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松浦弥太郎の検索結果1 - 4 件 / 4件

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松浦弥太郎に関するエントリは4件あります。 が関連タグです。 人気エントリには 『『ご機嫌な習慣』著者は松浦弥太郎氏・幸せの引き寄せとは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント』などがあります。
  • 『ご機嫌な習慣』著者は松浦弥太郎氏・幸せの引き寄せとは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    ご機嫌な習慣レビュー 松浦弥太郎さんの本「ご機嫌な習慣」を読みました。 「暮らしの手帖」や「くらしのきほん」編集長を歴任した松浦さんは、文筆家であり、クリエイティブディレクター。 たくさんの著作があります。 エッセイ集『ご機嫌な習慣』のページを開き、ホッとする気持ちになったので、魅力を紹介します。 スポンサーリンク ☆松浦弥太郎氏の感性 ☆ご機嫌な習慣とは ☆ラブレター ☆ある人気者の口癖 まとめ ☆松浦弥太郎氏の感性 町を歩いて、見て、耳を澄ます 前書きで松浦弥太郎氏は、このようなことを書いています。 尊敬する民俗学者の宮本常一が編集した「あるくみるきく」が大好きなので、自分なりのあるくみるきく、を仕事の中心にしようと思った。 おおー、宮本常一! 私もかつて、惚れこんで読んだものです。 宮本常一(1907~1981)は、日本中を戦前から戦後に足で歩いて、各地の暮らしを記録した民俗学者。

      『ご機嫌な習慣』著者は松浦弥太郎氏・幸せの引き寄せとは? - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    • 「今日もていねいに。」より松浦弥太郎さんの言葉|大切に過ごすヒント - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~

      エッセイで好きな人はいますか?と聞かれたら、松浦弥太郎さん、と答えます。 松浦弥太郎さんは、ウェブメディア「くらしのきほん」の主宰者で、 エッセイストです。 人気の雑誌「暮しの手帖」の編集長を、9年間努めていました。 本もたくさん出されていて、私もたくさん読んできました。 過去のノートを見直していたら、松浦弥太郎さんの著書「今日もていねいに。 暮らしのなかの工夫と発見ノート 」から、気に入った文を書き出したページを見つけました。 当時に心に残った言葉だったのに、忘れていた内容がほとんどです。 でも、やっぱりどれも読み返すたびに、とても心に響くのです。 そんな松浦弥太郎さんの言葉を、私の考えも添えながら、いくつか紹介したいと思います。 毎日の暮らしに参考になることが、または新しくチャレンジできるヒントがあるかもしれません。 松浦弥太郎さんの言葉「今日もていねいに。」より 新しい自分を見つける

        「今日もていねいに。」より松浦弥太郎さんの言葉|大切に過ごすヒント - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~
      • 【自己啓発】『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』松浦弥太郎 : マインドマップ的読書感想文

        人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、今月の「Kindle月替わりセール」の中でも人気の自己啓発書。 著者である松浦弥太郎さんのお名前は、新刊やセール本等で何度も拝見していたのですが、今回が初のレビューとなります。 アマゾンの内容紹介から。自分を助けてくれるものに、人はお金と時間を使う。古書販売からスタートし、「暮しの手帖」編集長を務めた後、IT業界へ。自由に楽しく、生きていくために大事にしてきたこと。夢を叶えるために、どのようにして基礎体力をつけてきたのか。体力と同じくらいに大切な情報を、どのようにして手にしてきたのか。著者が仕事をする上で実際に学んできたこと、確かめてきたことが詰まった一冊です。 今年3月に出たばかりで、まだ中古があまり値下がりしていませんから、「68%OFF」で「499円」のKindle版が900円以上お得となります! N

          【自己啓発】『人生を豊かにしてくれる「お金」と「仕事」の育て方』松浦弥太郎 : マインドマップ的読書感想文
        • 松浦弥太郎さん「あたらしいあたりまえ」 - 何蕎麦?

          こんにちは。 松浦弥太郎さん「あたらしいあたりまえ」 あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫) 作者:松浦 弥太郎 発売日: 2012/11/05 メディア: 文庫 松浦弥太郎さんは「暮しの手帳」の前編集長です。 かなり流し読みしました。 人の暮らしやルールはおもしろいですが、真剣に考えて自分と比べると、結局は人それぞれという結論に至ってしまうので、 そういう内容の本は流し読みするようにしています。 だったら読まなければいいと思うかもしれませんが、私は流し読みが好きです。 理由は、早く読めるので多くの本が読めることと、今の自分が気になることを見つけられるからです。 自分と同じ意見だったり、知りたかったことはちゃんと言葉を拾っているので必要なものだけを切り取っている気がします。 そして私の人生にはなかなか登場しないタイプの人のマイルールが書かれた本には、自分と違

            松浦弥太郎さん「あたらしいあたりまえ」 - 何蕎麦?
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