今ほど本気で怒るべきタイミングはそうそうない。強くそう思う。だから、いつもと同じような調子で緊張感の感じられない言説を振り回す「リベラル」には腹が立つ。 昨日(6/14)、TBSテレビで放送された『サンデーモーニング』に出演していた姜尚中は、その典型のような人間だ。 先々週(5/31)の同じ番組で、姜は安保法案の国会審議を「消化試合」にたとえた。はなから諦めているような態度だった。 そのわずか4日後、自民党推薦の長谷部恭男を含む3人の憲法学者が安保法案を「違憲」と判定して以来、急に国会内外で議論が活発になった。 既に指摘されていることだが、長谷部恭男ら憲法学者は、安倍晋三を指して「王様は裸だ」と言ったのだ。 憲法学者が「安保法案は違憲だ」と言う前、5月20日の党首討論で、安倍晋三は安保法案について「法案についての説明はまったく正しいと思いますよ。私は総理大臣なんですから」と抜かした。「まっ