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星部ショウの検索結果1 - 9 件 / 9件

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星部ショウに関するエントリは9件あります。 ハロプロ音楽アイドル などが関連タグです。 人気エントリには 『非つんく曲だけど刺さるハロプロ曲 〜中島卓偉、星部ショウ、児玉雨子語り〜 - 整理整頓』などがあります。
  • 非つんく曲だけど刺さるハロプロ曲 〜中島卓偉、星部ショウ、児玉雨子語り〜 - 整理整頓

    私はハロオタなので、やはりつんくの作る楽曲が大好きで大好きで、今までたくさんの影響を受けて生きてきました。 特に就活や卒論で自分自身を見つめなおす機会が多かった大学生時代には、色んな性格や考え方を肯定してくれる多くのつんく曲に励まされたし、言葉やメロディーの持つ力強さに改めて音楽っていいなぁと感動させられました。 なので、つんくの総合プロデューサー離脱はかなりショックだったし、所謂"ハロプロみ"がなくなってしまうのではないかと不安になりました。 彼女たちの強くて逞しい姿や、可愛くハッピーな姿、世界平和を願う清々とした姿、切なくて張り裂けそうな姿は、あの強烈な世界観とセンスが溢れてるつんく楽曲でこそ輝くものだと信じていたので、他の人の歌(長年ハロプロにいると、それがまず未知の世界)でも、私の求めるハロプロ像が変わらず見られるのか、色んな事情があるにせよ、受け止めきれない思いはありました。 た

      非つんく曲だけど刺さるハロプロ曲 〜中島卓偉、星部ショウ、児玉雨子語り〜 - 整理整頓
    • 橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」 イベントレポ | リキスポ

      ハロプロ制作陣によるトークイベントに参加してきました! とても内容の濃い2時間で 良い話もたくさん聞けたのでレポートさせていただきます! メモをしてないので多少抜けてるところもあると思います 自己紹介&作品紹介 出演者登場し、イベントの注意事項 でか美 「極端に長いサイリウムや輝度の高いサイリウムの使用はお控えください。 また、お客様による派手なパフォーマンスやジャンプ行為も禁止です。 撮影、録画、録音機材の持ち込みは固く禁じられています」 とハロプロライブでのお決まりネタでスタート 自己紹介 ぱいぱいでか美さん 「ハロプロ原体験は「抱いてHOLD ON ME」。田舎の田んぼ道で歌ってた。 Berryz工房の「ジンギスカン」新規だから「地団駄ダンス」みたいな曲が来ると最高」 橋本慎さん 「みなさんにハシプロと揶揄される橋本です。 シャ乱Qの後期から関わっていてそのままASAYANが始まった

        橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」 イベントレポ | リキスポ
      • 「橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤「聞きたい!新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」」に行ってきた - 傀儡音楽

        本屋B&Bで行なわれたトークイベント「橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤「聞きたい!新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」」に行ってきました。一生懸命メモしてきたのでレポートにして残します。ちなみに、各人の言い回しは完全に俺の妄想で、こういう言い方はしてないです。雰囲気だけ伝わればと思います。 会場は下北沢の本屋B&B。運営しているのが博報堂ケトルらしいので、登壇者の北野篤さんがこのイベントの首謀者(?)なのかな、と想像したり。このメンバーのトークイベントならプラスワンレベルでも埋まるだろうと思うし、実際のところチケットは瞬殺で完売だったわけですから、この会場を選んだ理由はキャパじゃないんだなということだけはわかりました (ちなみに俺は御多分に漏れずチケットが取れず……友人(ひろきちせんせー)に誘ってもらって入ることができました。ありがとうございます!!)。 時間通りに登壇

          「橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤「聞きたい!新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」」に行ってきた - 傀儡音楽
        • Liner Notes BEYOOOOONDS「BEYOOOOOND1St」 - 星部ショウ オフィシャルサイト

          Liner Notes BEYOOOOONDS 「BEYOOOOOND1St」 星部が担当させていただきました、アルバム新曲のライナーノーツです。 今回も長い、長いねぇ~。 「アツイ!」 作詞・作曲を担当しました。 2017年春に、ディレクター陣と新曲のアイデア出しを兼ねた打ち合わせがありました。 その際出たアイデアの1つに、「コメディ要素のある1ワード連呼系の曲を作ろう」というものがありました。 具体例として挙がった曲はたしか、爆風スランプ「無理だ!」という曲だったような。。うろ覚えですが。 とにかく簡単で印象的な1ワードをひたすら叫ぶような曲を作ろうというお題をいただきました。 それで作った曲がこの「アツイ!」と、「誤爆~We Can’t Go Back~」という曲でした。 「アーツイツイツイ!」というワードも打ち合わせの段階で既に挙がっていたので「出来たも同然!」という感じでした。

          • つんく♂や小室哲哉の流れを汲む存在に? ハロプロを支える音楽家・星部ショウのソングライティングを分析

            2018年に結成し、2019年8月にシングル『眼鏡の男の子/ニッポンノD・N・A!/Go Waist』でメジャーデビューを果たしたBEYOOOOONDS。彼女たちの1stアルバム『BEYOOOOOND1St』が同年11月27日にリリースされ、12月には初の単独ライブ『LIVE BEYOOOOOND1St』を開催。さらに『第61回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)では新人賞を受賞するなど大きな注目を集めている。 BEYOOOOONDS『BEYOOOOOND1St』(通常盤) BEYOOOOONDSは、ハロー!プロジェクト所属の12名からなる女性グループ。ハロプロ研修生の選抜メンバーで結成されたユニット、CHICA#TETSU(チカ#テツ)、雨ノ森 川海(あめのもり かわうみ)、および『ハロー!プロジェクト“ONLY YOU”オーディション』合格者という構成だ。『BEYOOOOOND1St

              つんく♂や小室哲哉の流れを汲む存在に? ハロプロを支える音楽家・星部ショウのソングライティングを分析
            • 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 後編

              佐々木 「面白い」っていうのは大きな要素ですよね。 星部 BEYOOOOONDSに、曲中でカスタネットを叩きまくる「涙のカスタネット」という曲があるんですけど、あの曲とか同じハロプロでもBEYOOOOONDS以外のグループだったら採用されないだろうなって思うんですよ。 南波一海 アンジュルムはやらないですよね(笑)。 星部 はい。でもBEYOOOOONDSが歌ったら面白いだろうなって。実際カスタネットは面白かったですね。ライブではお客さんも一緒に叩いてくれるんですけど、こんなにキレイにそろうんだなって。あと物販のカスタネットが売り切れたのも面白かったし(笑)。 南波 ボーカルディレクションもそうですけど、BEYOOOOONDSに関しては、いち作家とは違う関わり方なんですかね? 星部 わりと具体的にディレクションさせてもらっています。みんな歌がうまいんで、あとは表情とかですよね。声に表情を付

                作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 後編
              • 作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 前編

                佐々木敦と南波一海によるアイドルをテーマにしたインタビュー連載「聴くなら聞かねば!」。この企画では「アイドルソングを聴くなら、この人に話を聞かねば!」というゲストを毎回招き、2人が活動や制作の背景にディープに迫っていく。12回目となる今回のゲストは、ハロー!プロジェクトの楽曲を中心に独創的な作風で注目を集める作詞作曲家の星部ショウ。前編となる今回は、音楽的なルーツや作家活動をスタートするまでの経緯を掘り下げつつ、BEYOOOOONDSに提供した「眼鏡の男の子」「英雄~笑って!ショパン先輩~」といった人気曲の制作背景に迫る。 構成 / 望月哲 撮影 / 沼田学 イラスト / ナカG 作家デビュー時の目標は?星部ショウ 大変ご無沙汰しております。 南波一海 星部さんには以前、「ヒロインたちのうた」という書籍でインタビューをさせてもらってるんですよね。 星部 あれが僕の初めてのインタビューだった

                  作詞作曲家・星部ショウとハロプロソングを考える | 佐々木敦&南波一海の「聴くなら聞かねば!」 12回目 前編
                • 橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」のはなし|円衣めがね

                  橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」のはなし 「極端に輝度の高いサイリウムの使用はご遠慮ください。また、お客様自身による派手なパフォーマンスはお控えください。撮影、録画禁止。あとジャンプも禁止です」ぱいぱいでか美さんによる開演前の諸注意から始まった今回のイベント。 「Berryz工房の『ジンギスカン』新規、ぱいぱいでか美です」まずは登壇者が各々自己紹介。 「ハシプロと揶揄されているんですが、全然そんなつもりないです」アップフロントの中の人こと橋本さんは今日も饒舌。 「星部ショウです。『眼鏡の女の子』をオーディションで出したら橋本さんから電話が掛かってきて、ハロプロにも関わるようになりました」 星部さんがしゃべると、でか美さん雨子さんが「ほしべー↑」とコールを都度入れる。あらためて、星部ショウ本当に存在するんだと目の前にいる

                    橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤 「聞きたい! 新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」のはなし|円衣めがね
                  • 星部ショウ オフィシャルサイト

                    Liner Notes こぶしファクトリー 「青春の花/スタートライン」 彼女たちのラストシングル収録曲2曲を作詞・作曲いたしました。 2019年秋。 こぶしファクトリーの解散が決まったことをディレクターからの電話で知りました。 彼女たち自身が考えた末に出した結論だということで受け入れるしかなかったのですが、自分の中できちんと消化するには少し時間がかかりました。 その電話で「こぶしファクトリーのラストを飾る曲を!」という依頼を引き受けました。 5年間の集大成となる曲にしなければと、身が引き締まる思いで制作に臨みました。 過去にも何度か発言してきたことですが、僕はこぶしファクトリーと同期だと思っています。 ここで改めて彼女たちとの5年間を振り返ってみようと思います。 2014年秋。 当時僕はサラリーマンをしながらも作曲家になりたくて、楽曲制作を続けていました。 2012年に応募したアップフロ

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