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映像伝送の検索結果1 - 14 件 / 14件

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映像伝送に関するエントリは14件あります。 技術歴史動画 などが関連タグです。 人気エントリには 『ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 アナログからデジタルまでの変遷を総ざらい:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」 - ITmedia NEWS』などがあります。
  • ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 アナログからデジタルまでの変遷を総ざらい:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」 - ITmedia NEWS

    ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 アナログからデジタルまでの変遷を総ざらい:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/4 ページ) プロフェッショナルから業務にかけての映像伝送方法は、アナログからデジタル、そしてIPと進化してきたが、それらは世代によって入れ替わっていったわけではなく、現場によっては今のなお混在した状態にある。特に文教では今でもアナログ機材が稼働しているケースもあり、若い人にとっては見たこともない端子に面食らう事もあるだろう。 今回は永久保存版、というほどではないが、アナログからデジタルまでの映像伝送の方式を振り返りながら、その発展の過程をまとめてみたい。なお筆者の専門はポストプロダクションであるため、カメラからの直接伝送ではなく、主にVTR等の記録装置からの伝送システムの例を中心にお話ししていく。 アナログ伝送時代 VTRの歴史をさかのぼると、最初は2インチVTRとい

      ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 アナログからデジタルまでの変遷を総ざらい:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」 - ITmedia NEWS
    • レースドローン向け低遅延映像伝送システムのご紹介 - fumiLab

      本記事では2021年度IPA未踏プロジェクトで採択されたプロジェクトの実装物について簡単にご紹介させて頂きたいと思います.まずは実装物をご覧ください. えっこれだけ!?と思われたかもしれませんが,これだけですorz でも,これを作るのに非常に苦労しました.本システムの性能を以下に示します. 項目 FPGAボード Ultra96-V2 FPGA Ultrascale+ Zynq MPSoC CPU ARM Cortex-A53 カメラ Digilent Pcam 5C 解像度 1280*720 px カメラ周波数 30Hz 帯域 100Mbps程度 レイテンシ(送信機) 0.74ms 背景 レースドローンというものがあります.これは結構高速に飛行していてクラスによっては150km/h以上で飛行することもあります.レースドローンはオンボードカメラ(FPVカメラ)映像をヘッドマウントディスプレイ

        レースドローン向け低遅延映像伝送システムのご紹介 - fumiLab
      • デジタルのHDMIからアナログのVGAまで、映像伝送インターフェース徹底解説

        1987年に発売された米IBM製パソコンのPS/2で初めて採用された。それから現在まで使われ続けている。 コネクターはD-Sub 15ピンと呼ばれる形式で、5個ずつ3列に端子が配置されている。 ユニークなのは、他のインターフェースと違い、パソコンなどが搭載するレセプタクルがオス、ケーブルに付いたプラグがメスになっている点だ。これはPS/2で採用されたときに、RS-232-CといったD-Subを使った他のインターフェースと間違わないようにするためである。 VGAを標準で搭載していないパソコンが増えてきたが、依然として広く使われている。ビデオカードの多くにデジタル接続と並んで搭載されている。 VGAはもともとブラウン管を使ったアナログディスプレー向けに開発された規格である。パソコン内のデジタル信号を、いったんアナログ信号に変換してからケーブル上を伝送する。そのため、HDMIやDVIといったデジ

          デジタルのHDMIからアナログのVGAまで、映像伝送インターフェース徹底解説
        • 低遅延伝送に挑んだミクシィ、IP映像伝送の最新規格SMPTE 2110でインフラ構築|BUSINESS NETWORK

          ミクシィが2020年6月にスタートした共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR」では、低遅延のIP映像伝送技術を駆使している。サービス開始後も次々と最新技術を導入。現在、IP映像伝送の最新規格「SMPTE ST 2110」ベースのインフラ展開を完了し、さらなる革新を進めている。 365日配信される競輪・オートレースのライブ動画とネット投票を友達と一緒に楽しむことができる共遊型スポーツベッティングサービス「TIPSTAR(ティップスター)」。ミクシィが2020年6月からスタートしたこのサービスは、最新のIP映像伝送技術に支えられている。 ミクシィ「TIPSTAR」のアプリ画面 TIPSTARで配信するライブ映像は、全国43カ所以上の競輪・オートレース場からデータセンターへ送られてくる。それを加工し、映像素材としてスタジオへ伝送。さらに、クラウドを経由してユーザーへ番組を配信する。

            低遅延伝送に挑んだミクシィ、IP映像伝送の最新規格SMPTE 2110でインフラ構築|BUSINESS NETWORK
          • 次世代映像伝送プロトコル「SRT」とは何か | エクスプローラ通信 | 株式会社エクスプローラ

            次世代映像伝送プロトコル「SRT」とは何か 新たな映像伝送プロトコルとして欧米を中心に広がりを見せている次世代規格・SRT(Secure Reliable Transport)。リアルタイム性を保持しつつ高い映像品質を守るという高い機能性から、放送を含む映像配信系サービスにおいて多くの期待が寄せられている。先の「Inter BEE 2018」でも注目を集めた。SRTの技術、特長、国際動向、そして今後の可能性をレポートする。 (取材:渡辺 元・月刊ニューメディア編集長、取材・文:高瀬徹朗・ITジャーナリスト) TCPとUDPの利点を「イイトコどり」SRTの基本的な特性は、そのまま名称に示されている。 映像ストリームを暗号化することで保たれる安全性(Secure)、パケットロス再生機能による伝送の確実性(Reliable)、そしてクラウドやIPTV、企業間通信や外部モニタへの出力などさまざまな

              次世代映像伝送プロトコル「SRT」とは何か | エクスプローラ通信 | 株式会社エクスプローラ
            • 【次世代映像伝送の王者】SRT超入門(前編) – トランスポートプロトコルの評価方法 | さくらのナレッジ

              こんにちは、テリーです。もうすぐオリンピックが始まりますね。オリンピックの試合をリモート観戦するのが待ち遠しいです。できるだけ大画面で見たいし、手に汗を握りながら、家族で声援も送りたいところです。オリンピックの試合はYouTubeライブで見られるのでしょうか? さて、これまでライブ映像配信といえば2つのユースケースがありました。1つは、オリンピックの試合中継のような、テレビ的な大衆放送。もう1つは、数人規模のビデオ会議です。カメラの映像をそのまま送り出し、視聴者に最高品質の映像を届ける、という仕組みです。最近は、ケース1,2の複合型とも言える画面共有がよく使われています。 この数年、「第三のユースケース」として、コラボプレイの事例が増えてきました。2人の配信者がビデオ会議でつながりつつ、ゲーム・楽器演奏・カラオケを同時にプレイ・演奏・歌唱し、その様子を多数の人が視聴するという使い方です。例

                【次世代映像伝送の王者】SRT超入門(前編) – トランスポートプロトコルの評価方法 | さくらのナレッジ
              • ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 コンピュータ・グラフィックスからIP伝送まで

                ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 コンピュータ・グラフィックスからIP伝送まで:小寺信良の「プロフェッショナル×DX」(1/4 ページ) インターネットが一般的ではなかった時代だと、CG映像はコンピュータディスプレイ上に存在しても利用価値があまりなく、ビデオ信号化することで初めてテレビや映画で利用できた。 これには2つの方法があった。1つは、コンピュータディスプレイ用の信号を横取りする形でビデオ信号に変換する方法、もう1つは映像信号入出力I/Oボードを経由して、コンピュータディスプレイとは別系統で映像信号のやりとりする方法だ。後者はのちに、ノンリニア編集システムとして広く普及することになる。 コンピュータディスプレイへの伝送方法として長く使われたのが、VGAだ。解像度が640×480なので、アナログビデオとの親和性は良かったが、アナログRGB出力の60Pである。一方アナログビデオは640

                  ニッチだが奥深い「映像伝送」の歴史 コンピュータ・グラフィックスからIP伝送まで
                • 富士通、ローカル5G実証環境「FUJITSUコラボレーションラボ」を公開 映像伝送、バーチャルストアなどさまざまなソリューションのデモを実施

                    富士通、ローカル5G実証環境「FUJITSUコラボレーションラボ」を公開 映像伝送、バーチャルストアなどさまざまなソリューションのデモを実施
                  • VESAが「DisplayPort 2.1a」を発表 2mのパッシブケーブルで最大54Gbpsの映像伝送に対応

                    VESA(Video Electronics Standards Association)は1月8日(米国太平洋時間)、最新の映像伝送規格「DisplayPort 2.1a」を発表した。本バージョンでは、高解像度映像を伝送するための「UHBR(Ultra High Bit Rate:超高ビットレート)ケーブル」の規格が更新され、長さ2mのパッシブケーブルで「8K4K(7680×4320ピクセル)/120Hz」「8K2K(7680×2160ピクセル/240Hz」の映像を送れるようになる。 DisplayPort 2.1aの概要 その名の通り、DisplayPort 2.1aは2022年10月に公表された「DisplayPort 2.1」のマイナーバージョンアップとなっており、UHBR(Ultra-High Bit Rate)伝送に対応するケーブルの仕様にアップデートが行われる。 Displa

                      VESAが「DisplayPort 2.1a」を発表 2mのパッシブケーブルで最大54Gbpsの映像伝送に対応
                    • 【次世代映像伝送の王者】SRT超入門(後編) – トランスポートプロトコルの評価方法 | さくらのナレッジ

                      こんにちは、テリーです。オリンピックで日本人選手が大活躍のニュースが続きました。連日手に汗をかいて見た人も多いのではないでしょうか? NHKやgorin.jpの配信は視聴者も多かったと思いますが、目立った事故もなく楽しませていただきました。 さて、前回の記事では、tcコマンドを使って不安定ネットワークを意図的に作り出す方法を紹介しました。今回は、低遅延映像伝送プロトコルSRTを用いて、不安定ネットワーク上で映像を伝送したときの挙動を確認する方法を紹介します。 環境 本記事の実行環境は下記を使用しています。 Mac Intel macOS Big Sur 11.5.2 Visual Studio Code 1.59.0 Docker Desktop 3.5.2 Ubuntu 20.04.2 LTS SRT 1.4.3 FFmpeg 4.4 SRTのインストールとビルド 前編の記事と同じ手順で

                        【次世代映像伝送の王者】SRT超入門(後編) – トランスポートプロトコルの評価方法 | さくらのナレッジ
                      • 世界初、SMPTE ST 2110による非圧縮8K120pに対応した超低遅延映像伝送技術を開発~IOWN時代の距離を意識させない最高品質映像コミュニケーションの実現へ~ | ニュースリリース | NTT

                        トップページ ニュースリリース 世界初、SMPTE ST 2110による非圧縮8K120pに対応した超低遅延映像伝送技術を開発~IOWN時代の距離を意識させない最高品質映像コミュニケーションの実現へ~ 日本電信電話株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田 純、以下「NTT」)は、超高精細度テレビジョン(UHDTV:Ultra-high Definition Television)規格における最高の解像度とフレーム周波数を有する8K120p映像(※1)を、光パスを通してSMPTE ST 2110規格(※2)で送受信することが可能な非圧縮映像伝送技術を世界で初めて開発しました。本技術では、SDI信号(※3)を光伝送装置に直収し、大容量の光パスに非圧縮のSMPTE ST 2110ストリームとしてダイレクトに送出することにより、映像伝送の長距離化と低遅延化を実現しました。さらに、映像デ

                          世界初、SMPTE ST 2110による非圧縮8K120pに対応した超低遅延映像伝送技術を開発~IOWN時代の距離を意識させない最高品質映像コミュニケーションの実現へ~ | ニュースリリース | NTT
                        • JVN#95727578: 富士通製リアルタイム映像伝送装置「IPシリーズ」におけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性

                          JVN#95727578 富士通製リアルタイム映像伝送装置「IPシリーズ」におけるハードコードされた認証情報の使用の脆弱性 IP-HE950E ファームウェアバージョン V01L001 から V01L053 まで IP-HE950D ファームウェアバージョン V01L001 から V01L053 まで IP-HE900E ファームウェアバージョン V01L001 から V01L010 まで IP-HE900D ファームウェアバージョン V01L001 から V01L004 まで IP-900E / IP-920E ファームウェアバージョン V01L001 から V02L061 まで IP-900D / IP-900ⅡD / IP-920D ファームウェアバージョン V01L001 から V02L061 まで IP-90 ファームウェアバージョン V01L001 から V01L013 まで

                          • NDI ~ 進む映像伝送の IP 化 ~ | DPSJ | ストリーミング & ファイルベース

                            NDI (ネットワーク・デバイス・インターフェース)は、IP ネットワークを経由してビデオとオーディオストリームを伝送する方式(IP 伝送方式)のひとつです。 Vizrt グループ(ノルウェー国)の NewTek 社(米国)によって開発されました。NDI は、現在世界で最も利用されている IP 伝送テクノロジーで、IP を利用したライブ映像制作ワークフロー支援を目的としています。 NDI の利点は、開発元の NewTek 社が提供するシステムだけでなく、NDI パートナーから提供される様々な対応システムやコンバーターデバイス、OS 上のソフトウェア同士でも利用できること。また、一般的なイーサネット環境をベースにして、ビデオとオーディオ、メタデータの相互伝送が可能な環境を構築できるので、従来の業務用映像機器と比較して投資コストの削減や設営業務の負担軽減を見込めます。 NDI 対応のシステム、

                            • ドコモ、5G活用しエクモカーと病院をつなぐリアルタイム映像伝送システムを提供開始

                                ドコモ、5G活用しエクモカーと病院をつなぐリアルタイム映像伝送システムを提供開始
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