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猫組長の検索結果1 - 20 件 / 20件

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猫組長に関するエントリは20件あります。 政治経済 などが関連タグです。 人気エントリには 『猫組長 on Twitter: "スーパー堤防が整備されていたらと思いませんか。 https://t.co/PUZKLnBP68"』などがあります。
  • 猫組長 on Twitter: "スーパー堤防が整備されていたらと思いませんか。 https://t.co/PUZKLnBP68"

    スーパー堤防が整備されていたらと思いませんか。 https://t.co/PUZKLnBP68

      猫組長 on Twitter: "スーパー堤防が整備されていたらと思いませんか。 https://t.co/PUZKLnBP68"
    • 元経済ヤクザが総括「ゴーン氏は、もはやマフィアを超えた」(猫組長(菅原潮))

      4件の罪で起訴されていた元日産会長、カルロス・ゴーン氏(65)が日本を密出国したのは昨年末のことだった。この逃亡劇は、日本国内は元より世界中でニュースとして報じられ、衝撃を与えているが、私は冷ややかだ。 ゴーン氏の犯罪内容を知悉した私は自著『金融ダークサイド』(講談社)でその悪質性を詳細に分析しており、そのことが実証されたに過ぎないと考えているからだ。犯罪者が罪から逃亡するために犯罪を重ねるのも、暗黒街の日常だ。 むしろ興味深かったのは「ゴーン事件」を試薬として、浮かび上がったいくつかの問題だった。黒い国際金融の実務者だった私が、ゴーン氏の暗い未来を交えながら明らかにしたい。 浮かび上がる「ドス黒い欲望」 2019年12月30日、日産トップの立場を余すことなく利用して私腹を肥やしたゴーン氏がレバノンに密出国した。ゴーン氏は、以下の4件の罪で東京地検特捜部によって起訴されている。 ・2010

        元経済ヤクザが総括「ゴーン氏は、もはやマフィアを超えた」(猫組長(菅原潮))
      • 津原泰水(やすみ) on Twitter: "池江璃花子選手の連続ツイートを読むと、下に「その他のツイート」として表示される顔ぶれが、門田隆将、竹田恒泰、一色正春、猫組長、野村修也、高橋洋一、石平太郎、アノニマスポスト、佐藤正久、和田政宗、阿比留瑠比、清水ともみ、高須克弥、村西とおる、加藤清隆、ほんこん、吉田康一郎……。"

        池江璃花子選手の連続ツイートを読むと、下に「その他のツイート」として表示される顔ぶれが、門田隆将、竹田恒泰、一色正春、猫組長、野村修也、高橋洋一、石平太郎、アノニマスポスト、佐藤正久、和田政宗、阿比留瑠比、清水ともみ、高須克弥、村西とおる、加藤清隆、ほんこん、吉田康一郎……。

          津原泰水(やすみ) on Twitter: "池江璃花子選手の連続ツイートを読むと、下に「その他のツイート」として表示される顔ぶれが、門田隆将、竹田恒泰、一色正春、猫組長、野村修也、高橋洋一、石平太郎、アノニマスポスト、佐藤正久、和田政宗、阿比留瑠比、清水ともみ、高須克弥、村西とおる、加藤清隆、ほんこん、吉田康一郎……。"
        • 猫組長『ダークサイド投資術』を読む~アブナイ現実と未来

          この記事では猫組長『ダークサイド投資術』を紹介し、今の我々がどーやって生き残るかを考察したいと思います。 今のところ、生活の激変で対応するのに手いっぱい、というのが本音なんですが、 こんな時こそ、読書人としては一歩前の未来を思い描くようにしないと、と考えています。 この本は、現在の世界を新型コロナウイルス流行から読み解き、 どのように、それに個人が対応すべきかについて示唆されています。 さすが、元経済ヤ●ザ!視点が冷徹!! 著者の猫組長(菅原潮)氏は、元山口組の三次団体の組長としてお金を稼ぎまくった「経済ヤ●ザ」の前歴をお持ちです。 一時期、数百億もの資金を動かしていた経験から元日産会長のカルロス・ゴーンの事件の本質を「マネーロンダリング」であると見抜いた人物です。 猫組長の分析は、現状の把握にファンタジーを一切介在させない。 時系列順にコロナのニュースを一つ一つ分析し、ありのままを出して

            猫組長『ダークサイド投資術』を読む~アブナイ現実と未来
          • フライデー砲被弾のテラ、裏社会出身の猫組長グループと激しく対立 : 市況かぶ全力2階建

            株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び

              フライデー砲被弾のテラ、裏社会出身の猫組長グループと激しく対立 : 市況かぶ全力2階建
            • SPA!連載中『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言』が過激で面白すぎる!

              モノホンの元経済ヤ○ザ!凄みを感じた猫組長の分析力 私が猫組長を知ったのは、3年くらい。 元山口組系の方だと聞き、ちょっとビビッていたのですが 例の日産の前会長が東京検察庁特別捜査部に逮捕されたとき、事件の本質がマネーロンダリングにあるといち早く指摘していたので、 どんな人なんだろう…と興味がわき、ツイッターでフォローしています。 まぁ、これが原因で時折「猫組長をリツイするなんて、ネ〇ウヨだろ!!」 と特定の思想信条をお持ちの方に毛嫌いされる原因にもなっているのですが、つぶやいていることから拝察するに 猫組長って物事をきわめて冷静に観察しているな …と感じる分析力と、なによりコメントの面白さに益々興味をそそられ この『ネコノミクス宣言 完全版』を読んでみることにしたわけです。 元々この本は『週刊SPA!』に連載されている企画で、もと反社会組織内でマネー関係を取り仕切っていた猫組長が直接見聞

                SPA!連載中『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言』が過激で面白すぎる!
              • 元経済ヤクザが指摘「株式相場の支配者・AIの弱点」(猫組長(菅原潮))

                史上最高値更新が続く米国株の状況に慎重な姿勢を保っていた私だが、2020年秋までのシナリオを確信することができた。やはりアメリカ大統領、ドナルド・トランプ氏は、米中貿易戦争の「緊張」を使って相場を形成していた。「非常に型破り」と評価されるトランプ氏だが、「黒い仕手師」だった私にはとって、これほどわかりやすい大統領はいない。日本市場も株高基調となるが、現在の株取引では「AI」が君臨していることは伝えたとおりだ。オリジナルの「AIアルゴリズム」開発を通じて、私が見つけた「ヒト」が「機械」に打ち勝つ突破口を解説しよう。 史上最高値の株価は信頼できるか 現在史上最高値を更新し続けている米国株に、私は慎重な姿勢を崩していなかった。その理由は、実体経済と株価の乖離を説明するロジックを見いだせなかったからだ。 これまで中国は「世界の工場」となっていたが、アメリカは貿易戦争を通じて自国を中心とした生産拠点

                  元経済ヤクザが指摘「株式相場の支配者・AIの弱点」(猫組長(菅原潮))
                • 匿名医師は全て偽で良いと決め付ける猫組長と、匿名医師を晒しあげて名乗れと脅す高須院長→ついに実名を晒し上げてしまう→医者先生たちの反論

                  いつかは必ず当たるような誰でも出来る恐怖扇動なんかよりも現実的にデータや数値がどうなのか、または感染した後にどういった症状が出て本当に即死なのか、改善し得るのか、どうなのかを個人的には知りたい。ヒューマンエラーを込みでかかった後の情報の方が知りたい。個人として事前予防(手洗いうがいマスク)でやれる事はやってるのだから。 ※追記: 突然今日2/17、急展開になったので途中or後半の方から読んだ方が分かりやすいかもです。

                    匿名医師は全て偽で良いと決め付ける猫組長と、匿名医師を晒しあげて名乗れと脅す高須院長→ついに実名を晒し上げてしまう→医者先生たちの反論
                  • 元経済ヤクザが解説「株式投資無法地帯」(猫組長(菅原潮))

                    大統領自らの「仕手」により米国市場は私でも手控えするほどのバブル状態。その影響で、日経平均株価も高値で推移している。 この市況とネット証券会社の林立で個人投資家人口が激増しているが、「株投資の現在」を如実に表す一件が起きた。その問題が示したのは、個人投資家が「捕食者」の「養分」となっている現実だ。 株の裏と表を知る元経済ヤクザの私が、コンピューターとエンジニアと莫大な資本が支配する株投資の生存術を教えよう。 株式バブル? 株価の異常な水準 11月8日のアメリカ株式市場で、ダウ工業株30種平均は終値2万7681ドル24セントをつけ過去最高値を更新。11月末時点でも高値で推移している。 アメリカの中央銀行であるFRB(米国連邦準備制度理事会)が10月に今年3回目の利下げを行ったのもそれだ。米金利低下は米国株を上昇させ、新興国の債務負担軽減につながり、世界経済にとってはポジティブである。 一方で

                      元経済ヤクザが解説「株式投資無法地帯」(猫組長(菅原潮))
                    • 無気力 on Twitter: "『15日に1世帯30万円給付の2020年度補正予算案の審議時間短縮拒否』を『今、一人10万円給付決まった後に審議拒否』と読み間違えて野党叩き。 吉村洋文、猫組長、上念司、黒瀬深、ChiekoNagayma、岩間達人、石井考明、そし… https://t.co/ROSlyzH6Be"

                      『15日に1世帯30万円給付の2020年度補正予算案の審議時間短縮拒否』を『今、一人10万円給付決まった後に審議拒否』と読み間違えて野党叩き。 吉村洋文、猫組長、上念司、黒瀬深、ChiekoNagayma、岩間達人、石井考明、そし… https://t.co/ROSlyzH6Be

                        無気力 on Twitter: "『15日に1世帯30万円給付の2020年度補正予算案の審議時間短縮拒否』を『今、一人10万円給付決まった後に審議拒否』と読み間違えて野党叩き。 吉村洋文、猫組長、上念司、黒瀬深、ChiekoNagayma、岩間達人、石井考明、そし… https://t.co/ROSlyzH6Be"
                      • 猫組長氏「ボンクラ岸田は鳩山以来の逸材」、第2の「ルーピー」説強まる

                        岸田首相が13日の衆院予算委で、企業の自社株買い規制を巡る質問への答弁で株価下落を招いた。首相は就任時にも金融所得増税に前向きな姿勢を一時見せたことで株価を落とす「岸田ショック」を招いたばかりだ。 他にも市場経済を理解しているのか微妙な発言が相次いでいることから、ネット上ではここにきて、民主党政権の鳩山由紀夫首相に付けられた俗称「ルーピー(loopy:愚かな)」を、岸田氏の異名に命名する人が続出している。 ルーピーの俗称が使われたのは2010年、当時の鳩山首相の米軍普天間基地の移設をめぐる外交的混乱だ。沖縄県名護市への移設が決まっていたのに県外への移設に固執する鳩山氏は「最低でも県外」と発言。当時のオバマ政権から不信を買い、日米関係を揺らがせた。この一連の事態を論評した米ワシントンポストのコラムニストが、鳩山氏について「loopy Japanese Prime Minister Yukio

                          猫組長氏「ボンクラ岸田は鳩山以来の逸材」、第2の「ルーピー」説強まる
                        • 【読書】「アンダー・プロトコル: 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学」渡邉哲也:監修・猫組長:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                          日本のバブル景気の時に株で大損してから、裏社会への返済の為に自らソチラの世界に入り、色々ヤバい事を経験しましたよ、という著者の半生記。 やっぱり投資=金融の本質的な知識というのは、経験しないと理解できないものがあります。 逆に言えば、経験することでしか自分のモノにならないんですね。 一番参考になった一言を引用させて頂きます。 投資とは資本からゲイン(儲け)を得なければならないのだから、ゲインを得る可能性の合理的追求である。「儲かるかも知れない」というレベルで資本を投下するのは投資ではなく投機、いやギャンブルである。「ほぼ儲かる」というレベル以上でなければ、投資とは言えない。 色々ヤバい裏のことから、現在の国際的な金融が見えてくる。 色々な意味で騙されない為にも、最低限知っておくべき必須の知識です。 アンダー・プロトコル: 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学 作者:猫組長 出版社/メー

                            【読書】「アンダー・プロトコル: 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学」渡邉哲也:監修・猫組長:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                          • 元経済ヤクザがリポート「欧州金融ダークサイド最前線」(猫組長(菅原潮))

                            ブレグジットが来年1月末まで延期となった。英国のEU(欧州連合)離脱劇が世界で起こっている「文化衝突」の一端であると見ている日本人は少ないと思うが、隣国韓国で起こっていることも同様だと私は考えている。国際金融の住人にとって重要なのは素性を問わずにマネーを扱う金融の聖地「シティ」の行く末だ。白い金を扱う窓口は内定したが 、黒い金のメインバンクを巡っては「死」を伴う暗闘劇が繰り広げられている。欧州から帰国したばかりの元経済ヤクザの私が、その最前線をリポートしよう。 ブレグジット期限延長の経緯 10月28日に、EUは、ブレグジットの期限を2020年1月31日に延期することで合意した。まずはその流れを整理するところから始めよう。 2016年6月に国民投票が行われた結果、イギリスのEU離脱が決定した。そして翌17年3月29日に、EU離脱を規定するリスボン条約(欧州連合条約および欧州共同体設立条約を修

                              元経済ヤクザがリポート「欧州金融ダークサイド最前線」(猫組長(菅原潮))
                            • 猫組長『金融ダークサイド』が怖いほど面白い件

                              この記事では、元山口組の経済ヤクザだった猫組長の『金融ダークサイド』を紹介します。 この本は、元日産会長のカルロス・ゴーン事件の解説や国際経済の内幕、仮想通貨、AIの未来などを著者の歩んできた視点から書ききった一冊です。 テレビや新聞の解説ではよく分からなかった、という方におすすめします。 猫組長とはこんな人物 猫組長は、カタギから反社会勢力に入り、一時は数百億を動かしていた、元経済ヤクザです。 立場上素性不明の様々なお金を扱い、反社が用いる『裏の手』を熟知した彼がその名を轟かせたのは、カルロス・ゴーン事件の時。 日本人には馴染みの薄いケースだったこの事件を独自の視点から明快に解説、注目を集めました。 最初は匿名、顔出し不可の「謎の人物」でしたが現在は、かつてのキャリアから、主に経済的な問題や時事問題を取り上げた著作を積極的に世に送り出しています。 『金融ダークサイド』はこんな本 そんな猫

                                猫組長『金融ダークサイド』が怖いほど面白い件
                              • 猫組長により明かされた真実がエグい、木原官房副長官をめぐる疑惑で - 人生は上々だ。

                                木原官房副長官を追い詰めた女性刑事って凄いですね。これで岸田政権も終了でしょうか。文春に加えて猫組長が真実を伝えていますが、内容がエグい。 熔ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録 増補完全版 (幻冬舎文庫) 作者:井川意高 幻冬舎 Amazon ◎ニュース記事 ◎ニュースのポイント ◎女性刑事グッジョブ ◎悪い噂が絶えない木原氏 ◎チンポジ直しか?不遜な態度で批判を受ける ◎木原官房副長官の経歴 ◎猫組長が語る真実 ◎ニュース記事 www.sankei.com ◎ニュースのポイント 官房副長官の妻の前夫が不審死を遂げたのは平成18年。 一度は「未解決の不審死事案」として処理された事件が動き出したのは30年。「東京都内に約百余あるコールドケース(未解決事件)」を掘り起こしていた大塚署の女性刑事がこの事件に疑念を抱いた。 キーマンとして浮上したのが、事件発生当時、現在の木原誠二氏の妻と親密だ

                                  猫組長により明かされた真実がエグい、木原官房副長官をめぐる疑惑で - 人生は上々だ。
                                • ロシアのSWIFT排除、日本の保守層が強硬論を唱えるも、猫組長氏「大変やで」

                                  ロシアに対する米欧の経済制裁として、SWIFTへの注目度が上昇 SWIFTからの排除ならロシアの貿易決済に支障。保守派は強く推進 これに対し、猫組長氏や専門家が冷静な見方を示すツイート。その理由は ロシアのウクライナ侵攻に対する米欧の経済制裁として、国際銀行間の決済ネットワーク、国際銀行間通信協会(SWIFT)からロシアを排除するかを巡り、二転三転したことで、日本国内でも26日、SWIFTへの注目度が一気に上昇した。 SWIFTは、Society for Worldwide Interbank Financial Telecommunicationの頭文字をとった略称。銀行が国境をまたいで行う送金や決済を行うネットワークを運営する非営利法人。本部はベルギーにあり、1973年に設立。日本は1981年から参加しており、現在まで世界中の4000を超える金融機関が利用している。 ロシアの銀行も利用

                                    ロシアのSWIFT排除、日本の保守層が強硬論を唱えるも、猫組長氏「大変やで」
                                  • ystk on Twitter: "記憶違いだったらいけないと思って念のため検索してみた。 うん、思いっきり脅してるよね。 発言主の猫組長は別に(よくないけど)いいのよ。しょせんそういう人じゃん。 でもサイバラがこれに加担してるのやばくないですか? https://t.co/vb9zvFqQah"

                                    記憶違いだったらいけないと思って念のため検索してみた。 うん、思いっきり脅してるよね。 発言主の猫組長は別に(よくないけど)いいのよ。しょせんそういう人じゃん。 でもサイバラがこれに加担してるのやばくないですか? https://t.co/vb9zvFqQah

                                      ystk on Twitter: "記憶違いだったらいけないと思って念のため検索してみた。 うん、思いっきり脅してるよね。 発言主の猫組長は別に(よくないけど)いいのよ。しょせんそういう人じゃん。 でもサイバラがこれに加担してるのやばくないですか? https://t.co/vb9zvFqQah"
                                    • 元経済ヤクザが緊急指南、コロナ暗黒時代を生き抜く「王道の投資術」(猫組長(菅原潮))

                                      猫組長(菅原潮)の最新刊『ダークサイド投資術:元経済ヤクザが明かす「アフター・コロナ」を生き抜く黒いマネーの流儀』が「講談社+α新書」から遂に発売! コロナ・ショック、世界恐慌、米中戦争と連なる暗黒時代を生き抜くためには、「次のリアリティ」を獲得しなければならない。マネーの裏と表を知り尽くした元経済ヤクザによる、「王道の投資術」緊急指南。 新型コロナがもたらす複合的ショック コロナ感染が私たちに「与えた」ものは肺炎だけではない。移動制限によってテレワークが推奨されたが、私たちは他者と会わずに生活できるように社会の在り方を変えた。 「ソーシャルディスタンス」という言葉がチープに流行している。 それでも東京都知事、小池百合子(67)による「東京アラート」よりは、よほど上品だ。よくこんな寒い言葉を思いつくものだと個人的には感心しているが。 日本では移動制限を段階的に解除して緩やかに経済活動が再開

                                        元経済ヤクザが緊急指南、コロナ暗黒時代を生き抜く「王道の投資術」(猫組長(菅原潮))
                                      • 宇佐美典也 on Twitter: "なおハッピー米山さんが「削除しないと法的措置を取る」と言ってきたtwは以下のtwです。なんでこれが問題なのか全くわからん。 本旨はアドバイスだし、前段も事実として「猫組長が司法制度を語ることは盗人猛々しい」という論理の呟きをしてい… https://t.co/1oQpl37JQF"

                                        なおハッピー米山さんが「削除しないと法的措置を取る」と言ってきたtwは以下のtwです。なんでこれが問題なのか全くわからん。 本旨はアドバイスだし、前段も事実として「猫組長が司法制度を語ることは盗人猛々しい」という論理の呟きをしてい… https://t.co/1oQpl37JQF

                                          宇佐美典也 on Twitter: "なおハッピー米山さんが「削除しないと法的措置を取る」と言ってきたtwは以下のtwです。なんでこれが問題なのか全くわからん。 本旨はアドバイスだし、前段も事実として「猫組長が司法制度を語ることは盗人猛々しい」という論理の呟きをしてい… https://t.co/1oQpl37JQF"
                                        • 〈解説〉カルロス・ゴーンは何をしたのか。(猫組長)

                                          カルロス・ゴーンが国外へ逃亡し、その経緯や日本の司法制度に注目が集まりがちですが、それこそ彼の思う壺です。彼が何をしたのかもう一度おさらいしましょう。

                                            〈解説〉カルロス・ゴーンは何をしたのか。(猫組長)
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