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西澤明訓の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 柿谷曜一朗「ミスは誰にでもあるしミスをしてはいけない人はいない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ

    日本代表で初出場した選手がミスをして失点した。ハーフタイムにベンチから飛び出した柿谷曜一朗は一目散にその選手に駆け寄り声をかけた。 日本代表で初出場した別の選手がパスをミスした。味方はその後10分以上パスを回さない。すると途中出場した柿谷は無理矢理その選手のサイドにボールを動かしパスを出した。 ヤンチャな面が目立つ柿谷だが、その実、人の心を繊細に読む。そんな「さくら」色のチームのエースに、過去の自分を振り返り、現在の夢を語ってもらった。 柿谷曜一朗が語る代表戦 慰めに行ったとか、パスを出したとか、ちゃんとは覚えてないですけどね(笑)。でも今でもそういうシーンがあれば、そういうことやりたい気持ちがありますね。いつも「もし自分自身が反対の立場ならば」という気持ちはあるんで。 もちろん、そういう落ち込んでいる人を蹴落としてでも残っていかなければいけないのが代表チームやから、いろいろ意見があると思

      柿谷曜一朗「ミスは誰にでもあるしミスをしてはいけない人はいない」 #さくマガ #さくらインターネット - さくマガ
    • あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん

      FWとして数々の金字塔を打ち立てた だが決してその歩みは順調ではなかった 2度の降格を経験しそのたびにチームに残った そしてその時の記憶は今も生々しく蘇る もしずっとJ1でプレーしていれば 記録はさらに伸びたはずだ J2に降格した経験は彼に何をもたらしたのか? そんな佐藤寿人のオススメの店を聞いた 佐藤寿人と2003年のベガルタ仙台 2003年、ベガルタ仙台は苦しんでいた。 初めてのJ1リーグ挑戦となった2002年は16位チーム中13位とギリギリ降格を回避。2003年は飛躍を目指すため戦力を補強し、開幕から4試合を終えた時点で首位と同勝点の2位につける。メンバーには日本代表経験者の森保一、小村徳男、山下芳輝、岩本輝雄らが名を連ね、順調な滑り出しだった。 ところが5節で初黒星を喫すると、そこから19試合に白星なし。クラブはJ1昇格の功労者、清水秀彦監督を交代させるものの、J1残留には黄信号が

        あのときの味わったことのない恐怖感…佐藤寿人の人生を変えた2試合【ごはん、ときどきサッカー】 - ぐるなび みんなのごはん
      • 物理の授業は英語、大学レベルの実験の日々…堀池巧らOBが驚く清水東「理数科の10番」、古豪復活を託された秀才高校生の決断とは(安藤隆人)

        6月6日、全国高校サッカーインターハイ静岡県予選決勝。古豪・清水東が一昨年度の選手権王者・静岡学園に挑んだ。 しかし、延長戦までもつれる3-3の壮絶な打ち合いの末、PK戦で惜しくも敗戦。実に29年ぶりの全国大会出場まであと一歩届かなかったが、タレント揃いの静岡学園に一時は3-1のリードを奪った戦いぶりは多くのオールドファンの心を揺さぶるものであった。 静岡県立清水東高校といえば、高校サッカー界でその名を知らない者はいないほどの名門校だ。1972年度のインターハイで初めて全国優勝を果たすと、その後はインターハイ優勝4回、選手権優勝1回・準優勝3回という輝かしい成績を残している。 OBも華やかで長澤和明(元日本代表、女優・長澤まさみの父)、大木武(ロアッソ熊本監督)、反町康治(日本サッカー協会技術委員長)、大榎克己(清水エスパルス強化部長)、長谷川健太(FC東京監督)、堀池巧(順天堂大学蹴球部

          物理の授業は英語、大学レベルの実験の日々…堀池巧らOBが驚く清水東「理数科の10番」、古豪復活を託された秀才高校生の決断とは(安藤隆人)
        • 欧州王者リバプール、崩壊から再生への「3年7カ月」 闘将クロップが変えたものとは?

          欧州制覇までの道のりを回顧 ルイス・スアレスがもたらしたロジャース前体制の崩壊 「3年あれば一度くらいは優勝争いができるはずだ」 【PR】サッカー観るならDAZN Jリーグ関連番組も充実 2015年10月8日、リバプール監督に就任し、3年契約を結んだばかりのユルゲン・クロップが発した言葉である。ところが英メディアには、これも新任監督にありがちな楽観的発言で、真剣に受け止めたという雰囲気はなかった。 確かに「カウンター・プレス」と英訳されたエネルギッシュなプレス戦術を操り、ドイツでドルトムントを率いてバイエルン・ミュンヘンという“巨人”を二度打ち倒したことがある長身のドイツ人監督は、非常に陽気なエネルギーに満ち溢れ、何かやりそうな気配はあった。 しかし、当時の英メディアの反応は『ちょっと面白そうな男がやって来て、威勢のいいことを言った』というくらいのものだった。 それも解任されたブレンダン・

            欧州王者リバプール、崩壊から再生への「3年7カ月」 闘将クロップが変えたものとは?
          • トルシエがダバディに明かす日韓W杯トルコ戦の真実。「私の采配ミス」とは?(フローラン・ダバディ)

            「私は初めてトルコ戦を観直しましたよ。日本代表はボールを支配しているし、終始トルコと五分五分でした。ナカタ(中田英寿)とオノ(小野伸二)はやはり上手で、本当に悔しいです」 私は言葉を続けましたが赤鬼は反応しない。むしろさらに黙りこみました。 ベトナムのU-19代表監督としてAFC U-19選手権2020に出発する前、ハノイの自宅からZoomで話してくれる約束でしたが、いきなり袋小路に入ってしまいました。 「試合を観る気持ちはないよ」 私の質問がいけなかったのでしょうか。2つ目のセリフも、社交辞令で言った訳ではありません。DVDであの日韓大会のベスト16での敗退をフルタイムで観ましたが、記憶していたほどひどい試合ではありませんでした。 失点は早すぎたけれど、アレックス(三都主アレサンドロ)のクロスバー直撃弾を含め、五分五分というより日本は押していました。西澤明訓だってシュートを枠に飛ばしてい

              トルシエがダバディに明かす日韓W杯トルコ戦の真実。「私の采配ミス」とは?(フローラン・ダバディ)
            • 高年収20社ランキング「2011→2021」激変レース 高給の業界の中でも明暗が分かれる移り変わり - 記事詳細|Infoseekニュース

              高年収20社ランキング「2011→2021」激変レース 高給の業界の中でも明暗が分かれる移り変わり - 記事詳細|Infoseekニュース 高年収20社ランキング「2011→2021」激変レース 高給の業界の中でも明暗が分かれる移り変わり - 記事詳細|Infoseekニュース東洋経済オンラインでは、これまでにさまざまな観点のランキングを配信してきました。ランキング上位は名だたる企業ばかりですが、過去10年、20年とさかのぼると、大きな変動が起きていることがわかります。今回は、過去10年の「平均年収ランキング」トップ20位に入る企業の移り変わりを調査。栄枯盛衰を視覚的に見… 内容紹介 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なります。ご注意ください。連載小説など著作権等の問題で掲載されないページや写真、また、プレゼント企画やWEBサービスなどご利用になれないコンテンツがございます。あらかじめご

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              • 森保監督擁護というかこれからのサッカー日本代表監督について思うこと - sugarless time

                2020Jリーグが始まって、開幕戦で勝点2を取り損ねた我らが横浜Fマリノスについても書きたいところですが、今さら日本代表についてです(汗) 出典:JFA|公益財団法人日本サッカー協会 2022年ワールドカップアジア最終予選アウェイでのオマーン戦を辛勝してほとんどのメディアが首の皮が繋がったとする森保サッカー日本代表監督。 森保監督を擁護するつもりはないけれど、多くのメディアも識者もこぞって批判を繰り返すことに違和感がある。 年が明けてホームでの正念場サウジアラビア戦に勝利するも、オマーン戦前後よりは大人しくなったものの手の平を返すというところまでには至っていない。 ヤフコメなんぞは相変わらずの森保監督批判で溢れ、その多くは森保監督の戦術に関するもの、川崎フロンターレの「鬼木監督」に交代しろとか、元横浜Fマリノス、現在スコットランドのセルティックで指揮をとる「ポステコグルー」にしろとか匿名と

                  森保監督擁護というかこれからのサッカー日本代表監督について思うこと - sugarless time
                • 久保竜彦の“破天荒さと凄み”を生かせなかった日本の現実 戦友たちの証言で振り返る

                  「サッカー界の“宝石”久保」のストーリーだと聞くと現在誰もが久保建英をイメージするだろう。しかしこれから取り上げるのは2000年代を代表するストライカー“ドラゴン”久保竜彦である。 破天荒で豪快。圧巻のバネと得点力。「宝石」とさえ呼ばれた特異な才能は、プロとしてどのように評価され、どのように評価されなかったのか。 「単独で欧州や南米の守備陣を破壊しうる人材」。そんな彼を彷彿とさせる新たな日本を代表するストライカーの出現に期待しつつ、久保竜彦の“破天荒さ”と“凄み”を数々の証言を交えて振り返る。 (文=中野和也、写真=Getty Images) 「2002年? その時は地球が滅亡するらしいから」 久保竜彦を書くと決まった時、何から書き出すか、判断に迷った。彼のプレーの素晴らしさか、それとも破天荒な生活か。 ただ、もう久保竜彦の存在自体が歴史的なものでもある。なので、彼の名言の数々をまずはご紹

                    久保竜彦の“破天荒さと凄み”を生かせなかった日本の現実 戦友たちの証言で振り返る
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