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死の白鳥の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • 黒いB-1B爆撃機を「死の白鳥」と何年経っても呼び続けるメディアの病理(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカ軍のB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶ誤解が広まって5年以上も経ちました。初出は7年前です。そして未だに多くのメディアでは碌に訂正されないままこの奇怪なネーミングが使われ続けています。 ・・・B-1Bの塗装色は黒色なんですけれど? 一体どこが白鳥なのだろう・・・ 韓国のナムWiki(木のWiki)ではB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶ発端となった誤解の経緯が詳しく調べられて掲載されています。 【韓国語を日本語訳】 最近、韓国メディアからB-1が『死の白鳥』(swan of death)という正体不明のニックネームと呼ばれている。おそらく月間軍事世界のイ・セファン記者が国防広報院ブログに2015年2月11日に寄稿した内容が始発点であると見られる。おそらくロシア軍の戦略爆撃機であるTu-160が「白鳥」と呼ばれることを混同したと推測される。 以後、SBSが2016年8月1日8時のニュー

      黒いB-1B爆撃機を「死の白鳥」と何年経っても呼び続けるメディアの病理(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 米爆撃機「死の白鳥」派遣、韓国が拒否 8月の演習:朝日新聞デジタル

      8月下旬に韓国各地で展開された米韓合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」で、韓国側が、米国が提案した戦略爆撃機の派遣を断っていたことがわかった。北朝鮮の軍事挑発を受けて韓国は方針を変更したが、米国側には不信感が残ったという。 複数の米韓関係筋によれば、米側は8月21日から同31日までの演習期間中、グアムの米軍基地からB1B戦略爆撃機を韓国上空に派遣することを提案した。北朝鮮の軍事挑発を強く牽制(けんせい)する狙いがあったという。 B1B戦略爆撃機は、核攻撃などで大きな影響を与えられる戦略兵器の一つ。グアムの米軍基地から約2時間で朝鮮半島に飛来できる。搭載した爆弾の破壊力から「死の白鳥」とも呼ばれる。北朝鮮の官営メディアはB1Bの飛来をたびたび報道するなど、敏感な反応を示している。 だが、韓国政府は当時、北朝…

        米爆撃機「死の白鳥」派遣、韓国が拒否 8月の演習:朝日新聞デジタル
      • 黒く塗装されたB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶメディアのチェック機能の無さ(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

        北朝鮮に関する報道で度々話題になるアメリカのB-1B爆撃機に対して、各メディアは「死の白鳥とも呼ばれている」と紹介しています。しかし、どうして黒く塗装されているB-1B爆撃機が「白鳥」なのか疑問に思わないのでしょうか? 結論から言えばこれはある韓国メディアの思い込みによる勘違いを発端とし、途中で誰も間違いを指摘しないまま多数の韓国メディアが呼び方を真似し始め、日本メディアにまで伝わってしまった誤報なのです。 韓国のナムWiki(木のWiki)では発端となった経緯が調べられて掲載されています。 和訳:最近、韓国のマスコミから『死の白鳥』(swan of death)という正体不明の別名で呼ばれているが、月刊「軍事世界」のイ・セファン記者が2015年2月11日に国防広報院のブログに寄稿した内容が初出だと思われる。おそらく、ロシアの戦略爆撃機Tu-160が「白鳥」と呼ばれることを混同したものと推

          黒く塗装されたB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶメディアのチェック機能の無さ(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
        • 【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮の金正恩氏が影武者を抱えても米軍の斬首作戦に脅えるワケ 「死の白鳥」が舞う時、死が訪れる(1/6ページ)

          【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮の金正恩氏が影武者を抱えても米軍の斬首作戦に脅えるワケ 「死の白鳥」が舞う時、死が訪れる 関東など東国の独立を謀り、朝敵となった平安時代の豪族・平将門(?〜940年)には、顔や背格好がそっくりの影武者が6人もいて、将門の討伐に出陣した武将が攻めあぐんだ、との言い伝えがあるが、北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩委員長の場合、影武者が複数いてもムダ。米軍が現在、練りに練っている《斬首作戦》を防げず、独裁者としての生涯を30年とちょっとで終えることになる、かもしれない。 金委員長の極秘居所などに対するピンポイント(精密誘導)爆撃を核にすえる斬首作戦を立案した米空軍は、わずか1機が第1波目の出撃で16〜24もの目標を葬り去る、恐るべき性能を誇る戦略爆撃機を保有しているからだ。複数の影武者もほぼ同時に急襲できる。 「斬首」が先か、対米交渉の切り札となる米本土に届く大陸間弾道ミサイ

            【野口裕之の軍事情勢】北朝鮮の金正恩氏が影武者を抱えても米軍の斬首作戦に脅えるワケ 「死の白鳥」が舞う時、死が訪れる(1/6ページ)
          • 「死の白鳥」「根性なし」…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も | 乗りものニュース

            昨今話題の「死の白鳥」ことB-1B「ランサー」ですが、この「死の白鳥」という愛称、公式のものではありません。公式から非公式、さらには搭乗員のあいだでのみ使われるものまで、愛称には実に様々な背景がありました。 誰が呼んだか「死の白鳥」、いまやすっかり定着か たびたび繰り返される北朝鮮による核開発・ミサイル実験。これに呼応するかのように、アメリカは数度にわたり大型爆撃機B-1B「ランサー」を東アジア方面に派遣し日本および韓国と共同訓練を行うなど、北朝鮮への国際的な圧力が高まりつつあります。 白くないのに「死の白鳥」と呼ばれることになったB-1B「ランサー」。当初イーグルの名が与えられるはずだったがF-15に奪われた(関 賢太郎撮影)。 こうした状況から、B-1B爆撃機が一般メディアにおいて登場する機会が増大しています。一般メディアなどではB-1Bを「死の白鳥」というニックネームで紹介することが

              「死の白鳥」「根性なし」…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も | 乗りものニュース
            • [アメリカ空軍]B-1爆撃機とは?性能,価格,死の白鳥,ランサー,北朝鮮,グアム島? | 海洋国防記

              朝鮮半島情勢が急速に悪化しており、アメリカと北朝鮮の対立が深刻です。そんな中、アメリカは北朝鮮を牽制・抑止するためにB-1爆撃機を朝鮮半島付近で定期飛行しています。流線的な機体から「死の白鳥」とも呼ばれるこの戦略爆撃機は米朝が激突した場合に必ず使用される兵器の一つです。 B-1爆撃機ランサーの性能は? B-1爆撃機は長年にわたって活躍し、今も現役であるB-52爆撃機の後継として開発されました。アメリカ空軍は1986年より運用しており、爆撃機としては珍しい「可変翼」です(翼が動いて調整できる)。これは冷戦期にソ連から攻撃を受けて主要基地が破壊されても、生き残った短い滑走路を使って出撃できるようにするためです。 一度は開発が中止され、4機の試験用機体しか生産されませんでしたが、その後はレーガン政権下で配備が進められて計104機が作られました。ちなみに、最初の4機を「B-1A」、量産型を「B-1

              • 「死の白鳥」ソウルで低空飛行 北朝鮮への圧力アピール:朝日新聞デジタル

                米戦略爆撃機B1Bが21日、グアムの米空軍基地から朝鮮半島上空に飛来し、航空ショーが開かれている韓国京畿道城南市のソウル空港周辺を数分間低空飛行した。また同日、米韓合同軍事演習を終えた米原子力空母ロナルド・レーガンが釜山でメディアに公開された。北朝鮮に対する米韓の軍事的圧力が緩んでいないことをアピールする狙いがある。 2機のB1Bが同日午後3時過ぎにソウル空港上空に飛来。うち1機は韓国軍のF15K戦闘機2機の護衛を受けて高度を下げ、轟音(ごうおん)を響かせて米韓の連携を示した。 朝鮮中央通信によると、北朝鮮の国連代表部は20日、米韓合同軍事演習を「その性格と規模において明らかに侵略的な戦争演習だ」と批判する書簡を国連安保理議長に送った。 ソウル市内から見学に訪れた60代の女性は「絶対に戦争にはならないようにしてほしい」と話した。朝鮮半島では北朝鮮の6回目の核実験や弾道ミサイル発射を受けてB

                  「死の白鳥」ソウルで低空飛行 北朝鮮への圧力アピール:朝日新聞デジタル
                • 米爆撃機「死の白鳥」派遣、韓国が拒否 8月の演習 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                  8月下旬に韓国各地で展開された米韓合同軍事演習「乙支フリーダムガーディアン」で、韓国側が、米国が提案した戦略爆撃機の派遣を断っていたことがわかった。北朝鮮の軍事挑発を受けて韓国は方針を変更したが、米国側には不信感が残ったという。 複数の米韓関係筋によれば、米側は8月21日から同31日までの演習期間中、グアムの米軍基地からB1B戦略爆撃機を韓国上空に派遣することを提案した。北朝鮮の軍事挑発を強く牽制(けんせい)する狙いがあったという。 B1B戦略爆撃機は、核攻撃などで大きな影響を与えられる戦略兵器の一つ。グアムの米軍基地から約2時間で朝鮮半島に飛来できる。搭載した爆弾の破壊力から「死の白鳥」とも呼ばれる。北朝鮮の官営メディアはB1Bの飛来をたびたび報道するなど、敏感な反応を示している。

                    米爆撃機「死の白鳥」派遣、韓国が拒否 8月の演習 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                  • B-1Bを韓国メディアが「死の白鳥」と呼び続けることの気持ち悪さ

                    黒く塗装されたB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶメディアのチェック機能の無さ(Yahoo!ニュース個人) 北朝鮮に関する報道で度々話題になるアメリカのB-1B爆撃機に対して、各メディアは「死の白鳥とも呼ばれている」と紹介しています。しかし、どうして黒く塗装されているB-1B爆撃機が「白鳥」なのか疑問に思わないのでしょうか? 結論から言えばこれはある韓国メディアの思い込みによる勘違いを発端とし、途中で誰も間違いを指摘しないまま多数の韓国メディアが呼び方を真似し始め、日本メディアにまで伝わってしまった誤報なのです。 (中略) 「死の白鳥とも呼ばれている」とは誰もそんな風に呼んでいなかったのに、メディアが実体の無い「呼ばれている」を繰り返して報道していった結果、どんどん広まってしまって実際にそう呼ばれ出す「嘘も100万回言えば真実になる」という捏造がリアルタイムで行われている様子が目の当たりとな

                      B-1Bを韓国メディアが「死の白鳥」と呼び続けることの気持ち悪さ
                    • 「金正恩氏が最も恐れる兵器」“死の白鳥”米韓が訓練に投入へ

                      北朝鮮による連日の弾道ミサイル発射が続いていますが、米韓の合同訓練の延長発表後、挑発はさらにエスカレートしています。専門家は「過去とは局面が異なる」として今後、核実験や民間人を巻き込んだ砲撃事件が発生しうると懸念しています。 “挑発”は、やむ気配がありません。 3日夜、3発の短距離弾道ミサイルを発射した北朝鮮。韓国軍によると、そのおよそ2時間後、日本海に向け80発以上の砲撃を実施しました。 繰り返されてきた“挑発行為”。今回は明らかにフェーズが変わったと、長年北朝鮮を見てきた礒崎教授は話します。 慶應義塾大学、北朝鮮政治・礒崎敦仁教授:「過去とは全く局面が異なります。金正日委員長の時代は17年間に16発しか撃っていないのに、わずか一日でその数を超えるミサイルが撃たれているという状況。尋常ではない」 局面が変わった訳。その一つを北朝鮮・軍の最高幹部が明かしています。 朝鮮労働党・朴正天(パク

                        「金正恩氏が最も恐れる兵器」“死の白鳥”米韓が訓練に投入へ
                      • 北朝鮮がミサイル4発&約80発の砲撃を追加発射!アメリカは「死の白鳥」B1Bを投入!米韓合同軍事演習に北朝鮮反発! | 情報速報ドットコム

                        北朝鮮がミサイル4発&約80発の砲撃を追加発射!アメリカは「死の白鳥」B1Bを投入!米韓合同軍事演習に北朝鮮反発! 2022年11月5日 ニュース, 政治経済, 軍事戦争 view 23件 *B-1 wiki 北朝鮮が日本海や黄海に向けて、ミサイルや砲撃行為を連続で行っています。 11月3日夜に北朝鮮は弾道ミサイル3発を発射し、さらに80発ほどの砲撃を日本海側に向けて実施。 更に続けて11月5日にも北西部の平安北道東林から短距離弾道ミサイル4発を朝鮮半島西側の黄海に向けて発射し、同じ時期に行われていた米韓両軍の大規模航空訓練「ビジラント・ストーム」に対して抗議していました。 一方で、アメリカ側もステルス爆撃機であるB1B戦略爆撃機2機を軍事訓練に参加させ、北朝鮮への爆撃や反撃がいつでも可能であるとアピールしています。 B1B戦略爆撃機は高いステルス性を持っていることから「死の白鳥」と呼ばれ

                          北朝鮮がミサイル4発&約80発の砲撃を追加発射!アメリカは「死の白鳥」B1Bを投入!米韓合同軍事演習に北朝鮮反発! | 情報速報ドットコム
                        • 【野口裕之の軍事情勢】CIAの「冥土の使い」に爆撃機「死の白鳥」が訪韓 金王朝の権威の象徴爆破の日は近い? (1/6ページ)

                          【野口裕之の軍事情勢】CIAの「冥土の使い」に爆撃機「死の白鳥」が訪韓 金王朝の権威の象徴爆破の日は近い? 中国の民主活動家・劉暁波氏(1955〜2017年)の遺骨を納めた容器が海に沈められた。劉氏の「海葬」は、劉氏が眠る墓所が聖地となる事態を恐れた中国共産党が、遺族に「脅し」をかけたと、民主国家のメディアは確信をもって報じている。小欄は、一党独裁国家・中国のメディアがこんな報道をするのではないかと、構えていた。 《『火炎放射葬』も珍しくない北朝鮮に比べれば、格段に慈悲深い》 確かに、北朝鮮では謀反を犯した分子は無論、「目障りという容疑」で火炎放射器で焼き殺すやら、本来対空砲である高射砲で木っ端みじんに吹き飛ばすやら、犬に喰わせるやら…事実とすれば「狂気の沙汰」だ。 ただし、海に沈められた劉氏の遺骨に、最も「心痛め」ているのは、「狂気の沙汰」を命じた北朝鮮・朝鮮労働党の金正恩・委員長自身か

                            【野口裕之の軍事情勢】CIAの「冥土の使い」に爆撃機「死の白鳥」が訪韓 金王朝の権威の象徴爆破の日は近い? (1/6ページ)
                          • 「死の白鳥」「根性なし」…軍用機の愛称どう決まる? 非公式なものや黒すぎる背景も | 乗りものニュース

                            ひどい呼びざまは愛情の裏返しの場合も? 現役機としてひどい非公式ニックネームを持つものにB-52「ストラトフォートレス(成層圏の要塞)」があります。公式ニックネームこそ太平洋戦争でも活躍したB-17「フライングフォートレス(空中要塞)」、B-29「スーパーフォートレス(超要塞)」の伝統と名誉を受け継いでいますが、乗組員たちには「BUFF(バッフ)」とも呼ばれています。 「バッフ」とは「ビッグ(デカくて)、アグリー(不細工な)、ファット(太った)、フェロー(くそったれ)」の略称です。最後のフェローは、Fから始まる別の4文字とも言われ、いずれにせよ実にひどい呼ばれようです。ただしこれは乗員たちが自分たちの愛機を「信頼できる俺たちの仲間」として親しみと敬意をこめて「くそったれ」と呼んでいるものであり、悪意はまったくありません。 ほかにも軍用機のニックネームは、F-111のように非公式のものであっ

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                            • 【死の白鳥】米戦略爆撃機B-1B、「ランサー」2機 きょう朝鮮半島に展開[12/6] : 時事に夢中

                              “死の白鳥”と呼ばれる米国の長距離戦略爆撃機B-1B「ランサー」2機が6日午後、朝鮮半島に展開される。米韓合同空中訓練に参加するためだ。 韓国軍当局によるとB-1B2機はこの日午後、グアムの空軍基地を飛び立ち、朝鮮半島上空で米韓合同空中訓練である「ビジラント・エース」に参加する。B-1B編隊は米韓空軍戦闘機の援護を受け、実戦さながらの爆撃練習をして戻ることがわかった。 去る4日に始まった今回の訓練には米国の戦略兵器であるステルス戦闘機6機など米韓空軍の航空機約230機が参加している。 有事の際、2時間あれば朝鮮半島に展開され、多量の爆弾で主要施設を攻撃しかねないため、北朝鮮が最も恐れる機種に挙げられている。今回の訓練で北朝鮮が感じるプレッシャーの度合いは最高潮に達するものとみられる。 2017/12/06 10:53 wowkorea http://s.wowkorea.jp/news/r

                                【死の白鳥】米戦略爆撃機B-1B、「ランサー」2機 きょう朝鮮半島に展開[12/6] : 時事に夢中
                              • 『黒いB-1B爆撃機を「死の白鳥」と何年経っても呼び続けるメディアの病理(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント

                                間違いが使われ続けたのは機首が白鳥の首に似ており、「死」は黒をイメージし、白黒の反転ギャップがキャッチーだったからでしょ。色が黒ダーってのはアホらしい指摘。

                                  『黒いB-1B爆撃機を「死の白鳥」と何年経っても呼び続けるメディアの病理(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース』へのコメント
                                • 米空軍爆撃機B-1Bが北方限界線を越えて北上……その一方、韓国では「死の白鳥」に幻想が拡がりまくっている模様

                                  「死の白鳥」B-1B威力は?... 「独自出撃」の背景に注目(KBS・朝鮮語) <アンカーコメント> B-1Bランサーは、その威力も威力だが緊急時にグアムから最も早く朝鮮半島に到着することができる戦略資産でもあります。 特に、今回は私たちの空軍や日本の戦闘機の護衛も受けておらず、米軍が独自に出撃したが、ここにはもう何の意味が込められてでしょうか? キム・ソンジン記者です。 <レポート> B-1Bランサーは北朝鮮が核・ミサイルで挑発行為を行う度に韓半島へと優先して出撃してきました。 最大マッハ1.2で、米国の3大戦略爆撃機のB-52やB-2よりも早く、グアムで韓半島まで2時間で完了します。 機体内部に34トン、外部に27トン、最大61トンの爆弾を積載して投下することができます。 GBU-31とGBU-38などの合同直撃弾、長距離空対地巡航ミサイルJASSMなどは、数百kmの外でも精密打撃が可

                                    米空軍爆撃機B-1Bが北方限界線を越えて北上……その一方、韓国では「死の白鳥」に幻想が拡がりまくっている模様
                                  • 米爆撃機「死の白鳥」が再び飛んだ日、北はミサイル挑発

                                    Posted March. 23, 2017 07:13, Updated March. 23, 2017 07:25 米国のB-1B超音速戦略爆撃機1機が22日、韓国の領空に飛んできて、韓国の空軍戦闘機と合同演習を実施した。これに先立ち15日、非公開で韓国を訪れて爆撃演習を行い、1週間後に再びやって来た。 軍当局によると、グアムのアンダーソン基地を離陸したB-1B爆撃機は22日、韓国防空識別圏(KADIZ)近隣上空に到着し、F-15K、KF-16戦闘機と編隊飛行や模擬射撃訓練を実施した。有事の際、北朝鮮の戦争指揮部の地下壕などの核心標的への攻撃手続きを点検したという。軍関係者は「B-1B爆撃機が韓国到着前に、日本防空識別圏(JADIZ)で航空自衛隊所属のF-15J戦闘機とも合同演習をした」と話した。B-1B爆撃機の相次ぐ韓半島出撃は、韓米合同トクスリ演習(FE)期間中、北朝鮮の挑発の抑止

                                      米爆撃機「死の白鳥」が再び飛んだ日、北はミサイル挑発
                                    • 【きょうの言葉】■死の白鳥(しのはくちょう)■2022.11.15。。(´・ω・`) - §::万華鏡∞日記::§

                                      こんにちは、ハクです。 河北新報『きょうの言葉』のメモです。 どうぞご覧くださいませ。 ■死の白鳥 大量の爆弾やミサイルを搭載可能で、ステルス性能も持つ米軍のB1B戦略爆撃機の異名。高い攻撃力と、飛んでいる白鳥と似た外見から名が付いた。最高速度マッハ1.2で、配備されている米領グアムの基地から朝鮮半島まで約2時間で飛行できる。 北朝鮮で恐れる兵器の一つと言われ、挑発に対抗する圧力の象徴として、朝鮮半島上陸にたびたび投入されてきた。北朝鮮がミサイル発射を繰り返し、核実験強行も警戒されるさなかの5日、米韓両軍の大規模空中訓練「ビジラント・ストーム」に加わった。 河北新報 朝刊 (7) (´・ω・`)詳細はこちら。 www.youtube.com (11月4日) www.youtube.com ja.wikipedia.org プラッツ 1/144 アメリカ空軍 爆撃機 B-1Bランサー グアム

                                        【きょうの言葉】■死の白鳥(しのはくちょう)■2022.11.15。。(´・ω・`) - §::万華鏡∞日記::§
                                      • B-1Bを韓国メディアが「死の白鳥」と呼び続けることの気持ち悪さ

                                        黒く塗装されたB-1B爆撃機を「死の白鳥」と呼ぶメディアのチェック機能の無さ(Yahoo!ニュース個人) 北朝鮮に関する報道で度々話題になるアメリカのB-1B爆撃機に対して、各メディアは「死の白鳥とも呼ばれている」と紹介しています。しかし、どうして黒く塗装されているB-1B爆撃機が「白鳥」なのか疑問に思わないのでしょうか? 結論から言えばこれはある韓国メディアの思い込みによる勘違いを発端とし、途中で誰も間違いを指摘しないまま多数の韓国メディアが呼び方を真似し始め、日本メディアにまで伝わってしまった誤報なのです。 (中略) 「死の白鳥とも呼ばれている」とは誰もそんな風に呼んでいなかったのに、メディアが実体の無い「呼ばれている」を繰り返して報道していった結果、どんどん広まってしまって実際にそう呼ばれ出す「嘘も100万回言えば真実になる」という捏造がリアルタイムで行われている様子が目の当たりとな

                                          B-1Bを韓国メディアが「死の白鳥」と呼び続けることの気持ち悪さ
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