※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 暗闇の中でバニーガールがこちらへ振り向いたりウインクしたり――アニメーションのように生き生き動く、不思議な紙工作が話題です。そうは言われても、脳がなかなか紙だと理解しない。 紙コップの中に浮かび上がるバニーガール コップを少し回すと、顔だけこっち向いた!? そしてかわいくウインク 半目もなんだか色っぽい 紙コップの中で展開されるドラえもんの漫画(関連記事)をはじめ、多くの斬新な作品で話題を呼んだ紙工作作家、しんらしんげ(@shin___geki)さんの新作。2つ重ねた紙コップだけで、奥行きのある表現に成功しています。 仕掛けのキモは、バニーガールの顔や身体のパーツを二分し、それぞれ外側と内側の紙コップに付けた構造。内側の紙コップを回すと、それにつながっている顔面のパーツが動き、振り向いているように見えるわけです。 別の角度から見ると