小林虹介 @ya1212 子供の頃に好きだったマンガを読み返している。内容は忘れていたけど、今読んでも椎名高志のマンガは好き。60年代辺りのSF黄金期のニオイ。懐かしいだけじゃなくてちゃんと面白い。 pic.twitter.com/Gz4oXgdVLC 2013-07-11 22:52:06
テレビアニメ化もされた人気漫画『絶対可憐チルドレン』(略:絶チル 作者:椎名高志)が、14日発売の連載誌『週刊少年サンデー』(小学館)33号で最終回を迎えた。2005年の連載スタートから、約16年の歴史に幕を下ろした。(※2004年に短期連載されている) 【写真】その他の写真を見る 同作は、増え続けるエスパーが軍事・外交・経済などの国際競走のカギを握るようになった21世紀を舞台に、日本国内では3人しか確認されていない最強超度(能力レベル)のエスパーである少女・薫、葵、志穂の3人が、特務エスパー「ザ・チルドレン」として難事件を解決していくストーリー。凄まじい能力を持っている弱冠10歳の女の子たちと、チルドレンの現場主任である20歳の科学者・皆本によるSFアクションコメディー。
ご無沙汰しています。前記事から 3 年ぶりに note を更新しました。本稿では、芳文社の発行する「まんがタイムきらら」やその姉妹誌に掲載された作品の写植(吹き出し)に注目し、使用されている書体や、その書体が読者に与える印象に関して考察を行います。 「ぼっち・ざ・ろっく!」観てますか??図 1:「ぼっち・ざ・ろっく!」の単行本(筆者撮影)アニメを観てから完全に難民になってしまったので、原作を無限に読んでいます。アニメよりもテンポが早く、4 コマの起承転結を通じて 1 つのストーリーが構成されている点が(ぼざろに限った話ではないですが)素晴しいです。未確認ライオット編よかった…… さて、アニメでは数多の声優さんの演技によって、登場人物の描き分けや感情表現が行われていますが、漫画においては写植、すなわち吹き出しの部分が登場人物の喜怒哀楽の表現に一役買っています。 印刷物のデザインでは「1 ペー
近年のアニメーション界を席巻する超話題作になった、はまじあきの漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。昨年12月24日にはアニメーションが最終回を迎え、いまだにその話題を聞かない日はないのだが、「陰キャならロックをやれ!」というインパクト爆発のキャッチコピーや、王道を行く主人公の後藤ひとり(ぼっちちゃん)の成長物語が多くの感動を呼んだ。 単行本品薄の『ぼっち・ざ・ろっく!』を試し読み(続きは画像をクリック) 【漫画】単行本は品薄になるほど人気となった『ぼっち・ざ・ろっく!』を試し読み そんな名作に立ち上げから関わったのが、「まんがタイムきららMAX」編集長代理の瀬古口拓也である。2012年の入社以来、「きらら」一筋の瀬古口に、『ぼっち・ざ・ろっく!』ヒットの理由から「きらら」という雑誌の特徴まで、濃密なインタビューを敢行。漫画界を牽引する雑誌の魅力に迫った。 歴史的ヒットの要因はどこにある? ――『
椎名作品は勢いとキャラクターのハーモニーが美しい(高橋) ──おふたりの交流について伺いたいのですが、まず互いの作品を読んだ際の第一印象はいかがでしたか? 椎名高志 僕は中学生のときに連載が始まったばかりの「うる星やつら」を読んで、「すごいものが始まっちゃったな」と驚きました。SFコメディというジャンルが大好物だというのももちろんありましたが、それ以上にキャラクターの生々しさみたいなものに衝撃を受けたんです。そこで「マンガって絵空事ではなく、これだけ存在感のあるキャラクターが描けるならなんでもできるんじゃないか」と思ったのがきっかけでマンガの世界に入ろうと決めたくらいで。高橋先生の作品にはそれくらいのインパクトがありました。 ──衝撃を受けたことについて、もう少し具体的に教えていただいていいですか。 椎名 例えばそれまで僕が読んでいたマンガのキャラクターは「俺はこう思ってるんだ」と言ったら
COMIC Interview 芳文社創立70周年を迎えて。「まんがタイムきらら」編集長が考える“これからの日常系”の形 2020.08.28 2020年、芳文社が創立70周年を迎えた。日本初の週刊マンガ誌「週刊漫画TIMES」、日本初の4コマ専門誌「まんがタイム」など、他社に先がけて新しいジャンルの雑誌を生み出し、マンガ業界の中で存在感を示してきた同社。特に2002年に創刊された「まんがタイムきらら」は、日本国内のみならず海外にもファンが多い「日常系」作品群の源流にもなっている。 新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、かつての「当たり前の日常」はもはや過去のものになろうとしている。70周年の節目を迎え、芳文社はこれからの時代にどのように対応していくのか。「新しい生活様式」という言葉も使われるようになった今、日常の尊さを読者に伝えてきたきららが果たすべき役割とは何か。まんがタイムきらら系列
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社芳文社(代表取締役社長:孝壽尚志/本社所在地:東京都文京区)が本日2021年1月15日にリニューアルしたWebマンガサイト「コミックトレイル」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。Webマンガサービスへの「GigaViewer」導入は、今回で10社・12例目です。 当社では「コミックトレイル」リニューアルにおいて、ビューワの提供、サイト・ロゴデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の販売と運用にも取り組み、「コミックトレイル」のサービス成長とマネタイズを支援します。 ▽ Webマンガサイト「コミックトレイル」 「コミックトレイル」は株式会社芳文社が提供する無料のWebマンガサイトです。 https://comic-
芳文社77円セールやってる これを期にどーんと買って読もうと思ってるので 芳文社のきらら系でおもしろいのを教えて下さい できれば77円の範囲内で完結(あるいは最新巻手前まで)してる感じで 読んだことあるもの ゆるキャン△ おお!こんなもんだ できれば ・これからアニメになりそうなものの青田買いなものや ・これって名作なのになんでアニメ化しなかったんや ・これってアニメ化もされたのにいまいちマイナーなんや名作なのに ・誰がなんといおうとこれはマイ・フェイバリットなんや 的なもの(で、77円)を お願いします 狙ってるもの 棺担ぎのクロ。 あんハピ(アニメ未見) がんくつ荘の不夜城さん いまざーっと眺めた限りおもしろそうなのはこんな感じっすかね
ツイッターでは、「きららキャラットで連載中の『まちカドまぞく』につきまして、持病の悪化に伴う体調不良でスケジュールが間に合わず、11月号・12月号と2ヶ月連続で休載してしまうことになりました」と報告。 伊藤氏は2019年11月に“自律神経失調症”による体調不良で長期休載していた経緯があり、現在の体調については「現在、病気療養による体力・視力の低下で着席して長時間作業することが難しく連載の作業をする時間があまり無くなってしまう状況が続いており、そのため編集部に相談させていただいて、しばらくの間連載のお仕事は無理のない範囲でさせていただくことになりました」と説明し、「最後に、体調管理が至らず本編をお待たせしてしまうことを重ねてお詫び申し上げます」と伝えた。 2019年11月に長期休載する際、伊藤氏は「連載中、二年くらい前に一度高熱を出し、扁桃腺を大きく腫らして完治した後に、疲労するたびに喉と耳
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く