内親王眞子のオールナイトニッポン
2億円の豪邸を放置 渡米から2年にわたって住み続けたマンハッタンの高級マンションから、ついに引っ越すと報じられた小室圭さん(32歳)・眞子さん(32歳)に異変が起きている。 「実は10月の中旬以降、どのメディアも小室夫妻の姿を確認できていません。どこに雲隠れしたのか、まさに『行方不明』なんです」(在米ジャーナリスト) これまで2人が住んでいた部屋の契約期間は11月中旬で満了しており、21日からは新しい住人が入居できる状態になっている。すでに小室夫妻が退居しているのは確かだが、その後の行き先がまったくわからないのだ。 いったいどこへ消えたのか。一部のメディアは、マンションを引き払った小室夫妻が、ニューヨーク郊外の2億円の大豪邸に引っ越すと報じていた。しかし2人はそこにも現れていないという。近隣住民が明かす。 「少し前まで作業員が何人もやってきて、建物の隅々まで念入りに下調べしていました。てっ
昨年3月、正式に弁護士としての活動を開始してから1年が過ぎた小室圭さん(32)。眞子さん(32)とのNY生活の舞台裏には、現地で影響力のある日本人を紹介するなどの支援をしてきた“後見人”の存在があった。しかし、その後見人が現在、「破産手続き開始」の危機を迎えていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】小室圭さん(32)眞子さん(32)夫妻の“後見人”伊勢彦信氏 小室夫妻を支援してきた実業家の「もう1つの顔」 小室夫妻を支えてきたのは、鶏卵最大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者で元会長の伊勢彦信氏(94)。同社を海外でも事業展開を行うほどのグループ会社に育て上げた人物だ。昨年8月には小室夫妻を、ノーベル賞受賞者で気象学者の眞鍋淑郎氏や、NYの社交界で最も有名な日本人女性である、元「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOの青木恵子氏と引き合わせ、会食していた。 そんな伊勢
渡米から2年にわたって住み続けたマンハッタンの高級マンションから、ついに引っ越すと報じられた小室圭さん(32歳)・眞子さん(32歳)に異変が起きている。 【写真】「小室圭」さんの様子がおかしい…眞子さんとの同棲で「2年前とは別人」に 「実は10月の中旬以降、どのメディアも小室夫妻の姿を確認できていません。どこに雲隠れしたのか、まさに『行方不明』なんです」(在米ジャーナリスト) これまで2人が住んでいた部屋の契約期間は11月中旬で満了しており、21日からは新しい住人が入居できる状態になっている。すでに小室夫妻が退居しているのは確かだが、その後の行き先がまったくわからないのだ。 いったいどこへ消えたのか。一部のメディアは、マンションを引き払った小室夫妻が、ニューヨーク郊外の2億円の大豪邸に引っ越すと報じていた。しかし2人はそこにも現れていないという。近隣住民が明かす。 「少し前まで作業員が何人
2022年6月、ニューヨーク・マンハッタンのヘルズキッチンで買い物を楽しむ小室圭さん・眞子さん夫妻(写真:Dylan Travis/ABACA/共同通信イメージズ) かつて、「エッグ・キング」と称された男は意外な夫妻の後ろ盾だった。 米ニューヨークに渡った小室眞子さん(32)、圭さん(32)夫妻は、鶏卵大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者、伊勢彦信元会長(95)から地元の有力者を紹介されたりと、なにかと面倒を見てもらっていた。2023年11月には、『週刊文春』で、小室夫妻とノーベル賞受賞者で気象学者の真鍋淑郎氏、「ベニハナ・オブ・トーキョー」の青木恵子元CEOらがニューヨーク郊外のイタリアンで会食する様子が報じられている。その会食をセッティングしたのが、ほかでもない伊勢元会長だった。 【写真】小室圭さん・眞子さん夫妻の「後見人」と言われ、「エッグ・キング」の異名をとった実際の
昨年の10月中旬ごろから「行方不明」になっている小室圭さん(32歳)、眞子さん(32歳)夫妻。日本のメディアはもちろん、現地のパパラッチもまったく足取りをつかめずにいる。 【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで「別人」に 「11月にマンハッタンの高級マンションを引き払った2人ですが、どこに引っ越したのかわかっていません。一時はニューヨーク郊外にある2億円の大豪邸に移ったと報じられたものの、そちらで暮らしていた形跡はない。圭さんは勤務先の弁護士事務所にも顔を出しておらず、どこを張り込んでも空振りが続いているようです」(在米ジャーナリスト) 小室夫妻がここまで見つからずにいるのは、国際経済の動向も関係している。 「今のニューヨークは滞在費が高すぎるため、2人を探そうにも日本から記者を派遣するのは難しいでしょう。往復の航空券だけでも最低30万円はかかりますし、ホテルを予約しようとす
結婚の記者会見が終わり、あいさつする小室圭さんと眞子さん=東京都内のホテルで2021年10月26日(代表撮影) 皇室のメンバーへの激しいバッシングが起きることがあります。成城大文芸学部教授の森暢平さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 建前が崩れている ――なぜ批判されるのでしょう。 ◆昭和40年代には皇太子だった前の天皇陛下、今の上皇さまが批判されました。平成になると、やはり皇太子だった今の天皇陛下や雅子さまが批判されました。天皇自身や制度を批判するのではなく、比較的弱いところに向かいます。 今は、それだけでは説明できないところがあります。 20世紀型の福祉国家が1990年代後半ごろから崩れてきます。従来の福祉の対象にならない新たな弱者が増えています。典型的には非正規労働者や、結婚制度から外れる人たちです。 皇室は、社会を統合し再配分する、20世紀型の慈恵主義の象徴でした。福祉
「行方不明」の小室圭さん&眞子さん夫妻、そろそろ「大捜索」が始まる「ヤバすぎる理由」 昨年の10月中旬ごろから「行方不明」になっている小室圭さん(32歳)、眞子さん(32歳)夫妻。 日本のメディアはもちろん、現地のパパラッチもまったく足取りをつかめずにいる。 「11月にマンハッタンの高級マンションを引き払った2人ですが、どこに引っ越したのかわかっていません。一時はニューヨーク郊外にある2億円の大豪邸に移ったと報じられたものの、そちらで暮らしていた形跡はない。圭さんは勤務先の弁護士事務所にも顔を出しておらず、どこを張り込んでも空振りが続いているようです」(在米ジャーナリスト) 小室夫妻がここまで見つからずにいるのは、国際経済の動向も関係している。 「今のニューヨークは滞在費が高すぎるため、2人を探そうにも日本から記者を派遣するのは難しいでしょう。往復の航空券だけでも最低30万円はかかりますし
2022年6月、ニューヨーク・マンハッタンのヘルズキッチンで買い物を楽しむ小室圭さん・眞子さん夫妻(写真:Dylan Travis/ABACA/共同通信イメージズ) 拡大画像表示 米ニューヨークに渡った小室眞子さん(32)、圭さん(32)夫妻は、鶏卵大手「イセ食品」(現・たまご&カンパニー)の創業者、伊勢彦信元会長(95)から地元の有力者を紹介されたりと、なにかと面倒を見てもらっていた。2023年11月には、『週刊文春』で、小室夫妻とノーベル賞受賞者で気象学者の真鍋淑郎氏、「ベニハナ・オブ・トーキョー」の青木恵子元CEOらがニューヨーク郊外のイタリアンで会食する様子が報じられている。その会食をセッティングしたのが、ほかでもない伊勢元会長だった。 さらに、眞子さんが一時、インターンをしていたメトロポリタン美術館における日本美術部門の責任者に、伊勢元会長が「眞子さんを日本美術部門の部長にしてほ
昨日10月26日で、眞子さんと小室圭さんの結婚からちょうど3年が経った。2人が結婚に至るまでの道のりが険しかったのは周知の通り。改めて振り返ると、2人は2017年に婚約。翌年11月に結婚式を執り行う予定だった。しかしその年の暮れに「週刊女性」誌で小室さんの母の借金問題が報道されると、それをきっかけに延期となり、秋篠宮さまも結婚に苦言を呈された。2018年に小室さんがアメリカでの弁護士資格を獲得するために渡米。以来、小室さんや眞子さんが事の経緯やお気持ちを説明する文書を出すなどしたが、騒動は収まらなかった。 【独占入手 写真46枚】「パーティーにお出かけ?」色気あふれるドレッシーな眞子さんと、笑顔で手をつなぐ圭さん 小室夫妻のNY生活の現在の様子を見る それでも2人の結婚への思いは強く、秋篠宮さまもついに容認。報道から3年後の2021年10月26日、小室さんが帰国して2人は結婚し、共に渡米さ
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