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  • 東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani

    住み慣れた東京から福岡に移住してきて、2年が経ちました。まだ2年なので福岡のすべてが分かってるとは言い難いですが、2年経って改めて感じている福岡の魅力の数々を、ここで一気に放出したいと思います。 そもそもなぜ福岡に?本題に入る前に、前提となる自己紹介を少々。 私の生まれは大阪です。親の転勤で10歳の時に埼玉に移り住み、社会人になってから25年以上はほぼ東京です。というわけで私自身は福岡と無縁なのですが、妻が福岡出身というのが、福岡との唯一の縁になります。 移住のキッカケはコロナとリモートワークでした。ただ、結婚当初からいつか福岡に住みたいとは思ってて、福岡本社の会社に転職したこともありました。世の中的にリモートワークが許容されるようになり、思い切って夢を実現してみた感じです。 職業は経営者で、会社は2010年に創業し、オフィスは今も下北沢にあります。創業当初は杉並区の永福町に住んでいました

      東京から福岡に移住して2年。福岡の魅力を4.5万字で徹底的に語る|Tsutomu Sogitani
    • Mac版ChatGPTアプリの基本的な使い方

      AIブームの火付け役となったOpenAIのLLM(大規模言語モデル)ChatGPT。 ローンチ時はWebベースのサービスでしたが、やがてスマートフォン用アプリもリリース。そして現在では、Mac版のデスクトップアプリの提供も始まっています。 つまり、対応するMacユーザーであれば、誰でも生成AIの便利な機能をMacに追加することができるんです。 まぁ、Mac自体がAIで考えているわけじゃなくて、あくまでもインターネットの向こうにいるAIに質問を投げかけて、答えてもらってるんですけどね。でも、これまでブラウザを使っていたのに比べれば、だいぶスマートになりました。 そこで、ここではChatGPTの導入から、なにが便利なの? を解説。なんとなく高く感じてしまうAIのハードルを少しでも下げられればと思います。どうぞ。 1.アプリのダウンロード方法と対応PCImage: 小暮ひさのりまずはインストール

        Mac版ChatGPTアプリの基本的な使い方
      • 想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.15「高原の池畔」 - 青空のスローな生活

        山や高原が好きで、長野県にはあちこちによく行きました。 志賀高原もその一つです。 山々に囲まれた深い緑の中に多くの池が点在する魅力的なエリアです。 とある夏の日に行った志賀高原。 朝早く国道沿いにある池に行ってみました。 白樺林に囲まれた小さな池に水連が咲いていました。 池に映り込む緑と白樺、そして静寂の中、ひっそりと咲く水連。 風が渡たり水面に波紋が広がった瞬間を切り取ってみました。 (スライドを業者がスキャンしてデジタル化) 【撮影データ】 [撮影年月]1998.8 [撮影地]長野県志賀高原上の小池 [データ]<カメラ>ミノルタα507si<フィルム>ベルビア<レンズ>ミノルタAFズーム28-80㎜<絞り・シャッタースピード>f11+0.5オート kirakunist.hatenablog.com

          想い出のワンショット~デジタル復刻版NO.15「高原の池畔」 - 青空のスローな生活
        • 日食なつこ×千鳥ノブ対談 音楽とお笑い、表現への対極な姿勢と通ずる信念

          今年活動15周年を迎え、ツアーに展覧会、ベストアルバムのリリースなど、さまざまなプロジェクトを展開中の日食なつこ。その節目に、彼女のこれまでの歩みの中で関わってきたさまざまな人と会って話をしたい、というところからスタートしたのがこの対談企画だ。第一弾のお相手として招いたのは、お笑いコンビ・千鳥のノブ。MVの撮影地にわざわざ出向くほど日食の音楽に惚れ込んだ彼と、初対面からじつに6年のときを経て実現した対話は、ふたりの違いと重なり合う部分をはっきりと浮かび上がらせる、とても興味深いものになった。音楽とお笑い、異なるフィールドで走り続けるそれぞれの哲学や表現への向き合い方をぜひじっくり楽しんでほしい。(小川智宏) エネルギーと向上心の若手時代 ――今年、日食なつこさんが活動15周年ということで、それを記念してお会いしたかった方に会ってお話しするという企画で、第一弾はやはりノブさんだろうと。 日食

            日食なつこ×千鳥ノブ対談 音楽とお笑い、表現への対極な姿勢と通ずる信念
          • K-1Mk2の使い方・GPS・・ - whg+blog・・

            K-1Mk2。GPSが内蔵されていています。 Xマウント系もGRも、その恩恵を受けるにはスマホ連携をしなくてはいけない。しかしコレが少々面倒。 やはりカメラにユニットが内蔵されているのは、有り難い。ログが残るので物忘れだけが取り柄のこの歳になると至極便利。 ただ、GPSを起動するのにメニューに入るというのが、面倒に感じていました。 ところが・・・ ペンタ部後方のココ。僕はGPSのアンテナと思っていた場所。 もしかしてコレ、ボタンかなと思い押してみたら、何とその通りででGPSが起動した。ナントじゃない、ハヨ気づけ・・・ また思い込みで遠回りをしていました。マニュアルには記載されている事項。読んでないおマイさんが仕方無い。 メニューから設定するのは「移動経路を記録する」(GPSログ)というアクション。これは指定した時間と間隔で、移動経路を記録してくれるジオタグ機能。 要はGPSはペンタ部のボタ

              K-1Mk2の使い方・GPS・・ - whg+blog・・
            • 第164回 今年も「蛾週間」がやってきた! インパクトを放つ個性的なガたちを一挙紹介

              今年も蛾週間(ガを愛でる週)がやってきた! 毎年7月下旬、2024年は20日(土)から28日(日)となっている。この連載の100回目「「嫌われ者」の蛾に対するぼくの思い」でも触れているので、ガを愛でる参考にしてみてくださいね。 ここはコスタリカの熱帯雲霧林、いつもながらぼくが飼育研究&学習している昆虫たちの半分以上がガとチョウで占められている。チョウもガも同じ仲間で、コレ! といった決め手になる見分け方の特徴はなく、系統体系によってガの部類に入るもののほうがめちゃくちゃ多種多様なのが現状だ。ぼくは、チョウよりもガのほうが専門で、とくに前翅の長さが5ミリ(開帳1センチほど)以下の小さなガで、虫こぶを形成したり(第26回で紹介)、葉に潜ったりする絵描き虫(第11回)を好んで研究している。ほか、気になった「ヘン」なものも飼育しているのだが(笑)。 今回の蛾週間の寄稿に伴い、山ほどある写真と無数の

                第164回 今年も「蛾週間」がやってきた! インパクトを放つ個性的なガたちを一挙紹介
              • これは去年亡くなった義理の叔父さんが家に残していた写真ですがどこで撮影されたものか見当のつく方はいらっしゃいますか?→山好きが集まり5時間で特定される (2ページ目)

                森山憲一 @kenichimoriyama @NeoNadrid @ixtsunu 撮影地は南アルプス赤石岳山頂直下。 右上に見切れている山が聖岳。 左奥に山頂がわずかに切れている山が上河内岳。 写真の小屋は赤石避難小屋で、現在はMichiganianさんの言う通り、もうちょっと山頂に近い場所に移設されています。

                  これは去年亡くなった義理の叔父さんが家に残していた写真ですがどこで撮影されたものか見当のつく方はいらっしゃいますか?→山好きが集まり5時間で特定される (2ページ目)
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