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自民党幹事長 歴代の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 衆議院解散 これで引退の議員たち 政治家人生を振り返る | NHK

    衆議院は、9日に開かれた本会議で解散されました。10月27日投開票の衆議院選挙に向けて事実上の選挙戦に入りました。 与野党あわせて20人余りが、次の選挙には立候補せず、今期限りで引退します。 これで引退となる議員たちが、みずからの政治家としての活動を振り返りました。 二階俊博氏「年齢を考えればここらが引き時」 衆議院和歌山3区選出で13回の当選を重ね、自民党幹事長を歴代最長の5年余りにわたって務めた二階俊博氏は、9日夕方、記者団に対し、「みずからの年齢を考えればここらが引き時だ。秘書を出発点に政治の道に入り、まっしぐらに歩んできた。多くの友人に恵まれ、いずれも非常に思い出の深い、印象的な毎日を送らせていただいたことに感謝したい」と述べました。 そして、幹事長時代について「精いっぱい、自分を捨て、自分の取り分は考えずにただひたすら頑張ってきたことに尽きる」と振り返りました。 また、派閥のあり

      衆議院解散 これで引退の議員たち 政治家人生を振り返る | NHK
    • 【官房機密費の闇】田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

      にわかに注目を集めている官房機密費(正確には内閣官房報償費)。“機密”というベールに包まれたカネは一体何のために存在し、何に使われてきたのか。これまで幾度となくこの問題を追及してきた本誌・週刊ポストだから書ける真実を、白日の下に晒す。【前後編の前編。後編から読む】 【写真】機密費を出されてもその場で返してきた田原総一朗氏。その理由は「貰ったら借りになるから」 まさに“官邸の裏金”と言える機密費を歴代官房長官で最も多く使ったのは、菅義偉・前首相とされる。 安倍内閣の官房長官在任中の7年8か月に総額86億8000万円を支出した。小池晃・共産党書記局長は情報公開請求で開示された資料をもとに、菅氏は自民党総裁選に出馬表明する前日の2020年9月1日、空になっていた官房長官室の金庫に機密費9020万円を入れ、首相に就任した9月16日時点の残金は4200万円だったと指摘している。差額の4820万円が総

        【官房機密費の闇】田原総一朗氏が語る生々しいメディア対策の現場「封筒でいきなり渡される」、拒むと「取材できなくなるぞ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
      • 石破政権は維持できるか、衆院選後は政界再編も? 山崎拓氏が明かす自民総裁選の政治ドラマ【解説委員室から】:時事ドットコム

        衆院本会議で第102代内閣総理大臣に指名された自民党の石破茂総裁(右奥)=10月1日、国会内【時事通信社】 自民党の石破茂新総裁の誕生から新政権発足、そして衆院選へ。政治は目まぐるしく動いている。自民党総裁選で石破氏を支援した山崎拓元副総裁はこのほど、福岡市内で講演し、石破政権誕生の舞台裏や政局の見通しを語った。衆院選で自民党が単独過半数を割った場合、石破首相の退陣論が強まり、与党過半数割れなら政界再編の可能性も示した。主な講演内容は以下の通り。(時事通信福岡支社 高士珠季、解説委員 村田純一) 石破氏が総裁選出馬を決意した日 政治はドラマであり、今回の自民党総裁選挙も本当にドラマの連続だった。 3月7日、「小泉同窓会」という小泉政権のメンバーらが集まる会があった。小泉純一郎元首相、武部勤元自民党幹事長、亀井静香元政調会長、二階俊博元幹事長と私。話題になったのは、総裁選のことだった。4月に

          石破政権は維持できるか、衆院選後は政界再編も? 山崎拓氏が明かす自民総裁選の政治ドラマ【解説委員室から】:時事ドットコム
        • 創価学会・池田大作氏死去 巨大な「生みの親」失った公明党の今後は | 毎日新聞

          池田大作・創価学会名誉会長=東京都八王子市の創価大学で2006年10月7日午後3時40分、米田堅持撮影 創価学会の池田大作名誉会長が亡くなった。池田氏がつくった政党として半世紀以上の歩みを重ねてきた公明党。1999年以降は一時期を除いて自民党と連立政権を組み、与党の地位を固めている。一方でそのことは公明党が長年掲げてきた「大衆の党」「平和の党」の看板と現実の政策との矛盾をたびたび生じさせた。それでも支持者の求心力を維持できたのは池田氏の存在があったからであり、羅針盤を失った公明党の今後は見通せない。 「既に大きな曲がり角に来ていた自公関係に影響を及ぼすことは否定できない」。公明党関係者は18日、池田氏の死去を受け、こう懸念した。次期衆院選については「逆に負けられないと思って歯を食いしばって頑張るしかない」と語った。 公明党の前身「公明政治連盟」が結成されたのが61年。結党は3年後の64年。

            創価学会・池田大作氏死去 巨大な「生みの親」失った公明党の今後は | 毎日新聞
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