インターネットポルノ中毒 やめられない脳と中毒の科学 作者:ゲーリー・ウィルソンDU BOOKSAmazon いわゆる「ゲーム脳本」の「ポルノ版」です。 この時点で「眉唾」だと思って読むと良いでしょう。 なお翻訳者は山形浩生さんですが、この本には解説をつけていません。 本ができたとのこと。解説書いてないけど、結構おもしろいでー。賛成するかはさておき、毎日狂ったように見ていると本当にアレだから、一、二週間間をおくのはよいことです。 pic.twitter.com/Go9uqY38yA— Hiroo Yamagata (@hiyori13) 2021年3月16日 この本で使われているのは「超常刺激」という言葉で紹介しています。 はい、この話どこかで見たことありますよね。こんな本読まなくても宮城県の一担当者がすでに示してくれてます。 ちなみに元ネタは「2010年12月1日に宮城県公式ホームページ