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氷河期世代の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム

    「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も 時事通信 内政部2024年07月04日08時34分配信 【図解】世代別の年金額の分布状況の推計 2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 年金、33年後に2割目減り 現役収入の5割は維持―低年金対策検討へ・厚労省財政検証 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.

      「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も:時事ドットコム
    • バイトアプリのタイミー、若者が利用者の大半かと思ったら悲しすぎる数字が公開される→「泣いちゃった」「今度は歳下から搾取されるのか…」

      ビュウ @rx000000000 若者がほとんどの利用層かと思い込んでいたが、40代以上が利用者の半数を占めとるとな…。氷河期世代がここにも流れ着いていると思うと、本当につらい。 x.com/suan_news/stat… SUAN / スタートアップメディア🎈 @suan_news タイミー(215A)、成長可能性資料を公開。 非公開だったユーザー指標が明らかに。 ■注目ポイント ・30代以上のユーザーが4割以上 ・無断欠勤率は0.2%以下 ・コアワーカー(月8回以上)は5割以上 nikkei.com/nkd/disclosure… pic.twitter.com/xBCpGQBJSQ

        バイトアプリのタイミー、若者が利用者の大半かと思ったら悲しすぎる数字が公開される→「泣いちゃった」「今度は歳下から搾取されるのか…」
      • 『パーティーが終わって、中年が始まる』にかこつけて日本社会を語ってみる - シロクマの屑籠

        2024年7月は複数の原稿・ご依頼が重なり合い、生きた心地がしなかった。でも、phaさんの『パーティーが終わって、中年が始まる』には目を通してみたくなって、頑張った私へのご褒美として週末に読んだ。この文章では、前半で同エッセイについて簡単に紹介し、後半は同エッセイにかこつけて日本社会のパーティーが終わった件について好き勝手なことを書く。 パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) 作者:pha幻冬舎Amazon 『パーティーが終わって、中年が始まる』は、かつてはシェアハウスを運営し、京大卒ニートとして一世を風靡したphaさんが2024年に出した新作エッセイだ。SNSなどをとおして、phaさんが既にシェアハウスから退き一人暮らしをしていたことは知っていたから、そうしたライフスタイルの変化が綴られている書籍だろうと予測していたが、実際、そうだった。phaさんが実体験したライフスタイル

          『パーティーが終わって、中年が始まる』にかこつけて日本社会を語ってみる - シロクマの屑籠
        • 氷河期世代、昇進遅く賃上げ鈍く 老後は社会保障に懸念 チャートは語る - 日本経済新聞

          【この記事のポイント】・40代後半の賃金は10年で1千円しか増えず・50代前半の部長の割合は1.7ポイント低下・40代で貯金が100万円未満の割合は2桁にバブル崩壊後の1990年代後半から2000年代にかけて就職難で苦しんだ氷河期世代の不遇が続いている。現在40〜50代前半にあたり、他の世代に比べると同じ正社員でも賃金の伸びが鈍い。管理職の割合も下がっている。このままだと将来、経済力の乏しい高齢

            氷河期世代、昇進遅く賃上げ鈍く 老後は社会保障に懸念 チャートは語る - 日本経済新聞
          • 10年以上前に書いた小説を読み返した(追記あり)

            15年以上前、アラサーだった自分は新人文学賞などを目指して小説を書いていた。 土日の大部分は小説を書く作業と、小説を書く人が集まる社会人講座の授業に費やしていた。 5年位は続けていたが、やめてしまった。 自分が書くべきことが次第に思いつかなくなってしまったことと、他の受講者の作品や本屋さんで売っている小説を読んでいるうちに、自分には向いていないしセンスがないことがだんだんわかってきたからだ。 ところが最近、自分のパソコンのフォルダを漁っていたらその頃の小説のpdfが出てきた。書くのをやめてばかりの頃は恥ずかしいし痛いから二度と読むまいと心に決めていたが、今の心情としては死ぬ前にあと1回位は読んでもいいかもしれない、小説の見え方も書いていた当時とは大分違うかもしれないと思い、斜め読みでもいいからとりあえず読んでみることにした。 読んだ作品はA、B、C、Dとして、以下にその感想を書く。 登場人

              10年以上前に書いた小説を読み返した(追記あり)
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