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浮遊生物の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた

    グラスフロッグの一種(Hyalinobatrachium mashpi)のメスをガラスにのせて撮影した写真。体内の臓器や卵が透けて見える。(PHOTOGRAPH BY JAIME CULEBRAS) 中南米に暮らすアマガエルモドキ科のカエル「グラスフロッグ」。半透明の皮膚や筋肉をもち、周囲の森に溶け込めることからそう呼ばれている。裏返しにしてみれば一目瞭然だ。解剖などせずとも、心臓や肝臓、そして曲がりくねった腸まで見ることができる。 グラスフロッグが透明になる仕組みについて、新たな驚くべき発見が2022年12月23日付けで学術誌「サイエンス」に発表された。 フライシュマンアマガエルモドキ(Hyalinobatrachium fleishmanni)というグラスフロッグは、眠るときに、鮮やかな色をした赤血球の89%を、肝臓の中にある規則正しく並んだ袋に取り込む。光を遮る赤血球の大半が体内を循

      眠ると透明になるカエル、秘密は血液に隠されていた
    • ペニスフェンシングがテレビで放映され、ご家庭では親子や兄弟が興味津々で見てしまう

      NHKドキュメンタリー @nhk_docudocu 【19日夜7:30】 #へんてこ生物アカデミー なんじゃこりゃーと目を疑うへんてこ生物が大集合。UFOのような浮遊生物に、24個の目をもつ最凶生物。世界一モフモフな生物にほっこり。林修先生の心にしみる名言も #林修 #中川翔子 #田中卓志 #すゑひろがりず [総合] www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori… 2021-08-19 06:20:00 リンク NHK_PR 林先生が! しょこたんが! 世界のへんてこ生物を紹介します! へんてこ生物アカデミー #へんてこ生物アカデミー #林修 #田中卓志 #中川翔子 #すゑひろがりず #ラッコ #オウム #クラゲ 8/19(木) 後7:30 NHK 総合 687

        ペニスフェンシングがテレビで放映され、ご家庭では親子や兄弟が興味津々で見てしまう
      • AAROが公式サイト開設ですってぇー - テイルズ・オブ・シングルマン

        ★イマドキはUFOではなく「U・A・P」 皆さんおはようございます。 こんにちは、こんばんはです♪ 驚きのニュースが飛び込んできました。 アメリカ国防省が未確認飛行物体(UFO)を含む未確認空中現象(UAP)に関する公式サイトを開設した様子です。 ∑( ̄□ ̄;)ナント!! 引用元: GettyImages より そもそも、2022年7月に未確認空中現象(UAP)の調査機関「全領域異常対策室(AARO)」を設立し、UAPに関する情報を公表してきましたが、2023年8月31日に調査結果をまとめた公式サイトを立ち上げ情報を一般公開した運びとなっております。 AARO Home 公式サイト内には動画も見受けられ、なかなか見ごたえがある内容となっています。 引用元: AARO公式サイトより ただし全編英語なので、動画以外は今一つ何を書いてるのか分かりませーん。 /(^o^)\ 動画で有名なのは、20

          AAROが公式サイト開設ですってぇー - テイルズ・オブ・シングルマン
        • 大量絶滅から生物回復までに要した歳月は3600万年 研究

          第2次生物大量絶滅の後、海洋生物が再び大規模な復活を遂げた証拠とみられる中国華南地域における野外のサンゴ礁の化石(中国科学院南京地質古生物研究所提供、2014年撮影)。(c)Xinhua News 【1月27日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所によると、中、仏、英3カ国の研究者で構成されたチームがこのほど、3億7200万年前に起きた第2次生物大量絶滅によって地球の海洋環境が数千万年にわたり荒廃したことを突き止めた。海洋生物が再び大規模な復活を遂げるまでには3600万年もの歳月を要したという。 この研究により、生物大量絶滅の発生と回復メカニズムに関する人類の理解が一層深まった。 3億7200万年前のデボン紀後期の生物種の大量絶滅は、地球史上2番目の生物大量絶滅として知られている。これにより地球生物は再び深刻な打撃を受け、約82%の海洋生物種が死滅した。 研究チームは海洋

            大量絶滅から生物回復までに要した歳月は3600万年 研究
          • 令和5年度西之島総合学術調査結果概要について

            令和5年9月11日(月)~同年9月20日(水)に「令和5年度西之島総合学術調査」を実施しました。 今般、その調査結果概要を取りまとめましたので、お知らせいたします。 撮影した映像の一部を報道用に共通利用できるものとして提供しますので、提供を希望される場合は担当者まで御連絡ください。 西之島は孤立性が高い海洋島であり、極めて人為的影響の少ない自然環境が存在します。環境省では、平成25年以降の火山活動の影響を受けた西之島の状況を把握するため、令和元年に西之島に上陸し、鳥類、昆虫、植物等に関する調査を実施しました。しかし、令和元年12月以降の火山活動により、生態系が維持されていた旧西之島の全てが溶岩若しくは火山灰に覆われ、溶岩による新たな大地が形成されました。生物相がリセットされた状態となったことで、西之島は、原生状態の生態系がどのように遷移していくのかを確認することができる世界に類のない科学的

              令和5年度西之島総合学術調査結果概要について
            • 中国、コスモノート海で海洋生態系調査を初めて実施

              時系列式堆積物捕獲器を搭載した潜水ブイを設置する科学観測隊員。小型無人機で撮影(2020年1月5日撮影)。(c)Xinhua News 【1月7日 Xinhua News】中国第36次南極科学観測隊の隊員が5日、南大洋コスモノート海で初めて大型トロール網を使った底生生物調査を実施した。調査は中国が同海で初めて実施している海洋生態系調査の重要な構成要素となっており、他には海洋浮遊生物や遊泳生物、鳥類、哺乳類などの調査が含まれる。 科学観測隊員は同日、時系列式堆積物捕獲器を搭載した潜水ブイを同海域に設置した。 同隊の何剣鋒(He Jianfeng)首席科学者は、コスモノート海の食物連鎖や生物多様性が長年にわたりほとんど知られていなかったと指摘。コスモノート海での海洋生態調査の実施が、南極海洋生態系に対する人々の認識を一段と高め、南極のさらなる理解や保護、活用に役立つとの見方を示した。(c)Xi

                中国、コスモノート海で海洋生態系調査を初めて実施
              • ギャラリー:想像を絶する、夜の海の生きものたち 写真15点

                ヒラアジの幼魚とクラゲ (PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET AND JENNIFER HAYES) シャコの幼生 夜の帳が下りると、大海原には驚きの世界が広がる。動物プランクトンが餌を求め、深海から上がってくるのだ。その多くは、写真のシャコの仲間のように、まだ幼生だ。シャコは幼生期も成体期も貪欲な捕食者で、ブラックウォーター・ダイビングは、生まれて間もない彼らの姿を垣間見ることができる希少な機会だ。「まるで海の保育園です」と、写真家のデビッド・デュビレ氏は話す。(PHOTOGRAPH BY DAVID DOUBILET AND JENNIFER HAYES) クラゲとミノカサゴの幼魚 そよ風になびくカーテンのように動くクラゲ(左の写真)や、端脚類(小型の甲殻類)に囲まれたミノカサゴの仲間の幼魚(右の写真)などに出会うために、写真家は深夜、明るいライトを携えて海の深く

                  ギャラリー:想像を絶する、夜の海の生きものたち 写真15点
                • 日本十進分類法(全て):この項目の歴史、内容、特徴、等を幅広く、深く、理解する

                  0 総記 00 総記 000 総記 002 知識.学問.学術 002.7 研究法.調査法 科学方法論→116.5 学術研究奨励→377.7 自然科学→400 社会科学→300 知識の分類→116.5 007 情報科学 007.1 情報理論 007.11 サイバネティックス 007.13 人工知能.パターン認識 007.15 エキスパート システム 007.2 歴史.事情 007.3 情報と社会:情報政策 007.35 情報産業.情報サービス 007.4 情報源 007.5 ドキュメンテーション.情報管理 007.52 主題分析 007.53 索引法 007.54 抄録法 007.55 クリッピング 007.57 情報記述の標準化 007.58 情報検索.機械検索 007.6 データ処理.情報処理 007.61 システム分析.システム設計 007.63 コンピュータ システム.ソフトウェア

                    日本十進分類法(全て):この項目の歴史、内容、特徴、等を幅広く、深く、理解する
                  • 【ニンジャ自由研究】固形オキアミ栄養バーについての考察|azitarou

                    この記事はニンジャソン夏2020「ニンジャ自由研究」の応募作品です。 研究のきっかけ ニンジャスレイヤー劇中で食べられている「固形オキアミ栄養バー」「オキアミ・バー」がどういった食べ物なのか知りたかったから。 事前調査まず初めに、我々の世界で知られているオキアミについて調べることにする。 オキアミは、軟甲綱 真軟甲亜綱 ホンエビ上目 オキアミ目に属する甲殻類の総称。プランクトン(浮遊生物)であるが、体長3~6cmなのでプランクトンとしてはかなり大きい。 全て海産で、その大部分が外洋の表層から中深層を遊泳して生活するプランクトンである。多くの場合、幼生はやや表層で生活し、成熟に連れて次第に深いところへ移動する傾向がある。また、浅海生のものは日周鉛直運動をする。プランクトン食とされ、種によって動物プランクトンか植物プランクトンのどちらを主食とするかが決まっているらしい。ナンキョクオキアミは南極

                      【ニンジャ自由研究】固形オキアミ栄養バーについての考察|azitarou
                    • 令和3年度西之島総合学術調査の実施について

                      環境省では、令和3年7月6日(火)~16日(金)に自然環境や生態系の専門家を中心とした調査団を小笠原諸島の西之島の海域に派遣し、船上からドローン等による陸上生物及び海洋生物の調査を行うことになりましたので、その概要についてお知らせします。なお、今回の調査は陸上の踏査を伴わず、主に船舶からドローンにより行う予定です。 ※日程については予定であり、変更・中止されることがあります。 2.場所 東京都 小笠原村 西之島 3.行程 7月6日(火)午前 調査船 出航 7月8日(木)午後 西之島周辺海域到着後、調査実施 7月14日(水)午前 調査終了、西之島周辺海域出発 7月16日(金)午後 調査船 帰港 4.調査の目的 西之島は、そのほとんどが新たにできた陸地であり、原初の生態系の成り立ちについて直接観察できる世界でもごく稀な島です。環境省としては、自然の遷移をモニタリングしつつ、人為的影響を可能な限

                        令和3年度西之島総合学術調査の実施について
                      • 海岸をさまよう空中浮遊生物かな。砂が描き出す決定的瞬間をとらえた「サンド・クリーチャー」 : カラパイア

                        写真家クレア・ドロッパー(Claire Droppert)は海岸で砂を放り投げ、絶妙なタイミングでシャッターをきり、まるで須永空中浮遊生物のように見える写真を撮影し続けている。 「サンド・クリーチャー(砂の怪物)」と名付けられたそのクリーチャーは、2つとして同じものはない。 毎回違った顔をしたクリーチャーが海岸に出没するのだ。

                          海岸をさまよう空中浮遊生物かな。砂が描き出す決定的瞬間をとらえた「サンド・クリーチャー」 : カラパイア
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