ」と富士フイルムの「X100シリーズ」のみであり、高画質なスナップカメラを欲しい人にとって、これらが継続して出るのはとても大事だ。ただ、GRシリーズは受注を一時停止しているので、否が応でもX100VIへの注目は高まる。 そういえば、GRもX100も代を重ねても一目見ればそれと分かるデザインコンセプトを貫いているのも特徴だ。X100は、1960年代から70年代前半くらいのコンパクトカメラのテイストをしっかり表現してるのがユニークな点。下の写真は2代目の「X100S」(2013年発売)と新製品のX100VI。
こんにちは、富士フイルム「X-T4」。このサイズでこの手ブレ補正はため息出ちゃうよね2020.02.26 21:0032,042 ヤマダユウス型 ほぉぉ…って、やりおったかぁ…って。 富士フイルムの最新ミラーレスカメラ「X-T4」が、正式に発表されました。ああ、この日をどれだけ待っていたか。噂の段階からソワソワが止まらない内容でしたが、期待以上の機能が詰め込まれてきた印象です。一言でいうと、ニーズというニーズに全力で答えてきたカメラ。物欲開放の準備はいいですか? そいじゃ、早速チェックといきませう! 体格が良くなった、細マッチョAPS-CPhoto: ヤマダユウス型X-T3から68g増加し、ボディ厚や幅も微増。重くなったらやだなーと思いつつ、いざ持ってみた所感は、あれ、持ちやすいぞ? 決してX-T3が恋しくなるほどの重みでもないし、バッグへの収納性もほぼ同じ。懸念点だったウェイトに関しては
【ASCII BESTBUY AWARD 2020、VGP2021等各賞を受賞】家電量販店9社とASCII編集部が「今年を代表する素晴らしいデジタル機器」をピックアップする「ASCII BESTBUY AWARD 2020」、オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査よって選出される「VGP 2021」等を受賞 【フルHD 1080P 60FPS】フルHD 1080Pの高画質および 60FPSのなめらかな動画でストリーミング、撮影が可能 【AIによる顔追尾オートフォーカス、自動露出補正、自動ブレ補正】AIによる顔追尾オートフォーカス、自動露出補正、自動ブレ補正により、画面内のどこにいても確実にフォーカスし、どのような環境下でも最適な露出を自動で調整※Logicool Captureソフトウェア使用時 【スマホ等モバイル視聴に最適な縦型動画撮影
7月9日の午後9時、平日の夜という珍しい時間にキヤノンがミラーレス一眼の主力モデル「EOS R5」とその兄弟機となる「EOS R6」をオンラインで発表した。2月に開発発表し、数カ月にわたってスペックを少しずつ開示して期待をあおってきた製品だ。 両機種は既発売の「EOS R」「EOS RP」の上位に当たるモデルで、一眼レフでいう「EOS 5D」シリーズに相当するハイエンドモデル。いよいよ主力モデルのミラーレス版が登場したのである。 前モデルのEOS RとRPはEOSの特徴でもあった背面の電子ダイヤルがないなど、一眼レフのEOSとはいささか操作感が異なり、併用や買い換えに向かない点もあったが、今回の2機種は一眼レフの「EOS 5D Mark IV」と真っ向からぶつかるような製品となった。 EOS 5D mark IVと同様、背面のサブ電子ダイヤルを持ち、十字キーはなく、スティック型のマルチコン
ヤバすぎる「アフリカスマホの王者」。テクノがカメラを超絶強化、Android初「センサーシフト式」手ブレ補正、「RGBW」センサー、「モーター式」望遠ズームレンズで強豪に挑戦へ 「黒人に合った『チョコレート色美肌自撮り』」「頻発する停電でも困らない『ミサイル充電』」「クアッドSIMスロット」でアフリカ市場を制覇した中国伝音。 伝音のマルチブランドをあわせると、アフリカシェアナンバーワンでしたが、2020年には伝音メインブランド「Tecno(テクノ)」が、単一ブランドとしてもSamsungを打ち破ってアフリカ市場首位に。まさにアフリカ王者です。 「美黒撮影」?中国人に無名の中国メーカー、アフリカで大人気。 絶好調アフリカ携帯電話王「中国伝音」!爆益で世界富豪番付入りの創業者、竺兆江伝説 そんなTecnoがSamsungと提携し「RGBWセンサー」「センサーシフト式手ぶれ補正」「モーター式の望
米Appleが9月16日に発売した「iPhone 14 Pro/Pro Max」について、サードパーティ製アプリでの撮影でカメラが揺れ、ノイズまでするという報告があったことを受け、Appleは26日の週中にソフトウェアアップデートを配信する──米Bloombergが19日(現地時間)、Appleのコメントに基づいてそう報じた。 この問題は、iPhone 14 Pro/Pro MaxのTikTok、Snapchat、Instagramなどのサードパーティ製アプリで撮影すると「カメラが制御不能に揺れ」(Redditの投稿)、ノイズがするというもの。ノイズについてはTwitterの動画投稿で聞くことができる。 Apple純正のカメラアプリではこうした問題は発生しない。Appleは「iPhone 14 ProとiPhone 14 Pro Maxのプロ向けのカメラシステムは、ハードウェアとソフトウェ
「ZEISS」のロゴでおなじみの老舗のレンズメーカー、カールツァイスはソニーやノキア(HMD Mobile)とカメラレンズでコラボしていますが、2021年に入ってから、今度はVivoとも提携しました。Vivoのカメラ強化モデル最新作「X60」シリーズのカメラ部分には、ブルーのZEISSロゴが誇らしげに表示されています。 Vivoは2020年8月発売の「X50 Pro」に業界初のジンバルを搭載し、動画撮影の手ブレをほぼゼロにしました。X50 Proは過去に紹介しています。 →世界初のジンバル内蔵スマホ、Vivo「X50 Pro」なら手ブレのない動画が撮れる X60シリーズでもジンバルを搭載したモデルが発売されています。今回紹介する「X60 Pro」はX50 Proと同じ5軸ジンバルを搭載しつつ、ジンバルシステムはバージョン2.0と進化しているとのこと。なおグローバルではこのX60 Proが最
11月8日の夜に皆既月食が起こり、多くの人がスマホを片手に撮影へ挑みましたが、天体を撮るのはなかなか難しいもの。Twitterではおかしな失敗写真がハッシュタグ「月食写真下手くそ選手権」に続々と集まり、盛り上がりを見せています。 手ブレが生んだポン・デ・リング(画像提供:まりこさん) 失敗例の多くは手ブレによるもの。月が多重に写ってポン・デ・リング状になったり、ある意味アートのように仕上がった写真が目立ちます。 なかには木の枝と重なって柿の実のようになったり、かわいらしいダルマのように見えたりといった例も。意図せずして生まれた偶然のショットは、Twitterのあちこちで笑いを呼んでいます。 ※11月21日追記:投稿者の要望により一部画像を削除し、それに合わせて本文を変更しました 月食写真をもっと見る advertisement 関連記事 皆既月食とともに撮影したスカイツリーが息をのむ美しさ
キヤノンは2月13日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS R5」の開発を進めていると発表した。詳細なスペックや価格は明らかにしていないが、8K動画の撮影やボディ内手ブレ補正、20コマ/秒(電子シャッター時)の連写に対応するとしている。2020年中の発売を目指す。2月27日~3月1日に開催するカメラ見本市「CP+」に開発中の本体を参考出展する。 同社が開設したスペシャルサイトでは、EOS R5の360度回転映像を見られる。軍艦部のサブモニターやボタン類の基本的な配置は「EOS R」と同様だが、いくつかボタンが増設されている。EOS Rにあった背面の「ファンクションバー」は廃止され、代わりにジョイスティック(マルチコントローラー)を搭載。十字キーもダイヤル操作が可能になっていると思われる。
思い込みってこわいもんですね。特にいろんなことが劇的に変わっている昨今では。 いや、今だけじゃないよ。時代はいつも劇的に変わっているのです。自分が接しているところが特に顕著に思えるだけ。 プロのカメラマンも使っていた デザイナーという仕事上、カメラマンさんと仕事をすることがけっこうあります。カメラという機械が好きなのでつい「それってどんなカメラなんですか?」と聞いてしまう。もうさすがにフィルムカメラを使っている人はいませんね。よっぽどこだわった特殊な写真なら別かもしれませんが。 で、デジカメとなると私たち素人は「手ブレ防止」なる機能に頼ってしまうこともあるわけです。そんな話をしていたら「いや、私も使っていますよ。手ブレ防止」とおっしゃるじゃありませんか。ちょっと驚きました。 これは単なるイメージなんですけど、プロのカメラマンってピントをどれだけ微妙に調節するかが腕の見せ所みたいに思っていま
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