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掛谷英紀の検索結果1 - 9 件 / 9件

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掛谷英紀に関するエントリは9件あります。 行政社会既読 などが関連タグです。 人気エントリには 『掛谷英紀・筑波大准教授「岩田健太郎氏の問題点は国立大学で感染症学講座の教授を12年も務めながら、こういうときに適切な処置を現場で行える人材を育ててこなかったことを棚に上げて、批判だけしていること。」』などがあります。
  • 掛谷英紀・筑波大准教授「岩田健太郎氏の問題点は国立大学で感染症学講座の教授を12年も務めながら、こういうときに適切な処置を現場で行える人材を育ててこなかったことを棚に上げて、批判だけしていること。」

    Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 3D, VR, AR, AI for Medicine, Bioinformatics (COVID Origin), NLP, Research Integrity, Engineering Ethics, Views are my own. Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 岩田氏について語られていない問題点を一つ指摘すると、彼は国立大学で感染症学講座の教授を12年も務めながら、こういうときに適切な処置を現場で行える人材を育ててこなかったことを棚に上げて、批判だけしていること。その批判は、自分が教育者として無能であるというブーメランとして戻ってくる。 2020-02-20 22:12:31 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 大学の研究室での教育は、技術的な意味での

      掛谷英紀・筑波大准教授「岩田健太郎氏の問題点は国立大学で感染症学講座の教授を12年も務めながら、こういうときに適切な処置を現場で行える人材を育ててこなかったことを棚に上げて、批判だけしていること。」
    • 【正論7月号】武漢研究所起源説はもう陰謀論ではない 筑波大学システム情報系准教授 掛谷英紀

      五月五日、ニューヨーク・タイムズ紙で長年科学記者を務めたニコラス・ウェイドが、「Bulletin of the Atomic Scientists(原子力科学者会報)」に一万語を超える長編の記事を掲載した。記事のタイトルは〝The origin of COVID: Did people or nature open Pandora’s box at Wuhan?〟(COVIDの起源:武漢でパンドラの箱を開けたのは人間かそれとも自然か?)である。タイトル自体は中立であるが、その中身は人間がパンドラの箱を開けた可能性が非常に強いことを示唆するものとなっている。 実は、この記事の大部分は、私を含む一部の科学者には既に知られた内容であった。しかしながら、その名を広く知られた大物記者による記事ということに加え、ノーベル医学生理学賞受賞者でカリフォルニア工科大学の学長も務めたデイビッド・ボルティモアか

        【正論7月号】武漢研究所起源説はもう陰謀論ではない 筑波大学システム情報系准教授 掛谷英紀
      • 【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ

        今週のお題「買ってよかった2021」 買ってよかったのはこの本です。(笑) 最近はSDGsというキーワードを聞かない日はありませんが、その問題点を提示しているすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 最近「SDGs」という言葉を聞かない日はないというほど、あちらこちらで見かけますね。 持続可能な発展をしていきましょうというものですが、ゼロカーボン、脱炭素という言葉も、毎日のように新聞や雑誌に登場しています。 日本は、環境対策に消極的だと、しばしば海外メディア等から指摘されています。 本当に環境対策に消極的なのでしょうか? また、日本も2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言していますが、本当にそれで良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 日本は脱炭素政策という自滅的な政策をやめ、化石

          【書評】SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘  川口マーロン恵美+掛谷英紀+有馬純ほか 宝島社 - 京都のリーマンメモリーズ
        • 【聞きたい。】掛谷英紀さん 『学者の暴走』 実態暴き、学問の危機に警鐘

          著者は、NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」の開発者としても知られる筑波大准教授。本書では、新型コロナの流行で明らかになった学者の暴走ぶりや、イデオロギーのために事実を曲げる人文社会系学者の実態を暴き、学問の危機に警鐘を鳴らす。 「自分も学者の一人ではあるが、学者を妄信するなと伝えたかった。多くの人は学者は利害と関係なく本当のことを言うと信じているが、学者にも自分の生活がある。噓(うそ)をついてでも自身の研究や体面を守ろうとする学者は珍しくない」 専門はメディア工学だが、大学時代は生物化学を専攻。新型コロナの起源を追究するため関連論文を100本以上読み、世界の研究者とオンラインで意見交換もしている。こうした活動をするのは、ウイルス研究に不信感があるためだ。新型コロナは中国・武漢の研究所で人工的に作られたものが流出した可能性が指摘されるが、これが事実なら科学者の研究が400万人以上の死

            【聞きたい。】掛谷英紀さん 『学者の暴走』 実態暴き、学問の危機に警鐘
          • 山口敬之が掛谷英紀,有田芳生,町山智浩らをレイプ犯等の発言の名誉毀損で提訴 - 事実を整える

            どういうことなんだろう? 山口敬之、伊藤詩織関係で掛谷英紀、有田芳生らを名誉毀損で提訴 掛谷英紀准教授の反応 町山智浩も秒読み:「レイプ犯」等の発言 山口敬之、伊藤詩織関係で掛谷英紀、有田芳生らを名誉毀損で提訴 https://www.facebook.com/100002078899731/posts/3940348476044410/ 「レイプ犯」「レイピスト」「薬物レイプ犯」「鬼畜の所業」などと、私の名誉を繰り返し毀損した以下3人を、5/11に東京地裁に提訴しました。 ▶︎有田芳生(立憲民主党参議院議員) ▶︎掛谷英紀(筑波大学准教授) ▶︎宇都宮優子(立憲民主党大阪12区総支部長) また、 ▶︎町山智浩(映画評論家) ▶︎永添泰子(ネット発信者) については、被告住所が特定でき次第、正式に提訴します。 山口敬之、掛谷英紀、有田芳生らをレイプ犯等の名誉毀損で提訴 掛谷英紀准教授の反応

              山口敬之が掛谷英紀,有田芳生,町山智浩らをレイプ犯等の発言の名誉毀損で提訴 - 事実を整える
            • 上念司「金正恩死亡説を撤回謝罪」総活動画:掛谷英紀『トランプ逆転勝利論者は「断言してない・願望を語っただけ」と言い訳』 - 事実を整える

              総活動画。 上念司「金正恩死亡説を撤回謝罪」 掛谷英紀『トランプ逆転勝利論者は「断言してない・願望を語っただけ」と言い訳』 上念司謝罪動画・総活動画は「ネタ」なのか? ところでシドニーパウエル弁護士の件はどうなった? 上念司「金正恩死亡説を撤回謝罪」 総活動画。金正恩死亡説は本日をもって撤回します。お詫びと訂正となぜそうなったか説明させていただきます|上念司チャンネル ニュースの虎側https://t.co/DMMYu0ihpY#北朝鮮 #金正恩 #SONY #VLOGCAM #デビュー — 上念 司 (@smith796000) 2021年4月15日 上念司 氏が「金正恩死亡説」を撤回・謝罪し、その理由を説明しました。 金正恩雲隠れ・替え玉説 金正恩の妹の金与正の権限委譲 金正恩の叔父の金平日の存在感 これらの根拠に基づいて死亡説を採っていたものの、金正恩が表に出てきた上に替え玉説も水掛

                上念司「金正恩死亡説を撤回謝罪」総活動画:掛谷英紀『トランプ逆転勝利論者は「断言してない・願望を語っただけ」と言い訳』 - 事実を整える
              • 百田尚樹「3月からYouTubeが保守系動画を検閲」掛谷英紀「陰謀論に嵌らなかった米保守系チャンネルは伸びている」について検証 - 事実を整える

                今度はYoutube陰謀論か 百田尚樹「3月からYouTubeが保守系動画を検閲」 掛谷英紀「陰謀論に嵌らなかった米保守系チャンネルは伸びている」 検証:本当に保守系のYoutube再生回数が落ちているのか? 政治左派系の再生回数は?他のジャンルは? まとめ:Youtube陰謀論? 百田尚樹「3月からYouTubeが保守系動画を検閲」 3月からYouTubeが保守系動画に対して、いろいろな形で制約をかけてきました。 そのため「虎ノ門ニュース」をはじめ多くの政治系動画の再生回数が落ちています。これは形を変えた一種の検閲です。 ニコ生は現在そういう検閲はありません。及川さんもYouTubeでは言えないことを多く話してくれました。 https://t.co/Qia8j54NnO — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年3月16日 小説家引退するする詐欺の百田尚樹 氏は「3月からY

                  百田尚樹「3月からYouTubeが保守系動画を検閲」掛谷英紀「陰謀論に嵌らなかった米保守系チャンネルは伸びている」について検証 - 事実を整える
                • 川上浩一氏と掛谷英紀氏の処理水を巡るレスバ、川上氏は相手の業績を晒し電話番号を要求

                  Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 研究者。理学博士。専門は遺伝学、分子生物学、発生生物学、神経科学。モデル動物ゼブラフィッシュを使って脊椎動物の体づくりや脳のはたらきの研究をしています。Tweetは個人の意見です。論文リスト: scholar.google.co.jp/citations?hl=j… ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D… Koichi Kawakami, 川上浩一 @koichi_kawakami 科学的に安全性が示されている、と言うのが嘘です。 現在ある濃度の基準を満たしているだけ。 ①総量で基準を上回ることは確実。 ②原発事故が収束するまで数十年(もしかすると100年以上かもしれない)放出を続け、そのあと初めて安全であったかどうか評価できる。 今"安全"とするのはまやかしです。 2023-08-23

                    川上浩一氏と掛谷英紀氏の処理水を巡るレスバ、川上氏は相手の業績を晒し電話番号を要求
                  • 筑波大学 掛谷英紀准教授の『本性』を暴く 〜怒りのメール晒し〜|翡翠|note

                    翡翠です。 先日、筑波大学の掛谷英紀准教授が私との個人間でのメールのやり取りの内容を、私の許可なくTwitter上で公にしました。 そして、私が「逃げた」と、自分にとって都合の良い解釈をしていることに驚きました。 正直、怒り心頭です。 掛谷准教授がそう言うのであれば、これまでの私たちのメールを全て公開して『真実』を明らかにしましょう。 状況証拠は他にも山ほどあります。他のメンバーも名乗り始めたので公表しますが、私は最近話題になった下記記事で紹介されている"Paris Group"の一員です。翡翠氏には異論があるならそこで話すよう言いましたが、「匿名が保証されない」「頼み方が悪い」と言って逃げました。https://t.co/nWAvlyBPEm https://t.co/s9PE5JH7e0 — Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) June 8, 2021

                      筑波大学 掛谷英紀准教授の『本性』を暴く 〜怒りのメール晒し〜|翡翠|note
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