ハイセンスの4Kテレビを6万で買ったんやが、4K60FPSにすると応答速度、遅延の関係でコントローラーの入力反応が遅いんや つまりまともにゲーム無理 一応ゲームモードは搭載されてるがそれやとPS4並の画質とFPSになるんよ ワイは高画質ヌルヌルが体験したかったのに
在宅ワークのデスク環境、机やイス、モニター、キーボードなどそろえるものがたくさんあって大変ですよね。指圧師が「疲れにくい理想の姿勢」から、必要アイテムを優先順位をつけて紹介します。予算に合わせて買い揃えていきましょう。 こんにちは。ライターの斎藤充博です。 新型コロナウイルスの流行以降、リモートワークが大幅に進んでいますね。 僕は10年以上、在宅でライターをしています。さらに国家資格を持った指圧師でして、普通の人よりは体の疲れに詳しいと思います。この記事では「疲れにくい」ことを目標にした僕のデスク環境を紹介します。 リモートワークを始めたばかりの頃は「キッチンのテーブル」や「リビングのローテーブル」や「こたつ」などにノートパソコンを置いていた人も多いと思います。 でも……。その環境で仕事をするのって、どうしても疲れませんか? そろそろデスクを用意して、本格的な仕事環境が欲しくなってくる頃で
YouTubeにて動画版デスクツアーも公開しているので、動画で見たい方は是非こちらもチェックしてみてください。 最強Intel iMac+トリプル5Kモニター環境の抱えていた問題点 2020年最終Intelモデル・最強スペックのiMacを購入し、左右にUltraFine 5Kモニターを接続する事で27インチ・5120×2880の5Kモニターを3枚並びで横に連ね、Intel Macの完成形を目指した前回のデスクツアー。Mac単体の環境としては非常に満足しており、5月に公開した新しいWordPressテーマをはじめ今年に取り組んだ様々なプロジェクトを何の不満もなく完璧にこなしてくれました。 ただしデスクツアーの文中でも取り上げたとおり、Mac単体環境としての完成度の高さの反面、Windows介入の隙が全く無いという点が懸念点でした。左右のUltraFine 5Kは入力が1端子のみで、しかもTh
ハイエンドなグラフィックボードだけでなく、1万円以下のローエンドグラフィックボード「Radeon RX 550」も4K出力をサポートするなど、高解像度なディスプレイ環境はますます構築しやすくなっています。プログラマーのNikita Prokopov氏は、「今こそモニターをアップグレードする時だ」と、低解像度なモニターを使っている人に対し、高解像度モニターへの買い替えをすすめています。 Time to upgrade your monitor @ tonsky.me https://tonsky.me/blog/monitors/ Prokopov氏はプログラマーであるため、「きれいに文字を表示する」ことに特化したモニター環境の最適化を行っており、正確な色表現や色域はあまり気にしていないとのこと。Prokopov氏がTwitterでアンケートを行ったところ、およそ43%の回答者が150dpi
長期にわたってリモートワーク(在宅勤務)を続けるうちに、そろそろちゃんとしたキーボードやモニターが欲しくなってきた……と感じることはありませんか? 中には値段が高めのものもあるので、しっかり考えて購入を検討したいと思いつつ、どれを買えばいいのか分からなくなってきたという人もいるかもしれません。 そこで今回は、長年リモートワークをしている“ベテランリモートワーカー”たちに、在宅ワークでのちょっとしたストレスを解消してくれた「パソコン周辺機器」を紹介していただきました! \ ご紹介いただくのは、こちらの皆さま / 観音クリエイション ヒップホップの音楽を作ったり、車中泊であちこち旅をしたりしている。リモートワーク生活を始めて10年目。 さくらいみか 会社員でWebエンジニア。リモートワーク歴は8年ぐらい。そのうち3年間は出身地である島根に戻り、横浜の会社の仕事をしていた。 てらいまき 京都在住
何年も前から気にはなってたんだけど、そこまでしなくてもいいかって結局いつも固定スタンドで使ってたのよ。 っていうのも家の場合机に挟み込む部分にあまり余裕がなくて、アームを挟み込んで使うの無理っぽいよなあと思ってたから、机買い替えてまで欲しいとも思わなかった でも知り合いが机の表側にはさむ板は大きいけど、下面に挟むパーツはけっこう小さいから、余裕なくてもいけるかもよって聞いて、試しに測ってみたらなんかいけそうじゃんってなったから衝動買いしました。 1万ちょいのエルゴなんちゃらとかいう普通のやつ。組み立ては思ってたより簡単だった。稼働域が大きいほどバランスも難しいんじゃないかと思うけど、俺の買ったのは前後左右はかなり自由度あるものの、上下はあんま動かない。 たぶん調整したら上下にももうちょい動くかもだけど、もうね、前後左右に動くだけで、最高にテンション上がったからこれでOK。 アーム使うメリッ
被験者8人(企業で知的財産管理業務に携わる人たち)に17インチのディスプレイ1台(これをSmall条件とする)、24インチのディスプレイ1台(同Large条件)、17インチのディスプレイ2台並置(同Dual条件)の3つの環境を使ってもらい、実験を行った。 ディスプレイ環境変更の前後約2週間ずつ、被験者のPC操作ログを収集した。操作ログには、マウスやキーボードによるウィンドウ操作(ウィンドウのアクティブ化、移動、サイズ変更)が含まれ、これらが要する総時間を算出した。 その結果、Small条件では作業時間の8.5%をウィンドウ操作に費やしており、現行のウィンドウシステムの改善が必要だと示唆した。Large条件ではウィンドウ操作コストの削減は見られなかったが、Dual条件では13.5%の削減を確認した。よって、ウィンドウ操作コストの観点からは、大画面単一より複数ディスプレイの方が優れているといえ
公益財団法人医療機器センターの登録情報に、AppleのApple Watchに搭載されている「家庭用心電計プログラム」(承認・認証番号:30200BZI00020000)と「家庭用心拍数モニタプログラム」(承認・認証番号:30200BZI00021000)が医療機器承認・認証を取得したと掲載されていると、お茶の水循環器内科が伝えている。 外国特例承認で、両方とも医療機器のクラス分類はクラスIIとなっている。 お茶の水循環器内科では、医療機器承認・認証を受けて、不整脈の発作時の記録を基に、不整脈の疑いの評価、さらなる精密検査の必要性、治療の必要性等の相談を受けるApple Watch外来を開始するそうだ。
はじめに 昨年、二酸化炭素濃度モニタ(CO2モニタ)を作りましたが、この度スイッチサイエンスでキットの委託販売を開始することが決まりました! M5Stack用CO2モニター化キット 使用例 (2021年2月12日追記) 商品ページができました!スイッチサイエンスさんありがとうございます!! 近日中に発売します! www.switch-science.com (2021年2月26日追記) スイッチサイエンスより発売しました! この記事では、M5Stack用CO2モニターキット(以下、本キット)の概要紹介、使い方、応用例などを紹介していきます。 キット概要 本キットは、M5Stackに接続し、GitHubで公開しているアプリケーションソフトウェアをM5Stackに書き込むことでCO2モニタが作れるキットです。 本キットの特徴 非分散型赤外線吸収方式(NDIR)のセンサであるSensirion製
皆さんは、うっかりブレーカー落とした経験ありませんか? 「ドライヤー使う前に今の電気使用量が分かれば良いのに!」とか思ったことないですか? 最近は、その希望が簡単に叶うって知ってますか!? と言う事で、今回は、「スマートメーターから電力状況を取得して表示する」ことが出来る機械を作ってみたお話です。 もうブレーカー落とさずに済むよん♪ 前説:あなたのお宅は「スマートメーター」ですか!? ここ数年で、全国の家庭用電力メーターがスマートメーターにどんどん置き変わっています。 2019年末時点だと、もう殆どのご家庭がスマートメーターになっているのではないでしょうか? 「日本の世帯毎における普及率が一番高いIoT機器」はスマートメーターと言えるかも? スマートメーターって何?って人は、コチラ↓をどうぞ。 スマートメーター|Smart life|東京電力エナジーパートナー株式会社東京電力エナジーパート
現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正
MacBook Proにケーブルを1本差し込むだけで完ぺきなワークスペースができあがる、というコンセプトで執筆した以前の記事は、想像を大きく越えて広く読まれました。著者冥利に尽きます。有り難し。 その後、大いなる変化が人類を襲いました。私も例外ではなく、オフィス通勤からリモートワークとなり打ち合わせの大半はオンラインへ移行。適応すべくデスク環境も基本理念は残したまま更新してきました。 試行錯誤の果てに満足度の高い環境へアップデートできたので、再びnoteにまとめて公開したいと思います。 前提条件ケーブルのない世界で生きたいと思って来ました。ので、今回もスッキリさせるために工夫してます。 一般的な賃貸マンション暮らしかつDIYはできない性分です。すべて既製品で成り立たせています。(机の裏にちょっとだけ穴は開けました。) そしてケーブルは2本になった。キャラブレ😭 生産性最高な環境って? 4
PCを使っていて不満に感じることといえば、1画面では複数のウィンドウを並べるのに狭すぎること。ブラウザーを開きながらオフィスソフトを使うといったよくあるシーンでも並べて作業するのは厳しく、いちいち切り替えなくてはならないことに不満を抱えている人は多い。 これを改善するのに効果的なのが、マルチディスプレーで複数画面を使う方法だ。単純に表示領域が2倍、3倍と増えるため、複数のソフトやウィンドウを並べて表示するのも余裕となる。また、チャットツールやリモート会議アプリなどを常時表示してもジャマにならないため、メッセージに素早く対応できるようになるのも便利な点だ。 もちろん、ウィンドウを並べずに切り替え表示すればいいとか、仮想デスクトップを使えば問題ないという人もいる。しかし、これはあくまで片方ずつ表示しているだけで、同時に表示できているわけではない。そのため、ブラウザーに表示した情報を見ながら書類
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