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  • ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK

    「新語・流行語大賞」は1年の間に話題になった出来事や発言、流行などの中からその年を代表することばを選ぶ賞で、1日はノミネートされた30のことばからことしのトップテンが発表されました。 トップテンには、同じ野球に関連したことばとして ▽WBC=ワールド・ベースボール・クラシックでヌートバー選手がこしょうひきを回す動きを模した「ペッパーミル・パフォーマンス」、 ▽夏の甲子園やJリーグなどでコロナ禍から解禁された「4年ぶり/声出し応援」が入っています。 また、▽世界的な暑さや森林火災を受けた「地球沸騰化」。 ▽SNSなどで募集されて犯罪に加担する「闇バイト」。 ▽相次ぐクマの被害に関連した「OSO18/アーバンベア」。 ▽「生成AI」。 ▽ユニークなダンスが話題の4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」。 ▽インターネットなどで将棋の対局を観戦して楽しむ「観る将」。

      ことしの新語・流行語大賞 「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に | NHK
    • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」

      「今年の新語 2023」の選考結果 たくさんのご応募ありがとうございました。 辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2023」。 今回の応募総数は延べ2,207通、異なり1,087語となりました。 たくさんのご応募をくださり、誠にありがとうございました。 一語一語、選考委員が厳正に審査し、「今年の新語 2023」ベスト10を選定しました。 以下に「今年の新語 2023」ベスト10を発表いたします。 ベスト10に選ばれた新語には、三省堂の辞書を編む人が「国語辞典風味」の語釈(語の解釈・説明)をつけました。 今後の辞書に掲載されてもおかしくない「今年の新語 2023」の切り口と面白さをお楽しみください。 2位 ハルシネーション 『三省堂現代新国語辞典』小野正弘先生 ハルシネーション〈名〉[←hallucination]人工知能(AI)が、事実とは異なる情報を生み出してしまうこと。「━‬を警戒する」《

        三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2023」
      • 新語・流行語大賞2023 ノミネートされた言葉 いくつ知っていますか? | NHK

        ことしも残りあと2か月を切り、「新語・流行語大賞」の候補が発表されました。WBCで話題になった大谷翔平選手の「憧れるのをやめましょう」や、阪神優勝の「アレ」など野球に関するものを始め、「地球沸騰化」「生成AI」「ひき肉です」といった世相を反映したものなど30の言葉がノミネートされました。 振り返ると今年起きた出来事も見えてきます。 皆さんは、いくつ知っていますか? (「現代用語の基礎知識 選 2023 ユーキャン新語・流行語大賞」の説明より) 目次 I’m wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ) 憧れるのをやめましょう

          新語・流行語大賞2023 ノミネートされた言葉 いくつ知っていますか? | NHK
        • セキュリティの新語「ASPM」とは--Snyk担当者が解説

          印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます セキュリティ分野に新しい言葉「ASPM」が出現した。これを提唱するベンダーはまだ数社しかなく、その1つというSnykで製品開発部門のバイスプレジデントを務めるRavi Maira氏が内容や意義などを解説してくれた。 ASPMは、正しくは「Application Security Posture Management」(アプリケーションセキュリティ体制管理)という。Maira氏は、「ASPMは、まだ生まれて1年ほどに過ぎない。Gartnerが最近ASPMのカテゴリーを定義したばかりだ」と話す。 そのGartnerが2023年5月に公開したレポートの概要によると、現在ASPMを導入しているエンタープライズ企業は5%になる。また、Snyk自体

            セキュリティの新語「ASPM」とは--Snyk担当者が解説
          • 新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞

            「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が2日発表され、「アレ」や「藤井八冠」が入った。選考委員会は「昨年に比べ明るい話題はあった」としている。候補には「性加害」「闇バイト」なども含まれた。大賞発表は12月1日。「アレ(A.R.E.)」は18年ぶりのリーグ優勝を果たしたプロ野球阪神の今季スローガン。優勝を意味するが、選手が意識しないよう岡田彰布監督がアレと表現し

              新語・流行語大賞2023 「アレ」「藤井八冠」など候補に30語 - 日本経済新聞
            • 私的2023年新語大賞TOP5

              順位なし。自分の観測範囲内で、あくまで個人的に最近、よく見るようになった言葉の5選。(追:人によっては2023年より古いと感じるかもしれませんが私自身がアンテナ感度低い人間なので遠慮なく打首にしてください) 通話距離の離れた相手と音声で会話をすること。 言葉としては「電話で相手と話をする」という意味で以前から存在はしていたが、最近は少し違うニュアンスで使われてると感じる。「電話する」よりも「通話する」という言い方の方が圧倒的に多くなってると思う。(そんな最近でもないかも) LINEやディスコードなどの普及もあり、「電話」でなく「通話アプリ・サービス」が使われることが多くなったのと、「電話」だと何か用事があって連絡していて、用事が終われば終了するようなニュアンスがあり、「通話」だと特に理由なくただ話をするというニュアンスが含まれているような気がしている。 使用例:「昨日友達と通話しててさ〜、

                私的2023年新語大賞TOP5
              • 今さらながらすっかり忘れていたマイ新語・流行語大賞2023 - 通りすがりのものですが

                昨年のやり残しと言えば… 年末からお正月にかけて煮物でも何でも使えるだろと思って、12月の初め頃に安く売っていた椎茸を干しておいたのですよ。 すっかり忘れていました。未だに私の部屋の窓のところに置いてあります。 これはもう、粉にして出汁とり用にするしかないなと思っています。 ビタミンDたっぷりで、栄養満点!きっととてもおいしいよ。 (菌床栽培の椎茸は、太陽の光にほとんど当たっていないので、ビタミンDはほぼ期待できないそうです。カラカラになるまで干さなくても、短時間でも太陽の光に当てるとビタミンDが生成されるので、買ってきたら少し干してあげると良いですよ) ◆ やり残したことはたくさんあれど、これは忘れちゃあかんな、というのが、マイ新語・流行語大賞でした。ホントカヨ? 2022年は「負けた気がする」だったのは記憶に新しいところですね。ん? tohost3250303.hatenablog.c

                  今さらながらすっかり忘れていたマイ新語・流行語大賞2023 - 通りすがりのものですが
                • 三大「なぜか新語・流行語大賞にノミネートされなかった単語」

                  はい~/やす子Misskey増税眼鏡ちいかわヤニねこおまねこみそきん犬系彼女弱者男性プリゴジンカラダぐぅコオロギ食ALPS処理水/汚染水トー横キッズスイカゲーム令和の米騒動マイナ保険証なぁぜなぁぜ?インボイス制度LGBT理解増進法ビックモーター/街路樹おぱんちゅうさぎアカツキジャパンバーベンハイマー消しゴムマジック公金チューチューコミュニティノート異次元の少子化対策THE FIRST SLAM DUNK君たちはどう生きるか あと一つは?

                    三大「なぜか新語・流行語大賞にノミネートされなかった単語」
                  • 新語ママ - げひらの草子

                    #おでんto こんばんは、そういえば、避けてたわけではないけれど、最近あまり見てなかった漫才番組。今夜ふと『THE MANZAI』を見たら、ちょうど途中だった錦鯉の長谷川さんのボケ倒しに爆笑してからの、(ウエストランド以外はほぼ)笑いっぱなしだった。パンクブーブーのちっちゃくない方とか、ギャロップのフサフサじゃない方とかも面白かったし、かまいたちにしても、華丸大吉にしても、いつの間にか世界にひきこまれてて、いつしか笑ってたし、ナイツの毒も爆笑の毒も土屋と田中が和らげてて、いやー笑いましたおむこんです。でもサンドやタカトシがチャンネル合わせる前だったので、そのは見たかったかも、と。検索ちゃんでまた見れるかな。 いやー、座椅子でくつろぎながら、ゲラゲラ笑って、やっぱ笑うっていいよね。絶対笑いながら、体内のモヤモヤした成分とかデトックスしてるもん。ストレスも多い12月、そういうのは大事だわと、う

                      新語ママ - げひらの草子
                    • 『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数

                      2023年に最も話題を集めた言葉を決める『現代用語の基礎知識 選 2023ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が2日、発表された。とにかく明るい安村のネタ「I'm wearing pants!(アイム・ウェアリング・パンツ)」や、制服姿の4人組ダンスボーカルユニットの「新しい学校のリーダーズ/首振りダンス」、アニメ『【推しの子】』とYOASOBIの主題歌から「推しの子/アイドル」、TBS系日曜劇場『VIVANT』から「別班/VIVANT(ヴィヴァン)」など、エンタメシーンからのヒットワードが多数ノミネートされた。

                        『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「別班/VIVANT」「アイム・ウェアリング・パンツ!」「新しい学校のリーダーズ」などエンタメ多数
                      • [増田アドヴェント2023] 新語・流行語に達してない大賞2023

                        説明されれば「ああアレのことね」と分かるけど、言葉としての認知度は今一歩というものを選ぶ、そんなアウォード。 今年の新語・流行語に達してない大賞がついに発表されました。 2023年の年間大賞はこちら! <年間大賞> ■「ぷらいち」 コンビニ等で1つの商品を買うと、同じ商品あるいは別の対象商品がもう1つもらえる期間限定のキャンペーン。 ググったら「ぷらいち」で約 116,000 件、「プライチ」で約 62,700 件。 セブン-イレブンで「ぷらいち」表示をよく見かけるものの、キャンペーンはやってるが「ぷらいち」表示を全くしてない店舗もある。 ファミリーマートは「1個買うと、1個もらえる」表記で「ぷらいち」使わない派。 ファミマはおトクがいっぱい!!1個買うと、1個もらえる!|キャンペーン|ファミリーマート www.family.co.jp/campaign/spot/2023_1buy1-r

                          [増田アドヴェント2023] 新語・流行語に達してない大賞2023
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