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普及活動の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 社内の仕様質問を激減させた話|takashi

    こんにちは。ダイニーのPM @takashi です。 みなさんは、社内からのプロダクト仕様質問などが多くて困っているなどはないでしょうか? ダイニーでは、日々、顧客からの質問も含めて、プロダクトに関する詳細な仕様質問や、データ不備や不具合の調査依頼など様々な質問が寄せられています。 また、ダイニーは、導入店舗数が増えたり、新入社員が増えた時、営業が商談・サクセス活動のために顧客と接触を増やした時など、事業が大きくなるほど質問が増える構造となっており、対応が大変になっています。 基本的には、PMが回答する仕組みにしているのですが、件数が多く時間を取られてしまい、本来の企画等に割ける時間が減ってしまっている課題があったので、改善に取り組みました。 前提ダイニーでは、Slackに気軽にプロダクト関連の質問をできるチャンネルがあり、Slack Workflow を使って、フォームから質問できるよう

      社内の仕様質問を激減させた話|takashi
    • ノーコード&AIカオスマップ更新【2024年10月版】

      ノーコード&AIカオスマップ更新【2024年10月版】<2年ぶり更新>ノーコードカオスマップを更新 + AIカオスマップを追加【一般社団法人NoCoders Japan協会】 一般社団法人NoCoders Japan協会は、『ノーコードカオスマップ(2024年版)』の2年ぶりの更新に加え、新たに『生成AIカオスマップ(2024年版)』を公開いたします。これにより、ノーコードと生成AIの分野の急速に進化するサービスの全体像を一目で把握できるようになります。 【目的と背景】 当協会は2020年に設立され、「全ての人々が自分たちの身近な課題をノーコードで解決する社会をめざす」をキーワードにノーコードの普及活動を行っております。 HP:https://no-coders-japan.org/ 昨今、「生成AI」がノーコードの進化を後押しする流れとなっています。設立当初に比べ、圧倒的に優れたUXを提

        ノーコード&AIカオスマップ更新【2024年10月版】
      • 代々受け継がれるレシピを使って、愛媛の郷土料理「鯛そうめん」をつくる

        1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:オリジナルの”暗号Tシャツ”を作って売ったら死ぬほど好評だった話 > 個人サイト ほりげー 鯛そうめんが美味しすぎる 鯛そうめんは愛媛県の郷土料理で、お祝いの席などで振る舞われる。どういうものかは、見てもらった方がはやい。 これが鯛そうめんだ。 大皿に乗った鯛の煮付け、くるくると巻かれたそうめん、色とりどりの薬味。これが鯛そうめんだ。これを鯛の煮汁を用いたつゆにつけて頂く。鯛の甘味とうま味がそうめんに絡んで、とてもおいしい。 千葉にある妻の実家を訪ねると鯛そうめんが出てきて、「もてなされているなぁ」と感じる。実はお義母さんは愛媛県鬼北町出身で、現在は関東で愛媛南予の食の普及活動をしているのだ。 この鯛そうめんのレシピを教えてもらった。友人を呼んでみんなに振る舞おうで

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        • 開発規模が拡大してもアジャイルであり続けるための「組織やチームに対するコーチング」 ─ ログラス松岡幸一郎さんインタビュー - Agile Journey

          新規プロダクト開発チームやスタートアップにおいて、アジャイルの経験を積んだエンジニアが初期メンバーにいれば自然と開発プロセスにアジャイルが取り入れられ、スムーズにプロダクト開発にフォーカスできることがあります。しかし開発組織が拡大して経験の浅いエンジニアが増えてくると、今度はアジャイルのマインドやプラクティスそのものの定着がしばしば課題となります。どうすれば組織が拡大してもアジャイルであり続けられるのか? その実例や情報の共有はまだまだ足りていません。 ドメイン駆動設計(DDD)に関する情報発信でも知られるエンジニアの松岡幸一郎(@little_hand_s)さんは、そうした「組織を対象とした課題」の解決にフォーカスするため、システムコーチングという組織やチームに対するコーチング手法を取り入れました。個人に対するコーチングはかなり知られてきましたが、組織に対するコーチングについては耳慣れな

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