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昇龍拳を使えるようになった。 ゲームやアニメの世界の技を使えるようになるのは誰もが子どもの頃に憧れた現象だろう。家の誰もいないところでこっそりとかめはめ波を何度も練習した経験は誰にもある。ある日急にスプーンを曲げることができるのではないかとスプーンを持って優しく力を加えて筋力でないなにかの力で曲げようとした経験もあるだろう。 そんな中、ついに僕は成し遂げてしまった。ゲームの世界の技である、昇龍拳を使えるようになってしまったのだ。自分の部屋で何気なく試してみたら出来てしまった。奇跡だ。 具体的にどうやるのかというと、まず腹の前でしっかりと拳を握りしめる。そして大きな声で「しょーりゅーけんーーーーー!!!」と叫び、拳をあげると同時に一気に飛ぶのだ。恐らくゲームのキャラクターが実際にやっているほどの迫力で跳ね上がることが出来た。ちなみに波動拳も事前に何度か試していたのだが、それは無理だった。竜巻
週刊ダイヤモンドのインタビュー記事「プロゲーマーだった中高時代、『底知れない1位』という存在にこだわりたい」が格闘ゲーマーの間で物議を醸しています。じげん社の社長である平尾丈さんへのインタビュー記事で、格闘ゲーマーだったという自身の生い立ちを語る内容ですが、その中の「フレーム」に関する記述に物言いがついた形です。 特に問題視されているのはじげんの社長である平尾丈さんが傾倒していたという格闘ゲームに関する話題の中で飛び出した「相手の挙動を感じて7、8フレーム後に(昇龍拳を)打てれば、たいてい勝てます。これが分かってから85連勝しました」という回答。文面通りに読めば、“何らかの動きを見せれば8フレームほどで何らかの入力ができる(反応できる)”ということになりますが、これについて格闘ゲーマーから「ありえない」「“小足見てから昇龍拳”みたいなもの」と批判されることに。 小足見てから昇龍拳:「相手の
ゲームクリエイターの桜井政博氏は10月27日、YouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」に新たな動画を投稿した。その動画の中で桜井氏は“昇龍拳”を披露。すぐさまユーザーが動画からフレームデータを解析し、データを海外掲示板Reddit上で報告している。 【UPDATE 2023/10/29 11:10】 文中およびタイトルの昇竜拳の記載を、昇龍拳へと変更 桜井政博氏は、ゲームの企画、開発などをおこなう有限会社ソラの代表だ。かつてはハル研究所にも所属しており、『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの生みの親として知られている。また2022年8月からはYouTube上に自身のチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」を開設。チャンネルでは、ゲーム内の仕組みや仕様、開発における裏話などを動画形式で解説している。 桜井氏は10月27日、「昇龍拳コマンド 【ゲーム性】」
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