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  • 俳優 西田敏行さん死去 76歳 北野武さんら悼む声相次ぐ | NHK

    映画「釣りバカ日誌」シリーズやNHKの大河ドラマ「翔ぶが如く」など、数々の映画やドラマで幅広い役柄を演じてきた俳優の西田敏行さんが17日、東京・世田谷区の自宅で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。76歳でした。 目次 故郷・福島の復興に関わる 《芸能界から悼む声》 西田さんは福島県郡山市出身で、1970年に劇団青年座に入団、その後、映画やテレビで人間味あふれる役から暴力的な悪役まで幅広く演じる俳優として活躍しました。 1993年に公開された山田洋次監督の映画「学校」では、夜間中学の生徒をまとめる教師を演じ、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に選ばれました。 1988年から合わせて22作が公開された映画「釣りバカ日誌」シリーズでは、釣りをこよなく愛するサラリーマン、ハマちゃんを演じ、三國連太郎さんが演じたスーさんとのとぼけた掛け合いが人気を集めました。 また、NHKの大河ド

      俳優 西田敏行さん死去 76歳 北野武さんら悼む声相次ぐ | NHK
    • 「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため - スポニチ Sponichi Annex 芸能

      「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため

        「ドラえもん」役 声優・大山のぶ代さん死去 90歳 老衰のため - スポニチ Sponichi Annex 芸能
      • 漫画家の楳図かずおさん死去 中川翔子さんら続々追悼 | NHK

        「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月28日、亡くなりました。88歳でした。 楳図かずおさんは和歌山県に生まれ、小学生のころから漫画を描き始め、高校3年生のときに童話「ヘンゼルとグレーテル」を題材にした「森の兄妹」などでデビューしました。 その後、「へび少女」や「おろち」など人間の奥底にある闇を不気味なタッチで描いた作品がヒットし、“ホラー漫画の神様”と呼ばれるようになりました。 1972年から連載が始まった「漂流教室」では、荒廃した未来に小学校ごとワープしてしまった子どもたちが生き抜く様子をリアルに描き、映画化もされました。 また、ギャグ漫画「まことちゃん」は、幼稚園児の主人公が手の中指と小指を折り曲げる“グワシ”のポーズが大ブレイクし、社会現象にもなりました。 トレードマークの赤と白のボーダー柄のシャツや明るいキャラク

          漫画家の楳図かずおさん死去 中川翔子さんら続々追悼 | NHK
        • 「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去…89歳

          【読売新聞】 野ねずみの双子が活躍する絵本シリーズ「ぐりとぐら」の作者として知られた児童文学者の中川李枝子(なかがわ・りえこ)さんが14日、老衰で死去した。89歳だった。 代表作の絵本「ぐりとぐら」は、食べることと料理することが大好

            「ぐりとぐら」作者、児童文学者の中川李枝子さん死去…89歳
          • クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

            クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来

              クインシー・ジョーンズさん死去91歳 マイケル・ジャクソン「スリラー」など手掛け 久石譲氏の名前由来 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
            • 声優 大山のぶ代さん死去 90歳 多くの惜しむ声 | NHK

              大山さんは東京で生まれ、劇団の養成所に入り、1956年にNHKのドラマで俳優としてデビューしました。 また、声優としてもNHKの人形劇「ブーフーウー」のブー役などで活躍し、1979年に民放で放送が始まったテレビアニメ「ドラえもん」では、ドラえもんの声を26年間にわたり担当しました。 頼りないのび太を時にしかりながらも優しく支えるドラえもんを特徴的な声で演じ、ドラえもんは国民的な人気キャラクターとして親しまれるようになりました。 一方で、NHKの「ためしてガッテン」などの情報番組やトーク番組にも出演し、おちゃめで明るいキャラクターで知られました。 ドラえもんの役を退いたあとの2008年に脳梗塞を患い、認知症の症状が出ていたということで、介護を受けながら生活していたことを9年前に大山さんの夫が公表していました。 所属事務所によりますと、大山さんはことしに入って入退院を繰り返していましたが、先月

                声優 大山のぶ代さん死去 90歳 多くの惜しむ声 | NHK
              • 絵本作家せなけいこさん死去 92歳 代表作に「ねないこだれだ」「あーんあんの絵本」

                ロングセラー絵本「ねないこ だれだ」などで知られる絵本作家のせなけいこ(本名・黒田恵子=くろだ・けいこ)さんが23日午後10時52分、老衰のため神奈川県の自宅で死去した。92歳。葬儀は近親者で行った。後日、お別れの会を開く予定。 東京都出身。童画家の武井武雄に師事し、昭和44年「いやだいやだの絵本」4冊シリーズでデビューした。貼り絵を使ったユーモアと温かみのある作風が特徴で、同シリーズの「ねないこ だれだ」は世代を超えて読み継がれる代表作に。表紙の白い「おばけ」は、せなさんの作品のトレードマークになった。同作はサンケイ児童出版文化賞を受賞した。 「あーんあんの絵本」4冊シリーズの「ルルちゃんのくつした」などに登場する女の子は娘がモデルで、自身の育児経験を基に子どもの姿を生き生きと描いた。主な作品に「めがねうさぎ」シリーズ、「おばけのてんぷら」など。

                  絵本作家せなけいこさん死去 92歳 代表作に「ねないこだれだ」「あーんあんの絵本」
                • ドラえもんの声優大山のぶ代さん死去 | 共同通信

                  Published 2024/10/11 13:11 (JST) Updated 2024/10/11 19:08 (JST) アニメ「ドラえもん」のドラえもん役で知られた声優で俳優の大山のぶ代さんが9月29日に老衰のため死去したことが11日分かった。90歳。東京都出身。

                    ドラえもんの声優大山のぶ代さん死去 | 共同通信
                  • ファッション評論家 ピーコさんが死去 79歳 | NHK

                    「おすぎとピーコ」のコンビで知られ、多くのテレビ番組に出演したファッション評論家でタレントのピーコさんが、先月3日、敗血症による多臓器不全のため、神奈川県内の病院で亡くなりました。79歳でした。 ピーコさん、本名、杉浦克昭さんは横浜市出身で、専門学校を卒業後、服飾デザイナーとしての活動を始めました。 その後、双子の弟で映画評論家のおすぎさんとともに「おすぎとピーコ」のコンビで多くのバラエティー番組やラジオに出演し、丁々発止の2人のやり取りが人気を博しました。 また、ファッション評論家としてもテレビ番組に出演し、明るいキャラクターと歯にきぬ着せぬ発言でお茶の間に親しまれました。 ピーコさんはがんのため左目を摘出し義眼を入れて活動していました。 関係者によりますとピーコさんは、数年前から認知症の症状が出始めたため、去年6月、施設に入所し、入所者と折り紙を折るなど穏やかな生活を送っていたというこ

                      ファッション評論家 ピーコさんが死去 79歳 | NHK
                    • 「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に

                      コミックファイア編集部は「先生の早すぎる訃報に接し深い悲しみを禁じ得ません」とコメント。なお葬儀は近親者のみにて執り行われた。栗橋が死の直前まで取りかかっていた「おっちゃん冒険者の千夜一夜」19話はコミックファイアにて掲載中。単行本3巻の刊行については後日コミックファイアのサイトおよびSNSで告知される。 「おっちゃん冒険者の千夜一夜」は中年冒険者“おっちゃん”の姿をしたモンスターであるシェイプ・シフターが、トラブルに巻き込まれながらも事件を解決していく物語で、原作は金暮銀、キャラクター原案は戯々が担当している。栗橋の作品にはそのほか、「まにぃロード」「ぷりてぃまにぃず」「Nocturne~夜想曲~」「央華封神」などがある。 栗橋伸祐死去を知らせる投稿

                        「おっちゃん冒険者の千夜一夜」の栗橋伸祐が死去、19話執筆中に
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