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研究助成の検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 松浦 正浩 on Twitter: "メディアラボ所長辞任の件、日本の報道だと、少女売春のエプスタインの寄付を貰ったことが理由のように書いてあるが、本質はそこじゃない。MITでは受領禁止だったエプスタイン資金を匿名化し隠蔽して受領した不正疑惑が問題。東大教授が反社のカネを偽って研究助成として受け取ってたみたいな話。"

    メディアラボ所長辞任の件、日本の報道だと、少女売春のエプスタインの寄付を貰ったことが理由のように書いてあるが、本質はそこじゃない。MITでは受領禁止だったエプスタイン資金を匿名化し隠蔽して受領した不正疑惑が問題。東大教授が反社のカネを偽って研究助成として受け取ってたみたいな話。

      松浦 正浩 on Twitter: "メディアラボ所長辞任の件、日本の報道だと、少女売春のエプスタインの寄付を貰ったことが理由のように書いてあるが、本質はそこじゃない。MITでは受領禁止だったエプスタイン資金を匿名化し隠蔽して受領した不正疑惑が問題。東大教授が反社のカネを偽って研究助成として受け取ってたみたいな話。"
    • およそ一年前、アゴラが『日本学術会議は、軍事研究禁止方針を再検討せよ』という記事を掲載/『防衛費から研究助成は拒否るがHUAWEIとは共同研究』といった実態があると唱える人も

      リンク アゴラ 言論プラットフォーム 日本学術会議は、軍事研究禁止方針を再検討せよ 日本の科学者の権威ある代表機関である日本学術会議は、2017年3月24日「軍事的安全保障研究禁止」(「軍事研究禁止」)の方針を決定した。 これを受けて、その後、全国の各大学では、左翼系学者らによる「軍学共同」反対運動や「 148

        およそ一年前、アゴラが『日本学術会議は、軍事研究禁止方針を再検討せよ』という記事を掲載/『防衛費から研究助成は拒否るがHUAWEIとは共同研究』といった実態があると唱える人も
      • 「軍事研究行わない」はずの筑波大が防衛装備庁研究助成を得た理由 市民が抗議 | 毎日新聞

        防衛装備庁の安全保障技術研究推進制度による公募で研究が採択された筑波大=茨城県つくば市で2020年3月16日午前9時12分、吉田卓矢撮影 2018年12月に「軍事研究を行わない」との基本方針を示した筑波大が1年後の昨年12月、防衛装備庁の研究助成制度「安全保障技術研究推進制度」に応募し、採択された。防衛装備庁はこの制度で、将来の防衛分野への応用を期待して大学や企業などの先端研究を公募・資金助成するとしており、学内外から疑問や批判が出ている。筑波大は18年の基本方針を捨てたのだろうか。【吉田卓矢/統合デジタル取材センター】

          「軍事研究行わない」はずの筑波大が防衛装備庁研究助成を得た理由 市民が抗議 | 毎日新聞
        • 発達障害傾向のあるドライバーが抱えている問題を明らかにし、それぞれの行動特性に応じた運転教育を提供します。 | 助成研究者インタビュー・自己紹介 | 研究助成プログラム|公益財団法人タカタ財団

          発達障害傾向のあるドライバーが抱えている問題を明らかにし、それぞれの行動特性に応じた運転教育を提供します。 Posted: 2019/12/26 Author: 水野 智美(筑波大学医学医療系 准教授) タカタ財団・2019年度研究助成の対象テーマ 『発達障害傾向のあるドライバーの運転特性の解明』 この研究の概容について、水野智美氏に語っていただきました。 交通問題として『発達障害傾向のあるドライバーの運転特性の解明』を行うに至った経緯についてご説明ください。 自閉症スペクトラムやADHD(注意欠如多動症)などの発達障害傾向のある人は、決して珍しい存在ではありません。様々な調査で、成人の30人~40人に1人以上の割合でみられると言われています。しかし、実際には顕在化していないだけで、それよりもさらに高い割合で存在していると考えられています。 発達障害傾向のある人には、こだわり、反応の遅さ、

          • 若手研究者に5千万円 サントリーが10人に研究助成へ:朝日新聞デジタル

            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

              若手研究者に5千万円 サントリーが10人に研究助成へ:朝日新聞デジタル
            • 研究助成申請においてプレプリントの引用を許可しないオーストラリア研究会議(ARC)と、その変更を求める署名運動(記事紹介)

                研究助成申請においてプレプリントの引用を許可しないオーストラリア研究会議(ARC)と、その変更を求める署名運動(記事紹介)
              • SPARC Europe、欧州の研究助成団体を対象としたオープンアクセス(OA)方針・研究データポリシーに関する調査報告書を公開

                  SPARC Europe、欧州の研究助成団体を対象としたオープンアクセス(OA)方針・研究データポリシーに関する調査報告書を公開
                • 笹川科学研究助成 | 協会の助成活動 | 公益財団法人日本科学協会

                  笹川科学研究助成の申請Webシステムは、2024年4月1日に停止となりました。 メールアドレスの変更等については、josei@jss.or.jp宛てご連絡ください。 なお新規ユーザー登録は、2024年9月頃より開始となりますので、今しばらくお待ちください。 笹川科学研究助成は、「研究費が不足し困っている」「予算がもらえず自分の研究ができない」等の、皆様の声を基に運営されています。継続した助成活動を行うためには、多くの方から申請していただくことで、そのような声を伝える必要があります。 そこで、ご多用のところ大変恐縮ですが、ポスターのリンクをHPに掲載していただいたり、印刷していただいたものを掲示していただくことで、本助成制度の周知について、ご協力をお願いいたします。

                  • 査読登録サービスPublons、研究助成金配分のピアレビュー審査に関する大規模アンケートの実施報告書を公開

                      査読登録サービスPublons、研究助成金配分のピアレビュー審査に関する大規模アンケートの実施報告書を公開
                    • 研究助成事業|公益財団法人吉田秀雄記念事業財団

                      調査データ 当財団が毎年実施している消費者標本調査の結果データです。 研究者の⾃由な活⽤に資するため、オープンデータベースとして無償で提供しています。 この調査では、研究者グループの協⼒のもと対象者属性のほか情報・消費者⾏動、⽣活意識などを幅広く体系的に聴取しています。専⽤のモニターパネルを組み毎年定点で調査しているため、経年⽐較が可能です。 原則として年2回、約5,000件のサンプル数を回収します。 調査データは、ローデータをエクセル形式とともにSPSSのsav形式で提供しています。 以下から過去のデータをダウンロードできます。

                      • 国立情報学研究所の新井紀子教授が科研費と思われる研究助成金の審査で同業者を恫喝していて面白い

                        東ロボくんはMARCHに入れそうだけれども、日本の子供たちは教科書を読めていないからAIに仕事を奪われるというストーリーで目下大ヒット中の新井紀子氏。

                          国立情報学研究所の新井紀子教授が科研費と思われる研究助成金の審査で同業者を恫喝していて面白い
                        • 米国科学振興協会(AAAS)、Science誌及びその姉妹誌においてcOAlition Sの研究助成成果に当たる受理済論文にCC BYまたはCC BY-NDライセンスの付与を容認

                            米国科学振興協会(AAAS)、Science誌及びその姉妹誌においてcOAlition Sの研究助成成果に当たる受理済論文にCC BYまたはCC BY-NDライセンスの付与を容認
                          • 「軍事研究を行わない」基本方針の筑波大が防衛装備庁研究助成制度「安全保障技術研究推進制度」に応募採択 | スラド

                            「軍事研究」に対しては、数年前にその是非が大きく議論され、日本学術会議や複数の大学が軍事研究を禁止する方針を示すといった動きに発展した(過去記事)。しかし、同様に「軍事研究を行わない」との方針だった筑波大学が、防衛装備庁の研究助成制度「安全保障技術研究推進制度」に応募して採択されていたとことが分かり、これに反対する団体が中止を求めているという(東京新聞、毎日新聞)。 防衛装備庁からの助成対象となる研究は、カーボンナノチューブを使った衝撃に強い素材の開発とメカニズムの解明に関するもの。筑波大学の永田学長はこの研究について、防衛に関する研究であり「軍事研究ではない」と説明している。 なお、日本学術会議の会長も「自衛の研究は認めるべき」との見解を示していた(筑波大学新聞)。

                            • オーストラリア研究会議、プレプリントへの言及を含む研究助成申請を却下:研究者から抗議の声(記事紹介)

                              Nature誌のオンライン版に、2021年8月25日付けで記事“Preprint ban in grant applications deemed ‘plain ludicrous’”が掲載されています。オーストラリアの主要な研究助成機関であるオーストラリア研究会議(Australian Research Council:ARC)が、プレプリントへの言及を含む研究助成申請を却下したことと、その決定をめぐる研究者からの抗議の声を取り上げています。 ARCは、プレプリント等の査読を経ていない資料に言及しているという理由で、フェローシップ申請書20件以上を不適格扱いとしました。研究者らは、ARCの姿勢は応募者が最新の研究を参照することを制限するものであり、現在の出版慣行及びオーストラリア国外の研究助成機関の方針とも相反していると非難しています。 ARCは、2020年9月に導入したルールにおいて、

                                オーストラリア研究会議、プレプリントへの言及を含む研究助成申請を却下:研究者から抗議の声(記事紹介)
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