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安野モヨコがいなければ『シン・エヴァ』は生まれなかった? 『監督不行届』から読み解くオタク夫婦の絆
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安野モヨコがいなければ『シン・エヴァ』は生まれなかった? 『監督不行届』から読み解くオタク夫婦の絆
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒットで、総監督の庵野秀明氏に改めて注目が集まっている。3月22... 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の大ヒットで、総監督の庵野秀明氏に改めて注目が集まっている。3月22日にはNHK総合『プロフェッショナル 仕事の流儀』で庵野氏の密着取材番組が放送された。そこで庵野氏とともに注目を集めたのが妻の安野モヨコ氏の存在だった。庵野氏の特異な生活実態は、ファンの間では知られていたが、この番組での安野氏の証言を聞いて、彼女がいなかったら、今頃庵野氏は生きていなかったのではないかと思った人は多いだろう。 そんな2人の生活を綴ったコミックエッセイが『監督不行届』だ。本書を読むと、庵野氏との生活は本当に大変だと思わされると同時に、ものすごく刺激に満ちていて退屈とは無縁だろうと感じる。そして、庵野氏のオタクぶりもすごいが、安野モヨコ自身もかなりのオタクであり、オタク夫婦としての絆の強さが見えてくるのだ。 オタクを隠して生きていた安野モヨコ 本書は、日本のオタク四天王の1人と言