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日韓トンネルの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 叙勲の元閣僚「旧統一教会に恩義」 日韓トンネル団体トップ就任 | 毎日新聞

    2019年10月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体が名古屋市で開いたイベントであいさつする原田義昭元環境相。イベントには、教団の韓鶴子総裁も出席していた=教団運営サイト「Peace TV」より 自民党の原田義昭元環境相(79)が2023年6月、九州と韓国を結ぶ海底トンネルの建設を目指す「日韓トンネル実現九州連絡協議会」の会長代行に就任し、事実上のトップを務めていることが毎日新聞の取材で判明した。日韓トンネル構想は世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の創始者、文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が提唱したとされ、原田氏は選挙で教団に「世話になった」と恩義を口にした。【田中裕之】 「教団関係者が協議会に関与」 教団との親密な関係が度々指摘されてきた原田氏だが、政府は11月3日付で発表した23年秋の叙勲受章者に選んだ。「多年にわたり国会議員として議案審議の重責を果たし、環境大臣などとして国政の

      叙勲の元閣僚「旧統一教会に恩義」 日韓トンネル団体トップ就任 | 毎日新聞
    • 「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

      「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.08.06 06:00 最終更新日:2024.08.06 15:55 旧統一教会は“超教派”だと言う大江氏の自宅には、旧統一教会の祭壇のほかに、仏壇、神棚が並んでいる。「すべての宗教は根っこのところが同じという考え方です」(大江氏) 1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。 男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。 ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎

        「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
      • 統一教会 元広報部長が懺悔「安倍総理、山上、韓国送金…今こそ、すべてを語ります」 | 週刊文春 電子版

        安倍晋三元総理が銃撃されて、犯行の背景に統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)への恨みがあるという話が流れたとき、私は「教団に天罰が下った」と感じました。 射殺された安倍元総理 山上徹也被告のお母さんの1億円を超えるといわれる献金は、ご本人の財産ですから信教の自由の範囲内です。しかし、そのせいで自己破産に至り、家族が路頭に迷うなら、教団は受け取ってはいけません。信教の自由には、「公序良俗に反しない限り」という制約と責任が伴う。現在の教団幹部にはそれがわからず、より多くのお金を集めることしか頭にない。 いまこそ統一教会は、霊感商法、高額献金など、日本社会に対してこれまで犯してきた罪を反省し、謝罪しなければなりません。 元幹部の大江氏 元朝日新聞記者でジャーナリストの樋田毅氏の『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)が8月20日に刊行された。同書は教団幹部だった大江益夫氏(75

          統一教会 元広報部長が懺悔「安倍総理、山上、韓国送金…今こそ、すべてを語ります」 | 週刊文春 電子版
        • 盛山文科相、旧統一教会側と「政策協定」 21年衆院選、関係者証言:朝日新聞デジタル

          盛山正仁文部科学相が2021年の衆院選で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体から推薦状をもらい選挙支援を受けていたとされる問題で、盛山氏が当時、教団側との事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していたと、関係者が取材に証言した。憲法改正や家庭教育支援法の制定、「LGBT問題は慎重に」といった政策への賛同を求める内容だったという。 盛山氏は岸田派に所属し、21年衆院選に兵庫1区から立候補した。関係者によると、公示前の21年10月、教団の友好団体「世界平和連合」が神戸市で国政報告会を開き、盛山氏が出席したという。 数十人がいる会場で、教団関係者が盛山氏に推薦確認書を手渡して署名を求めた、と関係者は話す。「憲法を改正し、安全保障体制を強化」「家庭教育支援法、青少年健全育成基本法の制定に取り組む」「LGBT問題、同性婚合法化は慎重に扱う」「日韓トンネル実現の推進」など教団側が掲げる

            盛山文科相、旧統一教会側と「政策協定」 21年衆院選、関係者証言:朝日新聞デジタル
          • 「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

            旧統一教会は“超教派”だと言う大江氏の自宅には、旧統一教会の祭壇のほかに、仏壇、神棚が並んでいる。「すべての宗教は根っこのところが同じという考え方です」(大江氏) 1987年5月3日午後8時15分ごろ、朝日新聞阪神支局に、全身黒ずくめの男が散弾銃を構えて押し入った。 【写真あり】取材に応じた統一教会元広報部長・大江益夫氏 男は小尻知博記者(享年29)と犬飼兵衛(ひょうえ)記者(当時42)に対し、散弾銃を発射。小尻記者が殺害され、犬飼記者は重傷を負った。 ここから露見した一連の事件は、犯行声明に「赤報隊一同」と記されていたことから「赤報隊事件」と呼ばれ、世間を震撼させた。しかも、事件は未解決のまま、2002年に時効を迎えている。 「赤報隊事件には、統一教会の関連団体『国際勝共連合(以下、勝共連合)』を含め、信者が関係している可能性があると思っています。末端の信者の暴発がなかった、とは言い切れ

              「赤報隊事件」旧統一教会・元広報部長が明かす “散弾銃訓練”と “武闘派”…教団からは「懺悔本」出版への圧力も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
            • 林官房長官も「旧統一教会」とズブズブだった 「決定的証拠写真」に写った「必勝千羽鶴」と関連団体幹部たち(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

              盛山正仁(まさひと)文科相(70)が旧統一教会関連団体から選挙支援を受けていたとする記事を、朝日新聞が2月6日付の紙面に掲載し、岸田政権は新たな火種を抱えることになった。だが、「問題閣僚」は盛山氏だけではない。岸田文雄首相の側近中の側近で、政権ナンバー2の座にある林芳正(よしまさ)官房長官(63)。今回、「週刊新潮」は林氏と教団関連団体のメンバーが一緒に写った「必勝写真」を入手した。 【決定的証拠写真】林官房長官の手には統一教会関連団体から送られた千羽鶴が *** 「週刊新潮」が入手した一枚の写真――。林氏がスーツ姿の男性から「祈 必勝」という熨斗(のし)がついた千羽鶴を受け取っており、その左右に3人の男女が並んでいる光景が写されている。撮影されたのは衆院選を翌月に控えていた2021年9月6日、場所は地元の山口県にある林芳正事務所だ。 よくある「政治家と支援者の記念写真」だが、実はこれはわ

                林官房長官も「旧統一教会」とズブズブだった 「決定的証拠写真」に写った「必勝千羽鶴」と関連団体幹部たち(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
              • 「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長《旧統一教会系トップと面会報道》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                岸田文雄首相が自民党政調会長だった2019年10月、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体のトップと自民党本部で面会していたことを、朝日新聞が複数関係者の証言とともに報じた。 【画像】後援会長の中山学長と「統一教会」の関係を示す決定的写真 実は「 週刊文春 」は、昨年8月、岸田首相の後援会長を務める人物が「統一教会」関連団体の議長に就任していたことを報じていた。以下、当時のスクープ速報を再公開する(初公開:2022年8月23日、年齢・肩書きは当時のまま)。 ◆◆◆ 統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との関係性を踏まえ、内閣改造に踏み切った岸田文雄首相(65)。自身の後援会長が、統一教会の関連団体で議長を務めていることが「 週刊文春 」の取材でわかった。首相はこれまで「私個人は教団と関係はない」としていた。 岸田首相の後援会長とは 岸田首相は8月10日の記者会見で、内閣改造にあたり

                  「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長《旧統一教会系トップと面会報道》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                • 「安倍さんを本気で応援した」「目的は憲法改正」旧統一教会元幹部(75)が実名告白! 自民党との“蜜月”の知られざる中身 | 文春オンライン

                  「我々が自民党を応援したのは、憲法改正のためです」 そう語るのは、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の元幹部の大江益夫氏(75)だ。大江氏は、国際勝共連合や日韓トンネル事業を進める国際ハイウェイ財団の仕事に携わった古参信者。1992年に統一教会の広報担当となり、翌年から1999年まで広報部長を務めている。

                    「安倍さんを本気で応援した」「目的は憲法改正」旧統一教会元幹部(75)が実名告白! 自民党との“蜜月”の知られざる中身 | 文春オンライン
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