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河村光庸の検索結果1 - 13 件 / 13件

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河村光庸に関するエントリは13件あります。 映画政治自民党 などが関連タグです。 人気エントリには 『政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!』などがあります。
  • 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

    「若い人が政治に興味を持たないのは我々の責任」 「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー 河村光庸」――邦画ファンにとって、このクレジットには見覚えがあるはず。河村氏は『新聞記者』と『i-新聞記者ドキュメント-』(ともに2019年)で新藤兼人賞ドキュメンタリー賞を受賞。ここ2年で公開された作品だけでも『MOTHER マザー』(2020年)、『ヤクザと家族』(2021年)と国内賞レースに必ずかかる、数多くの話題作を手掛けてきた。 2021年7月30日(金)より公開中の『パンケーキを毒見する』は、就任直後の番記者とのパンケーキ食事会で注目された現政権を徹底解剖する“政治バラエティ映画”だ。日本ではあまり制作されない政治ドキュメンタリーをミニシアターではなく、シネコンで公開する意義を河村氏に聞いた。 「このテーマに“出会って”しまった」 ―『新聞記者』『i-新聞記者ドキュメント-』で批判を続け

      政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
    • 本日、『宮本から君へ』助成金不交付を提訴した! - 河村光庸|論座アーカイブ

      本日、『宮本から君へ』助成金不交付を提訴した! ピエール瀧の出演場面カットを拒んだ私たちへの仕打ちを決して許さない 河村光庸 映画プロデューサー ピエール瀧の出演場面をカットするわけにはいかない 私どもは12月20日、映画『宮本から君へ』の助成金に関する行政処分の取消しを求める提訴を致しました。 映画『宮本から君へ』エグゼクティブプロデューサーとして、本作の制作会社である株式会社スターサンズ代表取締役として、提訴に至った経緯を説明したいと思います。 2019年3月29日、助成金「交付内定」の通知がスターサンズ宛に届きました。 本作に出演していたピエール瀧氏(以下「瀧氏」といいます)はそれより2週間余り前の3月12日に逮捕され、4月2日に起訴され、4月4日に釈放、6月18日には有罪判決が言い渡されました。 4月24日に芸文振による本編の完成確認の為の試写を実施したところ、試写後、本編を観た芸

        本日、『宮本から君へ』助成金不交付を提訴した! - 河村光庸|論座アーカイブ
      • 映画「宮本から君へ」の裁判を目前に「様子見」のメディアの皆様へ - 河村光庸|論座アーカイブ

        映画「宮本から君へ」の裁判を目前に「様子見」のメディアの皆様へ 助成金不交付決定処分の取消を求める訴訟が始まる。表現の自由について今一度考えたい 河村光庸 映画プロデューサー 私のプロデュース作品である映画『宮本から君へ』の助成金不交付決定処分の取消を求める訴訟が、来たる2月25日に東京地方裁判所で始まります。 映画における表現の自由<憲法21条>を問う行政訴訟としては日本では初めてのケースであるが故に、初公判に向け世論の大きな盛り上がりを期待せざるを得ません。 ご承知のように昨年の秋以降、本件だけでなく芸術・文化に関わる全ての表現者にとって極めて重要な出来事が相次ぎ、多くの議論を呼びました。 しかしながら、年を越した途端に一部のメディアを除いて、あたかも口裏を合わせたかのようにこれらの話題が終息していく印象を持ったのは私だけでしょうか。 国及びその外郭行政法人を相手に本件は憲法21条<表

          映画「宮本から君へ」の裁判を目前に「様子見」のメディアの皆様へ - 河村光庸|論座アーカイブ
        • 『政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!』へのコメント

          アニメとゲーム 政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

            『政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!』へのコメント
          • 特集ワイド:言葉・ビジョンなき菅政治 「パンケーキを毒見する」でバッサリ プロデューサー・河村光庸さん | 毎日新聞

            新型コロナウイルスの感染拡大で医療体制の逼迫(ひっぱく)を招き、菅義偉政権の支持率は報道各社の世論調査で低下の一途をたどる。そんな中で公開されているのが、菅政権の実態に迫ったドキュメンタリー映画「パンケーキを毒見する」。仕掛け人は、時の権力に真っ向から斬り込む映画作りで知られるプロデューサーの河村光庸(みつのぶ)さん(72)である。 公開までの「そんたく」に負けず 映画は自由でなければ 「パンケーキを毒見する」は東京オリンピック開催中の7月30日から各地で順次公開されている。「多くの人に見てもらいたかったので、秋の衆院選前にどうしてもやりたかった。公開日は10カ月ほど前から決めていた。国民の命よりも、オリンピックを開催して政治利用しようとする菅政権に真っ向からノーを突きつけたかった」と河村さん。8月22日に投開票された横浜市長選の告示前日には、あえて菅氏のお膝元である同市内の映画館で舞台あ

              特集ワイド:言葉・ビジョンなき菅政治 「パンケーキを毒見する」でバッサリ プロデューサー・河村光庸さん | 毎日新聞
            • 『パンケーキを毒見する』『空白』河村光庸Pが語る『宮本から君へ』“違憲”助成金不交付と権力への問題提起【第2回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!

              「寛容に見えて、すごく不寛容」 『宮本から君へ』(2019年)出演者の麻薬取締法違反による逮捕を理由に、芸術文化振興会が助成金1000万円を交付しないと発表。河村光庸プロデューサーが代表取締役を務める株式会社スターサンズが決定取り消しを求めた裁判で、東京地裁は「助成金の不交付は裁量権の逸脱または乱用」として芸文振の不交付決定を取り消した。芸文振は控訴しているが、コメントは出していない。 政治バラエティ映画『パンケーキを毒見する』が2021年7月30日(金)より公開され、さらに古田新太と松坂桃李主演の話題作『空白』(2021年9月23日[木・祝])の公開を控える河村氏が、裁判を起こした理由とは。

                『パンケーキを毒見する』『空白』河村光庸Pが語る『宮本から君へ』“違憲”助成金不交付と権力への問題提起【第2回】 | BANGER!!!(バンガー) 映画愛、爆発!!!
              • (耕論)アートと公金支出 河村光庸さん、平田オリザさん、野口雅弘さん:朝日新聞デジタル

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                  (耕論)アートと公金支出 河村光庸さん、平田オリザさん、野口雅弘さん:朝日新聞デジタル
                • 「i-新聞記者ドキュメント-」が問うこと - 河村光庸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                  映画「新聞記者」「宮本から君へ」で起こったこと 10月14日、私は映画「新聞記者」のプロモーションの為、藤井道人監督と共に韓国に赴いた。到着日の夜に行われた一般試写会は熱狂的に受け止められ、SNSは絶賛の嵐、翌朝の記者会見には100人を超す報道陣が集まった。この作品に対する韓国での高い注目度を実感し、「映画」が日韓関係の悪化を乗り越えることになるのでは、と期待が膨らんだ。 10月17日、韓国全土153スクリーンで公開された。しかし、興行成績はふるわなかった。政治的対立が「文化」にここまで影響を与えていたのだ。

                    「i-新聞記者ドキュメント-」が問うこと - 河村光庸|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                  • 映画プロデューサー河村光庸さん死去 「新聞記者」「宮本から君へ」:朝日新聞デジタル

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                      映画プロデューサー河村光庸さん死去 「新聞記者」「宮本から君へ」:朝日新聞デジタル
                    • 映画『パンケーキを毒見する』を大学生が見たら──河村光庸氏との対話 - 古賀太|論座アーカイブ

                      映画『パンケーキを毒見する』を大学生が見たら──河村光庸氏との対話 学生は、現実をターゲットにした映画を待っている 古賀太 日本大学芸術学部映画学科教授(映画史、映像/アートマネジメント) 7月30日公開のドキュメンタリー映画『パンケーキを毒見する』の「企画・製作・エグゼクティブプロデューサー」は河村光庸氏。彼は政権に立ち向かう記者を描いた劇映画『新聞記者』(藤井道人監督)が日本アカデミー賞最優秀作品賞などを取り、その原案を書いた東京新聞・望月衣塑子記者のドキュメンタリー『i―新聞記者ドキュメント─』(森達也監督)では東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で作品賞を取った。最近は『宮本から君へ』(真利子哲也監督)で内定した製作助成金を、麻薬取締法違反で有罪となったピエール瀧が出ているという理由で取り消した日本芸術文化振興会に勝訴するという、飛ぶ鳥を落とす勢いの「反権力」の人である。

                        映画『パンケーキを毒見する』を大学生が見たら──河村光庸氏との対話 - 古賀太|論座アーカイブ
                      • 河村光庸Pに見るアニメへの偏見蔑視と「左翼冷笑系」の病理を問う。 - Something Orange

                        『鬼滅の刃』や『シン・エヴァ』は実写映画を「排除」したのか? いま、「政権に斬り込む『パンケーキを毒見する』河村光庸Pインタビュー「『鬼滅』や『エヴァ』は映画館を救わなかった」 【第1回】」と題する記事ソーシャルメディアでが「炎上」している。 もう、タイトルを見ただけで炎上する理由がわかるような気がするが、一応、中身を見ていってみよう。 シネコンはご承知のように、アニメに席巻されています。よく、コロナ禍で『鬼滅の刃』(※『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』[2020年])が映画業界を救ったと言われますが、私は実写映画に関わる人たちや小さい映画を、あのアニメ映画が排除したと思っています。 学生たちに、「じつは『鬼滅の刃』や『エヴァンゲリオン』は、ある一定の映画館と映画会社しか儲からなかった。小さな映画を作っている人たちや実写の人たちは、みんなアニメ映画のおかげで排除されたんだから、逆に映画館を危

                          河村光庸Pに見るアニメへの偏見蔑視と「左翼冷笑系」の病理を問う。 - Something Orange
                        • いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 - 社会 - ニュース

                          週プレNEWS TOPニュース社会いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 『新聞記者』『i ー新聞記者ドキュメントー』『宮本から君へ』でエグゼクティヴプロデューサーを務める河村光庸氏 ひどいのはわかっているけど、しょうがない――そんな昨今の政治に対する人々の冷めた空気に、ストレートに「否!」を投げかける映画を作り、ヒットを飛ばしているプロデューサーがいる。彼はなぜ"忖度しない"作品を作るのか? その思いに迫った。 ■世間に蔓延する空気を映画で変えたい政権のスキャンダルを暴くため奮闘する女性記者の姿を描き、大ヒットを記録した映画『新聞記者』(藤井道人監督/6月28日公開)。同作のモデルとなっているのは、官房長官の記者会見で執念深く質問を重ねるあの女性記者、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)氏だ。 そして、彼女が記者として悪戦苦闘する

                            いま最も永田町ににらまれる映画を作る男・河村光庸「空気を読まない作り手たちを、孤立させたくないんです」 - 社会 - ニュース
                          • (耕論)消えゆくヤクザ 藪正孝さん、広末登さん、河村光庸さん:朝日新聞デジタル

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                              (耕論)消えゆくヤクザ 藪正孝さん、広末登さん、河村光庸さん:朝日新聞デジタル
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