この人は明らかに、ロシアとウクライナが同等な立場で戦っていると思っているふう。戦場はすべてウクライナ領内で、ロシアによる侵略戦争であり、ウクライナは日本国憲法にも合致している専守防衛の抵抗戦をやっているという基本的なことも判っていない。
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アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第17回は世界各国を周り、各地でアーティストを撮影してきた石田昌隆に話を聞いた。 2019年11月に、自身が足を運んだ国の旅行記や風景写真、各国のアーティストのポートレイトを収めた著書「1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた」を発表し話題を集めた石田。彼にフォトグラファーの道を歩み始めるまでの経緯や撮影時のこだわりについて話していただいた。 出身は千葉の市川市で、1958年生まれです。幼稚園の頃に鉄道に目覚めて、小学6年生で鉄道写真を撮るようになりました。父が持っていたニコンのS2というカメラを借りて、その頃からシャッター速度や絞りの調節も自分でやってました。自分にとってのフォトグラファーというのは、写真を撮ることを
遅くなったが「痴の虚塵」佐藤優がウクライナ戦争についてあの陰謀論者・副島隆彦とつるんでトンデモをかまして嘲笑を浴びた件を取り上げる。 石田昌隆氏のツイートより。 そもそも佐藤優はドネツクに行ったことないんだろうね。16回ドネツクに行っている岡部芳彦さんとか、2016年にロシア側からドネツクに取材に入った藤原亮司さんの話を聞けば、サーシャという人が嘘言って、マヌケな佐藤優が真に受けている図がはっきり判る。こんな輩が「知の巨人」かよ。プッ😡 https://t.co/lTjEbsVlKR — 石田昌隆 (@masataka_ishida) 2023年1月14日 リンクされているのは元在ウクライナ大使館専門調査員・保坂三四郎氏のツイート。 佐藤優氏とクレムリンのエージェントのカザコフの関係。無二の親友の「サーシャが私に嘘をつくことは絶対にありません」。佐藤氏は、こいつが、政治学者だと真面目に思
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