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擬似要素の検索結果1 - 40 件 / 88件

  • 擬似要素を使った見出しデザイン

    このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付

      擬似要素を使った見出しデザイン
    • :before, :after擬似要素 の使い方を基本からマスターするためのチュートリアル | コリス

      擬似要素はCSS1から存在するもので、ここで解説する「:before, :after擬似要素」はCSS2.1でリリースされたものです。 CSS1では「:first-letter, :first-line」です。 擬似クラス、擬似要素 擬似要素の記述は一つのコロンを使用し、「:before, :after」となります。 コロンを使用するものは他に、「:hover」などの擬似クラス、CSS3ではコロンを二つにした「::before, ::after」などがあります。 サポートブラウザブラウザ 「:before, :after擬似要素」をサポートするブラウザは下記の通りです。 IE8+ Firefox3.5+ Chrome Safari4+ Opera6+ IE8+とすべてのモダンブラウザと言ってよいでしょう。 非サポートブラウザへの対応 IE7にも「:before, :after擬似要素」を利

      • [CSS]擬似要素の実用的な使用用途のまとめ

        (個人的な)Graceful Degradationへのシフト webcre8はこれまでIE対応の必要な環境で仕事をしていた為あまりIE6,7で使えない技術には興味が湧かなかったんですが、(ずっと進んでない)ブログのリニューアルのことを考えていると、やはりどうしても擬似要素や過去ブラウザを無視(ざっくり対応)した形でのCSS3の使い方に魅力を感じてしまうわけです。 つまりプログレッシブ・エンハンスメント→グレースフル・デグラデーション的な考え方に気持ちがシフトしているんですね。そしてどうせCSS3を使用してディティールに凝るのなら、「空divや重ね使いで無理矢理作っていたものをさっくり作れる」ことに驚くより、「フォールバックを意識したコーディングをして過去ブラウザにはあっさりコンテンツを見せる」方がやっぱりいいなーと感じているわけです。 とりあえず擬似要素で そこで今回は自分が擬似要素を使

          [CSS]擬似要素の実用的な使用用途のまとめ
        • 小粋空間: CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する

          float プロパティで設定したテキスト等の回り込みを、CSS の after 擬似要素を用いて解除する方法を紹介します(通常の解除方法も併せて掲載しています)。 1.「回り込み」とは 例えば、画像の左(または右)にテキストを表示することを「(テキストの)回り込み」と呼びます。 マークアップ <p> <img src="hogehoge.jpg" alt="image" style="float:left" /> 回り込みテキスト~(略)~回り込みテキスト </p> 表示 回り込みテキスト回り込みテキスト回り込みテキスト回り込みテキスト回り込みテキスト回り込みテキスト回り込みテキスト (X)HTMLでこのような表示を行う場合、先に出現する要素(ここでは img 要素)に対して float プロパティを与えます。float プロパティは、指定された要素を左または右に寄せて配置する際に使用しま

            小粋空間: CSS の after 擬似要素で回り込みを解除する
          • 擬似要素とCSS3を使ってリストメニューを楽しくデザイン

            画像を使わずに擬似要素を使ってリストメニューをデザインしてみました。CSS3のtransitionを使った動きのあるメニューも作ってみました。 まずはHTMLから <ul class="rist-menu" id="list1"> <li><a href="#">HTML</a></li> <li><a href="#">CSS</a></li> <li><a href="#">jQuery</a></li> <li><a href="#">PHP</a></li> <li><a href="#">Ruby</a></li> </ul> classでリストとリンクに関することを指定して、これはすべてのサンプル共通になっています。idで擬似要素に関する内容を指定して、サンプルごとで変わっています。 1つのページに複数のサンプルを設置するためこのようにしましたが、実際設置するときは1つだと思い

              擬似要素とCSS3を使ってリストメニューを楽しくデザイン
            • 擬似要素と擬似クラスの違いやダブルコロンとシングルコロンの話

              私のように趣味でWebサイト作成をしていると基礎が抜け落ちていたりするので復習を兼ねて擬似要素と擬似クラスの違いについて考えてみました。 擬似クラス(Pseudo-classes) 擬似クラスには次のようなものがあります。何気なく使っていますが、擬似クラスという名称を知らない方も多いのではないでしょうか。 :link :visited :hover :active で、擬似クラスはCSS3で大幅に追加されました。 E:nth-child(n) ・・・ n番目の子要素に適用 E:nth-of-type(n) ・・・ n番目にあるE要素に適用 E:first-of-type ・・・ 兄弟関係にあるE要素で最初のものに適用 この他にもまだまだあります。これらの詳しい内容については「保存版!CSS3セレクタの説明書|Webpark」をご参考に。 なぜ擬似クラスという名称なのか 例えば、以下のような

                擬似要素と擬似クラスの違いやダブルコロンとシングルコロンの話
              • アクセントに使えるCSSのborderと擬似要素を使った立体的な見出しデザイン / SQUEEZE - Web Design Studio -

                HTMLはシンプルにCSSの「border」や「box-shadow」、擬似要素の「:before」や「:after」を使って実装する立体的な見出しデザインをご紹介します。 以下2つの記事にインスパイアされ、見出しデザインをいくつか作成しました。両記事を参考にしつつも、私なりの方法を説明していきたいと思います。 CSSの擬似要素を使った見出しデザイン|Webpark[CSS]h1一つだけでこんなにかわいいレトロ風リボンが実装できるスタイルシート | コリス まずはサンプルをご覧ください。 サンプルページ » 「border」で三角形や台形を作る最初に、今回の大きなポイントでもある「border」で三角形や台形を作る方法をご紹介します。「border」は要素の周囲四辺それぞれを囲むものですが、隣接する二辺の「border」が設定された時に、境界線の内側と外側の頂点を結ぶ対角線で要素が分けられ

                  アクセントに使えるCSSのborderと擬似要素を使った立体的な見出しデザイン / SQUEEZE - Web Design Studio -
                • [CSS3]擬似要素とbox-shadowを駆使したエレメントデザインのコツ(サンプルコード付き)

                  先日擬似要素のまとめを書きましたが、用途の説明に留まり不完全燃焼だったので…今回それを使った表現のコツなんかを突き詰めてみました。サンプルコード付きですー!★ 擬似要素で出来ることを考えていて、先日[CSS]擬似要素の実用的な使用用途のまとめ – WEBCRE8.jpというまとめを書きましたが、やっぱり自分で作ったりしたかったですw 今回は実際に擬似要素などを使ってCSSのみでどんな表現が出来るのか、どこが難しいのか、どんなことなら出来るのかを掘り下げてみました。その過程で出来たサンプルも公開しますー。 まずは枠線の作り方。通常枠線はCSSのborderプロパティを使い、値にdoubleを設定する事で二重線が出来ます。ここではそれにバリエーションをつける方法を解説します。 デモ:box-shadowによる実線のボーダー box-shadowで実線を作れる borderで枠線をつけるところ、

                    [CSS3]擬似要素とbox-shadowを駆使したエレメントデザインのコツ(サンプルコード付き)
                  • レビュー商品一覧ページのスマートフォン表示を改善!擬似要素の勉強にもなりました - 力こそパワー

                    先日ご紹介したレビュー商品一覧ページ。 公開以降、多くの高評価をいただき作って良かったとしみじみ感じております。 レビュー商品一覧ページを作成しました(完成度は7割ほど?) 残作業の1つとしてスマートフォン表示時について触れましたが、今回とある人に協力していただいて大きく改善されました。 こどみすさんに依頼 CSSだけで再現したい! Amazonボタンの実装方法を考える 実装してみた 最後に こどみすさんに依頼 スマートフォン表示時のデザインをどうしようかなと悩んでいた時にたまたまこんなツイートを見かけました。 https://twitter.com/codomisu/status/870544324550828032 ツイート主は「ひつじの雑記帳」を運営されているこどみす(id:codomisu)さんです。 先日もスマートフォン用のブログカスタマイズ記事を公開して大きな反響を呼んでいまし

                      レビュー商品一覧ページのスマートフォン表示を改善!擬似要素の勉強にもなりました - 力こそパワー
                    • IEは擬似要素に全称セレクタをマッチさせているように見える - 徒書

                      問題 以下のようなスタイルシートとHTML文書の組み合わせについて、表示結果がどのようになるかを確認しました。(sample) * { font-size:100%; font-style:normal; } p { color: #666; font-size:2em; font-style:italic; } p:first-letter { color:#c00; } <p>THIS IS A TEST.</p> 結果 Firefox 2.0, Opera 9.01, IE6, IE7で確認し、以下のような表示となりました。 Firefox Opera IE6 IE7 考察 注目すべき点は、IE6, IE7がどちらも最初の"T"を斜字体にしていないことでしょう。p要素に対しては font-style:italic; が適用されているため、この結果は全称セレクタ(*)に対するスタイル規

                      • 擬似要素を利用したベースライン・グリッド

                        Fig 1: 擬似要素を利用してテキストをベースライン・グリッドに揃える CSS でテキストをベースライン・グリッドに揃えるとなると、ベースラインの高さに応じて上下のパディングやマージンを調整するアプローチがよく見受けられますが、あまり実用的なものとは言いがたかったと思います。 p { padding-top: 0.30116em; padding-bottom: 0.19884em; /* ... */ } しかし、::before と ::after 擬似要素を利用すると、かんたんにベースライン・グリッドに合わせることができます (Fig 1)。 /* Vertical rhythm unit: 0.5rem */ p { line-height: 1.5rem; margin: 0.5rem 0; } p::before, p::after { content: ""; displa

                          擬似要素を利用したベースライン・グリッド
                        • [CSS] before/after(擬似要素)の基本から使い方までを徹底紹介!! | ヨッセンス

                          「:before」で「pタグ」の前に文字を挿入 では、「before」属性を使って、すべての<p>の前に「オレ的には」というウザい文言を入れてみます。 「before」で前に文字を挿入 ではCSSを見てみます。 p:before { content: "オレ的には" ; } こんな感じですね。 たったこれだけの指定です。「p:before」のように「:(コロン)」の後ろに「before」と入れます。 で、その中で「content:"ここに自由に文章を入れる"; 」という指定をするだけです。「ダブルクォーテーションマーク」をお忘れなく! サンプル1 「:after」で「pタグ」の後ろに文字を挿入 では今度は後ろに入れてみます。たぶん予想できそうですけど、「after」って英単語を使うだけです。 「after」で後ろに文字を挿入 p:after { content:"……と言ってみる"; }

                            [CSS] before/after(擬似要素)の基本から使い方までを徹底紹介!! | ヨッセンス
                          • CSSの擬似要素に代替テキストをつける

                            こんにちは、株式会社ナレッジワークの@nakajmgです。 今回はChrome 127 betaの機能紹介を見て「こんなのあったの?」となった、擬似要素に代替テキストをつける機能について紹介します。 /で区切って代替テキストが指定できる ::beforeや::afterのcontentプロパティは、/区切りで代替テキストが指定できます。

                              CSSの擬似要素に代替テキストをつける
                            • 擬似クラスと擬似要素

                              リンクのアクセス状態に応じて適用 a:link { プロパティ : 値 ; } a:visited { プロパティ : 値 ; } a要素がセレクタとなり、アンカー内容のリンクボタンをユーザのアクセス状態に応じて変化させます。セレクタとなる要素に続けてコロン(:)をつけて定義済みキーワードを指定します。"link", "visited"の2つがあります。 :link擬似クラスは未アクセスのリンクを表し、:visited擬似クラスはアクセス済みのリンクを表します。これらの擬似クラスをリンク擬似クラスと呼びます。 なお、アクセス済みのデータが取得できてしまうというセキュリティ上の理由から:visited擬似クラスに指定できるプロパティはUAによっては制限が加えられています(最新のUAではすべて制限されている)。制限されているUAでは:visited擬似クラスに指定しても、効果が反映されるCSS

                                擬似クラスと擬似要素
                              • IE8 で擬似要素のスタイルの動的な更新ができない

                                JavaScript で要素のクラス属性を操作してスタイルを変更するような場合、IE8 には :before/:after 擬似要素のスタイルが再描画されないというバグがある。 <p> <a href="#" class="selected">One</a> <a href="#">Two</a> <a href="#">Three</a> <a href="#">Four</a> </p> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script> $('p').each(function () { var $links = $(this).find('a'), i = $links.filter('.selected').eq(0).index(), len =

                                  IE8 で擬似要素のスタイルの動的な更新ができない
                                • 音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて

                                  音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて Updated 2015.01.20 / Published 2015.01.19 スクリーンリーダーや音声ブラウザなどの音声出力環境で::before擬似要素、::after擬似要素にcontentプロパティで生成した内容は多くのソフトウェアで読み上げることができます。使い方次第で、薬にも毒にもなりえます。読み上げることがないように制御したい場合は、aria-hiddenをtrueで設定するしか有効な方法がなく、制御できるのは対応しているものに限られます。 CSSの内容生成について HTMLなどで作られた文書内に直接表現されないものを表現するためにCSSには擬似要素というセレクタが用意されてます。CSS2よりcontentプロパティを伴って文書中に内容を生成できる:before擬

                                    音声出力環境における擬似要素(::before, ::after)の内容(content)の読み上げについて
                                  • IE6でhover,active,focus擬似要素を使う為の「csshover」

                                    IE6でhover,active,focus擬似要素を使う為の「csshover」 Check Tweet 配布元:whatever:hover ライセンス:LGPL IE6はa要素以外は:hoverや:active、:focusなどのダイナミック擬似クラスに対応していません。それを解決するのがcsshoverというJavaScriptライブラリです。 csshoverの使い方 配布元よりcsshoverの.htcファイルをダウンロードします。:hover と :activeに対応した1.4系、1.4系に:focusを追加した2.0系がありますので、利用したい擬似クラスに合わせてダウンロードしてきてください。 ダウンロードしたファイルはスタイルシート内でbody要素に対して読み込みます。 body{ behavior:url("csshover2.htc"); } .htcファイルのパスは

                                    • :first-letter擬似要素と各擬似クラス絡みのInternet Explorer 6のバグ

                                      all about blosxomのサイトを作った時にハマった、:first-letter絡みのInternet Explorer 6のバグにまたハマった(学習していない)のでまとめておいてみる。そのバグは、display: block;としたa要素に対して:first-letter擬似要素・:hover擬似クラス・:hover擬似クラスなどを利用してスタイルの指定をした場合、:first-letter擬似要素によるスタイルの指定は有効であるが、各擬似クラスによるスタイルの指定が無効になるというもの。 何はともあれテスト・ページを参照。例としてタブ型のナビゲーションを作成してみた(というかタブ型のナビゲーションを作っているときに遭遇した)。 CSSのコードのバグを含む部分は、 div#navigation ul li a:first-letter { text-decoration: un

                                        :first-letter擬似要素と各擬似クラス絡みのInternet Explorer 6のバグ
                                      • 【jQuery】CSSの擬似要素::beforeや::afterのcontentプロパティを動的に変更する方法 | Tips Note by TAM

                                        2016.05.30 【jQuery】CSSの擬似要素::beforeや::afterのcontentプロパティを動的に変更する方法 CSSの擬似要素::beforeや::afterを使って、文字列や画像等を挿入することありますよね。挿入したい内容は、下記のように、contentプロパティの値に指定しておけば、要素の直前か直後にCSSだけで擬似的に挿入できます。 要素名::before{ content: 値; } 要素名::after{ content: 値; } このcontentプロパティの値を動的に変更したい時、jQueryを使用するのであれば、セレクタで、疑似要素::beforeまたは::afterを指定してアクセスすればいいのでは…?と思ってしまいますが、疑似要素はセレクタで直接指定することができません。そもそも擬似要素は非DOMであるため、JavaScriptから操作すること

                                          【jQuery】CSSの擬似要素::beforeや::afterのcontentプロパティを動的に変更する方法 | Tips Note by TAM
                                        • 劇的!(でもない)before after 擬似要素の使い方まとめ

                                          自宅を匠にまかせて改造するほどの資金力なんてとうてい捻出できないゴロドクです、どうも。 普段コーディングするのにbefore/after擬似要素ってほとんど使ったことないんですけど、最近あちこちのCSSのTIPS系ブログ読んで結構使ってる例があったので、勉強がてら自分なりにまとめて備忘録付けておこうと思いまして。 before/after擬似要素 基本的な使い方 まず最初にbefore/after擬似要素とはなんでしょ、という話なんですがこれはHTMLソース上に書かれた要素に対し、【:before】【:after】という擬似要素を付すことで、HTMLソース上には存在しない付加的な要素を、指定した要素の前後に生成する、というものです。 このニュアンスが言葉で説明するのがちょっと上手く行かなくて、自分が理解するのに壁であった部分でもあるんですが。 ものすごくシンプルなソースを見ていただけるとわ

                                          • ブラウザによって色や種類の違うボーダーの交わり方が違うので擬似要素使ってみる

                                            見出しなんかで、左と下にボーダーをつけているサイトをよく見かけます。ボーダーの種類が同じで、色も同じだと問題ないのですが、種類や色が違ってくると交わっている部分がななめになり個人的には気持ち悪いです。 で、どちらかのボーダーを擬似要素でつければきれいになるって話を書こうと思ったのですが、ブラウザによって交わり方が違うことに気付きました。 ちなみに先ほどのはChromeの最新バージョン(記事を書いているときの)です。バージョン 28.0.1500.95 mになるようです。このスクリーンショットはPCはWindowsのものですが、Macでも同じ感じでした。 拡大するとこんな感じです。 交わる部分が斜めになっています。これを利用して三角形や台形を作ることができます。三角形の使い方はこの辺の記事をぜひご覧ください。 オンマウスでふんわり現れる!CSS3を使った吹き出しサンプル5つ|Webpark

                                              ブラウザによって色や種類の違うボーダーの交わり方が違うので擬似要素使ってみる
                                            • hxxk.jp - :before 擬似要素 / :after 擬似要素の活用例

                                              記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2004-11-27T15:50+09:00 タグ CSS Firefox IE Opera Safari バグ 概要 hxxk.jp の場合は :before 擬似要素 / :after 擬似要素を随所に活用していますので、その例をいくつか紹介します。 リプライ 3 件のリプライがあります。 :before 擬似要素 / :after 擬似要素の使用例 :before、:afterってcontentプロパティ使って要素の前後にイメージやら文字やらを挿入するのにスゲェ便利だと思うのになぁ、って今仕事しながら思った。 同感です。 というか、 hxxk.jp の場合は随所に活用しており、 CSS の便利さを存分に噛み締めています。 私は e-luck さん ( Lucky bag::blog ) のアイデアのようなフッタ部分の更新には使っていません (

                                              • hxxk.jp - IE 7 の :first-letter 擬似要素の font-size の算出

                                                記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2006-10-25T22:31+09:00 タグ CSS Firefox IE Opera スクリーンショット バグ 仕様 概要 ユニバーサルセレクタにて font-size を指定しており、かつ擬似要素の方で font-size を指定しなかったら、 IE7 は擬似要素の元となった要素の font-size ではなくユニバーサルセレクタの font-size を元にするみたいです。 リプライ リプライはまだありません。 IE 7 だけ文字が小さいぞ ? IE 7 での表示確認を目下行っている最中ですが、 hxxk.jp では大きな表示崩れは起こっていないようです。 まあ、 IE 6 でもバグ対策で一部の border を表示しないといった対応を採っていた以外は同じような表示になっていたので崩れるとは思っていませんでしたが。 しかし、 MOMENT

                                                • :before、:after擬似要素 - 擬似クラスと擬似要素 - スタイルシート入門

                                                  :before擬似要素と:after擬似要素は対象となる要素の前または後に指定した内容を追加することができます。使い方は次の通りです。 要素名:before { プロパティ: 値; } 要素名:after { プロパティ: 値; } ※:before擬似要素と:after要素はIE6及びIE7では未サポートです。 どちらの擬似要素も追加される内容はcontentプロパティに設定した値となります。contentプロパティにはテキストの他に画像などのURIを指定することができます。(詳しくはcontentプロパティのページを見てください)。 例えば次のように使用します。 p:before { content: "[開始]"; } p:after { content: url("img/sample.png"); } なおブロックレベルの要素に対して:before擬似要素や:after擬似要素を

                                                  • CSSの擬似要素:beforeや:afterのcontent内の任意の位置で改行する | ITハット

                                                    CSSの擬似要素:beforeや:afterのcontent内の任意の位置で改行する CSSの擬似要素はとても便利ですよね。タグの数をかなり減らせることができてソースコードが見やすくなります。擬似要素を使う際、content 内で改行できたらなと思ったことはないでしょうか。実は改行することはできるのです。その方法を紹介したいと思います。 擬似要素内で改行する

                                                      CSSの擬似要素:beforeや:afterのcontent内の任意の位置で改行する | ITハット
                                                    • ::before,::after擬似要素を使って、よくあるパターンをつくってみよう。

                                                      2015年12月07日 ::before,::after擬似要素を使って、 よくあるパターンをつくってみよう。 コーダーのあーだこーだ こんにちは。 コーディングファクトリー部 コーダーの丸山です。 このコーナーでは、コーディングファクトリーの仕事のスタイルや、深堀りしたコーディング技術をメインにお伝えしていきたいと思っています。また、コーダーが各々のコーディング論を語る座談会なども企画してますのでお楽しみに! 今回は私がこの要素を知ってから(コーディングの)世界観が変わった!というCSSの要素の一つである『::before,::after擬似要素』の特徴とコーディング例をご紹介します。 ::before,::after擬似要素とは 擬似要素(pseudo elements)は、W3Cによると"文書言語(HTML)に記された以上の抽象概念や情報を与えるもの"とされています。::before

                                                        ::before,::after擬似要素を使って、よくあるパターンをつくってみよう。
                                                      • 擬似要素(:before・:after)を使ったbox-shadowのエフェクトでデザインアクセント! - EC studio デザインブログ

                                                        今回はESET mac版の公式サイトで使用した擬似要素(:before・:after)を使ったbox-shadowのエフェクトを紹介していきたいと思います。 ESET Cybersecurity(イーセット サイバーセキュリティ)と ESET Smart Securityのサイトでデザインアクセントとして実装しています。(2011/11/15現在) 実際の使用例 今回は、コンテンツボックスの影の中央部分が少し膨らんでいるようなエフェクトを使用しています。 コードは以下のように記述しています。

                                                        • 【初心者向け】CSSの擬似要素と擬似クラスを理解しよう! | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)

                                                          前回の記事【初心者向け】CSSセレクタとは?セレクタの種類や指定方法を解説!(基礎編)ではCSSセレクタの基本的な知識と指定方法をご紹介しました。 今回は、よりコーディングの幅が広がる「擬似要素」と「擬似クラス」に関して解説していきます。 擬似要素とは ~擬似要素の適用例~ 擬似要素とは、要素の一部に対してスタイルを適用できる指定方法です。 HTMLの要素を擬似的にCSSで設定するので、コーディングに手を加えることなく装飾を適用することができます。 例として、下図のように見出しの先頭一文字のみ文字の色を変える装飾を実装してみましょう。 擬似要素を使わない場合 擬似要素を使わずにこれを表現すると、HTMLとCSSの記述は下記のようになります。 見出し要素のh2の一文字目のみをspanタグで囲い、スタイルを適用しています。 この方法でも装飾は可能ですが、テキストをspanタグで無理やり区切って

                                                            【初心者向け】CSSの擬似要素と擬似クラスを理解しよう! | ビジネスとIT活用に役立つ情報(株式会社アーティス)
                                                          • コンテンツ更新に強い!CSS擬似要素:beforeと:afterの使い方|BLOG|株式会社エムハンド

                                                            コンテンツ更新に強い!CSS擬似要素:beforeと:afterの使い方 :beforeがあればなんとかできる。 エンジニアのF.Kです。 CSSの勉強をはじめたばかり。そういう人はちょっと敬遠しがちな擬似ほにゃらら。 しかし使い方を覚えてしまうと、擬似要素や擬似クラスは便利なものです。 今回は便利な擬似ほにゃららの中から擬似要素、特に:before擬似要素と:after擬似要素の使い方についてご紹介しようと思います。 CSSは、HTMLなどでマークアップされた要素を指定し、その要素全体に対してスタイルを設定していく言語です。 例えば下記の例だと文字色を赤にする指定が<p>要素全体にかかり、「株式会社エムハンド」という文字すべてが赤くなります。 もし「エムハンド」という文字だけ赤くしたいと思ったら、<span>などで「エムハンド」を囲う必要が出てきます。 このように「マークアップされた要素

                                                            • CSSの擬似要素のプロパティをjQueryで動的に変えてみた - Qiita

                                                              たまに使うCSSの::beforeや::after等の擬似要素。 擬似要素のプロパティを動的に変更したい場合、 「jQueryのセレクタに指定して変えればいいじゃーん」 と安易に考えていましたが、この擬似要素、セレクタに直接指定できないようです。。 (擬似要素は非DOMのため。) それならば、と調べていくと、いくつか方法はあるようでしたが、 個人的にはjQueryでclassを書き換えるやり方が一番しっくりきました。 そこで今回は、そのやり方で、上の動画のように動く 擬似要素::afterを使った入力フォームを実装してみました! ちなみに擬似要素は左の吹き出しのような△になっている部分です。 ソースは下記の通り。 ■ HTML <form action="#" method="post" id="regist"></form> <table class="member"> <tbody>

                                                                CSSの擬似要素のプロパティをjQueryで動的に変えてみた - Qiita
                                                              • img要素とbefore/after擬似要素の関係 - WebStudio

                                                                 もずはっく日記(2008年7月) 2008年7月20日 img要素とbefore/after擬似要素の関係 初回投稿日時: 2008年07月20日01時43分15秒 最終更新日時: 2008年07月20日02時37分46秒 カテゴリ: CSS SNS: Tweet (list) ZDNetのcontentプロパティでコンテンツを追加する(2):FirefoxとSafariのCSSにalt属性の値を画像のキャプションとして表示するという記事がありますがCSS仕様の解釈が間違っていると思います。私も昔、同様に考えていたのですがIan Hicksonにこの考え方は間違いであると説明されたことがあります。 まず、before、after擬似要素とはどんなものかを正確に知らなくてはいけません。これらの擬似要素は、その要素の前後ではなく、内容の前後に新たな内容を追加するものです。つまり、 foo:

                                                                • [CSS]チェックボックスにチェックを入れた時に要素に変化を付ける方法|CSS擬似要素・擬似クラス|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」

                                                                  チェックボックにチェックを入れることで、指定した要素の文字の色や幅(width の値)を変えたり、表示非表示を切替えたりする方法のご紹介です。 サイトやブログにも馴染むように、チェックボックスのデザインをボタンっぽく変更する方法も合わせて紹介させていただきます。 チェックボックスのデザイン変更 まず最初に、チェックボックスのデザインをボタンのイメージへと変更してみます。 CSS の記述例はこんな感じです。 input[type=checkbox] { position: absolute; left: -9999px; } label { display: block; width:200px; text-align:center; font-weight: bold; color: #fff; background: #e54040; border:1px solid #dd0000;

                                                                    [CSS]チェックボックスにチェックを入れた時に要素に変化を付ける方法|CSS擬似要素・擬似クラス|WEBデザインの小ネタとTIPSのまとめサイト「ウェブアンテナ」
                                                                  • CSS のみで画像を使わず border を2本引いて影っぽくするには :before 擬似要素を使うと便利

                                                                    今回は CSS のみで以下の画像のような影付きの線を作ります。 以下のコードで実装できます。変更点は border の色の部分のみです。 header .menu { z-index: 10; position: relative; border-bottom: 1px #ff3700 solid; } header .menu:before { bottom: 0; content: ""; display: block; left: 0; position: absolute; right: 0; top: 0; z-index: -1; border-bottom: 1px #d32f02 solid; } :before 擬似要素は IE8 移行からしか対応していなかった覚えがありますので、IE6 IE7 に対応する場合は使えません。ただ、最近 IE6 を飛び越えて IE8 利用者

                                                                    • 擬似要素のCSSアニメーションはinheritを使えば有効になる - inkdesign

                                                                      01 Dec 2012 Joshua Hibbert氏の記事、Don’t Forget the CSS Value ‘inherit’ - Joshua Hibbertでは忘れられがちなinheritによる値の継承について説明している。 inheritを使えば親要素のスタイルの継承ができるが、これは要素とその擬似要素の関係においても、擬似要素が継承させることができる。 で、この記事における本題としては、Bonus transition trickとして紹介されている、inheritを使えば、擬似要素でもCSSアニメーションが有効になるという話のこと。 擬似要素では”基本的に”アニメーションが無効となる Hibbert氏の記事にあるbasic sampleを見てもらうとわかるのだが、右側(赤い方)では擬似要素に大しては継承を使っておらず、そのためアニメーションになっていない。大して一方では擬

                                                                      • css擬似要素のcontentをhtmlからattr()で取得する - Qiita

                                                                        はじめに cssの擬似要素(:beforeや:after)の中に入る要素はcssのcontentで指定することができますが、attrを使用することでjavascriptのようにhtmlから取得することができます。 コンテンツ(構造)と装飾の分離という意味でよりわかりやすい設計になるうえに、記述も少なくて済むのでおすすめ。 基本的な擬似要素

                                                                          css擬似要素のcontentをhtmlからattr()で取得する - Qiita
                                                                        • css脱初心者? :before :after擬似要素の使い方とか基本的なこと - Qiita

                                                                          <!-- イメージです --> <ul> <li> <span>(:before)</span> リストです <span>(:after)</span> </li> </ul> このようなhtmlがあるというイメージでcssを書くことが出来るため、デザインの幅がとても広がります。 あくまで「擬似要素」であるため、実際に上記のようなhtmlが出力されるわけではありません。 無駄なhtmlが出力されないので、htmlを汚さずにセマンティック?な感じでいけるのもメリットですね。ちなみに:before,:after要素はインライン要素です。

                                                                            css脱初心者? :before :after擬似要素の使い方とか基本的なこと - Qiita
                                                                          • 擬似要素[::before]や[::after]にて特殊文字・機種依存文字を表示する方法|スタッフブログ - ビットスター株式会社

                                                                            こんにちは、さいとうです。 えー、これからCSSのとってもニッチなことについて語らせていただきますので、 興味の無い方はこちらの写真で和んでから、そっとページを移動してください。 −−− 擬似要素[::before]や[::after]は、指定した要素内の前後に文字を挿入するCSSです。 言葉で書いてもわかりにくいですね。 [html] <p class=“text”>おすすめアイテム</p> [css] p.text::before { content: “【NEW】”; } これをブラウザで表示した結果は、 【NEW】おすすめアイテム といった具合に、表示結果を見ると「おすすめアイテム」というテキストの前に「【NEW】」のテキストが挿入されています。 −−− では、「【NEW】」の代わりに「>」(半角の大なり記号)を入れてみましょう。 「>」はhtmlにおいてタグを指定する時に使用する

                                                                              擬似要素[::before]や[::after]にて特殊文字・機種依存文字を表示する方法|スタッフブログ - ビットスター株式会社
                                                                            • hxxk.jp - IE 7 と Firefox 1.5.0.7 と Opera 9.02 の擬似要素の取り扱い

                                                                              仕様は最後まで読みましょう IE 7 の :first-letter 擬似要素の font-size の算出や IE 7 の :first-letter 擬似要素の font-size のカスケーディングであれこれ悩んでいる IE 7 と :first-letter 擬似要素の問題ですが、はてなブックマーク - 徒栞の北村さんのはてなブックマーク - hxxk.jp - IE 7 の :first-letter 擬似要素の font-size のカスケーディングでの :first-letter擬似要素を用いた時の"fictional tag"は http://www.w3.org/TR/REC-CSS2/selector.html#x57 にあり。/ 最後の図の"IE 7"と"Firefox や Opera"は逆のような というコメントで再度仕様を読みました。 実は http://www.

                                                                              • 徒波|擬似要素を使い blockquote に引用符画像を

                                                                                Date 2006-05-09 T23:26:40+09:00 Category Web Tags CSS Reactions Comment (0) Trackback (0) CSS で長文引用の blockquote 要素に引用符を模した画像を左上に background プロパティで表示させていて、ふと「引用符を閉じたい」衝動にかられた。右下にも、背景画像を表示させたい、ということです。閲覧環境は限られるものの技術的には擬似要素を使えば可能なので、試しにやってみました。今のデザインに合わせると 仕上がりはこんな感じ。順を追えばなんてことないのですが、後で宣言ブロック内を見直して意図がわからなくなる可能性をがあるので、覚書代わりにエントリーにしておきます。 事前説明:マークアップ <blockquote> <p>blockquote で上部と下部に引用符を模した画像を表示します。</

                                                                                • jQueryでCSSの擬似要素:beforeや:afterのプロパティを変更する方法3種類 | ITハット

                                                                                  jQueryでCSSの擬似要素:beforeや:afterのプロパティを変更する方法3種類 jQueryで擬似要素を変更したいと思っても、:before や :after は非DOMなので普通にアクセスすることはできません。そこでどんな方法で変更できるのかまとめました。 デモ .button:before { content: 'ボタン'; } .change:before { content: 'クリック'; } HTMLとCSSはこんな感じ。クリックしたら content プロパティを書き換えるために、新たに .change クラスを作ります。 $('.button').on('click', function() { $(this).addClass('change'); }); あとは、addClass() すれば書き換えることができます。 2. スタイルを上書き .button:

                                                                                    jQueryでCSSの擬似要素:beforeや:afterのプロパティを変更する方法3種類 | ITハット