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斎藤哲也の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 著名人が推薦する「新しい世界と出会える書籍」 2023年上半期版 | 篠田真貴子、宮沢和史、斎藤哲也、沼野恭子、音部大輔

    篠田真貴子さんがオススメする5冊 篠田 真貴子 エール株式会社取締役。社外人材によるオンライン1on 1を通じて、組織改革を進める企業を支援している。2020年3月のエール参画以前は、マッキンゼー、ノバルティス等を経て、2008年〜2018年ほぼ日取締役CFO。米ペンシルバニア大ウォートン校MBA、ジョンズ・ホプキンス大国際関係論修士。『LISTEN──知性豊かで創造力がある人になれる』監訳。 『日本社会のしくみ』 小熊 英二 篠田真貴子さんの推薦文 「社会のしくみ」は私たちの雇用、教育、さらにはアイデンティティまでを規定している。著者はそれを「企業のメンバーシップ」「職種のメンバーシップ」「制度化された自由労働市場」の三つの社会的機能に分解した。日本社会のしくみは三つの組み合わせで表すことができ、各々の特徴や濃淡を他国や過去と比較して分析している。 「ロスジェネ」を引き起こしたのは不景気

      著名人が推薦する「新しい世界と出会える書籍」 2023年上半期版 | 篠田真貴子、宮沢和史、斎藤哲也、沼野恭子、音部大輔
    • Amazon.co.jp: 文化系トークラジオLife: 津田大介, 斎藤哲也, 柳瀬博一, 佐々木敦, 仲俣暁生, 森山裕之, 鈴木謙介: 本

        Amazon.co.jp: 文化系トークラジオLife: 津田大介, 斎藤哲也, 柳瀬博一, 佐々木敦, 仲俣暁生, 森山裕之, 鈴木謙介: 本
      • Amazon.co.jp: 哲学用語図鑑: 田中正人 (著), 斎藤哲也 (編集): 本

          Amazon.co.jp: 哲学用語図鑑: 田中正人 (著), 斎藤哲也 (編集): 本
        • コラム別に読む : 哲学用語図鑑 [著]田中正人、[編集・監修]斎藤哲也 - 速水健朗(フリーライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

          ■思想体系を芋づる式に解説 哲学、思想の本がヒット中。近年の『超訳 ニーチェの言葉』のヒットやサンデルブームなども記憶に新しく、いまさら珍しくない現象ではある。 本書は「生得観念」「啓蒙(けいもう)主義」「功利主義」「唯物論」といった哲学の言葉を図解入りで説明してくれるというもの。 例えば「構造主義」。かなり難しい概念だ。「人間の言動は、その人間が属する社会や文化の構造によって規定されていると考える思想」という説明だけでは難しくてよくわからない。一方、背景はこう。レヴィ=ストロースは「サルトル」の“主体的な行動がたいせつ”という「実存主義」への批判としてこれを提示した。サルトルの「主体性」が西洋偏重であると批判したレヴィ=ストロースは、未開文明の風習を調べ、普遍的な人類の行動を「構造」として見いだす。またこうした「構造」というアイデアは、「ソシュール」の「言語学」の応用だ。 やっぱりどこま

            コラム別に読む : 哲学用語図鑑 [著]田中正人、[編集・監修]斎藤哲也 - 速水健朗(フリーライター) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
          • 【UST】 #life954 文化系トークラジオLife:鈴木謙介 速水健朗 柳瀬博一 澁谷知美 斎藤哲也 古市憲寿

            文化系トークラジオLife P(長谷川裕) @Life954 今夜25:30~文化系トークラジオLife「クリスマス資本論」生放送。放送開始直前はメールが集中しますので、ぜひお早めに。 http://bit.ly/dv8Q2W #life954 2010-11-28 21:17:06 文化系トークラジオLife P(長谷川裕) @Life954 ラジコは26:30〜メンテとのこと。 RT @alter944_more: 今夜ね。ラジコだめなんだっけ? RT @Life954 今夜25:30~文化系トークラジオLife「クリスマス資本論」生放送 http://bit.ly/dv8Q2W #life954 2010-11-28 21:24:33 ヤングくん @young_kun 短い間だったけどLifeリスナーの皆様、チャーリーはじめ出演者の皆様、そして黒幕様。ヤングくんをありがとうございまし

              【UST】 #life954 文化系トークラジオLife:鈴木謙介 速水健朗 柳瀬博一 澁谷知美 斎藤哲也 古市憲寿
            • TBS文化系トークラジオLife 文化系大忘年会2010 #Life954 鈴木謙介、津田大介、速水健朗、柳瀬博一、 澁谷知美、仲俣暁生、斎藤哲也

              http://www.tbsradio.jp/life/index.html 鈴木謙介、津田大介、速水健朗、柳瀬博一、 澁谷知美、仲俣暁生、斎藤哲也、二村ヒトシ、松谷創一郎、伊藤聡、 峰なゆか、前田久、西田亮介、塚越健司 続きを読む

                TBS文化系トークラジオLife 文化系大忘年会2010 #Life954 鈴木謙介、津田大介、速水健朗、柳瀬博一、 澁谷知美、仲俣暁生、斎藤哲也
              • 1/23 文化系トークラジオLife「ニッポンの身体」 #life954 鈴木謙介、佐々木敦、速水健朗、斎藤哲也、澁谷知美、柳瀬博一 菊地成孔、大谷能生

                http://www.tbsradio.jp/life/index.html 「ニッポンの身体(からだ)」 1月23日(日)深夜25:30~28:00 出演:鈴木謙介、佐々木敦、速水健朗、斎藤哲也、澁谷知美、柳瀬博一 ゲスト:菊地成孔、大谷能生 続きを読む

                  1/23 文化系トークラジオLife「ニッポンの身体」 #life954 鈴木謙介、佐々木敦、速水健朗、斎藤哲也、澁谷知美、柳瀬博一 菊地成孔、大谷能生
                • 《第227回新宿セミナー@Kinokuniya》 『文化系トークラジオLifeのやり方』(TBSサービス)刊行記念トークイベント "僕たちの好きなLife" 出演:鈴木謙介 長谷川裕 津田大介 速水健朗 斎藤哲也and more (2013年1月27日) ※本講演会は終了しました

                  《第227回新宿セミナー@Kinokuniya》 『文化系トークラジオLifeのやり方』(TBSサービス)刊行記念トークイベント "僕たちの好きなLife" 出演:鈴木謙介 長谷川裕 津田大介 速水健朗 斎藤哲也and more (2013年1月27日) ※本講演会は終了しました 続々と注目の若手論客を輩出するTBSラジオの名物深夜番組「文化系トークラジオLife」が2007年以来の書籍化第二弾を記念し、トークイベントを開催いたします。 メインパーソナリティー鈴木謙介氏と、Life生みの親であるプロデューサーの長谷川裕氏を中心に、津田大介氏、速水健朗氏、斎藤哲也氏など、番組出演者が集合し、それぞれのLife論を披露。放送では聞くことのできない本音トーク、Lifeをさらに盛り上げる新提案などを、ルール無用で語り尽くします! さらに、柳瀬博一氏、古市憲寿氏、西森路代氏、海猫沢めろん氏、常見陽平

                    《第227回新宿セミナー@Kinokuniya》 『文化系トークラジオLifeのやり方』(TBSサービス)刊行記念トークイベント "僕たちの好きなLife" 出演:鈴木謙介 長谷川裕 津田大介 速水健朗 斎藤哲也and more (2013年1月27日) ※本講演会は終了しました
                  • エピクテトス2.0――ソーシャル・ディスタンスをこえて 山本貴光+吉川浩満+斎藤哲也「新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。」|ゲンロン編集部

                    ゲンロンカフェでは年末の恒例イベントとなっている「『人文的、あまりに人文的』な、人文書めった斬り!」。この人気シリーズの登壇者3名が、4月16日、ゲンロンカフェに集った。今回のテーマは、およそ1900年前にギリシャで活躍した哲学者エピクテトス。山本貴光と吉川浩満は、3月に『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』(筑摩書房)を上梓したばかり。また、斎藤哲也も、昨年に出版された『奴隷の哲学者エピクテトス 人生の授業』(荻野弘之著、ダイヤモンド社)でライティングを担当している。 第1部と第2部、あわせて5時間の鼎談から見えてきた、エピクテトスの教えと、その現代的な意味とは? 本記事の内容に関心を持たれた方は、以下のリンクから議論の全容をぜひお楽しみください。(編集部) 第一部 URL=https://vimeo.com/ondemand/genron20200416no1 第二部 URL=h

                      エピクテトス2.0――ソーシャル・ディスタンスをこえて 山本貴光+吉川浩満+斎藤哲也「新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。」|ゲンロン編集部
                    • 斎藤哲也氏インタビュー:哲学の入り口は「センター倫理」がちょうどいい 『試験に出る哲学』著者|ビジネス+IT

                      なぞの社会科科目「倫理」 ――「ヒットの裏に斎藤哲也あり」と言われるくらい、人文・社会科学に関する数々の書籍を編集・構成している斎藤さんですが、ご自身が書いた一般書は初めてなのですね。 斎藤氏:そうなんです。いざ自分の本を出してみると、編集や構成をした本以上に売れ行きが気になって……。自分の小物ぶりがよくわかりました。 ――高校の公民科目である倫理に注目したのはなぜでしょうか。 斎藤氏:『哲学用語図鑑』の監修をしたとき、著者の田中正人さんと高校倫理の参考書について話をしたのがきっかけですね。「倫理」という科目の存在は知っていたけれど、ぼくは高校の授業で習っていないし、周囲の人に聞いても「習ったかなぁ」とぼんやりした反応が多かった。 実際、倫理は入試科目としては人気がないんです。というのも、センター試験の科目にはあるけれど、国公立大学の二次試験や私大の入試で出題される大学がほとんどないからで

                        斎藤哲也氏インタビュー:哲学の入り口は「センター倫理」がちょうどいい 『試験に出る哲学』著者|ビジネス+IT
                      • 斎藤哲也 (@saitoshokai) | Twitter

                        1971年生まれ。ライター&編集者。著書に『試験に出る哲学』(NHK出版新書)、『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)、編集・監修に『哲学用語図鑑』(田中正人・プレジデント社)など。文化系トークラジオLife(TBSラジオ) にサブパーソナリティとして出演。https://t.co/FKBQRTXu4f

                          斎藤哲也 (@saitoshokai) | Twitter
                        • 大学塾!! Blog: 斎藤哲也の「大学・教育ブックレビュー」vol.5

                          今回は、教育思想の分野から1冊。じつはこの本の著者、下司さんとは、同世代のよしみで、数年来のつきあいをさせてもらっています。彼はいま、上越教育大学で講師をしている教育学者です。でも、知り合いだから、この本を取り上げたわけじゃありませんよ。むしろ、知り合いだけど、あえて取り上げたんです。 〈精神分析的子ども〉 の誕生―フロイト主義 と教育言説 下司晶・東京大学出版会 内容は本文に譲るとして、彼はとにかく文章がうまい。そこらのライターよりも、よっぽどテクがある。それに加えて、本書のようなスケール感のある構想力。僕は、某ラジオ番組でこの本を「10年、20年と持つ名著」と絶賛しましたが、今回再読しても、その評価は変わりません。本体価格8300円と値が張るので、「絶対買うべし」とは言えませんが、図書館で借りてでもいいので、ご一読くださいませ。 【今回の1冊】 『〈精神分析的子ども〉の誕生――フロイト

                          • 北野武の問いかけは、まさに今、 世界でホットな“道徳哲学”<新しい道徳> - 斎藤哲也

                            平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

                              北野武の問いかけは、まさに今、 世界でホットな“道徳哲学”<新しい道徳> - 斎藤哲也
                            • 大澤真幸×宮台真司×東浩紀 司会=斎藤哲也「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 #ゲンロン151118

                              「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。 そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。 しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった 続きを読む

                                大澤真幸×宮台真司×東浩紀 司会=斎藤哲也「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」 #ゲンロン151118
                              • Amazon.co.jp: 読解 評論文キーワード:頻出225語&テーマ理解&読解演習50題: 斎藤哲也: 本

                                  Amazon.co.jp: 読解 評論文キーワード:頻出225語&テーマ理解&読解演習50題: 斎藤哲也: 本
                                • 日常のモヤモヤと哲学者のモヤモヤはつながっている<モヤモヤするあの人>宮崎智之/斎藤哲也 - 幻冬舎plus

                                  新しい価値観と古い価値観が衝突する時代に感じるモヤモヤ。これは現代のことだけではありません。ギリシア時代から人間は同じようにモヤモヤを抱いてきたのです。 私たちは、そんな割り切れない気持ちとどう付き合っていけばいいのでしょうか? 『試験に出る哲学』の斎藤哲也さんと『モヤモヤするあの人』の宮崎智之さんが、哲学を参照しながら語り合いました。 難しい西洋哲学を高校生レベルから学び直す 宮崎 今日は、ライター、編集者の大先輩である斎藤さんとの対談ということで緊張しているのですが、同じTBSラジオ「文化系トークラジオLife」の出演者としてよく顔を合わせている仲でもありますので、胸を借りる気持ちでざっくばらんにお話できればと思います。 斎藤 こちらこそよろしくお願いします。考えてみると、対談って生まれて初めてなので、ドキドキしております。 宮崎 それはすごく意外です。そういえば、9月に出た『試験に出

                                    日常のモヤモヤと哲学者のモヤモヤはつながっている<モヤモヤするあの人>宮崎智之/斎藤哲也 - 幻冬舎plus
                                  • Amazon.co.jp: 試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563): 斎藤哲也: 本

                                      Amazon.co.jp: 試験に出る哲学―「センター試験」で西洋思想に入門する (NHK出版新書 563): 斎藤哲也: 本
                                    • 社会の中で哲学者が担ってきた役割とは?哲学のあり方を考える。山本貴光・吉川浩満・斎藤哲也鼎談 | NHK出版デジタルマガジン

                                      『哲学史入門Ⅱ デカルトからカント、ヘーゲルまで』刊行記念イベントレポート。3人が哲学の世界に入ったきっかけや、哲学書の楽しみ方を語る

                                        社会の中で哲学者が担ってきた役割とは?哲学のあり方を考える。山本貴光・吉川浩満・斎藤哲也鼎談 | NHK出版デジタルマガジン
                                      • 20161207 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2016年人文書めった斬り!」

                                        2016年12月07日(水)にゲンロンカフェで行った鼎談「「人文的、あまりに人文的」な、2016年人文書めった斬り!」で配布した資料のファイルです。 2016.12.11 誤記を訂正したファイルを改めてアップロードしました。 全リストファイル

                                          20161207 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2016年人文書めった斬り!」
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