人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の続編となる「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」が制作され、2020年秋に上映されることが分かった。「2202」から引き続き、福井晴敏さんがシリーズ構成を担当し、「2202」から3年後の世界が描かれる。
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TVアニメ『宇宙戦艦ヤマト2199』全26話と『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』全26話をわずか120分に詰め込んだ特別総集編『「宇宙戦艦ヤマト」という時代 西暦2202年の選択』が2021年6月11日(金)から劇場公開となります。 『2202』でシリーズ構成・脚本を手がけた福井晴敏さんが、単なる「総集編」なら無意味だと考え、今後のためにリメイク版『ヤマト』の社会をすべて見せるべく作った作品で、その成立にはノベライズ版を手がけた皆川ゆかさんが深く携わっています。 公開を前に、福井さんと皆川さんに話をうかがう機会があったので、どのようにして本作を作り上げていったのか、そもそも2人はどのように知り合ったのかなど、作品に関わる部分・関わらない部分含めて、いろいろな質問をぶつけてきました。 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち https://yamato2202.net/ GIGAZINE
「『宇宙戦艦ヤマト2202』コンサート2019 Blu-ray 発売記念!愛のフィルムコンサート」に登場した(左から)西崎彰司さん、宮川彬良さん、中村繪里子さん、福井晴敏さん 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」のイベント「『宇宙戦艦ヤマト2202』コンサート2019 Blu-ray 発売記念!愛のフィルムコンサート」が2月3日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、シリーズ構成の福井晴敏さんが登場した。福井さんは「2202」に続く「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」について「今回は短期決戦です。なぜかは想像してみてください」と明かし、公開時期を「ネクストウィンターです」と発表した。
『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの最新作『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』前章-TAKE OFF-が2021年10月8日(金)から劇場上映されています。本作は『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』から続くストーリーで、ガトランティスとの戦いを終えてから3年後を舞台に、新たな旅路に挑むヤマトの姿を描きます。 本作を手がけるシリーズ構成の福井晴敏さんは『2202』から引き続きの担当。一方、監督の安田賢司さんは新たに制作チームに加わることになりました。新シリーズはどのように作られることになったのか、そして「ヤマト世代ではない」という安田監督が本作を手がけることになったのはなぜなのか、リモートインタビューで話をうかがってきました。 『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』前章-TAKE OFF- 好評上映中 https://starblazers-yamato.net/ GIGAZINE(以
【30%OFF】機動戦士ムーンガンダム刊行記念!福井晴敏フェア【11/7まで】 オッス!オラ吐瀉夫! 皆さんは機動戦士ガンダムを知ってるかな? 僕は機動戦士ガンダム…特に宇宙世紀の作品が大好きで…!! この度、福井晴敏氏原作のマンガ「機動戦士ムーンガンダム」(作画:虎哉孝征、『ガンダムエース』連載、角川書店刊)の刊行記念で福井晴敏氏が関わっている作品から一部対象作品が30%OFFセールを実施中! 福井晴敏氏について 機動戦士ムーンガンダム 機動戦士ガンダムUC バンデシネ 機動戦士ガンダムNT 機動戦士ガンダムUC 虹にのれなかった男 機動戦士ガンダムUC バンデシネ 福井晴敏氏について 皆さんは福井晴敏という小説家をご存知でしょうか。 「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」「戦国自衛隊1549」などで有名な小説家で、過去にターンエーガンダムのノベライズもされているガンダム…ひいてはアニ
『機動戦士ガンダム』の40周年を記念し、ガンダムシリーズより「宇宙世紀」の作品をスペシャルプライスでリリース中の「U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ」。12月25日には待望の『機動戦士ガンダム』と『機動戦士Zガンダム』の劇場版が同ライブラリーズに加わり、宇宙世紀ガンダムのコンプリートに向けていよいよその厚みを増しつつある。 そんなライブラリーズの特典として注目なのが、『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』へと至る宇宙世紀を描いたガンダムシリーズ全ての映像を、新作パートを交えながら再構成した新映像『機動戦士ガンダム 光る命Chronicle U.C.』だ。ダ・ヴィンチニュースでは、この『光る命』のシナリオを書き下ろした福井晴敏のロングインタビューを敢行。『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』を筆頭に数々の作品でガンダムの物語を綴り続けてきた福井に、壮大な宇宙世紀の
「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「前章 -TAKE OFF-」の一場面(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」シリーズの最新作「宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち」の「前章 -TAKE OFF-」が10月8日から上映される。「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」に続き、福井晴敏さんがシリーズ構成、脚本を担当。福井さんは以前、「2202」について「震災後10年の気分」を描いたと話したこともあった。「2205」は“未来”を予言したかのような内容になっている。福井さんに「2205」で描こうとしたもの、“大河路線”を目指すという「宇宙戦艦ヤマト」の展開について聞いた。
第3回となる今回は、『Z』から『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』までを語ってもらった。ファーストガンダムの流れを汲むシャアとアムロの物語であり、宇宙世紀の言わば「幹」を成すこれらの作品が持つ意義とは。 アムロもカミーユも100点満点に近い主人公 ――『光る命』の中でもシーンを多く抜粋されていました『機動戦士Zガンダム』について、福井さんは『Z』がリアルタイムでご覧になった初ガンダムだったそうですが、『Z』はファーストガンダムとは比べ物にならないくらい複雑な対立構造、戦況が敷かれた物語です。それが逆に今の時代も色褪せないリアリティになっていて。 福井:うん、一連の中東紛争とかまさにそうですよね。特に2001年以降、ああいう『Z』の構造はわかりやすくなった。 ――『Z』は現実のテロリズム、紛争のカリカチュアだという認識は当時もあったのでしょうか? 福井:あの当時もなんとなく、あったかもしれない
『機動戦士ガンダム』の40周年を記念し、ガンダムシリーズより「宇宙世紀」の作品をスペシャルプライスでリリース中の「U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ」。12月25日には待望の『機動戦士ガンダム』と『機動戦士Zガンダム』の劇場版が同ライブラリーズに加わり、宇宙世紀ガンダムのコンプリートに向けて、いよいよその厚みを増しつつある。 そんなライブラリーズの特典として注目なのが、『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』へと至る宇宙世紀を描いたガンダムシリーズ全ての映像を、新作パートを交えながら再構成した新映像『機動戦士ガンダム 光る命Chronicle U.C.』だ。ダ・ヴィンチニュースでは、この『光る命』のシナリオを書き下ろした福井晴敏のロングインタビューを敢行。『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』を筆頭に、数々の作品でガンダムの物語を綴り続けてきた福井に、壮大な宇宙世
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