監督本日60歳になりました。 「60代も頑張ります」 カラーの有志から贈られた赤い頭巾と ウルトラマン60のTシャツを着て。 還暦不行届! モヨコ #監督不行届 #カントク不行届 https://t.co/IWsIVzZHHa
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作者:安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。 『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。 『鼻下長紳士回顧録』で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。 現在、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』、「I’m home.」で『ふしん道楽』を連載中。 公式noteで定期購読マガジン「ロンパースルーム DX」にて『還暦不行届』も公開中。 安野モヨコ公式サイト https://annomoyoco.com/ 「カントクくん」こと庵野秀明 1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『
乙丸益伸|特級編集師🌈 @masumasu_o みんな!庵野秀明監督の奥さんの安野モヨコさんが描いた『監督不行届』って漫画の巻末に庵野監督が寄せたインタビューが、恐らく庵野監督が『シン・エヴァ』で目指したもの&込めた想いの答えになってるから是非読んでみて! 【嫁さんのマンガのすごいところは、マンガを現実からの避難(続く↑) 2021-03-31 07:00:01 乙丸益伸|特級編集師🌈 @masumasu_o 場所にしてないとこなんですよ。今のマンガは、読者を現実から逃避させて、そこで満足させちゃう装置でしかないものが大半なんです。マニアな人ほど、そっちに入りこみすぎって一体化してしまい、それ以外のものを認めなくなってしまう。嫁さんのマンガは、マンガを読んで現実に還る時に、(続く↑) 2021-03-31 07:01:00 乙丸益伸|特級編集師🌈 @masumasu_o 読者の中にエ
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒットで、総監督の庵野秀明氏に改めて注目が集まっている。3月22日にはNHK総合『プロフェッショナル 仕事の流儀』で庵野氏の密着取材番組が放送された。そこで庵野氏とともに注目を集めたのが妻の安野モヨコ氏の存在だった。庵野氏の特異な生活実態は、ファンの間では知られていたが、この番組での安野氏の証言を聞いて、彼女がいなかったら、今頃庵野氏は生きていなかったのではないかと思った人は多いだろう。 そんな2人の生活を綴ったコミックエッセイが『監督不行届』だ。本書を読むと、庵野氏との生活は本当に大変だと思わされると同時に、ものすごく刺激に満ちていて退屈とは無縁だろうと感じる。そして、庵野氏のオタクぶりもすごいが、安野モヨコ自身もかなりのオタクであり、オタク夫婦としての絆の強さが見えてくるのだ。 オタクを隠して生きていた安野モヨコ 本書は、日本のオタク四天王の1人と言
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒットで、総監督の庵野秀明氏に改めて注目が集まっている。3月22日にはNHK総合『プロフェッショナル 仕事の流儀』で庵野氏の密着取材番組が放送された。そこで庵野氏とともに注目を集めたのが妻の安野モヨコ氏の存在だった。庵野氏の特異な生活実態は、ファンの間では知られていたが、この番組での安野氏の証言を聞いて、彼女がいなかったら、今頃庵野氏は生きていなかったのではないかと思った人は多いだろう。 【画像】安野モヨコ『美人画報』 そんな2人の生活を綴ったコミックエッセイが『監督不行届』だ。本書を読むと、庵野氏との生活は本当に大変だと思わされると同時に、ものすごく刺激に満ちていて退屈とは無縁だろうと感じる。そして、庵野氏のオタクぶりもすごいが、安野モヨコ自身もかなりのオタクであり、オタク夫婦としての絆の強さが見えてくるのだ。 ■オタクを隠して生きていた安野モヨコ 本
www.saiusaruzzz.com 「後ハッピーマニア」を読んだあと、そういえば「監督不行届」を最初のほうしか読んでいないな、と思い出して購入。 kindle版だと385円だったのでもデカかった。 安野モヨコ(ロンパース)の「カントクくん」に対する愛情が、これでもかというほど伝わってくる。大げさな愛情表現がなくとも、「他人の他人に対する愛情」がここまで伝わってくるものなのかと驚く。 ロンパースの溢れる愛を受け取るカントクくんに感情移入して読むと、メタクソ癒される。 20年近く前の新婚当初の話だから、今はもう少し落ち着いた関係性かもしれない。 冒頭に書いてある通り「実話を元にしたフィクション」なので、ここから現在の二人の人物像や関係性を推測するよりは、癒し系漫画として読むのが吉だと思う。 何でこんなに愛に満ち溢れて見えるのか、というとロンパースの目から見たカントクくんがとにかく可愛いから
自分がこの本を購入した理由はただ一つ、「あの」庵野秀明にとって結婚がどういう意味を持っているのかを知りたいから、だった。 で、感想としては「ホント、いい嫁さんに巡りあえたんだなあ。」と。 正直「今更『エヴァ』でもないでしょ…」という気持ちで観に行った『序』。でも観終わった後に「庵野さん、変わったな」という強い印象を抱いて、かつその変化がおそらく「結婚」によるものだろうと思って。更に、『序』の最後に流れる『破』の予告のラストカットに、明らかに新キャラとおぼしき「メガネ少女」が登場していて。「…たぶん、このメガネ少女が旧エヴァでは結局幸せになれなかったシンジを救う鍵になるんだろうな…」とも感じて。で、それから二年経ち『破』を観て、その「メガネ少女」こと真希波マリに完全にヤラレて、その流れで坂本真綾のCDを聴き狂ったりもして。で、「やっぱこの本は押さえとかないとマズいだろう」と思って。 庵野秀明
作者:安野モヨコ 漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。 『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。 『鼻下長紳士回顧録』で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。 現在、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』、「I’m home.」で『ふしん道楽』を連載中。 公式noteで定期購読マガジン「ロンパースルーム DX」にて『還暦不行届』も公開中。 安野モヨコ公式サイト https://annomoyoco.com/ 「カントクくん」こと庵野秀明 1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『
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