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擬似クラスと擬似要素
リンクのアクセス状態に応じて適用 a:link { プロパティ : 値 ; } a:visited { プロパティ : 値 ; } a要... リンクのアクセス状態に応じて適用 a:link { プロパティ : 値 ; } a:visited { プロパティ : 値 ; } a要素がセレクタとなり、アンカー内容のリンクボタンをユーザのアクセス状態に応じて変化させます。セレクタとなる要素に続けてコロン(:)をつけて定義済みキーワードを指定します。"link", "visited"の2つがあります。 :link擬似クラスは未アクセスのリンクを表し、:visited擬似クラスはアクセス済みのリンクを表します。これらの擬似クラスをリンク擬似クラスと呼びます。 なお、アクセス済みのデータが取得できてしまうというセキュリティ上の理由から:visited擬似クラスに指定できるプロパティはUAによっては制限が加えられています(最新のUAではすべて制限されている)。制限されているUAでは:visited擬似クラスに指定しても、効果が反映されるCSS
2012/10/13 リンク