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投下資本利益率の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 金持ち父さんになるために… : 指値刺さらず( ̄~ ̄;) ウーン

    2023年10月27日06:53 カテゴリお小遣い稼ぎ 指値刺さらず( ̄~ ̄;) ウーン 今日は学校で朝会があるらしく早く行かなきゃらしいので早起き そんな昨日は朝一にさっぱり下がってなくて そのまま母の病院などでした 昼頃に帰ってきてから下がってきてるな〜で様子を見て 2時くらいから指値を入れておきましたが…買えてませんでした 今日も指値はそのままで買えたらな〜ですが 出来高もそんな無い株なのでどうなるか分からないです まぁ他の買うかもだし適当にでさっさと学校に送る そしてネットでポチポチお小遣い稼ぎ 『ipsosisay』で300PをPeXポイントに交換です 『ipsosisay』はバナーがないんだけど 凄く還元率がいいのか貯まりやすいアンケートサイトです まだの方は『ipsosisay』ここをクリックして見てみて〜 そして登録してたのも忘れてた『サイバーパネル』で20PをPeXポイン

    • 【モーサテ日記】インフレ時代へのマインドチェンジ - 出遅れリタイア日記

      当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 【おことわり】 「モーサテ日記」は以前モーサテのキャスターをされていた佐々木明子さんの日経マネー誌の連載タイトルです。佐々木明子さんがWBSに異動されて連載タイトルが変わりましたので勝手にパクっています。 本日(7月10日)モーサテ「プロの眼」のゲストはマネックス証券の広木隆氏で、テーマは「インフレ時代の企業の財務戦略」でした。 デフレからインフレに経済環境あるいは企業・投資家のマインドセットが変わりつつある中、財務戦略はいかにあるべきか・・・というのがテーマでした。 はじめに用語の定義を整理します。 ROE (自己資本利益率)=純利益/自己資本 ROIC(投下資本利益率)=純利益/(有利子負債+株主資本) そして、 株主資本=自己資本+Σ(包括累積利益) ですので、強ち株主資本≒自己資本と考えても差し支えなく、RO

        【モーサテ日記】インフレ時代へのマインドチェンジ - 出遅れリタイア日記
      • 「日本人男性だけで世界で勝てます?」メルカリ山田進太郎、熱弁60分

        メルカリCEO山田進太郎氏が語る「組織論」。 後編は、スタートアップから大企業になる過程でいかに社員のモチベーションを維持するか、ダイバーシティーある組織に必要なのは「数値目標ではなく機会の平等」、海外でのフィンテック展開計画など、これまでの10年を振り返りつつ、次の10年間でメルカリは何を目指すのか聞いた。 (聞き手 伊藤有、文・構成 竹下郁子、撮影 竹井俊晴) 参考記事:メルカリCEO山田進太郎「僕は臆病すぎた」。新経営体制で意識し始めた「後継者」 メルカリといえば、卵子凍結費用補助をいち早く取り入れたり、出社かフルリモートかを社員自身が選べ、月15万円(上限)の交通費を支給するなど、手厚い福利厚生や柔軟な働き方で知られる。 そんなメルカリでは3カ月に1度、従業員サーベイを実施している。 従業員エンゲージメントが高い企業ほど、ROE(自己資本利益率)やROIC(投下資本利益率)、PBR

          「日本人男性だけで世界で勝てます?」メルカリ山田進太郎、熱弁60分
        • 優等生・オムロンが苦境、黒字なのに「2000人リストラ」のワケ

          やべ・けんすけ/中京大学国際学部・同大学院人文社会科学研究科教授。ローランド・ベルガー勤務などを経て現職。マックスバリュ東海社外取締役も務める。X(@ybknsk)にて、決算書が読めるようになる参加型コンテンツ「会計思考力入門ゼミ」を配信中。著書に『決算書の比較図鑑』 『武器としての会計思考力』 『武器としての会計ファイナンス』 『粉飾&黒字倒産を読む』(以上、日本実業出版社)など。 https://x.com/ybknsk 会計サミット2024 企業の現状、そしてこれからを読み解く上で有益な情報が詰まっているのが「決算書」だ。 会計のプロたちは何に注目し、決算書を読み解いているのか? また、スゴ腕投資家が必ずチェックする項目とは何か? 決算書・会計に詳しい筆者たちが実例を交えて語りつくす! 決算書への理解度がグッと上がること間違いなしだ。 バックナンバー一覧 京都の名門企業、オムロンが業

            優等生・オムロンが苦境、黒字なのに「2000人リストラ」のワケ
          • パナソニックHD社長、結果にこだわり信賞必罰-株価低迷に危機感

            パナソニックホールディングスの楠見雄規社長は、2026年度までに成長性の見込めない事業をゼロにする目標の達成に向け、信賞必罰を実行し不退転で臨む考えを示し、成果が出なければ「責任者には変わってもらう」と語った。 楠見氏は9日の都内でのインタビューで、事業部長や事業会社の社長クラスには、「結果が出ていないというところに大変な危機感を持ってもらわないといけない」と話した。こうまで強い態度で臨むのは低迷する株価への強い危機感があるためだ。 株価は昨年末から4%下落。PBR(株価純資産倍率)も0.7倍と、東京証券取引所が資本効率の改善などに向けた事業計画の策定・開示を求める目安とする1倍に及ばない。日立製作所株が11日に最高値を付け、PBRが3倍を超えているのと対照的だ。 パナソニックHDは5月、中期戦略で目標としている自己資本利益率(ROE)10%以上と累積営業利益1兆5000億円について、24

              パナソニックHD社長、結果にこだわり信賞必罰-株価低迷に危機感
            • 味の素、投資と還元に2000億円超 「稼いだお金は使う」 - 日本経済新聞

              味の素が2025年3月期に成長投資や株主還元へ2000億円超を投じる。過去最高を見込む営業キャッシュフロー(CF)を上回る規模になる。利益増と効率改善に力を入れ、本業の投資に対する収益性を示す投下資本利益率(ROIC)は26年3月期に資本コストの倍以上の水準に高める狙いだ。財務担当の水谷英一執行役常務は日本経済新聞の取材で「稼いだお金は株主のもの。積極的に使い現預金を圧縮する」と強調した。今期

                味の素、投資と還元に2000億円超 「稼いだお金は使う」 - 日本経済新聞
              • 爆速成長を続ける台湾発AI企業「エイピア」の正体

                AIで本当に儲かるのか、社会が変わるのか――。 AIビジネスの将来像を占う「バロメーター」として、市場関係者から密かに注目される企業がある。アメリカ・ハーバード大の博士号を持つ台湾人のAI研究者らが2012年に創業した、「Appier Group(エイピアグループ)」だ。 AIを使った販促ツールを手がけ、アメリカのフォーチュン誌から「AI革命をリードする50社」にも選ばれている同社は、2021年3月に東証マザーズ(現グロース)に上場。その後も倍々ゲームで業績を伸ばし続け、2022年12月には東証プライムへと鞍替えした。 OpenAIが2022年秋にChatGPTを公開して一気に火がついたAIブーム。AI向け半導体を手がけるエヌビディア株の急騰も話題を集める一方、AIが実際のビジネスにどう結びつくか見通しにくい面もある。そんな中、小規模ながらもAIサービスに特化した事業で手堅く成長する企業と

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