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板尾創路 ほんこんの検索結果41 - 55 件 / 55件

  • 檀れい&SMAP稲垣吾郎出演ドラマ、第5話ゲスト発表 - モデルプレス

    女優の檀れいとSMAPの稲垣吾郎が出演しているフジテレビ系ドラマ「福家警部補の挨拶」の第5話(2月11日よる9時~)に出演するゲストが発表された。 6年ぶりに漫才収録第5話ゲストはお笑いコンビ・130Rの板尾創路とほんこん。2人は漫才コンビ役として登場し、それにあたり今回、6年ぶりに漫才の収録を行った。副題「相棒」という同作品で、板尾は相棒のほんこんをあやめてしまう殺人者を熱演。檀演じる福家警部補と対決する。 2人が演じる漫才師コンビ名は京阪のぼり・くだり。京阪のぼりこと立石浩二を板尾が、京阪くだりこと内海珠雄をほんこんが演じる。ボケ役の内海(ほんこん)に突っ込み役の立石(板尾創路)が思いっきり突っ込みをいれる様子に、演技ながらもスタッフたちの笑いをこらえる姿が目立つ収録となった。 ボケとツッコミが逆130Rではボケは板尾、ツッコミはほんこんだがドラマ上では逆の立場。漫才にもドラマ用に作成

      檀れい&SMAP稲垣吾郎出演ドラマ、第5話ゲスト発表 - モデルプレス
    • 130Rがドラマで復活!ほんこん&板尾が6年ぶり漫才

      お笑いコンビの130Rが、11日放送のフジテレビ系ドラマ「福家警部補の挨拶」(火曜後9・0)で約6年ぶりに漫才を披露することが3日、分かった。 同作は、女優の檀れい(42)扮する風変わりで腕利きの福家警部補が、名推理で犯人を追いつめる刑事ドラマ。 第5話にゲスト出演する130Rは、かつて人気を博した漫才コンビ、京阪のぼり・くだりを演じる。のぼり役の板尾創路(50)が、くだり役のほんこん(50)を殺害する衝撃的な設定だ。貸川聡子プロデューサーは「この役は本物の芸人さんに演じていただきたかったし、130Rはそれぞれが個性的で何もかも正反対という劇中の設定にぴったり」と太鼓判を押す。 1987年のコンビ結成後、130Rが劇中で漫才を披露するのは初。本来、板尾がボケ担当、ほんこんがツッコミ担当だが、ドラマの漫才では立場が逆に。2008年のお笑いイベント以来、6年ぶりのネタ披露となったが、あうんの呼

        130Rがドラマで復活!ほんこん&板尾が6年ぶり漫才
      • 《わいせつ被害女性告発》板尾創路の“絶対に笑ってはいけない”DMナンパ手口「次に会える薄暗い夜はありますか?」 | 文春オンライン

        「2018年10月頃、友人とのTwitter上のやりとりで芸人の板尾創路さんの話題になったんです。どんな話の文脈だったか忘れましたが『私は板尾好きだよー』と投稿しました。すると翌日、『好きと言われてうれしいです』というDM(ダイレクトメッセージ)が突然送られて来たんです。それが公式マークのついた板尾さんのアカウントからで本当に驚きました」 そう告白するのは都内の広告関係会社に勤務する女性Aさん(28)だ。東北地方出身のAさんは身長150cmの小柄な美人。ベビーフェイスで元モーニング娘。の加護亜依に似ている。 「彼がTwitterで『監督やりました』とか『イベントでしゃべりました』とかつぶやくたびに、あの悪夢を思い出してしまって……。時間が経つほどに気持ち悪さや悔しさ、罪悪感が増していくんです。最近、不倫を報じられた芸能人が世間からの批判を浴びていますが、バレなければ何をしても許されるのでし

          《わいせつ被害女性告発》板尾創路の“絶対に笑ってはいけない”DMナンパ手口「次に会える薄暗い夜はありますか?」 | 文春オンライン
        • ほんこん - Wikipedia

          ほんこん(本名:蔵野 孝洋〈くらの たかひろ〉、1963年〈昭和38年〉6月16日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビ・130Rのツッコミ担当。相方は板尾創路。大阪府大阪市平野区出身。吉本興業所属。 NSC4期生。大阪市立東淀工業高等学校卒業。身長173 cm、体重70 kg。既婚。 来歴 骨付きカルビの芸名で、NSCの同期である今田耕司と共に「ダブルホルモンズ」としてデビュー。ダブルホルモンズ解散後、「ホンコン・マカオ」の板尾創路からコンビ名を譲り受け、同じくNSC同期の4期生の松本秀文(現:株式会社尚美堂社長)と新たに「ホンコン・マカオ」を結成するも、松本が芸人を廃業して解散[1][2]。 その後板尾と「130R」を結成し、しばらくは関西圏を中心に活動していたが、1991年12月より『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)のレギュラーに抜擢され、1997年11月の放送終

          • 板尾創路&ほんこん、ドラマで6年ぶり漫才披露

            二人が演じる漫才師コンビ名は京阪のぼり・くだり。ツッコミ役の京阪のぼりこと立石浩二を板尾、ボケ役の京阪くだりこと内海珠雄をほんこんが演じる。130Rではボケは板尾、ツッコミはほんこんだがドラマ上では逆の立場となった。 出演オファーを受けた当初、板尾もほんこんも難色を示したそうだが、「若かったらやらないと思うけれど今なら、ちょっと面白いかな」(ほんこん)と思い、出演に踏みきったという。板尾も「芸人が芸人の役をやってるというところも見どころだと思います。二人ががっつりやっているところはすごく好きな人にしたらとても楽しんでいただけると思います」と視聴者へメッセージを送った。 二人は事前に練習することもなく、東京・浅草の木場亭で行われた収録当日、通常のドラマリハーサルを重ねていく中で漫才を作り上げていった。漫才のネタもドラマ用に作成された台本があり、板尾は「立ち位置も違うしあくまでもお芝居」としつ

              板尾創路&ほんこん、ドラマで6年ぶり漫才披露
            • 芸歴データベース | お笑い芸人の芸歴を一覧で確認

              芸歴データベース 名前 グループ名 活動開始年 芸歴 生年月日 年齢 堺正章 1951 73 1946/06/06 77歳 チャーリー浜 1960 64 1942/11/07 78歳没 加藤茶 ザ・ドリフターズ 1962 62 1943/03/01 81歳 西川きよし 1963 61 1946/07/02 77歳 萩本欽一 1964 60 1941/05/07 82歳 仲本工事 ザ・ドリフターズ 1965 59 1941/07/05 82歳 中田カウス 中田カウス・ボタン 1967 57 1949/06/29 74歳 中田ボタン 中田カウス・ボタン 1967 57 1948/04/12 76歳 間寛平 1968 56 1949/07/20 74歳 和田アキ子 1968 56 1950/04/10 74歳 池乃めだか 1968 56 1943/07/03 80歳 坂上忍 1970 54 19

              • 話題沸騰! カラテカ・矢部太郎が描く、大家さんとのほんわかした日常『大家さんと僕』【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb

                大家さんはゆっくり話すし、ゆっくり食べるし、ゆっくり歩く そのテンポとか空気感が、漫画に出ているのかもしれないですね お笑いコンビ「カラテカ」の矢部太郎さんが、大家さんとの実話にもとづく心温まるエピソードが詰まった漫画作品『大家さんと僕』(新潮社)を上梓されました。舞台となるのは1階にご高齢の女性大家さん、そして2階に矢部さんが住む一軒家というかなり変わった物件。どうしてひとつ屋根の下に住むことになったのか? なぜ大家さんとのエピソードを漫画にしたのか? ご自宅の近所で、じっくりとお話を伺ってきました! 矢部太郎(ヤベ・タロウ) 1977年東京都生まれ。高校の同級生だった入江慎也と97年に「カラテカ」を結成(ボケ担当)。また個性派俳優としてドラマや映画、舞台でも活躍している。気象予報士の資格を持つ。父親は絵本作家のやべみつのり。 矢部 大家さんとホテルのティールームでお茶をしていたら、以前

                  話題沸騰! カラテカ・矢部太郎が描く、大家さんとのほんわかした日常『大家さんと僕』【インタビュー】 | ダ・ヴィンチWeb
                • 維新躍進で御用ジャーナリスト勢力図に異変!? ほんこん 、橋下、宮根ら維新応援団が増殖、常連の田崎スシローは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                  リテラの新年特別企画◎御用ジャーナリスト大賞(後編) 維新躍進で御用ジャーナリスト勢力図に異変!? ほんこん 、橋下、宮根ら維新応援団が増殖、常連の田崎スシローは… 権力に尻尾をふるコメンテーターのみなさんを表彰するリテラ恒例の「御用ジャーナリスト大賞」。前編(https://lite-ra.com/2022/01/post-6130.html)で紹介した10位から6位には谷原章介、ブラマヨ、三浦瑠麗、岩田明子、夏野剛などなかなか香ばしい顔ぶれがランクインしたが、後編では5位から2位、そして大賞を発表しよう。 今回も、菅政権の東京五輪強行開催を擁護した評論家、コロナ矮小化に躍起になったネトウヨ芸人、政権の意向を受けて野党叩きにいそしんだワイドショー、吉村維新の露骨な宣伝係を演じたMCとコメンテーターがズラリ顔を揃えている。さて、2021年、もっともタチが悪かった御用ジャーナリスト対象は誰な

                    維新躍進で御用ジャーナリスト勢力図に異変!? ほんこん 、橋下、宮根ら維新応援団が増殖、常連の田崎スシローは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                  • エキセントリック少年ボウイとは (エキセントリックショウネンボウイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                    エキセントリック少年ボウイ単語 エキセントリックショウネンボウイ 1.2千文字の記事 13 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要 MADでの引用の『定番』関連動画関連項目掲示板エキセントリック少年ボウイとは、「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ)で1997年に登場した架空の特撮ヒーローである。 概要 伝説のお笑い番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」のオープニングとエンディングに突如登場。PVも兼ねたOPとEDを流していた。一応設定上は「エキセントリック少年ボウイ」というヒーロー特撮(またはアニメ)番組というものだが、肝心の本編は存在しない。 言うなれば『設定コント』とも言うべきこの「エキセントリック少年ボウイ」であるが、間もなく番組自体がダウンタウンとフジテレビの間で起こったトラブルのため番組打ち切りの憂い目に遭ってしまった。 「エキセントリック少年ボウイのテーマ」と「ああエキ

                      エキセントリック少年ボウイとは (エキセントリックショウネンボウイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                    • 放送年ごとに「ごっつ」DVD化、要望多かったスタジオ企画や対決モノも。

                      1991年から1997年まで放送され、時代を作り・時代を破壊した伝説的番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)。ダウンタウンを中心とした“ごっつメンバー”により作られた笑いの作品は時代を超え、お笑いファンの記憶に鮮烈に残っているが、このたび、コントやスタジオ企画、対決モノなどを再編集したDVD-BOXが発売される運びとなった。 「ごっつええ感じ」のDVDは、2003年にコントだけを集めた作品集(「THE VERY BEST OF ダウンタウンのごっつええ感じ」全5巻)が発売されているが、コント以外の対決モノや企画モノへのリクエストも、数多く寄せられていたそうだ。そこでそうした声に応えるべく、6年半にわたる膨大なアーカイブを年ごとにまとめ、当時の放送スタイルそのままに再編集したバージョンのDVD-BOXの発売が決定した。 今回、3月26日に発売となるのは、計6BOX発売予定のうち

                        放送年ごとに「ごっつ」DVD化、要望多かったスタジオ企画や対決モノも。
                      • 結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)

                        賞レースの出場資格を失い、ブレイクのきっかけが見出せないでいる漫才師たちにセカンドチャンスを掴んでほしい、という願いを込めてフジテレビが新たに立ち上げた「THE SECOND」。出場資格は「エントリー時点で結成16年以上」で、今年2023年に実施された第1回大会には133組の漫才師が出場した。 選考会を経て、「ノックアウトステージ」を勝ち上がり最終決戦に進出した8組は大会アンバサダーの松本人志や司会の東野幸治が見守る中、渾身の5分ネタを披露。1対1の“タイマン形式“がさまざまなドラマを生む中、結成20年目のギャロップが激闘を制した。 第2回大会も同じく「結成16年以上のプロの漫才師」が出場条件。また前回同様に「アマチュアや即席ユニットは出場不可」「全国ネットの漫才賞レースでの優勝経験があるコンビは出場不可」と定められている。エントリー締め切り後、「選考会」と2回の「ノックアウトステージ」を

                          結成16年以上の漫才賞レース「THE SECOND」第2回開催決定、東野幸治がMC続投(コメントあり)
                        • 「てれびのスキマ」的テレビ事件簿2009- てれびのスキマ

                          お笑い界を中心に2009年のテレビをざっくりと振り返ってみたいと思います。 偏っているうえ、無駄に長いです。*1 テレビ事件簿2009(上半期) こちらのエントリの下の方に。 テレビ事件簿2009(下半期) 【7月】 ●『アリケン』 「若林の単独ライブ」放送 ●『めちゃ2イケてるッ!』 「岡村突然の父親体験日39歳独身は9歳少年のお父さんになれるのか」放送 ●『さんまのまんま』ゲストに 関根勤 (参考)関根勤の妄想力 (参考)テレビ名シーン採録:関根勤の笑い声 ●『リミット−刑事の現場2−』『猿ロック』 『官僚たちの夏』『赤鼻のセンセイ』『任侠ヘルパー』『こちら葛飾区亀有公園前派出所』『東京マグニチュード8.0』などがスタート ●『ボクらの時代』 ゲストにちばてつや×さいとう・たかを×藤子不二雄A ●『しゃべくり007』 マツコ・デラックスが登場 (参考)マツコ・デラックスの洞察力 ●『お

                            「てれびのスキマ」的テレビ事件簿2009- てれびのスキマ
                          • 板尾創路さん : 川柳ブログ 帆波の「句箋苦闘」

                            2005年02月11日08:56 カテゴリ時事・ニュース 板尾創路さん 一昨日(2月9日)の深夜、 正確に言えば昨日(2月10日)の未明、0時10分よりテレビ東京で 「やりにげコージ」という番組を放送していた。 吉本の中堅タレントのトーク番組 (毎週観ているわけではないので違うかも知れないが)である。 ゲストに130Rの板尾創路(ほんこんの相方)が出ていた。 私は新聞のテレビ欄で彼の名前を見かけると、 取り敢えず番組をチェックすることにしている。 実は彼の父親の、板尾岳人氏は関西でご活躍の川柳作家なのだ。 その事を知ってから、いつか父親の話題がテレビで出ないかとチェックしていた。 そしてついにその日がきた。 番組では、板尾の大切なものを挙げてもらい、 その中から一番大切なものを選んでもらって心理学者らしいのが彼を診断するという企画であったが、 彼が選んだ一番大切なものが「父親」であった。

                              板尾創路さん : 川柳ブログ 帆波の「句箋苦闘」
                            • 20年前に描かれたダウンタウンの“2014年”の姿が話題に

                              今や伝説のバラエティ番組として語り草となっている『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)。1994年に同番組で発表された、ダウンタウンの2人が20年後の“ダウンタウン”を演じたコント「2014」が、現在You Tube公式チャンネルにアップされており話題を集めている。20年前に想定していた姿と現在の2人のギャップには、いい意味で予想を裏切られたと感じる人が多いようだ。 【写真】その他の写真を見る 今回の「2014」が、You Tubeに公式トレーラー【THE VERY BEST ON AIR of ダウンタウンのごっつええ感じ】として解禁されたのは、3月26日に同番組のDVD-BOXが新たに発売されるため。10年前にはコントだけを集めたDVDが発売されているが、コント以外の対決モノや企画モノへのリクエストも多く、その声に応えるべく当時の放送スタイルそのままに再編集したDVD-BOX

                                20年前に描かれたダウンタウンの“2014年”の姿が話題に
                              • えすえふ - Wikipedia

                                えすえふとは、1997年11月3日から1998年3月26日までフジテレビの深夜帯で放映されていた情報番組。日立製作所の一社提供。 基本放送時間は月曜日から木曜日の24:20~24:30。 概要[編集] 番組概要[編集] 過去の深夜番組『カノッサの屈辱』と同様、 現代日本の消費文化史を紹介する番組。ただし、カノッサの屈辱が教育番組の体裁をとって放送されたのに対し、本番組は、西暦2997年(放送当時から1000年後)からタイムスリップしてきた女性型アンドロイドが20世紀末の日本の消費文化を調査し、その調査結果を報告するという体裁をとっている。そのため、未来からやってきた女性型アンドロイドが現代日本を調査した結果、現代日本の価値観を理解できないアンドロイド達によりかなりおかしな(ある意味的を射た)調査報告が行われた。(後述参照)本番組はそのおかしな結果を楽しむというスタンスをとる。 この番組は、